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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2010.11.23
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カテゴリ: 教育・子育て

 そんな時、ドラゴン桜公式読本 『16歳の教科書』 番外編を目にした。
 16歳に向けて書かれたのではなく、子どもを持つ親に向けて書かれた一冊。
 そのテーマ設定の良さに心をひかれた。

 ・英語はいつから学び始めるべきか?
 ・中高一貫校は幸せへのプラチナチケットか?
 ・「お金」と「仕事」をどう教えるか?
 ・挫折や失敗をした子どもにどう接するか?


最初の「英語はいつから学び始めるべきか?」。
このテーマについて大西さん(言語学者)、成毛さん(元マイクロソフト代表取締役社長)、
デーブ・スペクターさん(タレント)、鳥飼さん(立教大学教授)の4名が語っている。

そして、デーブさんが「子どもをカタカナ英語に染めないで」と語っている以外は、
「まずは日本語の土台を固めよう」「9割の日本人には英語は要らない」
「英語の早期教育論は幻想に過ぎない」と、現在の世の流れに逆らうものばかり。
しかし、それらの意見は当を得たものばかりであると感じた。

私たちが何かを感じるとき、そして思うとき、考えるとき、
その感覚や思考を言語化することで、自分自身の感覚・思考へと変換していく。
すなわち自身の持つボキャブラリーの豊富さが、感覚・思考の豊富さへと繋がっていく。
逆に、ボキャ貧は感覚・思考の貧困さに直結する。


英語が話せるかどうか以上の、重要な問題がそこには横たわっている。
十分な日本語の使い手にならなければ、十分な日本的感覚・思考は生まれないだろう。
それでもなお英語を求めるならば、この国の有り様の変化を受け入れる覚悟が必要である。





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Last updated  2010.11.23 14:09:05 コメント(1) | コメントを書く
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