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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2019.06.09
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カテゴリ: 文芸
​​ ​ 芳ヶ江国際ピアノコンクールは3年毎に開催され、今回が6回目となる。
 ここで優勝した者は、その後著名なコンクールで優勝することが続き、
 新しい才能が現れると注目を集め、近年その評価を高めている。
 今回も、様々なコンテスタントたちが、そこに集う。

 風間塵は、パリ国立高等音楽院特別聴講生で、
 ユウジ・フォン=ホフマンに5歳から師事していた16歳の少年。
 ホフマンは世界中の音楽家や音楽愛好者から尊敬される伝説的存在だったが、
 今年2月にひっそりと亡くなっていた。


ホフマンは亡くなる前、知人にこんな言葉を残していたが、それが風間塵。
自分のピアノを持たず、養蜂家の父と共に移動生活をしながら、
行く先々で、そこにあるピアノを自己流で弾かせてもらっていたという。 

栄伝亜夜は、内外のジュニアコンクールを制覇し、CDデビューも果たしていた逸材。
しかし、彼女が13歳の時、最初の指導者であり優秀なマネージャーでもあった母が急死。
それが原因で、彼女はある地方コンサートホールのステージから突如姿を消してしまう。
そんな彼女が大学に進学する際、手を差し伸べたのが名門私立大学長・浜崎だった。

高島明石は28歳の楽器店店員で、妻と保育園に通う子供がいる。
音大を卒業したもののプロの道を目指さず、「普通のところ」を選択した。
今回のコンクールでは、高校の同級生・仁科雅美の依頼で、
彼にスポットを当てたTVのドキュメンタリー番組の撮影が行われている。


人気ピアニストのナサニエル・シルヴァーバーグの秘蔵っ子で、今回の優勝候補。
彼は5歳から7歳まで日本に住んでおり、その際、ピアノに出会ったのだが、
その切っ掛けをつくったのが幼き日の栄伝亜夜で、二人は今回偶然の再会を果たす。

   ***

上巻は、パリでのオーディションから始まり、

この作品の主人公は、「蜜蜂王子」ことカザマ・ジンだと思われますが、
私としては、アーちゃんに頑張ってほしいな。

それでは、下巻の読書を開始します。





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Last updated  2019.06.09 16:01:35コメント(0) | コメントを書く
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