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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2011.09.25
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カテゴリ: 社会・政治・時事

 アントニウスとの後継者争いに決着をつけたオクタヴィアヌス。
 史上稀に見る天才・カエサルの後を受け継いだ彼は、決して天才ではない。
 しかし、決して凡庸でもなく、カエサルを上回るものを持ち合わせていた。

 天才が成し得なかった「パクス・ロマーナ(ローマによる平和)」のバトン、
 誰が受け取ったとしても、想像を絶する困難さを伴うこの役どころを
 自分が天才でないことを自覚しつつ、慎重に時間をかけ、いかに達成したのか。
 天才を越えた、天才でない一人の男の一生を描いたシリーズの始まり。

紀元前27年、三十代半ばで絶対権力者となったオクタヴィアヌスは、

そして、その三日後に元老院で「アウグストゥス」の尊称決議が為されたのだが、
後世から見ると、この年こそが、帝政の本格的始まりの年となったのであった。

遙か先を見通した策略で、人知れず着実に改革を推し進めたアウグストゥス。
しかし、苦手な戦闘については、アグリッパに絶大な信頼を寄せ、最大限に活用した。
このアグリッパの活躍無しには、西方の再編成も、東方の再編成も成し得なかっただろう。
自らの能力を補う、この忠実な右腕を得たことこそ、アウグストゥスにとって最大の幸運だった。





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Last updated  2011.09.25 16:39:30 コメントを書く
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