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Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
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Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2010.12.23
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カテゴリ: 文芸

 その向井さんが、2011年の大河ドラマで演じるのが2代将軍徳川秀忠。
 そして、この秀忠、本作の中では、とってもイメージが良い。
 今までの秀忠とは、一味も二味も違う人物像が伝わってくる。

 もちろん、これも大いに脚色された人物像であろう。
『江 姫たちの戦国(中)』 の記事の中で、私は、
 江が生きた時代の、時の権力者、信長・秀吉・家康・秀忠・家光について触れ、
 秀忠を除いては、誰もが大河ドラマの主役として描くことができると書いた。


徳川幕府を、確固たる存在へと導いた、彼の政治的手腕は並大抵ではない。
ただ、他の4人に比すれば、若干地味な時代を取り仕切る役回りであったというだけで、
彼を主役とする大河ドラマを作れば、本当に面白いものが出来ると思う。

   ***

この物語は、主役の江が亡くなったところで終了する。
後半は、本来であれば、竹千代と国松、お福と江の確執のストーリーを、
もっと詳細に、ドロドロと描くこともできたはずだが、
そこについては、意外にも随分あっさりと締めくくられている。

時の権力者の一挙手一投足に翻弄されながらも、
自分らしさを見失わず、自分らしく生きた、強い女性を描ききった本作。
『篤姫』に通じるところも多々あり、大変興味深いものであった。
今年とは違って、来年のNHK大河ドラマは、じっくり鑑賞することになりそうだ





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Last updated  2010.12.23 12:18:58 コメントを書く
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