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昨日30日午前9時半成田に到着しました。機内で聞いた気温にびっくりです。4度!ロンドンが10度以上で温かかったので、寒さに震え上がりました。今日も相変わらず寒い!私たちが留守の間ずっと寒かったとか。出る前に南の方で桜開花のニュースを聞いていたので、東京も真っ盛りかと思っていたのに、我が家の近所はまだ2~3分咲きという程度です。さて、旅行の報告です。第1日目は現地到着3時20分、快晴とまではいきませんが、明るく視界が開けて到着前の空港周りがしっかり見えました。森と湖の一面が真っ白です。まだまだ真冬の風景です。空港に到着後薄手のコートからダウンジャケットに変えてバス停へ。気温は1度と聞いてましたが、意外に寒くありません。風がまったくなく、日が当たっている所は温かく感じます。バスで30分でヘルシンキ中央駅へ向かいます。そこから歩いて7~8分のホテルへ。前回と同じホテルでしたので、安心です。でも、道路の両側は雪の固まりや新雪もあります。歩道も滑ってつるつるです。でも現地の人たちは下も見ないで颯爽と歩いています。私たちはこわごわ歩いてホテル到着。その後まだ明るいからと外出、歩いて港の方まで行きましたが、こんなに寒い時に来る旅行者はいないのでしょう。有名なヘルシンキ大聖堂の前には人っ子一人いないとはこの事、というほど誰もいませんでした。一面雪に覆われた前庭にそびえ立つ白亜の大聖堂が夕闇の中でそれはそれは、美しかったです。ほとんどの店が5時か6時には閉まってしまいますので、仕方なく近くのショッピングセンターに戻ってフードコートでピザを食べて夕食にしました。なかなかおいしかったので満足!まだ寝るには早すぎる!と言いながら、息子はインターネットしながら寝てしまいました。私も9時頃には寝てしましました。次の日は7時20分のバスでエスポーに向かいます。
2010.03.31
明日、フィンランド、イギリス旅行に出発します。しばらくブログを更新できないかもしれません。荷物持ちの息子がパソコンを持って行くので、もしかして貸してもらえるかもしれませんが、ネット接続の事がよくわからないので、どうなるかよくわかりません。メールもこのブログのプロフィールに書いてあるのはどこでも読めますので、息子がうまくネットに接続できたら読めます。ヘルシンキの今日の気温がなんと、最高気温1度、最低気温零下4度。この暖かい日本から、一気に真冬どころか、零下の地へ。昨日詰め込んだトランクにまたセーターを足しました。厚手のダウンコートにするか、薄めのダウンコートにするかで悩んでいます。ロンドンは最高気温13度、最低気温4度ですから、日本とたいして変わらないので、あまり大荷物を持ちたくない私としてはセーターの重ね着で乗り切ろうかと思うのですが。冬の旅行は洋服がかさばるのが、難点ですね。夏はTシャツを何枚かですんで軽くていいのですが。明日の朝早くに出発です。行ってきまーす。
2010.03.21
今日、中学1年生のRくんが100万語通過の報告をしてくれました。中学生での初めての100万語です。本人はもちろん、私がもっとうれしいかも。毎週きちんと教室に来て、テスト前以外毎週1時間の多読をして、5冊借りて行って全部読んでくるとこんなになってしまうんですね。小学校4年生から多読を始めて6年生までで約60万語読んでいましたので、中学校になてからは40万語読んだことになります。かなり順調です。ほぼCD付きの本を読んでいます。最近は漫画もよく読んでいます。レベルはほとんどが1までです。教室ではオレンジシールです。この生徒くんがThe Teacher from the Black Lagoonがお気に入りでよく読んでいました。最初数冊しかなかったのですが、この生徒くんが大好きという言葉に励まされてシリーズ全部そろえました。これから、どこまで多読が進むかとても楽しみです。他にも100万語近い人がいるので、今か今かと待っています。
2010.03.19
