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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2011.06.12
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カテゴリ: 経済・ビジネス

 名門大学卒業後は、一流企業で確実に昇進を続けている。
 そんな優等生たちは、自分より強い立場にいる人の心を読むことが得意。
 それは、テストで出題者の意図を読みとる力を、しっかりと培ってきたから。

 さらに、全ての教科でまんべんなく高得点を取るために、
 嫌いな教科も、我慢して勉強を続けてきた彼らは、
 好き嫌いを抑制する能力をも、しっかりと身につけ、
 社会人となってから、複雑な人間関係の中をうまく立ち回ってきた。

ところが、いざリーダーシップを発揮する立場になった時、もはや先生や上司はいない。

そこで、組織全体の空気を必死に読んで行動しようと試みる。
結果、あらゆる人の意見を反映させようとして、どっちつかずの状況に陥る。

色々な人から色々なことを言われたとき、皆にいい顔をして、
全科目合格点を取ろうとして、結局、優柔不断を繰り返す。
そして、彼らは自己抑制の連続の中、フラストレーションを溜め込み、
不機嫌でつまらない人生を過ごすことになる。

現在、社会の変化は激しく、果敢に挑戦し続けねば生きのびることができない。
その分失敗も多くなり、常に「出血」を強いられる状況。
これまで、優等生として過ごしてきた「調整型」リーダーたちは、
修羅場に不慣れで、このような状況に対処することが出来ない。

「調整型」リーダーたちが、日々感じている不安・恐れを明快に指摘した著者。

本著「はじめに」に示されたこの言葉こそが、本著の主題。
本著は、まさに『挫折のススメ』といってもいいものである。





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Last updated  2011.06.12 11:19:28 コメントを書く


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