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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
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Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2011.02.06
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カテゴリ: 文芸

 さすが重松さんだなぁと思いながら……。
 本著は、ゲーム『ロストオデッセイ』のために書かれたお話。
 制作総指揮は『ファイナルファンタジー』の生みの親である坂口博信さん。

 さらに、キャラクターデザインは『SLAM DANK』の井上雄彦さん。
 蒼々たるメンツであるが、それでも、この中で重松さんは異質である。
 だが、お話しは、本当に重松節全開である。
『流星ワゴン』 や 『カシオペアの丘で』

本作は、433ページの中に31もの超短編が詰め込まれている。
だから、サクサクと読み進めることが出来るのだが、内容は決して軽くない。
短いお話の中に、命というものの重みや深さを、ギュウギュウ詰めにしたうえで、
「生と死」を見事に描き出したストーリーとして、解き放っている。

異色作ゆえ、手に取る前は多少なりとも抵抗感があったが、
実際には、一読の価値大いにありの、まさに重松作品である。





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Last updated  2011.02.06 18:14:21 コメントを書く
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