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小学生も中学生も誰でも歌える歌です。mpi(松香フォニックス)の歌とチャンツの教材、"I Like Coffee, I like Tea"の次のレベル"Mary Had a Little Lamb"の中の1番目に載っている曲です。他の歌の本にもたくさん載っています。英語圏では誰でも知っている歌だと思います。海の底に穴があって、その中に丸太があって,その上にこぶがあって,その上にはかえるがいて,その上にはハエがいて、、、と,どんどん繋がっていきます。いろいろなバージョンがあって、歌詞が違うものもあります。小学生には絵を描いてもらって自分の絵を見ながら歌ってもらいます。中学生は文字も見て、本の中も絵も見ながら歌います。どんどん早口で言えたら楽しい歌です。Youtubeで検索するとこんな楽しいバージョンがありました。こんなに早口ではできませんが、小学2年生も文字を見ないで上手に歌っています。聞いてみてください。There's a Hole in the Bottom of the Sea
2010.08.31
教室にどっさりある絵本ですが、 全部読んでいはいなかったので、全部読み直してみようとまずは10冊読みました。今日読んだのは縦長のBig Red Readerシリーズです。Cliffordは大人気の赤い大きな犬です。アメリカでも大人気でテレビの番組があったり,キャラクター入りの文房具や人形もたくさん売られています。数年前にニューヨークに行ったとき,偶然にScholastic社の前を通りかかり,一階のショールームに入りました。巨大なCliffordがデーンと迎えてくれました。簡単に見える本ですが、丁寧に読んでみると本当に言葉がしみ込んできます。CliffordがEasterの大きな卵を割らない様に慎重に運ぶ場面があります。"Easy does it! Not too fast, now!"と言います。卵をのせたワゴンを押しているT-BoneとCleoに「気をつけて!ゆっくり!」と言っているのだという事が絵からわかります。絵本はすごい!って毎日思ってます。ところで、上のシリーズの他に下のようなちょっと芸術絵本的なCliffordシリーズがあります。絵が全く違います。また,Puppy Daysシリーズもあります。小さい時のCliffordもかわいいですが、大きなCliffordも頼りがいがあります。
2010.08.30
友人がオランダ旅行のお土産にMiffyちゃんの絵本を買って来てくれました。Miffyシリーズは大好きな絵本なのに英語版は1冊も持っていなかったので、とっても嬉しいお土産です。我が家の絵本第1号がうさこちゃんシリーズでした。長男が10ヶ月の時にうさこちゃんシリーズの「さーかす」を読んでやったのが読み聞かせの始まりでした。たまたま近くの古本屋さんで見つけた本だったのですが、これが長男の大のお気に入りになりました。ご機嫌が悪い時でもこの絵本をよんでやるとぴたりと泣き止むくらいでした。まだ言葉(日本語)がわからないはずなのに不思議だと思いました。おさるさんが出てくる場面では手をたたいて大喜びしてました。絵本の魅力の不思議さを体験したきっかけでした。この絵本miffy the artistは初めて見ました。どんどん新しい物が出ているのでしょうね。買って来てくれた友人も実は私の押しつけがきっかけで多読をしているのですが、この絵本を買ってみたものの,意外と英語が難しいと,びっくりしていました。文法的に言えば、仮定法とか、過去完了とか使われています。でも,これは赤ちゃん絵本なんです。赤ちゃんの気分で絵をじっくり見ればすんなりわかります。このシンプルで色鮮やかな配色、目と口しか無いけれど,ちゃんと表情がある顔など、本当にすてきな絵本です。
2010.08.29
歌のレッスンを受けている事は前にも書きましたが、今歌っているは下の2曲、どちらの曲もいろいろな歌手の人が歌っている曲ですが、Scarborough FairはSarah Brightman、You Raise Me UpはCeltic Womanをお手本に歌っています。先生にはちゃんと楽譜通りに歌いなさい、歌手の歌い方は編曲されていて、楽譜通りではないからまずは基本に忠実にと言われているのですが、、家で歌う時は伴奏が無いので,Youtubeが伴奏代わりです。Youtubeを聞きながら歌ってると,何となくうまくなった気がするのですが、教室の先生の前ではいつもうまくいきません。いつもまねして歌ってしまうからかも。ところで、You Raise Me Upは、私は知りませんでしたが、スケートの荒川静香さんが使った曲として有名になった曲だそうです。実はこの曲聞いた事があると思って調べてみたら、もともとはアイルランド民謡のロンドンデリーの歌(Londonderry Air)という曲で,その旋律をもとに作られた曲ということです。ダニーボーイも元はは同じということです。知っていたのはダニーボーイの方だったのです。Youtubeですばらしい歌声を聴いてください。きっと歌いたくなりますよ。Sarah BrightmanのScaborough Fair
2010.08.28
今日読んだ絵本の中から。"This Train”は2~3年生のクラスでも大好評でした。大判の絵本で,絵がはっきりしていてわかりやすく、文字も大きくてインパクトがあります。"Freight Trainも色鮮やかですばらしい絵本です。蒸気機関車のいろんなパーツの名前、私も知らなかったので,勉強になりました。 これは手遊び歌が元々あって,それを絵本にしたものらしいです。歌を歌うように調子良く読むとおもしろいです。今日も最後まで歌いました。動物園から逃げて来たぞうさんが空高く飛び上がって1回の見物料50セント稼ぐというストーリーですが、これをずっと手遊び、Clappingしながら歌うという遊び歌です。
2010.08.28
夏休みも,もうすぐ終わろうとしています。地方によっては既に2学期が始まっているところもありますが、うちの近所は9月1日が2学期スタートです。夏休みは楽しいけれど、宿題は大変!まだ終わってない~、どうしよう!と嘆きの声です。すごい学校は30個の宿題があるのだそうです。せっかくの夏休み、もっとのんびりできたらいいのにと思うのですが、、、私が子どものころは毎日暇でした。祖母と縁側でごろごろと昼寝、時々川遊び、ちょっと宿題、ああ,あの頃は良かった!我が息子たちが小中学生の頃もどうやってちゃんと提出させるか,ひと苦労でした。工作、作文、読書感想文、自由研究、算数や国語のワークブック、地理の白地図の色塗り、今思い出すだけでも,ぞーっとしてしまいます。まじめなお子さんは全部ちゃんとやっていくんですよね。我が子、特に次男は半分くらいしかやっていなかったような?私が下手に手を出したものは断固拒否して、これは自分でやったのではないから出さない、と持って行きませんでした。それでもなんとかなってしまいました。後で出しなさいと言われた事も無かったと思います。私に言わなかっただけ?くれぐれもうちの子のまねはしないように!ところで、フィンランドの子どもたちは6月から8月の2週目まで約2か月半の夏休みです。この期間ほとんど宿題はないということです。先生たちもしっかりこの期間は休みます。普段の授業も8時半から2時半まで、学校に行くとすぐ授業が始まり、2時半に終わるとすぐ帰ります。これは先生も一緒、朝の会とか帰りの反省とか無いのですぐ帰ります。日本の学校のような部活動はなくさっさと帰り、地域の運動クラブや習い事などに通う子どももいるという事ですが、多くは家族や,友人とのんびり過ごしているようです。日本の子どもの多くは学校が終わってから夜中に塾で勉強しているというと,相当びっくりします。それでも、フィンランドは学力が世界一と言われているから不思議です。実際に学校を見て、普通の家庭にホームステイさせてもらって、こののんびりした雰囲気に謎は深まるばかりです。学校の設備のすばらしさ、先生のレベルの高さと情熱、教科書の厚さ,量の多さ、読書量、図書館の利用率の高さ、暗記ではなく考える授業、きめの細かい一人一人へのケアなど、いろんな要素が重なり合っての事だと思いますが、理想を追求した国の方針を、地域や学校が信任を得て、それを実行しているという事ではないかと思います。
2010.08.26
長めの本と一緒に絵本も毎日読もうと思っています。今日読んだ中の3冊です。同じような内容を集めてみました。動物たちの不満が爆発して飼い主に文句を言ったらどうなるって,想像したらおもしろそうです。そんな絵本がけっこういっぱいあります。Mrs. Wishy-Washyは農家の奥さん、動物たちをごしごし洗うのが大好きです。でも牛さんも、ブタさんもアヒルさんもこれにはうんざりしています。とうとう逃げ出して町にいったのですが、、、動物たちやおばさんの顔など色がとても奇麗でかわいらしい絵本です。下の絵本は動物がタイプライターを使って毛布をよこせ、とか、もっといい食べ物をくれー、とか要求するお話です。せっせと要求に応える飼い主。どんどんエスカレートして行く要望、やっと解決したかと思ったら、、、とても愉快な絵本です。
2010.08.26

小学生クラスはアルファベット、フォニックス、基本の音、などの読みの初期の導入から始まります。それと同時に簡単な会話を毎回繰り返ししていきます。また,歌やゲームなどで楽しみながらしみ込んで行くようにしています。多読としては最初は全部読み聞かせ、徐々に1人でCDを聞きながら読む,というのが今までやって来た事でした。ところが、CDを聞きながら読む事にちょっと疑問が生じてきました。CDを聞きながらでも丁寧に文字を追って読んでいる子と、ほとんど見ていない子がいます。音をまねする事はとても上手なのですが、文字を見ていないので、「読める」ようになるまでかなりの時間がかかります。どんどん差が開いて行きます。そこで最近7月ごろから、レベルをグーンと下げて,Sight Word Readersから「1人で読む」を実行しています。数回しかやっていませんが、めきめきと読める様になってきました。読めるというのは大きな自信につながります。CDで読むと自分のペースで読めないので、絵を見る余裕が無いのですが,絵を見て絵の雰囲気で読んでみて,と言ったら、すばらしいイントネーションで読める様になりました。That Hatというタイトルの本。That is my pretty hat.だけ繰り返されて、最後にThat is your hat!という文しかないのですが、それぞれのページで絵を見ながら,雰囲気を上手につかんで読んでくれた時は大きな拍手をしました。これが絵の持つ力ですね。繰り返しの多い本ですから、何回も同じ単語に出会えるところもこういう絵本のいいところです。30分を一人読み(時々私の補助付き)、10分をCD読み、その後で1冊、新しい絵本を読み聞かせします。1人読みを30分くらいやった後、CDで読んでもいいよー、というとほっとしたような顔をします。これ以上は疲れそうです。この状態から、疲れないでツルツル読める様になったら大成功だと思います。このSight Word Readersくらいのレベルの本はうちの教室にはどっさりあるので、どんどんこれを続けて行こうと思っています。これから考えているのはPM Library, Brand New Readers, など、1ページに数語というレベルの本です。今のこの調子では1年後にはかなりのレベルの本が一人で読めるだろうと楽しみにしています。
2010.08.25
私が最近読んでいるブログにすてきな言葉を見つけました。ぜひ、読んでみてください。リヒテルズ直子さんはオランダ在住ですが、日本の事を真剣に憂いている方です。外から見るからこそ日本がよく見えるのだと思います。日本の教育の問題も真剣に心配しています。最近は若い人たちが外国へ行きたがらないという傾向があるそうです。日本が住みやすいから、便利だから、楽しいから、外を知ろうとしない若者が増えているということです。とても残念な事だと思います。リヒテルズ直子さんのブログ 地球をわたる風に吹かれて
2010.08.25
こういう映画、ラブコメディーというジャンルに入るのでしょうか。笑いあり,ほろりとする所があったり、あまり考えずに楽しめる所が好きです。主人公のアニーは大学を卒業して就職活動に失敗。ひょんなことから上流階級のNannyになることに。人類学を専攻した彼女としては自分とは異なる階級の人類研究としての興味もあったのです。あの狭いニューヨークにこんなにもはっきりとした階級があるのかというのが一つの驚きです。アッパーイーストサイドに住むお金持ちの主婦たちの生活は庶民とはかけ離れたものなんです。自分では子育てはせず、Nanny任せ、チャリーティーやパーティーへのお出かけの毎日です。父親は仕事やお金に夢中で子どもも妻もほったらかし。親がほったらかしなのにNannyへの要求は高く、教育からしつけから食事の世話までなにからなにまでしなければなりません。しかも、Nanny Cameraという監視カメラで監視されています。この映画ではかなり誇張されているとは思いますが、こんな風に愛情薄く育った子どもが、エリートコースに進み、お金を稼ぐ事に必死になり,冷たい家庭を作る事になって、、、繰り返すんでしょうね。5~6年前にセントラルパークに行った時、乳母車に子どもを乗せたアジア系の女性たちをたくさん見ましたが、あれがNannyたちだったのですね。すべてが誇張されているので、笑いの場面もふんだんです。それにしてもセクシー美女のスカーレット・ヨハンソンがまったく普通の地味な格好で出てているのはちょっと驚きです。軽い映画ですが、なかなか楽しめます。
2010.08.24
絵本と一口で言ってもいろいろあります。絵がいっぱいで文章はほんの一部というのが絵本ですが、大まかに2種類に分けられると思います。1つは本当の絵本、いわゆる芸術絵本。オリジナル絵本と言ってもいいと思います。たとえば先日ご紹介した"Eloise", "Eloise in Paris"は芸術絵本ですが、それをもとに簡単に書き直されたのは学習絵本、Leveled Readersです。芸術絵本は子どもが寝る前などに親に読んでもらったり、学校で先生に読み聞かせしてもらったり、味わいながら何度も繰り返し読むような絵本です。日本の絵本はほとんどがこちらだと思います。こういう絵本は、絵本だから簡単だろうと思って手に取るとガーン、っとショックを受ける事がよくあります。公共図書館に置いてある英語の絵本はこの種類のハードカバーがほとんどです。絵本から多読を始めようと図書館でこういう絵本を借りてショック,というお話はよく聞きます。一方の,Leveled Readersの絵本は大きな字で書いてあるのが特徴、幼稚園くらいの子どもから低学年の子どもが一人で読めるように、時には単語の変わりに絵が書いてあったり、文字数もグーンと少なくなっています。代表的なLeveled ReadersはORT(Oxford Reading Tree), AAR(All Aboard Reading), SIR(Step into Reading)等々いっぱいあります。多読として読み始めるのには、こちらのleveled Reader絵本がお勧めです。簡単な英語で書かれていますが、ネイティヴの子どものための絵本ですから、文法的にはどんな子どもでも日常使う文法的要素はほとんど入ってきます。過去形、現在完了形、三人称単数、関係代名詞、関係副詞、受動態、、仮定法、などなど、、、でも、そんな事を全く意識せずに読めるからすごいのです。子どもは普通に使っているんですものね。Leveled Readersをたくさん、じっくり読む事の大切さを先日の"「受験と多読」勉強会"でそふぃさんが熱く語ってくれました。彼は1冊を時間をかけて、絵を良く見て、文も丁寧に読むということです。私ももう一度読み直そうと思って1日に5~6冊の絵本を読んでいます。昨日新しく届いた"an Elephant & Piggie book"を読んでいたら、"You broke my toy."の後に"My new toy is broken"という文が出てきます。中学2年生で習う受動態ですね。日本語を全く介さずとも、絵がすべてを語ってくれます。 このシリーズはレベル分けされているシリーズではないのですが、leveled Readersに近いと思います。今、教室ではこのシリーズが大ブームです。小学生も大人も大好き、シンプルな絵と大きな文字、表情豊かな絵が大人気です。ElephantとPiggeiの表情のすばらしさ!じっくり絵を見て楽しみながら,シンプルな文の中に得るものがいっぱいあります。NEOさん、ご紹介ありがとうございました。
2010.08.24
変なタイトルですね。家事の手抜きのいい訳に過ぎません。若い頃20代のころにアメリカに向いていた興味がヨーロッパに変わって2003年に初めてイギリスに行きました。長男を高2でオーストラリアの英語学校に3週間入れたので、次男も入れてやろうとロンドンの英語学校を探していたのですが、申し込み直前になって「どうしても行く気になれない、ママが行けば?」っと言われたので、それならば,と行ってしまいました。2週間、Ealing Broadway駅近くのイギリス人家庭にホームステイして、電車でパディントン駅近くの英語学校に通いました。一生懸命勉強する人たちは丸1日のレッスンをとるのですが、私はロンドン見物が主目的でしたから半日のコースで午後は毎日ロンドン見物です。クラスメイトはヨーロッパの各地から夏休みを利用して英語を習いに来ている学校の先生や、南米、アラブ圏、移民ですでに定住している人など、いろいろでした。日本人は最初は2人だけでした。書き始めたら家事の事以外もいろいろ思い出しましたが、今日は家事のこと。イギリスでは洗濯は1週間に1回か2回しかしない、ということです。これは2度目にヨークシャーのHarrogateというところに行った時も同じでしたし、友人もそう言ってましたので、そうなのか、と納得しました。ホームステイでは洗濯は自分ではできなくて、一緒に洗ってもらうのですが、これがかえって困るのです。荷物を軽くするためあまり衣類を持ってきてないのに、一度洗濯のかごに入れても3~4日も帰って来ない事になってしまいます。それに、乾燥機は使わず、庭に干すのですが、多少の雨でも干しっぱなしです。夜も干しっぱなしです。一度、下着を手洗いして部屋に干したらカンカンに怒られました。湿気がくるからだめー、ということでした。掃除もあまりしないという事がわかりました。細かいゴミやホコリが落ちていて気になるなあ,と思っていても何日もそのまま,2度目のホームステイの時など2週間そのままという事がありました。ここはちょっとひどすぎでしたが。勝手に掃除機を使ったりしたら失礼になるし目をつぶるしかありません。イギリスのホームステイを経験した友人から聞いたら、やはり1週間に1回、掃除の日というのを決めてあったという事です。でもでもなのです。ベッドメイキングは私が朝適当にしておいても奇麗にホテルのようにしてくれます。雑然とした私の机の上もきちんとなっています。家具も重厚感があって、きちんと整ったすばらしいお家です。床掃除や洗濯には時間をかけない、というのはイギリスの庶民の伝統的な家事のしかたなのかもしれません。そこで、思い出したのがマザーグースです。すべて手作業で家事をしていた時代に何でもかんでも毎日きちんとするのは大変、曜日ごとに決めてやっていたのかもしれません。それにしても日本の主婦はがんばってますよね。だいたいの人が毎日掃除、洗濯、アイロンなどなど、私は、、、かなり手抜きしてます。そうしないとDVD見たり、読書できませんもの!Here we go round the mulberry bushThe mulberry bush, the mulberry bushHere we go round the mulberry bushSo early in the morningThis is the way we wash our clothesWash our clothes, wash our clothesThis is the way we wash our clothesSo early Monday morningThis is the way we iron our clothesIron our clothes, iron our clothesThis is