今日来られた大人の会員さんがもうすぐ100万語です、と報告してくださいました。もう4万語で100万です。春休みが2週間なので普段より多めに借りて行ってくださったので、多分4月に来られた時はとっくに100万は通過しているでしょう。入会されて1年3ヶ月ほどです。とても順調に読み進めています。その方がとてもいい事を仰ってくださいました。簡単な本の大切さが判って来たということです。簡単な絵本ほど、言葉の感覚が判りやすく、単語の意味が自然にわかってくるということです。酒井先生が最近よく仰っている、簡単な本ほど大切だという意味をご自分の体験で判ってくれたのだと思います。長い物も読める様になって来たけれども、簡単な絵本が心地よいともおっしゃってました。長い物と簡単な物を混ぜて読んで行こうと思います、とおっしゃてくださって、ご自分でいいペースをつかんでくださったのだと思います。無理にレベルを上げようとなさらず、快適に楽しみながら読んでいる様子がよく分かりました。ほぼ1週間おきに木曜日の午前中に来られて、じっくり読む日もあれば、急いで借りて行く日もありますが、コンスタントに読み続けています。私が好きな児童書を楽しんでくれて、一緒にお話するのが私も大人の会員さんとの楽しみです。先週買ったばかりのMagic Ballerinaもさっそく読んでくださり、感想を聞かせてくださいました。楽しかったという事で、このシリーズそろえようかと思います。
2010.03.18
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以前に読んだ、How I Survived Middle Schoolシリーズの2巻目です。主人公のJennyは中学生(ここでは6年生)になって親友だったAddieにひどい仕打ちを受けて大変の思いをしていましたが、この2巻目ではしっかりと成長を遂げています。6年生のPresidentに立候補してAddieと対決する事になります。Addie側の挑発的な作戦にも公正なやり方を貫こうとするJennyの成長ぶりには目を見張ります。アメリカでは6、3、3制ではないようで、中学校は6年生からのようです。週によっても違うのでしょうね。昨年私が訪問した中学校も6年生から中学校でした。選挙を通して社会性を身につけさせようという事だと思いますが、子どもたち選挙運動をする様子は、大人社会の反映です。先生たちはきっと見守っているのでしょう。キャピキャピの女の子ものかというと、さにあらず、かなり教育的に考慮された本だと思います。
2010.03.17
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an I Can Readシリーズの中にある子ども探偵のシリーズです。Crosby Bonsallさんの絵が何とも言えずかわいくて大好きです。ペン画の様に見えます。細かい所まで、子どもたちのふっくらした腕や、ふんわりした髪の毛などとても愛らしく描かれています。猫のMildredが行方不明になって、子ども探偵グループは手作りアラームや、えさ作戦でMildredを探しますが、どこにもいません。ずっと起きていてMildredが帰ってくるまで待っていようとしても眠ってしまう子どもたちの様子がかわいい!この1冊を読んで、「ホー、こんな風に言うのね。」とまた納得な表現に出会いました。ここに出てくるsomeの使い方、きっと私は一生使えないかも、って思います。こんな表現にどんどん出会っていないと自然に使えないと思います。それから、Take my word for it! よく見る表現ですが、何回も出てきます。これも使えないかも。せいぜい、Believe me!くらいでしょうか。使えなくても判る表現はこんな簡単な絵本からもいっぱい増えて行きます。短い子どもの本ですが、絵とストーリーから英語のニュアンスがしっかりと判ります。子どもの本は本当に宝物みたいです。この下の本も同じ子どもたちのお話です。
2010.03.15

ずいぶん前に買ったのですが、整理が追いつかなくてなかなか読めないでいた絵本をやっと読みました。エクセルのリストに記入して、シールを貼って、語数を調べて、語数の判らないのは数えて、CDをituneに取り込んでバックアップを取って、表紙の裏に貼付けて完了。これでやっと本箱に入れられます。今日はScholasticのブッククラブで買った本を整理しましたが、もっと早く出せばバレンタインに間に合ったのに季節外れになってしまいました。上のLove, SplatはValentineの本です。Splatは同級生の女の子の白いふわふわ猫のKittenちゃんが大好きなのですが、なかなか思いを伝える事ができないでいました。バレンタインカードを作って、今日こそはちゃんと渡そうと思って来たのに、別の猫Spikeに先を越されてしまいます。