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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2010.10.03
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カテゴリ: 文芸
『グロテスク』 以来。
 今回は、記憶を失った青年・ギンジと宮古島出身のイケメン・昭光が、
 それぞれの視点から自らの体験を語り、ストーリーが展開する。
 『グロテスク』に比べると、肩の力を抜きながら読み進めることができる。

 それでも、ギンジも昭光も背負っているものは共に重たく、生活も非日常。
 何かからか逃れるため、山道を必死で下り続けていたギンジ。
 職業訓練所・独立塾の生活に耐えきれず、脱走を決行した昭光。
 二人は夜の山道で出会い、コンビニで働くミカの家に身を寄せることになる。


そこで、オーナー・釜田に自分の現状を告白し、釜田の手伝いをすることに。
一方、昭光はパラダイスマニア・ロッジでの生活を経て、ホストに転身。
そこで、同郷の銀次に奪われた女性・愛と再会する。

   ***

さて、(上)を読み終えた段階で、『メタボラ』というタイトルの意味は不明。
「メタ」の方は「メタ言語」というときの「超越した」とか「高次の」という意味なのか。
 それとも、副詞の「めた」という言葉で、
「度を越えてはなはだしいさま」とか「むやみに」「やたらに」という意味なのか。

一方、「ボラ」については、物語中でヒントになりそうな部分がある。
それは、恩納村にある「パラマニ」ことパラダイスマニア・ロッジが、
ボランティアによって運営されているという事実(p.164)と、


そこから、私は「ボラ」は「ボランティア」の「ボラ」だと予想しているのだが……。
とりあえず(下)では、その答えが明らかになるのだろう。





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Last updated  2010.10.03 14:26:27 コメントを書く
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