the way we iron our clothesSo early Tuesday morningThis is the way we mend our clothesMend our clothes, mend our clothesThis is the way we mend our clothesSo early Wednesday morningThis is the way we sweep the floorSweep the floor, sweep the floorThis is the way we sweep the floorSo early Thursday morningThis is the way we scrub the floorScrub the floor, scrub the floorThis is the way we scrub the floorSo early Friday morningThis is the way we bake our breadBake our bread, bake our breadThis is the way we bake our breadSo early Saturday morningThis is the way we go to churchGo to church, go to churchThis is the way we go to churchSo early Sunday morning
2010.08.23
この絵に惹かれて買いました。でも,買ってみたものの、絵本にしては長い、3500~4500語くらいあります。しかも文章がとても読みにくい、文の切れ目がない!実は買ったのはずいぶん前なのですが、読みにくくていったんやめてました。でも魅力的な絵本です。夏休みにじっくり読もうと引っ張りだして読んだら、あら不思議、スイスイ読めました。こういう本は心に余裕が無いと読めませんね。文章が6歳児の子どもの語りのまま、どんどん切れ目無く続きます。どれが主語?とかどこで切れてる?なんて考えていたら読めなくなります。どんどん先へ進むと読めるのです。また,時々フランス語が入りますが、それは飛ばしても大丈夫です。6歳の大金持ちの女の子Eloiseはニューヨークの高級ホテルの最上階に住んでいます。両親は世界を飛び回っていて滅多に会えないのです。Nanny(日本式にはばあや?ねえや?乳母?でしょうか)ひとりぼっちでかわいそうなんて予想は大はずれ、ホテル生活、金持ち生活を満喫しています。6歳ですからこれが普通とおもっているでしょうね。ページを開いて1ページ目のEloiseの表情がこれからの事件を予感させます。ホテルのすべての場所が遊び場、ホテルで働く人はみんな友達です。みんなのお手伝いをします(迷惑を顧みず勝ってに)。この天衣無縫なEloiseの作者Kay Thomsonは元々は音楽家で有名歌手や俳優にボイストレーニングをしていたそうです。ある時リハーサルに遅れて苦情を言われたThompsonが言います。"I am Eloise. I am six," in a high childish voice.Thompson began entertaining fellow performers with the prattle of the little girl. The other performers each invented a juvenile identity and joined the game.この遊びは数年後すばらしいイラストレーターと一緒にくんで絵本になったという事です。こちらのホームページもおもしろいです。是非ご覧ください。Eloise Timelineこの読みにくい絵本の方は大人の方におすすめですが、下の方は子どもでも読める様に簡単に書き直されている物です。といっても普通のネイティヴ(英語母語)の子どもが読む本ですからあなどれないです。
2010.08.22
今日見たのは上の方の新しい映画です。1949年製作の白黒映画のリメイクですが、ぜんぜん違う印象でした。理想を持って貧しい人たちのために力になりたいと知事になったはずが、徐々に権力を得て独裁的になり、自らがスキャンダラスな生活に陥ってしまいます。ショーン・ペン扮する知事が主人公のはずなんですが、ジュード・ロー扮する元新聞記者で知事の参謀になった男の話が大きくて、どっちが主役?って言う感じです。ジュードローは相変わらずハンサムだし、ショーンペンもすごい演技だと思いました。みんなすてきなんだけど、なんだかすごい感動でもないし、納得でもないし、もやっとした感じ。All the King's MenはマザーグースのHumpry Dunptyの有名な歌詞の一部です。Humpty Dumpty sat on a wall, Humpty Dumpty had a great falll,All the king's horses and all the king's men couldn't put Humpty Dumpty together again.
