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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2021.05.29
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カテゴリ: 文芸
​ ​ あの 『ツナグ』 の続編で、5つのエピソードから構成されています。
 前作を読んだのは、もう8年以上も前のことですが、
 まぁ、読み始めれば何とかなるだろうと、振り返りを一切しないまま読書開始。
 けれど、結局は 前著の内容をネットで調べ 、 映画 も見直すことになったのです。

   ***


若手俳優・紙谷ゆずるが、心を寄せる女優・美砂のため、
亡くなった彼女の親友に会わせてやろうと使者(ツナグ)に接触する。
しかし、使者から「依頼は本人からじゃないと受け付けられないよ」と断られてしまう。

そこで、死者に会うに当たってのルールを色々と説明されたゆずるは、
母親と離婚し、物心ついた時にはもういなかった父親に会うことに。
父親が語る言葉の中には、自分が記憶していなかった家族の姿があった。
その後、ゆずるは美砂に、使者に会ったことや父親について話をするのだった。

   ***

このお話の最後になって、
今回、歩美ではなく秋山家当主の少女・杏奈が使者代行を務めた理由が明らかに。
それは、女優・美砂が、あの歩美の高校時代の友人・嵐美沙だったから。


  ***

二つ目のお話「歴史研究の心得」は、
元高校校長・鮫川幸平が、戦国時代を生きた郷土の英雄・上川岳満に会うお話。
三つ目のお話「母の心得」は、5年前に水難事故で6歳の娘を亡くした重田実里と、
20年以上前に乳がんで26歳の娘を亡くした小笠原時子のお話。


工房と取引のある玩具企業に勤め、一家と親交の深かった歩美も大いに葛藤する。
最後のお話「想い人の心得」は、神楽坂の料亭のオーナー・蜂谷茂が、
かつて務めていた京都の料亭の一人娘・袖岡絢子に会うお話。

  ***

最後は、父の跡を継ぐべくドイツの工房に修業に出かけてしまう奈緒に、
歩美が鶏野工房で会う約束を取り付けたところで終了。
また、さらなる続編も期待できそうですね。





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Last updated  2021.05.29 13:27:07コメント(0) | コメントを書く
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