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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2016.11.19
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カテゴリ: 文芸
​ ​ 電子書籍で読みました。
『いいとこ取り!熟年交際のススメ』 を読んだばかりで、
 高須さんと西原さんがどういう関係なのかは分かっていました。
 なので、どのエピソードも楽しめました。

 ただ、開始早々に気になるところが。
 「これは、ちょっと……大丈夫なの?」と思いましたが、
 「まぁ、トランプさんが大統領になろうかというご時世だからね」と、


  ばあちゃんの口癖は「お前は、そこらへんの漁師や百姓とは違う」。
  幼い僕に、昔の栄耀栄華をよく語った。
  こう言ってはなんだけれど、サイバラには栄耀栄華はないからね。
  さしずめ、僕とサイバラは、白系ロシア人と農奴みたいなものか。
  (中略)
  この話をすると、サイバラは
  「なんてひどいことするんだ。ものすごい差別じゃん!」って怒るけど。
  (中略)
  愚民どもめ、今に覚えていろ。

この(中略)に記されているエピソードが西原さんを怒らせたもの。
使われている言葉よりも、描かれている内容や、そこに示される高須さんの姿勢が問題。

そう思えば、今は良い時代、良い世の中になったと気付かせてくれる記述ではあります。

本著を読んだ後、この書籍が発売してすぐに回収されたものであることを知りました。
出版社は、高須さんに書き直しを依頼しましたが、高須さんは断ったとのこと。
そして、絶版になった本著は、今では古書として高値で取引されています。
でも、今回、電子書籍で読むことが出来るようになったのは、なぜ?


  僕には人の心の機微がよくわからない。
  おかしな話だが、殴られて初めて「これは言ったらダメなんだ」と知った。

高須さんという人を知るうえで、
この記述ほどスッキリ明快に示してくれるものはありません。
なるほど、そういうことだったんですね。





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Last updated  2016.11.19 09:24:53コメント(0) | コメントを書く
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