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Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
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2017.07.09
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​ ​  『ちょっと今から仕事やめてくる 』 を読んで、
 「本著も読んでおかねば」と思い立って購入。
『うつヌケ 』 と同じく、 ゆうきゆう さんが監修・執筆協力しています。
 でも、まず読むべきは本著だと感じました。

  事故で両足を複雑骨折したとします

  3.がんばって全力疾走する

  1を選んだアナタ   立てない時点で気づけムリだ
  2を選んだアナタ   絶対気になるし何も解決しない
  3を選んだアナタ   ナニ考えてんだ

  正解はもちろん
  4.病院に行き適切な治療を受けて休む   当たり前ですね

  うつ状態も心が複雑骨折しているようなものなのに
  「心」となると、この当たり前の選択肢が見えなくなる人が
  多いように思います(p.66)

うつを扱った書物なら、色んなところで書かれているし、
クリニックや病院に行くと、先生がよく言ってくれる例えだけれど、

だから、本著はそんな人たちにこそ読まれる価値があります。

  個人的には「辞める」勇気が出ないなら、
  「まず休んでみる」のもひとつの選択肢ではないかと思います。
  またはメンタルクリニックで、うつ病のテストを受けてみたり、
  話を聞いてもらったりしてみるのもひとつの手です。(p.109)


そう、まずはちょっと休んで、誰かに相談してみること。
そうすれば、今まで気づかなかった色んなことが見えてきます。
それから、辞めてもいいし、続けてもいいんです。

  苦しんでいた当時の自分に言葉をかけるとしたら?

  もっと周りの人に相談し アドバイスをもらってください
  自分だけで抱え込んでいても見えている世界はどんどん狭まるばかりです(p.123)

これはブラック企業で働いていたというYさんのコメント。
一人で抱え込んで、一人で色々考えても、何も良い方向には向かいません。
自分自身や、その内輪にいる人たちでは見えない、気付かないことに、
ちょっと離れた第三者的な立場の人なら、気付くことができることもあります。

  つらいので会社を辞めたいけれど、家族が理解してくれません。
  どうしたらいいですか?

  家族が理解してくれることに、過度な期待をしないようにしましょう。
  家族なのだから自分のことをもっと理解してほしい、という気持ちはわかります。
  ただ、「家族の理解」というものに、期待を持ちすぎてしまうと、
  期待していることと現実のギャップに心が疲れてしまう可能性があります。(p.134)

これも、ゆうき先生のコメントですが、スゴイです。
実際、正面から襲い掛かって来る敵からの攻撃に備えて身構えている背中に、
一番の見方だと思っていた家族が、後方から思いもよらぬ攻撃を仕掛けてきたことに、
驚き、怒り、悲しんでいる人たちは想像以上に多いのです。

『認知症「不可解な行動」には理由がある』 でも、
アルツハイマー病で会社を早期退職した男性が、
妻と共に実家にそのことを告げに行った際、父親が妻に言い放ったのは、
「あんたが一人で騒ぎようとやろ」という言葉でした。

これは本当につらい状況ですが、もうどうしようもありません。
家族も現実を受け止めきれずに、苦しくつらい思いをしているのですから、
そんな人たちに期待すればするほど、悪い状況に陥ってしまいます。
家族以外にも、あなたを理解し、助けてくれる人はたくさんいるのです。

そして、いつか家族が平静を取り戻し、現実を受け止め、
あなたを受け入れてくれる日がやってくると、いいですね。





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Last updated  2017.07.09 14:00:27コメント(0) | コメントを書く
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