乱読・積んどく・お買い得!?

乱読・積んどく・お買い得!?

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2023.06.02
XML
カテゴリ: 文芸
『わたしの美しい庭』 に続く、私にとって2冊目となるの凪良ゆうさんの作品。
 2020年に第17回本屋大賞を受賞した作品で、弥が上にも期待が高まります。
 が、1ページに42文字×18行=756文字は、私の眼にはかなり厳しい……
創芸文芸文庫 は、皆同じ規格なのかな?

   ***

9歳の小学4年生・家内更紗は、父が1年前に病死すると、母は新しい恋人と家を出た行った。
その後、伯母の家に引き取られるも、夜になると中2の一人息子・孝弘が部屋にやって来る。


「うちにくる?」 「いく」

19歳の大学生・佐伯文が住むマンションで過ごした2か月は、更紗に心の安寧をもたらすが、
更紗の望みで動物園にパンダを見に行くと、文はそこで誘拐犯として逮捕されてしまう。

15年後、ファミレスでバイトをする更紗は、2年間同棲をしている中瀬亮から求婚されていた。
職場の同僚と立ち寄ったカフェ『calico』で文に再会するも、彼の隣には女性の姿が。
その後、亮の実家を訪れた際、従兄妹から彼の両親の離婚理由や彼のDV癖について聞かされる。
さらに、犯罪まとめサイトで『家内更紗ちゃん誘拐事件』が更新されていることに気付く。

そこには、職場の同僚・安西から先日預かった8歳の娘・梨花が『calico』にいる写真があった。
そして、亮のからの暴力……更紗は文の住むマンションの隣室に引っ越すも、また暴力。
さらに、あの事件の週刊誌騒ぎから、亮が階段から落下する事故が発生し、警察沙汰に発展。
更紗と同様、文も警察に事情聴取され、梨花までもが保護されることに。


更紗は、「文は、あの家から、わたしを救い出してくれたたったひとりの人でした」。
しかし、自宅マンションから退去を促され、『calico』も閉店せざるを得なくなってしまう。
あれから5年、長崎でカフェを営む文と更紗は、13歳になった梨花に会っていた。

   ***

文が逮捕された後の更紗の行動を、

「仕方がないなぁ……」、それとも「何でかなぁ……」。
とにかく、文が不憫……。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.06.02 21:35:36 コメントを書く
[文芸] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: