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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2010.10.18
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カテゴリ: 文芸
『風の歌を聴け』 、 『1973年のピンボール』 、
『羊をめぐる冒険(上)』 、 『同(下)』 と、
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)』 、 『同(下)』 について、


 本著がいかなる一冊であるかは、
 巻末「解説」に見事にまとめられている。
 私などは、この部分を読んで初めて、本著について理解できた。
 まことに素晴らしい「解説」である。

本著を読むと、それぞれの村上作品について、
こんなふうに読み取ることも出来るのかと、感心させらる。
私などは、あまり深く考えることなく、ただ字面通りに読み進めていたところを、
かなり執拗に読み込んで、多くの意見を集約し、独創的解読に至っている。

ただし、本著で解説されてるようなことを、
実際に、村上さん自身が本当に考え、作品を書いていたかどうかは分からない。

村上さんのイメージとは違う、別の世界観を造りあげてしまっている可能性もある。

『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』などは、
私が描いていたイメージと、随分違う捉え方を本著では採用している。
「そうかなぁ……」という感じである。
まぁ、解説本というのは、そういうものだ。





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Last updated  2010.10.18 11:50:39 コメントを書く
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