2010.08.21

自分自身の英語がまだまだだなあ,といつも思っています。最近は多聴も大事だとつくづく感じていますので、前に読んで気に入った本のCDやAudibleの音源を聞いています。全く新しいものより好きな物の方が楽しめるし、ストーリーを追う事に必死にならずにのんびり聞く事ができます。多読開始当初から大好きだったMichael Morpurgoの音源がAudible.comになかったので,Amazonで探したらありました。3冊セットというのもうれしいです。どれも感動の名作です。今週はKensuke's Kingdomを聞きました。というより,結局、聞き読みしました。今までほとんど聞き読みはした事がなくて、「読むだけ」か「聞くだけ」かのどちらかでしたが、Kensuke's Kingdomを聞き始めて、なんだか頭に入ってきません。そこで本を開いたら、スイスイ入ってきます。それで、聞き読み,時々、聞くだけを,やってみました。ところで、この音源はイギリス英語で私の持っている本は上のScholastic版、アメリカ英語です。時々単語や文章もアメリカ英語に書き直されている部分があります。そこは、あっ,また来たか、とあまり気にせず進みました。下のイギリス版の方が原作だと思います。4~5年前に読んだ本ですが、その当時も感動したのに、まあー,かなり忘れていました。今回もドーッと感動しました。Kensukeは南太平洋のどこかの無人島で1人生き残った日本兵です。戦争が終わってもうすでに40年以上、Kensukeはずっとその島で暮らしていました。Michaelはイギリス人の少年。両親とともにヨットで世界を旅している途中で船から落ちてしまい、Kensukeのいる島に流れ着きます。2人の友情、Kensukeの精神力、温かく誇りに満ちた日本人としての心、感動の話です。朗読はちょっと聞きにくいのですが、感動的な朗読です。
2010.08.20

タドキストの方の紹介で知りました。とてもおもしろいです。作者はあの有名な"Each Peach Pear Plum"のAllan AhlbergとJanet Ahlbergです。Happy Familiesシリーズの中の1冊です。お試しで1冊買ってみたのですが、絵もおもしろいし、文章も簡単です。YL(読みやすさレベル)は1.0前後だと思います。離陸本(自立して読める様になる時期の本)にはぴったりだと思います。語数はこのMrs Wobble は約600語です。イギリスのちょっと昔っぽい雰囲気の絵が何とも言えず雰囲気があります。Mrs Wobbleはウエイトレスの仕事が大好きで、お客様にも好かれていたのですが、問題は、名前の通りwobbleしてしまうことです。とうとうお店をくびになってしまうのですが、Mr Wobbleは自分たちのお家をCafeにしてしまう事にしました。自分のお店ですからのびのびとwobbleしながらお仕事をするMrs Wobbleです。ところで,Mrs Wobbleがとうとう頸になって、しょんぼりと家に帰って "I have got the sack.と言う場面があります。こんな表現初めて知りました。やっぱり児童書はすごい!
2010.08.19
善き人のためのソナタ?-?goo?映画すばらしい映画です。この映画の日本語のタイトルは、ピアノ曲「善き人のためのソナタ」から取っているのですが、この曲に象徴される自由や芸術、音楽、愛を求める心が人の心を変えて行きます。1985年、ベルリンの壁の崩壊までもう4年という時期の物語です。たった25年前にこんな事があったのです!シュタージ(東ドイツの秘密警察、諜報機関)の忠実な局員であるヴィースラーは劇作家のドライマンと恋人である女優クリスタの反体制的行動を監視するように命じられ、彼らの部屋のいたるところに盗聴器を仕掛けるのです。ヴィースラーは毎日忠実に彼らの行動を監視し、記録を取って行きます。しかし徐々に彼の心にに変化が生まれます。芸術家たちの自由な生き方にたいするあこがれ?愛情あふれる生活?そしてあのピアノの演奏、聞きながら涙を流すヴィースラー。感動的な場面です。ヴィースラーは台詞がとても少ないのですが、目と表情で演技しています。最後の場面がすばらしいです。絶対にお勧めの映画です。
2010.08.16
