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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2024.01.24
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カテゴリ: その他
泉谷閑示さん が、カウンセラーや医療職を目指す人たちに向け、
 講座や講義で話してきた内容をベースにしながらも、誰もがヒントを得られる一冊。
 「自分で感じ、自分で考える」生き方を回復すべく、
 今まで疑うことなく信じてきた様々な常識や知識を洗い出していきます。

   ***

  最近、教育現場で「食育」ということが言われ始めてきているようですが、
  そこでは「朝食を摂っている子どもは頭が良い」というデータが
  根拠として用いられたりしています。

  学校の教える学習内容に素直に従う子どもは、
  その従順さにおいて一致しているはずですから、そこに正の相関があって当然なわけで、
  果たしてこれが科学的データと言えるのかどうか疑問です。(p.88)

「なるほど」と思いました。
ただ、「鶏が先か、卵が先か」とも感じました。
「朝食を摂る」こと、「頭が良い」こと、「従順」なこと、
この三者の関係を、明確にする必要がある?

  待ちぼうけは、人をある状態に縛り付けます。
  「絶望」を口にする時、「待っていても来ない」「期待しているのに得られない」
  といって嘆いているわけですが、その苦しみは、叶わないことによるのではなく、
  縛り付けられて不自由であることから来ているのです。

  このように「絶望」の苦しみは、残していた一抹の期待をきちんと捨てること、
  つまりそこからさらに一歩を推し進め、しっかりと「執着」を断つことによって、
  真の「絶望」が訪れ、「自由」に解放されていくものなのです。(p.175)

「執着」の苦しみから逃れるには、
その「執着」自体を断ち切るしかないということですね。

多くの人が、真の「絶望」の手前で留まったまま、苦しみ続けている……

  大通りの人たちは、必ず徒党を組みます。
  彼らは、内に不自然さ、窮屈さを無意識的に抱えているので、
  どうにかしてそれを打ち消しておく必要がある。
  そうでなければ、自分たちの大通りが間違った道であるということがバレてしまう。
  打ち消すには、井戸端会議的に徒党を組みむのが一番手っ取り早い。
  「ね、そうよね。私たち正しいわよね。あの人はちょっと変よね」
  というようなことを言って、
  大通りを外れた人のゴシップをネタに、自分たちを正当化して安心するわけです。
  巷にあふれるワイドショーやゴシップ週刊誌は、
  そういう人たちの根強いニーズがあるからこそ成り立っているわけです。
  大通りの人にとっては、「人の不幸は蜜の味」なのです。(p.213)

これこそが「普通がいい」という病、ですね。





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Last updated  2024.01.24 11:54:39 コメントを書く
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