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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2024.10.13
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カテゴリ: 文芸
自然災害を扱ったもの が多かったのですが、
 最近は 『首都感染』 『バクテリア・ハザード』 と来て、今回も感染症との闘い。
 文庫本で446頁と、結構なボリュームがありますが、
 いつものようにとても読みやすい文章で、どんどん読み進めることが出来ます。

   ***

ナショナルバイオ社副社長ニック・ハドソンは、アラスカとシベリアで調査を続け、
永久凍土の洞窟の中で、約3万年眠っていたマンモスの遺体を発見する。

その細胞から遺伝子を抽出する仕事を頼まれ、そこに未知のウイルスがいると気付く。

その後、ニックはニューヨークとサンバレーで入退院を繰り返した後に死亡してしまうが、
そのことから、カールは2種類のウイルスが存在すると考える。
カールは市長の協力を得て、早々に市をロックダウンすると共に適切な感染症対策を実行、
サンバレーにおける感染は終息へと向かって行く。

その頃、カールのもとに大学時代の友人であるダン・ウェルチから、
第3のウイルスである「パルウイルス」が送られてくる。
カールは大学の同級生でCDCメディカルオフィサーのジェニファー・ナッシュビルと共に
その宿主を求めて、シベリア、そしてアラスカへと赴き、ニックやダンの足跡を追う。

カールは、モスクワ大学院生レオニード・イスヤノフとルドミラ・オスペンスカヤの協力で、
ウイルス感染により住民が全滅の危機にあるユリンダ村、そして廃墟の村・ユリュートに到達。

大胆な行動でその爆発に成功したものの、パルウイルスの方の宿主はなかなか見つからない。

カールとジェニファーは、その後アラスカへと向かい、チャガック国立森林公園へ。
そこで、岩の亀裂の中を進んでいくと、氷の中に閉じ込められた数十体の古代人を発見。
さらに、そのそばでダンの遺体とボイスメモが残されたスマホも見つけだす。
カールは、ダンが洞窟の至る所に仕掛けた爆薬を起爆させると、ジェニファーと共に脱出した。



アメリカ人の主人公が、アメリカとロシアを舞台に活躍するお話で、
いつもの高嶋さんとは異なる趣の作品でした。
特にシベリアでの主人公の行動はかなり強引で、少々無理がある感じ。
問題提起としては、十分に伝わっては来るのですが……





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Last updated  2024.10.13 17:32:23 コメントを書く
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