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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2014.10.07
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 私も、ほどほどには、これまでに読んできました。
 しかし、「そう」ということになると、状況は違います。
 私も「躁」だけを扱った書物を読むのは、本著が初めてです。

 著者の 春日先生 によると、「鬱」が「心の風邪」なら、
 「躁」は「心の脱臼」というイメージだそうです。
 なるほど、同じ「うつ」でも、「単極性障害」より「双極性障害」の方が、
 色々とたいへんだということと、通じるものがあるのでしょう。



  第1章では、躁を構成する三大要素として全能感・衝動性・自滅指向を挙げた。
  第2章では、躁の世界は光があっても影がなく、騒がしく休むことを知らないと記した。
  またあるタイプの奇人たちと躁的な要素との関連、俗物臭やキッチュとの関連、
  更には老年期に生じがちな精神の偏重との関連を述べた
  (このテーマは本章で、暴走老人との絡みでふたたび語った)。
  第3章では、小説や作家を題材に躁の生々しい実際を眺めてみた。
  また躁と「うつ」との対比から、人の心の不可思議さを考察してみた。
  第4章では、犯罪や事件と躁との関わりを追った。
  単に「訳の分からない事件」として扱われているものの中には、
  躁病という角度から眺めることで理解の及ぶケースが
  散見されることが納得いただけたことと思う。

  暴走老人たちの異常な言動について躁的心性を手がかりに解釈を試みたのであった。(p.157)

そして、第6章では、躁病の診断と治療について述べています。
中でも興味深かったのは、第3章で取り上げられた
有吉佐和子さんや 中島らもさん 、幸田文さんのエピソードや、





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Last updated  2014.10.07 10:38:48 コメントを書く
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