気通信大学の酒井先生の主催の「多読と受験 相談会」に行ってきました。以前にもこのブログでも紹介した大学受験体験者と、高校受験体験者のお2人から実際にお話を聞く事ができました。うちの教室にも今年は高校1年生が6人来ています。熱心に多読する人もいる一方で、いまいち多読の力を信じきれない人、学校のテストや宿題に追われて、昔ながらの暗記、文法解析に戻って行ってしまう人などいます。今までもさんざん学校英語、受験英語は受験には有効でも実社会では使い物にならないと言われているにもかかわらず、それ以外の方法が見つからなかったわけですが、今はそれが見つかったと思います。多読200万語~300万語をして、直前の受験勉強で大学受験に成功している人の体験を昨年から数人の方から聞く機会がありました。まだまだ多くの例は出て来ていませんが、こういう例が増えて来てくれると高校生たちの励みになると思い,昨日は大きな期待を持って出かけました。高校生にも不安を持たずに安心して多読をしてもらいたいと強く思います。受験で終わりになる英語ではなく、人生を豊かにする英語の読書である多読を楽しんで、しかも大学にも入れる力を付けてもらいたいと切に思っています。大学受験体験者そふぃさんは浪人生活に入ってすぐに酒井先生に相談して、勧められたのがORT(Oxford Reading Tree)の文字なし絵本だったそうです。その時の体験から本を読む事は物語に入る事であるという事が解ったということです。この理解力のすばらしさが彼のこれまでの成功を語っていると思います。すでに高校生の時にペーパーバックを読んでいた方ですが、それを敢えて文字なし絵本から読み始めて最後まで黄色レベル(レベル2~3)までのレベルを読み続けたという事です。それが受験には力になったと自信を持ってお話してくれました。私のつたない表現ではとても伝えきれませんので、tadoku.orgの多読と受験をお読みください。特に下の部分のそふぃさんの報告のリンクをご覧ください。こちらの酒井先生の報告もお読みください。多読と受験 多読で受験 (第1回?)相談会報告+夢細かい事はこちらを読んだ方がわかりますが、私には実際に2人の体験談を聞けた事が貴重でした。この2人の柔らかい心がすばらしいと思いました。日本のこの現状でもこんなにすてきな若者が育っている!と元気づけられました。
2010.08.16

ブラックブック?-?goo?映画見たい映画がたまってきたので、またTsutayaのレンタルを再開しました。映画の感想もこちらのブログに書きます。オランダ映画なので、英語の部分は最後にちょっとあるくらいです。アメリカで活躍していた監督が20数年ぶりに本国オランダで作った作品ということです。ナチス関係の映画はたくさん見ましたが、これはひと味違います。ナチスドイツの恐ろしさはもちろんですが、レジスタンス内部の裏切りもあり、ミステリーのような部分もあります。1944年、ドイツの占領下のオランダを舞台にした映画です。ナチス占領下のレジスタンス運動に身を投じた美しいユダヤ人女性の物語です。家族と一緒にオランダから逃れようとしたラヘルの一家は何者かの裏切りで殺されてしまいます。1人生き残ったラヘルはレジスタンスのグループに助けられて自らもレジスタンス運動に身を投じます。スパイとしてドイツ軍将校に近づきますが、いつしかそのドイツ人将校を愛してしまいます。この場面は私は納得いかなかったのですけど。ブラックブックというタイトルの理由が最後の最後までわかりませんでしたが、最後納得です。goo映画のジャンルがスリラー/サスペンスになっているのも納得です。見応えのある作品です。
2010.08.11
実に久しぶりに読みました。ずっとオーディオブックばかりであまり読んでいなかったのですが、読む力と聞く力は違うので、少しは読まなくては思います。これは久しぶりのヒットです。まったりしたものより、児童書のちょっとまじめ系の方が好きです。児童書としてはちょっと長めで30000語あります。でもとても読みやすかったです。Robert B. Parkerは本格的ミステリー作家として有名ですが、実は他には読んでいないのです。長いし,難しそう、と敬遠していました。これは児童書だからでしょうか。単語も難しいのはほとんど出て来ないし、レベル3くらいでも読めそうです。ただし、バスケットボールの試合の様子は解りにくかった!多分ルールなどが解ってないからだと思います。Edenville Owlsは主人公Bobbyの所属するバスケットボールチームの名前です。14歳の少年、戦後間もないという時代設定、ナチの残党かと思われそうな怪しい男、美しい女性教師、ほのかな恋、いろんなエピソートが徐々に盛り上がってきます。 SSS書評もありますのでどうぞご覧ください。一つ気になった事がありました。結婚した女性は働いてはいけないという法律があったのでしょうか。結婚して子どもがいる事がバレると学校を頸になってしまうと心配する場面があります。気になった文章があったので、書きます。 So women when they get married have their husband to take care of them, if they work after they're married, it's not fair. They're taking the job from a guy who has to support a family."以前に見たドラマでも、結婚した女性は働いては行けない,という台詞が出てきましたが、その時は単なる伝統、風習だとだと思っていたのですが、法律的にもあったのかな、と疑問が生じてきました。確かにアメリカの古い映画に出てくる女性教師はみんな結婚してなくてMiss~~と呼ばれていたような。日本には女子師範学校があったし結婚している女性教師もいたと思うのですが。少なくとも私が小学校のころはみんなお母さん先生だったような気がします。この本の内容に関係ない事なのですが、気になってます。