絵がとてもかわいいのです。白と黒に赤のポイントカラーがくっきりして、とても奇麗です。猫の毛のフワフワ感も触ってみたくなります。音声もとても奇麗で聞き読みにぴったりです。下のHumpty Dumpty Climbs AgainはおなじみのHumpty Dumptyの番外編。高い所にのぼるのが大好きなHumpty Dumpty、どすんと落っこちて、お医者さんに『君は卵なんだからもっと気をつけなければ」と注意されて、すっかり元気をなくしてしまいます。家にこもってテレビばかり見ています。でもある時、王様の馬が崖から下りられなくなってしまいます。Humpty Dumpryは勇気を出して、、、マザーグースのお皿やスプーン、くもも登場します。とても人間くさい、同情できる、共感できるHumpty Dumptyです。
2010.03.14
本当に1年のたつのが早く感じます。もう1週間で今年度終了です。今年の埼玉県は入試制度が変わって大変でしたが無事終了、全員が見事合格しました。本当におめでとうございます。年末から試験勉強の追い込みの時期はみんなよくがんばりました。12月までは約1時間の多読の後、2時間の勉強という体制でした。普通は2時間の滞在時間ですが、夏休み後は中3生はできるだけ3時間はいてもらう様にしました。長文、過去問、リスニング問題などどんどんやってもらいました。多読プラス勉強というレッスン方式ですので、自分のペースで進める事ができたのは良かったと思います。この頃の中学3年生を見ていた大人の会員さんが集中して勉強している様子を見て感心していました。私もこの集中力にはびっくりしました。こんなにがんばったんだから少しはのんびりして、高校生になっても楽しんで多読しながら、英語力をつけて行ってもらいたいと思います。来週21日の週から2週間お休みになります。多読クラブの会員のみなさん、今週はぜひおいでにください。休みの間、読む本がなくなると寂しくなります。ちょっと長めの本を借りてじっくり読んでみるのもいいですね。私は22日からフィンランドとイギリスに行って参ります。まだまだ寒い時期ですが、学校の訪問にはこの時期の方がいいので、決行することにしました。昨年フィンランドの学校訪問をした時は夏休みが終わり新学年が始まって1週間という時期でしたので、ちょっと先生たちも忙しそうでした。いつも忙しいとは思いますが、通常の状態の時の方が落ち着いているのではないかと思いこの時期にしました。それに何より、飛行機代が安い!ほぼ半額です。今回もホームステイさせていただきます。今度のお宅は訪問先の学校の先生のお宅です。私と同じ年の理科の先生です。日本にも数回いらした事がある方ということで、きっといろんなお話ができるのではないかと期待しています。旅行そのものも好きですが、私は現地の人々の生の姿を知りたいと思います。本当はもっと長期にじっくり暮らしてみたいと思いますが、まだまだそんな余裕はありません。余裕ができるまで待ったいたら、どんどん年を取るし、体は弱ってくるし、余裕なんてきっと一生ないかもしれませんし。
2010.03.14
今月はPat-a-Cakeを全クラス、中学生も歌ってます。とても有名な手遊び歌ですが、素直に手遊びをしてくれるのは4年生くらいまで。歌なんて、とちょっとしらけ気味の5年生にはちょっとお小言、歌だからってバカにできないほど中身がつまっているよー、振りをつけるのだってちゃんと意味があるんだからねー、と話ました。小さい子のクラスでは楽しいから手遊びや振りも問題ないのですが、高学年にはちょっと抵抗があるのも仕方のない事。でも、手を使うと意味が入りやすいし記憶にのこるんだから、と説明したら、照れくさそうに動かしてくれました。高学年には歌詞も渡して、単語もちゃんと読むようにしています。もうすぐ高校生になる中学3年生にも歌ってもらいました。歌詞を見せて、読んで、Rhymingに気づかせたり、他のRhyming wordsを言ってもらったりします。こんな短い歌なのですが、いろんな事ができる事に今更ながら気づかされています。Pat-a-cake, pat-a-cake, baker's manBake me a cake as fast as you canPat it and prick it, and mark it with BPut it in the oven for baby and me.
