こんな真実
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もう何年も私の両親の結婚は揺らいでます。私が16の時ぐらいからでしょうか?母も父も互いに日があったと思う。私は実はよくしらない。でも家のなかの二人の空気はいつもよどんでいて、いつも喧嘩のネタは何かで始まり、いつも私と弟の「失敗作」さで喧嘩して、お金の喧嘩して。幾夜も幾夜も私は寝ようとしながらベッドの中で二人の喧嘩を聞いていた。母は日本へと長々と帰り、父は寂しい寂しいとダダをコネ。母にも父にも異性の気配ありあり。子供の私と弟は何も言えなくって何も聞けなくってずっと不安だった。18になり私は家を出て摂食障害の日々が始まった。これは親のせいでもなんでもなく私だけの病気今でも戦ってる。でも相変わらず親には内緒。当時の弟は悪い友達を作り激しい一年の後、薬物依存症で入退院を幾度か繰り返す。父はほとんど一人でこの面倒をみていて、母は人事かのように異国で能天気にダンスでもしていた。私も拒食。過食嘔吐の日々で頭が壊れていた。崩壊したものは積み立て直る。ぱらぱらと直っていった弟と私。ぱらぱらと分かれていった母と父。でもお金を、親の全財産を使い果たした父。「つらいから」といわれても私はあわれめない。毎日吐いて、毎日ないて、それでも学校に行って、バイトをして。親の愚痴も聞いて。「つかれたから ガス代払わなかった」 父よ私は子として親をなくした瞬間をその時感じた。「仕事が忙しいから」とダンスや宝石旅行にそまっていく母よ。 あなたの不倫にはがっくりだ。女として恥ずかしくって。子として惨めで。こんな生活が続いて何年・・・。父が彼女がいると言ってきた。わかってた。弟も私もわかっていた。でも結婚指輪をはめた父、母とのごたごたを解決してない人。子供のでるまくじゃないからとあいまいなことしか教えてくれない母よ父よ。私も弟も、もうつかれたよ。あなたたちがけしたいと思う過去の一部の私たちはもう、疲れてるのよ。私たちが存在した理由をけすならけして。泥沼に引きずらないで。せっかくあった楽しいときも怖さないで。これからは弟二人でがんばっていくから。支えあっていくから。もう私たちを解放して。あなたたちのことは忘れさせて。この気持ちはどう収めようか?怒りも。憎しみも。悲しみも。捨てられたという事実も。どう収めよう?愛しい母よ父よ。もう、終わりにしてはくれませんか?
2007.07.05
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