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kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2014.07.04
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カテゴリ: コミックス
『銀の匙』 (1巻~11巻)を借りに行ったとき、
 本当なら10冊600円のところを、20冊800円にしてくれるクーポンがあったので、
 残り9冊、何を借りようかと調べたら、『極黒のブリュンヒルデ』とか、
 『蒼き鋼のアルペジオ』等が、面白そうだったので、それを念頭に出かけました。

 しかし、『銀の匙』は全巻揃っていたものの、あとの2作はありませんでした。
 そこで、棚を見て回っているところで見つけたのが、この作品。
 ちょうど9冊あったので、合計20冊借りて、家に帰ってきました。
 家に帰って調べてみると、レビューの評価も良い作品のようです。



ジュンは、大学にあまり顔を出さず、本屋でバイトをしている。
その時見つけたのが、『週刊 少女のつくり方』。
名人形師ローゼンによって作られた「ローゼンメイデン」という、
謎と神秘に彩られた、幻の七体のアンティークドールを作ろうというもの。

説明の後には「まきますか まきませんか」と記されており、
創刊記念特別付録として「薔薇の薇(ぜんまい)」が入っていた。
そして、その薇を持ち帰ったジュンのもとに、第2号が送られてくる。
その付録は、完成したドールを収納できる鞄と大腿部のパーツ。

毎週届くパーツを集めて作ると、ローゼンメイデンが出来上がる。
それは、薔薇乙女の中でも一番気高く咲く第5ドール・真紅。
ジュンは、人形作りに懸命になるが、途中休刊になったとの知らせが届く。


その送信者は、桜田ジュン、中学生だった頃の自分からのメールだった。
そのメールで、ジュンは「まかなかった」世界の自分で、
送信したのは「まいた」世界の自分だという。
そして、次の情報を送ってきた。

  ローゼンメイデンは全部で七体。

  第三ドール翠星石(すいせいせき)、第四ドール蒼星石(そうせいせき)、
  第五ドール真紅(しんく)、第六ドール雛苺(ひないちご)、
  最後に第七ドール雪華綺晶(キラキショウ)…コイツがクセモノだ。
  人形たちは「アリスゲーム」という名のもと戦っていて、
  ローザミスティカという お互いの魂のかけら(みたいなもの?)を奪い合ってる。
  ただ一人の勝者だけが「アリス」という至高の少女になれる。
  人形たちの戦いには、力の媒体になる人間が必要で、一体に一人ずつマスターがつく。
  雪華綺晶の策略で、ほとんどのドールとマスターが行動不能に陥ってる。
  そしてもう一度、薔薇の契約を結ぶ。
  それと今から大事な事を伝えておく。
  僕はいま、ちょっとした事情

ここで、メールは途絶える。
私は最初に本巻を読んだとき、この部分を流し読みしてしまったために、
以降、話の流れに全くついていけなくなってしまいました。
この部分と、次の部分こそが、本作を理解するために、まず知っておかなければならないこと。

  ごめん回線切られた。
  こっちとそっちでは体感時間も違うらしい。
  時々コマギレになるけれど勘弁しろ。
  真紅を呼び戻すには体が必要だ。
  真紅の意識が宿るにふさわしい体がな。
  でも僕は今、ちょっとした事情で動けない。
  だから別の僕に託したんだ。
  雪華綺晶に見つからないように人工精霊を使って、お前がやるべき事は3つ。
  1.真紅を作れ 2.真紅を起こせ 3.最後は…
  借りの器でいい、材質の問題じゃない。誰が作るかなんだ。
  真紅を戻せる器が作れるのは僕しかいない、だからお前だ。
  できる 僕ならできる。だからお前もできる。できない事なんか何もない。

nのフィールドで、雪華綺晶の妨害を受けながらも、真紅を完成させたジュン。
そして、薇を巻くと真紅が再起動した。
中学生のジュンは、真紅のホーリエ(人工精霊)を救援として送っていた。
そのホーリエが、封じ込められた真紅の体から、ローザミスティカを取り出し、
ジュンが今回作った仮の器へと運んできたのだった。

その後、ジュンの手元に『週刊 新・少女のつくり方』第1号が届く。
真紅は、それが雪華綺晶の罠かもしれないと警告する。
そして、洗面台の鏡から現れたのは、水銀燈。
しかし、「水銀灯は『週刊 新・少女のつくり方』とは別口」だと、真紅は言う。

水銀燈は、自分のものと蒼星石のものとの、ふたつのローザミスティカを持っていた。
そして真紅は、本当の自分の身体には、雪華綺晶の目を眩ますため、
雛苺のローザミスティカが残っているのだと、水銀燈に打ち明ける。
そして、あと5日のうちに「まいた世界」に戻らないと、仮の器は消去され、
自分のローザミスティカは、行き場を失ってしまうとも。

一方、ジュンは、同じ書店でバイトをしている斉藤さんに頼まれ、
彼女が所属する劇団の舞台衣装の監督ということで出向くが、結局、大道具を手伝うことに。
しかし、バイト先の店長からは、トコトン馬鹿にされる。
さらに、真紅から「この世界の今を変えることは、もうできない」と言われてしまう。

そんな、ジュンの元に、また、メールが届く。

  可能性のない世界なら、作ってしまえばいい。
  お前だけの人形があれば、お前も変われるはずだ。

そして、ジュンは『週刊 新・少女のつくり方』を手にしたのだった。

   ***

最初、読んだときは、本当にチンプンカンプンでしたが(斜め読みだったせいですが……)、
こうやってまとめてみると、「なるほどな」というお話しでした。
それでは、頭の整理がついたところで、第2巻へと進みます。





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Last updated  2014.07.05 09:02:47 コメントを書く
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