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蝶の日記2009年11月は、今日で終りである。蝶はいつまで見ることができるだろうか。去年は12月4日が蝶の見納めだった。蝶がいつまで見られるのかなんて・・・気にしているのは多分僕ぐらいだろう。なぜ蝶のことが気になるのだろうかそれは俳句をやっているから気になるのである。俳句の季語に「冬の蝶」というのがあるからだ。蝶といえば春の季節を思い出すのであるが僕は冬の蝶がとても気になるのである。明日から12月であるが、蝶は見れるだろうか。12月に見れたら、それは驚きに違いない。アッ蝶が飛んでいるぅ!!驚きの声をあげて・。・。今年も蝶が12月に見れるかどうかということで、僕は毎日ワクワクしているのである。
2009年11月30日
はかなく消えた愛を想う男 あの愛はなんだったのだろう 熱い思いで語りあった日々が 走馬灯のように思いだされる あの愛はなんだったのだろう ジーパンに白い靴をはいて カラオケにいったとき二人で 歌った愛が生まれた日 そのメロディーが今は懐かしい 酒を飲んで酔いがまわり 君の膝をまくらに眠った僕に そっと上着をかけてくれた あのぬくもりが忘れられない あの時の君の優しさが いまでも胸にしみてくる 少しのすれ違いで育てた愛は 二人の愛は消えてしまった 君は元気にしているだろうか いまでも君を愛しているのに いつかは逢えると夢みていても もどりはしないはかない愛よ あの愛はどこへいっちまった ああ~はかなく消えた愛だった
2009年11月30日
二 宮 金 次 郎 に な っ た 男 夜明けの薄ぐらい歩道をひとり歩く 深夜の暗い歩道をひとり歩く スーツを着てバックを背負い 30代と見られる男が一人歩く 手にしたる物といえば 左手に開いた本を持ち 右手に小さな懐中電灯を持ち 視線は明りに照らされた 本の上に一心に注がれる 雨の日以外は毎日一日も 欠かさず本を読みながら歩く 仕事にいく道すがらには・・・ 仕事からの帰り道には・・・ 懐中電灯をつけて本を読む 歩きながらぶつかりもせずに 一生懸命ひたすら本を読む まさにその姿は現代に よみがえった二宮金次郎だ 男をこのようにしたのは 何故だろうかと考えると 時間をおろそかにしない 一徹の人生探求の道 読書で未来を切り開く 知識を貯え将来に備える 男はどんな思いでいるのか 聞かなければわからないが・・・ 真似のできないその姿には 誰もが感動せざるをえない 男は何も知らないだろうが・・・ 二宮金次郎は生きていた
2009年11月30日
あなたの好きな言葉は何?そう聞かれたら僕は何と答えるのか・・・僕の好きな言葉は「毎日ルンルンスキップしょう」である。このブログをやりだしてから自然とこの言葉が口をついて出るようになったから好きなのである。なぜこの言葉・フレーズが生まれたのか?軽い言葉のようであるが、なかなか奥深い意味もある。この言葉は、明るくて軽いのりで口にできる言葉ではないか。人間として、こういう言葉のように毎日ルンルンスキップする・できる状態が日常の生活にあるかというと、それはない。うれしくて楽しくてハイテンションで駆け出したくなる心境”身も心もルンルンしているハイな精神状態になること・・・そんな出来事など凡人にはありえないことであるが・・・しかし人生には一度くらいルンルンして見たい””そんな思いはないだろうか・・・「毎日ルンルンスキップしょう””」自分でいうのもあれですがいい言葉でしょうあなたは、ルンルンしたことがある?あなたは、スキップしたことがある?「毎日ルンルンスキップしょう!!」
2009年11月28日
山口県萩市の離島・見島沖の「萩クロマグロトーナメント」は、2009年11月27日終了したが、11月22日325キロのマグロを釣った俳優・松方弘樹(67)が優勝した。松方は、昨年も300キロ超の大物を釣って優勝している。萩市によると松方が11月22日に釣ったマグロは、東京・築地市場で約437万円で競り落とされた。1キロ当たり15500円で昨年と比べて2倍以上の高値だった。売上げは、船主と折半となった。(新聞より記載)それにしても、どでかいマグロを釣ったものである。僕の体重の約5倍なんだからどれだけ大きいか!!そんなマグロを釣り上げるとはびっくりしてしまうなあ~こんな大物を釣り上げた俳優・松方さんはすごい人である。日本一いや世界一の海釣り師といえるだろう!!
2009年11月28日
あるあるクラブ情報きょうは友人のお誘いでカラオケにいった。10か月ほど行かなかったのであるが・・・行かねばならない理由があったのだ。ただ、土曜日は仕事で時間に遅れて集合した。みんな焼肉の食べ放題・飲み放題で盛り上がっていた。僕は途中参加したが、生ビール二杯で酔ってしまった。ほろ酔いのままカラオケに行き歌を歌った。オンチだから歌は人に聞かせられないと少し躊躇したが、どうしても歌うようにいわれ仕方なくマイクをもって歌った。カラオケは苦手な方であるが歌えば楽しかった。「昔の名前で出ています」「さそり座の女」「嘘」の三曲を僕は歌ったのである・・・古い歌だよなあ~みんなは僕の知らない歌を歌っていた。みんな歌のレパートリが広く上手であった。2時間の飲み放題・カラオケで楽しく過ごした。たまにはカラオケもいいもんだねぇ~帰りは酔いもさめて少し寒かった。家についたのは23時55分頃だった。
2009年11月28日
さ ら ば と い っ た 女 さようならというのはまた会えるという余韻がある 電車を降りて別れる時にさようならと言って手をふれば またいつか会いましょうの合図となるであろう だが同じ別れ言葉でも さらば””といえば余韻はない 一切を断ち切って別れる潔さと決断がこめられる 心の美しい女は日本の男たちにさらば””といった あんな男のどこがいいのさ”” さらば”” 醜い非常識な大酒のみの男に向かって・・・ 女の前で平気で煙草をふかす男に向って・・・ 礼儀も言葉づかいも知らない男に向って・・・ 日本の男たちよ さらば”” と女はいった さらば”” さらば”” さらば”” ふがいない日本の男たちよ さらば”” さらばの言葉が男たちの胸に突き刺さった
2009年11月27日
きょうの夕食は立食い蕎麦屋の「かけうどん」だった。料金は220円である。僕の住んでいるところには、立食い蕎麦屋が2軒あったが1軒が先月なくなり、この蕎麦屋だけになった。仕事帰りの19時頃だったがお客は僕だけだった。ここのダシは熱くて猫舌の僕は、いつもダシを少なくしてもらいコップいっぱいの冷水をいれてダシをぬるめにして食べる。220円でも結構腹もちがよく夕食はこれだけであった。
2009年11月26日
あるあるクラブ情報あるあるクラブ情報によると・・・12月6日に東大阪市の石切漬物道場でキムチの作り方の講習(約2時間)が行われるそうである。前回は、ぬか漬けの講習だったが、ある事情があってとりやめとなったそうである。今度の講習はどんなことがあっても実施するらしい。雨がふろうが槍がふろうが実施するらしい・・・美しい女性講師がキムチの作り方について、基本から懇切・丁寧に教えてくれるそうである。エプロンと筆記具は、持参してくださいと言っている。キムチを自分で作れたら、これはまた美味しい食事ができる””新鮮な大根と白菜のキムチは、食事もうんと進むだろうなあ~
2009年11月26日
唱 歌 の 男 童謡も唱歌も懐かしい日本の唄だ だがメロディーも歌詞も満足に知らない 誰もが日本の歴史を彩る唄を忘れた 唱歌の歌詞には伝説の男たちがいる しかし誰もが伝説の物語を知らない 唱歌本のページをめくれば男が現れた 一寸法師・牛若丸・浦島太郎・きんたろう・ 児島高徳・曽我兄弟・大こくさま・那須与一・ 二宮金次郎・はなさかじじい・桃太郎・・・ ああ~一世風靡の明治・大正・昭和の寵児”” 唱歌の男たちのすばらしい唄がよみがえる 歴史を彩ったメロディーが遠くからきこえる 誰も唄えない日本の唱歌がきこえる
2009年11月26日
男 と い う 男 ここに命あり 男と女という命がある 男と女は永遠に愛し合うべきである そして美しく幸せな人生をおくるべきだ だが幸せに満ち溢れた男と女の世界は・・・ やがて病に倒れ貧しさに泣き悲しき愛に包まれる 時には自然の美しさや世の出来事に喝采をおくり 生きていることの素晴らしさを知ろうとも真の幸せを 体験できないのが男と女の世界である 働けど働けどわが暮らし楽にならざりと誰かがいった 幸せになりたくても苦しみだけが心に宿りて 孤独で寂しく何の幸せも得ることなどなき・・・ ただ死していくのもまた男と女の人生だろうか 男は女を幸せにして守ってあげねばならない だがそれが出来ずに悩んでいるのが男である 男の生き方は集まれば離れ離れれば集まる 一片の怒涛にゆらぐちっぽけな芥かもしれぬ ああ~男の未来に何があるというのだろう はかない人生でも大地を踏みしめ生きねばならぬ 男という命の灯りを時世に捧げて生きなければ 男として生まれた価値は何もないであろう 寂しくとも悲しくとも命の尽き果てるまで・・・ 男という男の性を輝かせて生きなければ 人生はしがない墓場になってしまうだろう
2009年11月26日
蝶の日記今日、11月25日11時頃だったろうか・・・歩いている時、僕は一匹の蝶を見たのである。その蝶は灰色の1.5センチくらいの蝶だった。小さな羽根をひらひらと動かせて僕の目の前を通り過ぎた。どこへ行くのか知らないけれど、蝶を見るとうれしくなるものだ。蝶の舞う姿を見ていると蝶に生命を感じるのである。特に冬に向かうこの季節に舞う蝶を見るとなんとなく蝶も神様から頂いた命を輝かせて一生懸命に生きている””小さな蝶のひらひらと舞う姿に僕はそれを感じるのである。今年もあと一か月ほどになったがいつまで蝶は飛ぶだろう?12月にはいっても飛んでいる蝶は見れるだろうか?いつまで蝶は見ることができるか?僕はそのことに興味があるのである。
2009年11月25日
こ の 道 を 歩 く 男 この道は誰の道なのか私の道なのか 曲りくねった道でもこの道を行けばいいのか いつからか雑草が生い茂り前が見えなくなった 私は鎌を手に雑草を刈りながら進んだ 刈れども刈れども雑草が生えてしまう道を 何年も何年も汗水をたらし刈りながら進んだ 進むうちに道は開け雑草はなくなった ようやく人生の道はまっすぐになった 今までの苦労が報われて新しい道ができた 一本のまっすぐな道が目の前にある この道は誰の道なのか私の道なのか もう曲がりくねった道とはおさらばなのか 誠心誠意わが道を歩けばどんな道でも 燦然と輝きわが眼前に現れるものだ 誰にも負けない勇気と行動力が 男の進む道を生み出すのだ この道は誰の道なのか私の道なのか 誰の道でもないこの道は私の道だ この道は私が作り出した道なのだ 私はこの道をまっすぐに歩いて行く この道の行く末を信じて歩いて行く
2009年11月24日
「あるあるクラブ」の情報によれば。・。・。・12月13日(日)神戸ルミナリエに行く参加者を募集している。当日、阪神元町駅東出口出たところ、18時集合だそうだ。その後、南京町のフレンチ創作料理店で食事をする。その後、20時すぎからルミナリエを見るそうである。予算は、交通費をのぞき5000円くらいだそうである。今年で15回目のルミナリエは、阪神大震災で亡くなられた方の鎮魂とご冥福を祈るためにはじまった。今では、神戸の冬の風物詩となって多くの観光客が訪れる。あの光の回廊を歩くと心がいやされて、何ともいえない気持ちになる。ああ~今年も元気で神戸のルミナリエに来られて幸だなあ~ああ~この一年は、いい一年だった!!ルミナリエはそんな気持ちにさせてくれるのである。
2009年11月24日
マスクをする人は、今年5月よりずっと少ないみたいだが・・・新型ウイルスの風邪は、まだこれから増えることだろう。僕は、毎年冬になると風邪をひきやすく一度は風邪症状になる。咳はしないが鼻がグジュグジュとすることが多いのである。今日も仕事場の同じ部屋の同僚がコンコン咳いているから、僕まで風邪がうつるのではないかと少し心配であった。風邪を引いても咳エチケットを守らないといけないと思う。マスクをするとか外で咳くとか気を配ってくれないと・・・今はやりの肉食系とか草食系とかいう分け方でいうとどうも草食系の男性は、風邪を引きやすいのではないか。静かにおとなしくしている男の方がかかりやすいのでは・・・咳をしていた同僚もおとなしく草食系のタイプだ。僕はどちらかというと草食系だから鼻水がでるのかも・・・僕は草食系や肉食系ではなく希望としては、雑食系でいきたい。何でもみてやろう!! 何でも挑戦しょう!!何でも好き嫌いなく食べてやろう!!女々しくもなくりりしく強くもなく真ん中で・・・病気になっても病院にはいかぬ!!草食も肉食もやめて雑食でいくぞう!!
2009年11月17日
冷たい雨の日であった。朝から寒く仕事に出る前にこの秋はじめてバッチをはいた。勤務先でも今日は寒いなあ~という話を多く聞いた。大阪は1月上旬の頃の寒さだったらしい。職場の部屋にこの秋はじめて暖房を入れた。机の上のデスクワークも寒いと仕事にならぬ。ほどよい室温だからこそ快適に仕事ができるのだ。今日は風邪だかどうか鼻水が何度か出て困った。頭もすっきりしないし、気分的には快調ではない。咳もしないし、熱もないし、本格的な風邪ではない。まあ~そのうち治るとは思っているが長引いている。睡眠不足と栄養のある食事が大切だと思う。好きな時に寝て好きな時に起きて・・・食べたい時に食べてという生活だからどうしても不規則におちいりやすいのである。自分でしっかりとした自立と自制心をもたないと健康な生活は営めないということになるので自覚しなければいけない。
2009年11月17日
疲 れ た 男 だるいとかしんどいとかいっておれない。 だるいとか、しんどいとかは言うべきではない。 男は疲れていても笑顔で接するべきである 男は黙って耐えるしかないのである。 今夜はぐっすり眠ることができるだろう!! 疲れてぐっすり眠ることができればいい 男にはそんな日があってもいいだろう!!
2009年11月15日
あるあるクラブ情報11月15日の今日は、万博記念公園を歩いた。万国博覧会から約31年だと思っていたら、それは間違いだった。万国博覧会から約40年弱という歳月がたったのだった。公園内の樹木は、約100万本、樹種約400種、紅葉する樹木は約1万本だそうだ。敷地は甲子園球場の65個分もあるらしい。植えられた小さかった木々も大きく育って鬱蒼とする場所もある。僕は朝起きた時から体がだるく、また肩が痛く、頭が痛くてどうしょうか・・・少し考えたが参加することにしているのだから行かねばならなぬ、行かねばならんのじゃあ~と思って家をでた。パブロンをポケットにしのばせて・・・バスで千里中央まで行き、それからモノレールで一駅の阪急山田駅に行った。風邪が冷たくて集合場所で首をすくめていると、参加者が集合した。それからまた万博記念公園駅にモノレールで戻った。昨日と今日は、関西文化の日ということで入園料金は250円のところ無料であった。国際民族博物館の見学も無料であった。費用は、森のトレインに乗った時の300円と喫茶店のコーヒー代400円そして最後にホテル阪急エキスポパークのバイキング料理代3300円だった。バイキング料理の3300円は安いのか高いのかよくわからない。3300円分は食べないといけないと思ったがそんなに胃袋には入らないこともよくわかった。もみじ祭りということであったが、去年より色づきはよくなかった。まあ~ソラードの展望台から見た風景は絶景だったけれど・・・バイキング料理でお腹がいっぱになった。17時~19時までで、バイキングは終わった。
2009年11月15日
頭が痛くのどもすっきりせず、肩もこるし今日は最低の日である。風邪かもしれないと思い、またパブロンを飲む。発熱がないからいいが熱があったらダウンだ!!
2009年11月12日
蝶の日記きょう、紋黄蝶の飛ぶのを見た。周りには花一つないのにヒラヒラと・・・まだまだ、冬の蝶は生まれそして飛ぶ。
2009年11月12日
雲 に 乗 り た い 女 雲は青い空をながれゆく ふんわりと浮かぶ雲に乗りたい 雲に乗って世界をめぐりたい 雲に乗って地球をながめたい 地球が丸いことを確かめたい 雲の上で寝そべってみたい 雲はいずこへ流れゆくのか 遠い故郷へ 見知らぬ国へ ああ~私も連れてってよ 雲に乗って見知らぬ国へ 女の夢がかなう国へ 雲よ 雲よ お~い雲よ!! 私という女を乗せて下さい 新しい夢を見させて下さい 雲は知らずにながれゆく 見上げる女に別れをつげて ああ~夢見る女の思いも知らず・・・
2009年11月08日
日曜日というのは、休養の日である。一週間に一度休むのはキリストの影響だと聞いたことがある。聖書にそれが書かれているそうだ。どこに行くでもなくテレビをたり新聞や本を読んだりしただけで退屈な日曜日であった。風邪薬を飲むのも今日で三日だ!!
2009年11月08日
お ひ と り 様 の 女 ひとりで生きるのがいいという ひとり自由に暮らすのがいいという 映画もテレビも食事もひとりである 孤独でいることが好きだという 誰にも邪魔されない幽境の心 誰にも遠慮のいらない静かな地 いろんなことに振り回されたくない 人と深く交われば交わるほど 気遣いや惑いが起きてしまう 心の中にはもうひとりの私がいる それは大切な私という恋人です それは大切な私という友人です 私という恋人・友人と仲良くしたい 映画もテレビも食事も・・・ 心の恋人や友人と一緒だから ちっとも淋しい思いはしないです いつもひとりで自由に暮らす 私は幸せなおひとり様です ひとりで生きる女はそういった
2009年11月06日
多忙である。忙しくて忙しくて・・・超がつくほどの忙しさなのである。昨日も夜11時まで仕事をした。忙しいとは心を亡くすと書く。僕に心があるのかないのか?毎日、食事をして寝るだけの日々である。
2009年11月06日
蝶の日記このところの寒さで蝶はまったく見かけない。気温が20℃くらいでないと蝶は見られないのかも知れない。冬の蝶はいつまで、何月何日まで見ることができるのか・・・気になるところである。
2009年11月06日
風邪を引いたのか朝から頭が重くて涙目で鼻水がでて困った。急に寒くなったので気をつけなければいけないと思う。常備薬としているパブロンを朝昼晩と飲んだらだいぶよくなった。風邪は万病の元ともいわれているし、風邪を引かないためにどうすればいいのかということも学ばなければいけない。自分でかからないように努力しなければいけないと思う。
2009年11月05日
朝は寒くて風もあった。仕事場の同僚も寒いなあ~といった。同僚の一人は、今日からバッチをはいたらしい。厚手の防寒着には少し早いが風邪引きを考えたらできるだけ薄着はやめて少し厚手の服が必要となってきた。
2009年11月04日
情 熱 の 男 いつも心に情熱をもちてただひたすら 職務に全うする人がいる 旺盛な責任感と使命感が君の全身から感じられる 常に前を見てほがらかにおもいやりをもちて 謙虚に語る人がいる 君の真心が君の姿勢が美しい日本をつくる ひとりひとりが君のように情熱をもちて 職務に全うするならば社会は変わる日本は変わる 君の抱ける情熱が見事に実を結ぶことを祈ろう そして我も君のようにただひたすら職務に全うしよう 社会が変わる日本が変わるひとつの力となりて・・・
2009年11月04日
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