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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
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Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2011.02.06
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カテゴリ: 経済・ビジネス

 ちょっとピント外れで、残念だった(プレゼントには使えそうもない)。
 結構売れているようだし、ネットでの評価もそんなに低くないのだが、
 私としては、自己啓発本としても、あまり惹かれる部分がなかった。

 大学院を卒業してまもなく、目にとまった博物館建設計画の新聞記事から、
 これこそ、自分にとって大変魅力的な職場であると感じた著者は、
 館長に繋いで欲しいと、博物館の事務局に毎日電話し続け、面接にこぎつける。
 そこで、展示設計責任者の女性から、こんな言葉を頂戴するのである。

  「ちょっと言っておきたいんだけど、あなたにこの組織は合わないと思うわ。


著者は、涙を流しながら率直に謝り、指摘してくれたことに感謝を示したという。
しかし、それはこういう考え方に基づいてである。

  たいていの人はエネルギッシュで情熱的だと言ってくれるけれど、
  気づかないうちに誤解されていることがわかってよかったと伝えました。
  わたしの熱意が誤解されていたのです。

その後、著者は担当者と打ち解け、採用に至ったのだが、
果たして、これは「誤解」という言葉を使うべき場面なのだろうか?
私は、この部分だけでなく、本著の至るところで、
著者の言動に、かなりの違和感を感じてしまった。

その理由は、三ツ松新さんの本著「あとがき」の中にある
日米の「新奇探索傾向」と「損害回避傾向」の違い故かも知れない。


  大きな話になんとなく違和感を覚えるなら、
  それはあなた一人ではありません。
  そんな時は、あまり横文字に踊らされることなく
  自分なりの「異質な方法」をとればいいのです。(p.230)

この一文で、スッキリと本著を閉じることが出来た。

なぜなら、彼は数ページ捲った段階で、早々に表紙を閉じてしまいそうだから。
プレゼントには、別のものを考えるとしよう。





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Last updated  2011.02.06 17:08:48 コメントを書く


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