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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2014.07.09
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『ツレと貂々、うつの先生に会いに行く』 で、
 ツレと貂々さんが会いに行った大野先生が書かれた一冊。
 2000年と言うことは、前世紀に発行された古いものですが、
 多くの人たちに読まれ、現在も高い評価を得ているものです。

 その内容は多岐に渡っており、的確にポイントを押さえています。
 もちろん、私がこれまでに読んできたものでは、
 全般的なことについては 『うつ病患者と家族の支援ガイド』 、
『ヒーリー精神科治療薬ガイド』 には到底及びません。

しかし、これらはどちらかと言うと、医療に関わる人たちが読むレベルのものであり、
新書で、これだけのものを作り上げられたことは、本当に凄いと思います。
しかも、第3章「うつ病の心理的治療」には、まだ私が知らなかったことが書かれており、
この分野については、もっと勉強しなくてはいけないと、気付かせてくれました。

  心の健康を取り戻すためのキーワードとして、
  私は、認知療法、行動療法、対人関係療法の三つの治療技法の基本的な考え方である
  認知、コントロール感覚、コミュニケーションの”三つのC”を大切にしています。(p.98)

特に、認知の歪みの7つのパターンである「恣意的推論」「二分割的思考」「選択的抽出」
「拡大視・縮小視」「極端な一般化」「自己関連づけ」「情緒的な理由づけ」を示し、
そこで、このような「自動思考」に反論するため紹介されている「五つのコラム法」は、


取り敢えず「うつ」について知りたい人が、まず最初に読む本としては、
『ツレうつ』 シリーズのようなマンガが、気楽に読めてイイと思いますが、
新書レベルのもので言うと、本著は本当に適切なものだと感じました。
ただ、冒頭で述べたように、書かれたのが随分昔だという点は、多少気になりますが。





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Last updated  2014.07.09 19:31:28 コメントを書く
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