2010.03.11

Audible.comをふらふらしていて見つけてしまったこのシリーズ、まずは1冊買ってみました。とっても読みやすいです。雰囲気はRainbow Magicに似ています。バレーの大好きなDelphieはMadame Za-Zaのバレー教室の様子を窓からみつめていました。習いたくても貧しいDelphieの家では習わしてもらえません。ある日、MadameZaーZaに見つかってしまったDelphieは驚いた事にMadameZa-Zaから赤いバレーシューズをもらいます。ある夜、バレーシューズが光出します。それをはいたDelphieは不思議な世界へ行く事になります。Oxford Reading TreeのMagic Keyのようです。でも行く世界はかなり違っています。何冊もシリーズで出ています。アメリカ版とイギリス版があって、私はアメリカ版の方を買ってしまったら、Audible.comの音声とは単語があちこち違っていました。Delphie and the Magic Ballet Shoesの方がイギリス版です。The Magic Ballet Shoesはアメリカ版です。
2010.03.10
きのう6日(土曜日)は多読仲間、児童英語仲間であるNEOさん主催の、酒井先生の山形公演会に行ってきました。朝7時に家を出て新幹線で行ったのですが、「やまびこ」と「つばさ」が連結されている事を知らず、うっかり乗り損ねるところでした。乗ったところが、やまびこ側だったので福島で大急ぎで前の方の車両の「つばさ」に乗って無事到着しました。帰りがまた、たいへん、最終に間に合うように帰って来たのですが、埼京線が遅れてとうとう途中の駅から帰る電車がなくなって、タクシーで帰るはめに。8000円の出費!これなら、1泊してゆっくりおしゃべりして帰るんだったと、思っても後の祭りです。ここまでは馬鹿な私の余談です。講演会には、山形にこんなに多読に感心のある方がいたんだ、とびっくりするくらいのたくさんの方が来ていらっしゃいました。若い高校生から大学生、一般の方まで幅広く、遠くは名古屋からの参加された方もいました。酒井先生のお話はもう何回きいたかな、と思うほど聞いていますが、毎回少しずつ違います。特に印象にのこったのは簡単な本で100万語とペーパーバックで100万語では簡単な本の方が圧倒的にすばらしいというお話です。これは自分自身が多読をしていて感じている事でもあります。長い本を先が知りたくてすらすら読むのもいいのですが、絵のある本をじっくり読んでいると言葉のイメージがはっきりしてきます。最近の私の読み方は長い本と短い本を混ぜて読んで行くという読み方です。レベルを上げる、ではなくて、かってに上がって行くような読み方がいいのではないかと思います。酒井先生の講演会の前にNEOさんの教室を見せていただきましたが、そこで、すばらしいものをいっぱい見せていただきました。今年大学入試に見事合格された高校生が使った教材の数々、、大量です。これを多読とともにやったというのがすばらしい!教材と言っても普通の受験生が使うような問題集、文法書、単語集などはいっさいありません。詳しくは書けませんが、これなら力がつくのも納得、というものです。その生徒さんの言葉がまた感動的です。「全く勉強という感じではなかった!楽しみだったから、全く苦痛はなかった」というのです。生徒さんたちとお母さんにも絶対の信頼を得てこれだけの成果を出したNEOさんの勇気ある指導に感動しました。常識を打ち砕かれたといっても過言ではないと思います。
2010.03.07
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春は芽吹きの時、物が生まれる季節として、この時期になると卵の本がよく紹介されています。アマゾンでとっても奇麗な本として紹介されていたので買ったのが上の本です。開いてすぐに、ワー!なんて奇麗な絵なんでしょう!とまずびっくりしました。前に紹介した"I am Bunny"のうさぎさんがまた登場しています。奇麗な色の大きな卵を見つけて中から何か音が聞こえてきます。中には何が入っているのか想像たくましいうさぎさんです。一生懸命割ろうとするのですが、なかなか割れません。そのうち疲れて眠ってしまいます。そして目がさめたら、、、とてもかわいらしい、ほのぼのした内容です。作者はMargaret Wise Brownです。
2010.03.01
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