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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2011.07.17
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カテゴリ: 文芸

 発売直後には、売り上げ上位にランキングされるなど、
 凜田莉子の人気も、すっかり定着した感がある。
 まぁ、岬美由紀ファンの私にとっては、少々複雑なのだが……。

 そして、シリーズ9冊目の本著は、
第5巻 の、フランス・パリにおけるストーリーと関連性を持たせたり、
第6巻 で、莉子と対決した雨森華蓮を登場させたりするなど、


また、お話しそのものも、十分に練り込まれた密度の濃いもので、
第8巻 のように、読者が既出の登場人物の中から、真犯人を見出せないといった
ミステリー小説の王道から外れた、邪道な構成にもなっていない。
既刊9冊の中では、最も仕上がりの良い作品だと、私は思う(第10巻は未読なので)。

それにしても、以前の記事にも書いたが、
凜田莉子は、私にとって、どこまでもアニメチックなキャラクターである。
頭の中に展開されるのは、まさにアニメであって、実写版での光景は全く浮かんでこない。
それと真逆なのが、岬美由紀という、超人でありながら人間味溢れるキャラクターである。





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Last updated  2011.07.17 12:20:38 コメントを書く
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