2010.08.10
いよいよ,私の夏休みは終わり、明日から多読クラブが始まります。気持ちを引き締めて顔も引き締めてがんばらなくっちゃ!特に最近思う事、「簡単な本こそ大事!」っていうことです。何度もそう思うので何度も書いているのですが、自分の反省にも基づいて、これから多読をしようと思っている人,最近始めた方々、ぜひぜひ簡単な本をたくさん読んでほしいと思います。7月31日に4年ぶりに多読学会に参加したのですが、(夏はいつも海外に行ってたので)、今年は特にJapan Timesの元編集長、現在はバイリンガル・ジャーナリストとして活動、NHK『ニュースで英会話』の講師として有名な伊藤サムさんの講演を楽しみに参加しました。印象的だったことはJapan Timesに入社してくる英検1級、TOEIC900点以上という人たちでももう一度超簡単な本から読む事をすすめていると言う事です。簡単な本に含まれる言葉のニュアンスから学ぶ物がいっぱいある事をあらためて感じました。多読学会の会場でmpi(松香フォニックス)とSEGの共同で開発されたBBL(Building Block Library)が安くなっていたのでレベル3まで買ってきました。簡単な本がまた増えましたのでどんどん読んでくださいね。
2010.08.08
やっと終わりました。これでやっと普通の生活にもどれます。大きく変わったのは新しくした洗面台とトイレ、ピカピカの新品は気持ちいいですね。洗面台は今までのサイズの半分にしたのですが、それでも75cm。今までいかに無駄に大きかったことか。いっぱい引き出しがついていたのですが、今度のは引き出しは2つしかありません。古い引き出しに入っていたものは、もう何年も使っていないもの、壊れた物がどっさりでした。この際、どーんと捨てたら、すっきり。「見えないものは探せない」家族の習性から考えて、ほぼ見える収納にしました。オープンな棚を5段付けてもらいました。今まで「とりあえず取っておこう!」と入れてあったものをどっさり捨てたらこちらもすっきり。「捨てる」というのはなかなか難しい事ですね。このマンションに住んで16年目。あっちの隅やこっちの隅、引き出し、棚、あらゆるところに「とりあえず取っておこう!」とか「まだ使えるかも!」という物がいっぱいです。どこかで思い切らないとね。きのうは工事の人が帰ってからずっと片付けをしていたのですが,今朝起きたら足が筋肉痛状態。家の中でも動き回っていると相当な運動量のようです。
2010.08.07
以前に紹介した 内田樹さんのブログに感激しました。是非,読んでください。特に最後の方のこの文です。ーーーーーーーーーーーーーーーー(引用) 少年少女の開花可能性をもっとも傷つけるのは「自分の潜在可能性に対する懐疑」である。そして、この懐疑は、査定され、格付けされ、「勝者には報酬を敗者には処罰を」というセレクションにさらされているうちに、焦燥と不安を栄養分にしてどんどん膨れ上がってゆく。そういうことはやめてほしい、というのが教育の現場にいる一教師として私の願いである。私はいまの雇用システムでは、「きわだって優秀な人間がそれにふさわしい格付けを得られない」ことよりも、「ふつうの子どもたちが絶えず査定にさらされることによって組織的に壊されている」ことの危険の方を重く見る。正直言って、私は日本人がiPadを発明しなくても、YouTubeを発明しなくても、別に構わないし、それをとくに恥じる必要もないと思っている。それより、ふつうの人たちが等身大の自尊感情を持って暮らせる社会を確保することの方が先決ではないかと思うのである。(引用終わり)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー特別に能力のある人ばかりではない,普通の学生、普通の能力の人も人並みに生きて行ける社会でなければならないと思います。息子がなかなか仕事が見つからなかった時、どんどん自分を卑下して自信を失って行く姿は本当にどうやって励ましたらいいのかと思いました。若い人たちがまじめに働けば報われる社会であってほしいと思います。
2010.08.06
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