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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2014.07.09
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カテゴリ: 文芸
前巻 を読んで、「もう読まないかも」と思ったけれど、
 結局、また購入して、読んでしまいました。
 前半は、前巻からの続きで、隣人部と生徒会の合同慰安旅行の出来事。
 延々と『人狼』というゲームのシーンが描かれます。

 TV番組にもなるぐらいだから、ポピュラーなゲームなんだろうけど、
 「いよいよ、ネタ切れか……」と、正直思ってしまいました。
 ところが、クリスマス会に向けての取り組みが始まると急展開。
 各キャラが、今までとは違った動きを、それぞれに始めます。


夜空は、そこで星奈のプレイを、諫めるような行動をとります。
さらに、姉に勉強を教えながら、
実質、生徒会長の役割を代行して、クリスマス会の準備を進めますが、

  「私は、ちゃんとできているか? 
   『かっこいいやつ』を演じられているか?」(p.206)

と、本番直前に、小鷹に本音を確認してしまうシーンは、たまりません。
そして、クリスマス会の会場で追い込まれた星奈を、庇うシーン。

  とかくこの世界は、間違っているとされた者に厳しい。
  間違っているものを攻撃することが善しとされている。(p.225)

という状況で、言い放った言葉。

  「ヒーローや魔法少女に憧れ、正義であることを望み、

   どうして貴様らは……どうして私たちは、人に優しくできないんだ!!」(p.227)

さらに、その後、星奈からの誕生日プレゼントを受け取った後に発した言葉。

  「だって私たちはもう……友達だろう」(p.240)

平坂さんが、「あとがき」で述べているように、
やはり、このお話の主人公は、三日月夜空でした。

もう、次巻を読まないわけには、いかなくなってしまいましたね。





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Last updated  2014.07.09 11:51:50 コメントを書く
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