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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2025.09.22
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カテゴリ: 文芸
朝ドラ も残すところ1週間になって、ようやく手にした1冊。
 これまでに放映された様々なシーンを思い出しながら、読み進めていきました。
 本著では、著者の手により全編に渡って史実が淡々と記されていきますが、
 アレンジが加えられたドラマに比べインパクトが小さい……
 ということは決してありません。

 特に、ドラマでは嵩のことを売れずに苦悩する漫画家として描いている感じが強めでしたが、
 実際には、マルチに活躍する才能あふれた人物で、関わった著名人も多数おり驚きました。
 もちろん、年齢を重ねてから、国民的人気キャラの「アンパンマン」を生み出すわけですが、


また、ドラマの主人公である暢についても同様で、彼女が嵩と出会ったのは就職後であり、
幼少期の思い出を共有したことも、戦争に対する意識が衝突したこともありませんが、
本書に記された記述からは、彼女が自己というものをしっかりと確立した人物で、
時代の先端を行く生き方を実践した女性だったことが、ひしひしと伝わってきます。

しかし、何と言っても、最も驚かされたのは、妻夫木聡さんが演じた八木上等兵です。
上等兵は架空の人物であり、軍隊での関りもドラマにおける創作ですが、
戦後の実業家・八木さんにはモデルがおり、それがサンリオ創始者・辻信太郎さんでした。
これを知った時が、本著を読み進める中で最も驚くと共に、納得がいった瞬間でした。





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Last updated  2025.09.22 19:45:09 コメントを書く
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