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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2012.09.10
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カテゴリ: 文芸

 決して、角川書店創業者の息子、角川春樹さんのことではない。
 そして、本著のタイトルの「ハルヒ」とは、涼宮ハルヒ。
 決して、シンガー・ソングライター、相曽晴日さんのことではない。

 本著は、村上春樹さんと涼宮ハルヒという、
 一見、何の関係もなさそうに思える二人について述べたもの。
 そして本著は、大学院・大学や専門学校向けの教科書出版・販売を行っている
 大学教育出版のASシリーズ第5巻として刊行されたものでもある。

それ故、村上作品とハルヒ・シリーズについて、様々な視点からしっかりと論じられている。

そして、そんな書籍であるが故、村上さんの作品を読んだことがない人や、
涼宮ハルヒについて全く知らない人には、その内容を理解することはとても難しい。

そして、私はと言えば、
『1Q84』 はもちろん、村上さんの既刊長編作品は全て読んでいるハルキ・ファン。
そんな私の目にとまったのが本著であり、
本著を読むために、 『涼宮ハルヒの憂鬱』 から 『涼宮ハルヒの驚愕』 までの作品と、
『驚愕』の初回限定版付録特製小冊子 『涼宮ハルヒの秘話 』 を読んだのだった。

本著は、堅そうな出版社から刊行された書物にしては、スイスイ読み進めることが出来る。

そう、あくまでもメインはハルヒであり、ハルキはそれに花を添える存在に過ぎない。
ハルキのことを論じている部分も、実はハルヒを論じるための伏線に過ぎないのだ。





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Last updated  2012.09.13 23:12:39 コメントを書く
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