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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
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Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2014.08.01
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 攻撃欲の強い人は、どんな人で、他者をどのように壊していくか。
 攻撃される人は、なぜそれに抵抗できなくなってしまうのか?
 そして、攻撃欲の強い人は、なぜ、そんなことをするのか?

 その攻撃に、影響を受けやすい人は?
 「こんな人もいるなぁ」と思いながら、読み続けました。
 特に第4章の「どうしてこんなことをするのか」の辺りでは、
 「そうそう」と、頷きながら読んでいました。

  こういう人は、他人のものの見方など一切考慮せず、

  権威に頼ったり、脅したり、怒ったりしながら、
  自分の価値観を何としても相手に認めさせようとするわけである。(p.110)

そうです、色んな手段、あの手この手を駆使して攻めてくるのですよ。

  これはネットユーザーだけのことだけを言ってるのではない。
  ニュースキャスターやテレビのコメンテーター、マスコミの記者なども、
  自分のことは棚に上げて非難することが珍しくない。
  他人の不倫を批判していながら、実は自分も不倫をしていた。
  飲酒運転を批判しておいて、実は自分も飲酒運転をしていた。
  こんな矛盾は珍しいことではない。一般社会でも同様である。(p.138)

本当にそうですよね。善人面して滔々とコメントされている方を見ると、
「あなた、本当にそんなこと言っても大丈夫なんですか?」と、


  なぜ他責に走るのか。
  それは「すごい自分」という自己愛的イメージと現実とのギャップを、
  自分では埋められないために、他人のせいにすることで
  万能感を維持しようとするからである。
  モンスターペアレントというのはまさに、


これは、国家間における関係でも見られる現象だと思ったのは、私だけでしょうか?

  攻撃してくるのは何も自分と敵対関係にある人ばかりではない。
  悪意のある人は、時には友達のふりをして攻撃してくる。(p。143)

こういう人たちのことを「フレネミー」と言う。
フレンド(友達)とエネミー(敵)を合わせた造語だそうです。
そして、最終章が「処方箋-かわし方、逃げ方、自分の守り方」です。

  要するに、自分は正しいと確信しているので、
  自分がやったことや言ったことを振り返らない。
  他人から過ちや間違いを指摘されても、それを認めると
  自分の弱さを周囲にしられてしまうことになるのではないかという恐怖ゆえに、
  決して認めようとしない。
  当然、責任をとろうともしないし、反省もしない。(p.186)

  このような事例を精神科医として数多く見てきたので、
  攻撃欲の強い人の支配から解放されて自由になるためには、
  なにがしかの犠牲をする覚悟が必要だとつくづく思う。(p.135)

そうか、「何かを失うことなしには、問題解決はしないのか……そりゃ、そうだね」
と思っていたら、

  ある人が攻撃欲の強い人だということに気づいたら、
  最良の解決策は、できるだけ避けることである。(p.191)

そして、さらに「できるだけ話さない」ことだと著者は述べています。
「そんなことが出来れば、苦労はないのに……」と思って読み続けると、
「あやふやなままにせず明確にする」「やり返すことが必要な場合もある」と書いてあります。
そして、次のようなアドバイスが。

  問題は、やり方である。
  あまりにも攻撃的な手法だと、仕返しされるかもしれないし、
  周囲の反発を買うかも知れない。
  かといって、穏健な手法では、
  攻撃欲の強い人の破壊衝動に歯止めをかけることなどできないだろう。
  ここは、他人を無価値化したり侮辱するのが大好きだが、
  自分が少しでも嘲笑されることには耐えられないという
  攻撃欲の強い人の特質を利用するしかない。
  ユーモアのセンスを発揮して、黙らせるのである。できれば、観衆のいる前で。(p.198)

「ユーモアか……そんな気の利いたことが言える位なら、ねぇ?」と尋ねてみたくなる。
そして、「おわりに」には、

  最後までお読みになって、「根性曲がりにつける薬などないのか。
  だったら、どうにもならないじゃないか」と、
  ちょっぴりがっかりした方もいらっしゃるかも知れません。
  そんな必要はありません。
  攻撃欲の強い人が他人を攻撃せずにはいられないのは一体なぜなのかを理解していれば、
  やり返すことはできなくても、少なくとも、うまく逃げて、
  振り回されないようにすることはできるはずですから。(p.204)

「う~ん……ユーモアのセンスを磨き上げ、気の利いた一言が言えるようになるまでは、
やはり耐えるしかないわけですよね……結局は」と思った私でした。





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Last updated  2014.08.01 10:19:29 コメントを書く
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