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早いもので、彼の初来日から、まもなく 一ヶ月 。 (早っ)
悠長に 「初来日 回想記」 を書いている間に、過ぎた時間の分だけ、私たちの話も進行している訳で…
話題は尽きません(笑)
彼はとっくに帰国しましたが、この話だけは…
一ヶ月が経って今なお、 「進行中」 なのです
そうです。
「富士スピードウェイ&Tamiya本社」への1泊2日旅行。 (予定では)
その途中に遭ったアクシデント、今日はその続編です。
(その2)
修理工場で点検を受けている間に、時間はすでに 午後6時
ペンションのオーナーには電話で怒鳴られ、まさに八方塞…
40分が経過
ようやく点検が終わった
整備士が言った。
整 「原因はコイルとシリンダーです。これを取り替えない限り、走行は危険ですね。」
私 「これから、1時間くらい先の富士山麓のペンションに向かおうと思うんですが、どうでしょう?」
整 「あぁー 無理!無理 そんな山道を上がるなんて、とんでもない!
あいにく、この車種はうちで取り扱っていないから、ここには部品がないんですよね。
うちでは修理できないんで、明朝、この先にある正規ディーラー店に持ち込んで、修理してもらって下さい。」
私・彼 「 !!!」
結局、その工場では 「点検代」 のみを支払うことに…(泣)
途方に暮れる私。
もうこれはムリだ。。。
ペンションに行くのを諦め、近くのホテルに宿泊、明朝にディーラーに行くしかないのか…。
別の方法は、車を置いてタクシーで向かう。
が、どう考えても、 ペンションまでの往復で2~3万円 はかかる。
宿泊の為だけに、これが適切な選択とは思えない。
結局、私たちはペンションをキャンセルし、近くのホテルに宿泊する方法を選んだ。
ペンションに再度電話…。 今度は、オーナーの奥さんが電話に出た![]()
奥 「キャンセルですか?! あー分かりました。 じゃ今回は当日キャンセルですので、 キャンセル料金 100% 支払うということで…」
私 「通常『 ノーショウ 』ならば、キャンセル料100%なのは分かります。
しかしオーナーもご存知のとおり、こちらとしても事故に遭った訳で、そちらへ行きようがなかったんです。
その止むを得ない事情を考慮頂けませんでしょうか…?」
奥 「はぁ? 何言ってんですか!
『事故』に遭ったのは、こちらの方 でしょう
時間通りに来ないんですから!」
驚
何ですと?
実はこのペンション、とある宿泊検索サイトから見つけました
口コミはかなり高評価だったので、予約したのですが、
「評判」と「実態」に落差がありすぎ。
こんな横柄な対応は初めてです。
今やペンションも競争激化で、経営が大変なのは分かりますが…
「もてなす心」 微塵も此処にあらず…
しかし、不幸中の幸いにも、 現地支払い を選択していたので、まだ交渉の余地あり、と判断した私
「分かりました。オーナーとお話させて頂けますか?」 と申し出た。
すると、
奥 「そうですね。直接話して下さい。 今、食事で接客中なので、後で電話をさせます」 と。
一旦、話を終えた
彼 「大丈夫だよ。 まだ支払っていないからね。
アメリカだったら、こういう事情は考慮されるよ。
さぁて、近くに自動車の部品が買えそうな店はないかな? あれば、僕が直すよ。そんなに難しい作業じゃないから」
オーナーからの電話を待つ間、いくつかカー用品店を廻った。
が、部品はどこにも置いていない…
う~ん、残念!
やがて、日もとっぷりと暮れた
ペンションに宿泊するつもりはないが、行く宛てもなく、危険な状態の車を走らせるうち…
いつ止まってもいいように、ゆっくりと、ではあるが…
一般道を使って、家に戻る ことにしたのだ
家までは おそらく一般道ならば、 5~6時間 だろうか。
車の状態を見ながら、少しずつ、少しずつ…。
勿論、怖いが…
彼がいるから、平気だった。
自分だけなら、こんな判断はしないだろうな…。
車を交代で運転しながら、あれこれ話題は尽きなかった。
将来のこと、幼少期の話、そして…これまでの恋愛について。
その間もオーナーからの電話を待っていたが、何時になっても連絡はなかった。
諦めたのかな?
そして、ついに 家に到着 実に6時間半
ふぅ~ つかれたが、気分爽快。
その後、車を修理工場に出し「万事休す」かと思った。
それから2~3日後…。
宿泊予約のWEBサイトを通じて 「キャンセル受理」
のメールが届いた![]()
「あぁ、よかった。 連絡がなかったから、どうなったかと思っていたよね」
と、2人で歓喜
一時は疑って掛かったけどね。(苦笑)
よかった、よかった
―The END―
とは、行かなかったのです。
彼の帰国後、見慣れぬ封書が郵便ポストに…。![]()
「?!」
開けてみると…
あの忌まわしき ペンションのオーナー からだった
中身は 「払い込み用紙」
が一枚![]()
「今回の宿泊代は、 次回にお泊り頂く ということで、 食事代のみ お支払い下さい」
と書いてある。
はっ?
WEBサイトからも「キャンセル受理」のメールが来ている
電話の一本もない。
宿泊検索WEBサイトからのメールは 、
「口コミ評価」への書き込みを阻止 するためだったのか?
電話一本くらい入れるのが普通でしょうよ
たしかに契約上では、キャンセル料金について記載もある。
何も支払いたくない!と言っているのではない。
そのやり方に納得がいかないのだ。
事情説明が全くないではないか。
私は、電話があるまでは何も対応しないと決め、結局、振り込まなかった。
けど……
その封書はいつしか
私の手元に
3通 ある。
けど、電話はない。
一体、どういうペンションのオーナーなのだろうか?
いつまで続くのだろうか?
もう一度だけ書きたい。
その対応に納得が行きません。
―To Be Continued― (←イヤだけど)
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