備忘録

2022.05.04
XML
カテゴリ: 読書 小説
東野圭吾のファンでありマスカレードシリーズも好きなシリーズだったので購入。

4作目ということで目新しさは減って物足りなさも感じるようになった。

3つの殺人事件があり、殺害方法と被害者に人を死なせたという前科があるという共通点があった。
そして、被害者に殺害された遺族がコルテシアに宿泊するということが判明してまたしても新田が潜入することになった。
新キャラとして梓という女性警察官が嫌な感じの奴として登場。
今回は、山岸の出番はないかなぁと思ってたら、ロサンゼルスから急遽このために呼び寄せられて主要メンバーは無理やりそろった。
でも、山岸のホテルマンとしての仕事ぶりはあまり登場せず、新田目線で話が進むことが多く、あまりホテルが舞台とういうことが生きてなかった気がした。

まずは、ローテーション殺人事件が疑われたわけだが、これもどっかであったネタに思えた。
怪しそうな宿泊客は何らかの形で今回の事件に絡んでいたと思う。


結局は、マリファナパーティーが懸念された沢崎弓江という派手な女性は実は偽名で、本名は長谷部奈央という彼氏を殺害したが薬物中毒のため事件の当時の記憶をなくした女性が今回の犯人であった。
新田の同級生が療養施設で長谷部と出会い、遺族との接点を提供したことで遺族のグループに潜入してしまったことがきっけかとなり今回の被害者を粛清するになったようだ。

なんか、動機もトリックもいまいちかなぁと感じた。

最終的に、山岸が怪我をしたり大きく報道されてしまった責任を取って新田が辞職し、コルテシアの警備部に誘われることとなった。
この状況で続編があるのかわからないが、もっとワクワクするような次回作を期待したいと思った。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

マスカレード・ゲーム [ 東野 圭吾 ]
価格:1815円(税込、送料無料) (2022/5/4時点)







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.06.02 14:29:30
[読書 小説] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: