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俳句1万句の旅☆ 厳寒や命の灯り強くして ☆
2010年01月31日
俳句1万句の旅☆ 寒林に鳥の影あり白さかな ☆
2010年01月31日
俳句1万句の旅☆ 冬ふかし賽銭なげて参拝す ☆
2010年01月31日
俳句1万句の旅☆ 雨ふりて探梅行は車なり ☆
2010年01月31日
俳句1万句の旅☆ 船旅の深夜デッキや二月くる ☆
2010年01月31日
俳句1万句の旅☆ 水仙や小雨にけむる海の色 ☆
2010年01月31日
ど う 生 き る か 考 え る 男 どう生きればいいのかと思うことがある。 生き方なんて100人いれば100人の生き方がある。 どんな人生でも迷惑をかけずに良識をもって健全に 生きることができれば、それはもう優等生ではないか・・・ 荒波に向かって元気に生きる人もいれば、荒波にのまれて どうしょうもなくなり乗り越えられずに沈没する人もいる。 2009年も日本の自殺者は、3万人を超えたそうである。 自殺する人・自殺しない人・どこに差があるのだろうか・・・ 一言では言えないがどう生きれば自殺しなかったのか。 他人の目でとやかく言うことはできないが、命を大切に してほしいなあ~と思う!! 残念でならない気がして悲しくなってくる。 どう生きれば死ぬのをやめることができたのか。 明日の日本の未来に影を落とす出来事である。 ところで私はこれからどう生きればいいんだろうか。 そんなことを思う今日この頃なのであるが。・。・ 私はどんなに自分の生き方がわからなくなっても 路頭に迷っても自分で死ぬようなことはない。 死ぬような精神状態にはならないからだ。 確かに死んだほうがましだと思ったこともあるし 生きることに苦しんだこともあるが根っからの 楽天的な性格からか深く落ち込むこともない。 だから深刻なことでもうまく切り抜けられる。 これは自分で言うのもなんだが私の才能かも・・・ まあ~自殺した人には失礼であるが・・・ 大変な精神状態であったとは思うのだが・・・ 死なずに立ち直る生き方があったのではないか。 そんなことを私は考えるのである。
2010年01月26日
毎日ルンルンスキップしょう!!このフレーズは僕の好きな言葉である。名刺にもこの言葉を印刷している。この言葉のようにいつもルンルンしてスキップできる精神状態でいたいなあ~そんなことを思うのだが新しい年を迎えてもこんな心境になったことは一度もない!!一年間でもこんな心境というのはまずない。生きることはつらいことが多いのである。仕事も私生活も色々とあって悲しいかな好きな言葉を実際に体験したためしはない。ただそれに近いようなことは確かにあるが・・・心底からルンルンしたことは一度もない。死ぬまでにこのような体験ができるかどうか?毎日健康で生きていることがルンルン気分?今はそんなところだろうかなあ~
2010年01月25日
スキンヘッド物語今日は仕事帰りに散髪屋に行き散髪をした。普通、散髪屋と言えば月曜は休みであるが行きつけの散髪屋は月曜日もやっている。年中無休の散髪屋であるのだ。1600円散髪屋さんだからとにかく早い。30分~40分でカット・顔そり・シャンプーまであっという間に仕上げてしまう。今日は30分ジャストの散髪であった。散髪をする前は、表情も疲れた感じであっただが散髪をしたらはつらつとした気分になった。散髪をすることで新しい自分に出会うことができる。散髪することで生き生きとした清々しい気分になれる。散髪をしないとだらけて元気が出ないものである。今日は散髪をしたから清々しい自分になった。
2010年01月25日
あるあるクラブ情報 あるあるクラブから案内状が届いた。 2月21日(日)に司馬遼太郎記念館に行きませんか!! 記念館を見学したあとはシネマの夕べとのうたい文句で 「おとうと」という映画を鑑賞するという。 監督:山田洋次 主演:吉永小百合・ 鶴瓶 家族愛・兄弟愛をテーマにした泣ける映画だそうだ。 記念館は大阪府東大阪市の八戸ノ里にある。 八戸ノ里駅から徒歩で15分くらいだそうだ。 坂の上雲や龍馬伝のテレビの影響もあってか 結構入館者も多いと聞いている。 安藤忠重が設計した記念館である。 見どころは11メートルに及ぶ大書架に納められた 約2万冊の蔵書であるという。 司馬遼太郎は、国民的大作家である。 死してなおビジネスマンの好きな人気作家 ナンバーワンであるというではないか。 最近では、坂の上の雲の英訳本も刊行されるという。 この記念館が大阪府にあることは誇りでもある。
2010年01月24日
人類融合のために地球はまわるという男 人間の歴史の中にはドラマがある 遠い祖先の恐ろしい大地の上で生きてきた人類の祖先から 我々は国とか島とか地域とかに分別された大地の中でそれぞれの 人種として民族としてひそやかな暮らしを続けて来たのである その歴史には言葉に表せない戦があり人類としての営みがあった それぞれの国家・民族にはそれぞれの文化が存在している 豊かさも貧しさも悲しさも喜びもそれはその国の文化なのである 肌の色も髪の色も言語も宗教の違いもそれらは文化なのである いくつもの小さな文化が重なり合い融合してその国の文化となる すべての違う文化が国と国とを繋ぐとともに歴史はその違いゆえに 摩擦が起こり人間の欲望とあいまっていくつもの戦をしてきた それは国家や民族の威信をかけて争いを続けたのである その時代時代における国際状況や国内の戦さ事情があった 独裁者もいたし間違った国策も多分にあったのであった 今思えば遠い遠い道のりではあったがやっと人類は落ち着いた 環境のことを考えるようになったし核兵器をなくそうという大統領が あらわれやっと国家や民族は違いを越えてこの地球のことを真剣に 思うようになったのである 人類みな家族であり違う文化を理解して融合する時代になりつつある 新しい国家・民族が地球上に誕生していく予感がするのである 平和にして人類の未来のためにこの地球をどうするか? それぞれの国の文化をどのように理解していくのか!! その文化を捨てることなくどのように伝えていくのか!! 世界人類の融合のために我々はどう生きればいいのか!! これからの地球や人類のために考えてみるべきである!! 地球は人類融合のためにまわっているのである!!
2010年01月24日
衝 撃 の 女 激しい衝撃に心はゆれた 赤い稲妻が闇に走った ああ~ 君たちは衝撃の女だ 大都会の夜は興奮の広場となり 男も女も衝撃の女に酔っている それは壮絶な生き様だろうが 美しく妖艶な姿で踊っていると この世に咲いた花のようだ 君たちは地上の天使なのか 宇宙から来たエイリアンなのか それはどうでもいいことだが・・・ 衝撃の女であることには間違いない 大阪の夜の闇に男の瞼の奥に 衝撃の女の微笑が浮かびあがる この衝撃は現実なるものであるが 身体すべてが夢の中にあった
2010年01月16日
風鈴文楽短歌集寒き夜に灯火ありしやうしろ影君を偲びて逢いたき夜よ
2010年01月08日
年が明けてから急に寒くなった。昨日から鼻水はでるし喉も少し痛いし風を引いた。今日は朝からパブロンを食後3回飲んだ。咳も時々でるしローソンでマスクを買った。初風邪に初マスクで仕事をした。
2010年01月08日
俳句は日本人としてのたしなみの教養である。俳句のことを知らないと外国に行ったとき私たちは日本人としての文化知識の低さを外国人から笑われる時代になりつつある。日本人なのに俳句について知らないのか!!そんな言葉を浴びせられるかも知れない。去年のテレビに俳句を詠む外人が京都にいるということで特集をやっていたがそれはもう日本人ではたち打ちできない知識のある人だった。これからは世界で俳句をたしなむ人が確実に増えていく予感がしてならない。それぞれの国で俳句に似た形式で短詩が詠われる日がくるであろう。日本人もこのことをよく認識してさりげなく日常的に俳句を詠み俳句のことを存分に語れる人にならないといけないと思う。
2010年01月05日
浪 曲 が 好 き な 男 浪曲はすばらしいなんていうと・・・ 古い男だと言われそうだがいいものはいい!! 男にとって浪曲は最高の娯楽の一つである 特に関西から春野恵子という美人浪曲師が 誕生してからはその美声と啖呵・うなり・ きっぷのよさに聞きほれてしまうのだった 浪曲バカといえるかも知れないよなあ 春野恵子さんが舞台に登場すると恵子さ~ん!! よぅ~日本一なんて大きな声をあげている 浪曲はみんな語りがむずかしいから敬遠するけど 落語や講談と同じく日本の文化なんだから大事に しないといけないと男は言った
2010年01月05日
お寺の門に次の貼り紙があった。「正月は古き命の衣替え」・・・うんそうだなあ~そのとおり僕はそう思った。
2010年01月03日
あるあるクラブ情報 今日は浪曲師・春野恵子さんと記念写真を撮った。 トリイホールの客席で、まさにこれは記念すべき写真である。 将来の浪曲界を背負う春野恵子さんと写真を撮れたことは 人生の大きなひとこまとして思い出深いものになるだろう。 帰りには講談の南青さん・奇術の北の大地さん・ ソウルシンガーインディさんとも記念の写真を撮った。 これも記念となる思い出の写真となるであろう。
2010年01月02日
2010年 あけましておめでとうございます。昨年7月からブログも休眠状態でした。今年4月からは本格的に始動だ!!俳句1万句の旅を続けなければならない。あと9000句を作句しなければならない。これはすごい俳句作りの旅なのである。この目標だけは達成しなければならない。どんなことがあっても完遂しなければならない。ブログを立ち上げた理由は俳句1万句を作る!!これが目標なのだから初心忘れず頑張ろうと思う。できるかなあ・・・思いだけかも ? ・
2010年01月01日
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