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通常木曜はゴスペルの前にラテンエアロとピラティスに出るのだが、今朝はどうしても見たかった「Vantage Point」に行ってしまった。★★★★1/2これは面白かった。死屍累々ではあるけれど、息をもつかせぬ展開、意外性、批判精神、希望の持てる終わり方。テロ対策のための首脳会談が開かれるスペインの広場で米大統領が暗殺され、演壇に仕掛けられた爆弾で多くの死傷者が出る。時間は常に何事もなかった11:59:57に戻り、8人の視点から次々に映し出す。8人はそれぞれ偶然に、あるいは作為的にさまざまな時間帯で出会い、謎が解けていき、収束に到る。1年前米大統領を身を持って暗殺から守ったが、そのトラウマから完全には立ち直っていないシークレットサービスが中心となっているが、大統領がまことに立派で、身を挺して守るだけの価値があると納得できる。こんな人が大統領ならアメリカも安泰だけどねぇ。デニスクエイド大活躍。スーパーヒーローでないヒーローが似合う俳優。結構好き。偶然居合わせてビデオで重大な場面を撮影する観光客のフォレスト ウィテカーは鶴瓶に似ててごひいき。
2008年03月20日
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久しぶりに悦ちゃんと映画に。 NO COUNTRY FOR OLDMEN ★★★★映画の出来だけで言えばもう★半分つけられるけど、かなり気分の悪くなる重たい映画なので、好みで減点。原題は「年寄りには理解不能な世の中」みたいな感じ。ベトナム戦争終結から5年ほど経った1980年。アメリカが最も苦悩していた時代なのだろう。偶然手に入れた金のために命を狙われながら、戦場を生き延びた自信だけを根拠に逃げ回る男。欲だけに駆り立てられているというより、戦争後遺症によって逃げたり戦ったりすることでのみ生の手ごたえを感じているように見える。本人以外理解不能な理由で顔色一つ変えずに次々と人を殺す男は、心の痛みどころか肉体的な痛みさえ感じないようだ。彼の顔を見てしまったのに殺されずに済んだのは、殺し屋の異常性に気づいておびえていたが、運に助けられたよろずやのおやじと、まったく怖いと思わずに住人の勤め先を聞かれても頑として教えなかったトレーラーパークの受付のオバサンだけ。ハビエル バルデムが怪演。笑顔の怖さったらない。彼の規範は彼の中にしかないが、宗教の規範に従えばイスラムのテロリストに匹敵するわけで、怖いものがない者に対して凡人に勝ち目はない。老保安官には理解できないことばかりで始終ぼやいている。トミー リー ジョーンズ好演。この人強い役も憎らしい役もいいけど、世の中の変化についていけないまっとうな人間のぼやきがまことにいい。よく出来ていることは認めるけど、容赦ないバイオレンスには辟易。夕方からケーブルテレビのスタジオでイベント情報ガイドの収録。出演したのよん!わがゴスペルクワイアが4月に開催する「Praise Dance Work Shop」の宣伝。放映時間はたった5分なんだけど、台本も何にもなくてテキトーもいいところ。折りしも花粉症真っ盛りで、収録中鼻水が垂れて大騒ぎしたメンバーもあり。収録後、ファミレスで深夜までおしゃべり。いかにしてクワイアの指導者Chubbyさんの結婚相手を見つけるかの算段。飛び切りチャーミングな性格なんだけどね、贅沢言い過ぎ。
2008年03月19日
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ローカルニュースで「今日は静岡市内の公立小学校では卒業式が行われました。」と言っていた。小規模校の卒業式の模様が映ったら、なんと袴姿の女子が5、6人もいるではないか。公立で私服の小学校で男子のほぼ全員が紺ブレザーにネクタイというだけでも「なんだかなぁ」なのに、袴とは・・・。他の女子はほとんど男子と同じく紺ブレで、男子、女子1名ずつ白っぽいセーター姿がいて、ほっとさせられた。改まった席には改まったものを着る習慣をつけるのは好ましいが、無地のセーターかワイシャツに地味なズボンやスカートで十分じゃないの?全員それでなくても、ブレザーと入り混じっる位がちょうどいいと思うのは年寄りの冷や水か?
2008年03月18日
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他所は知らず、浜松近辺では何かと餅を撒く。神社では正月、春や秋の祭礼にどっさり撒く。そして建前(上棟式)。家を新築して、棟木を載せるときには多くの家で投餅をする。で、近所の仲良しゑっちゃんと年ちゃんと私の3人は「持ち拾い隊」を自称し、建前があると聞けば千里の道も遠しとせず、レジ袋を手に駆けつける。本日、5時からご町内に建前があるとの情報がギリギリに入り、すべての家事を放棄して駆けつけた。現場ではまだ準備中。早速携帯でメンバーに連絡。ゑっちゃんはすぐ飛んできたが、年ちゃんが捕まらない。そうこうするうちに角餅(家の四方に投げる大きな餅)が投じられ、いよいよ投餅が始まった。餅を多く拾うコツは只ひとつ、ひたすら自分の陣地に落ちてくるのだけを死守するのである。上を向いて受け止めようとしたらまず取れない上に、おろそかになった足元の餅を横や後ろの抜け目ないやからに奪われる。姿勢はウ*コ座りだが、両足首はあまり開かず、お尻もなるたけ上げない。餅が頭上から降ってきたら、まず自分の陣地に落ちたものを確保し、しかる後に前後左右の他人の陣地に落ちたものにも手を伸ばす。そのためには眼は陣地内を隈なく見つめ、耳は周囲にそばだてて視野に入っていない落下地点の見当をつけなくてはいけない。しゃがむ場所は運次第である。施主がどのあたりに投げるかは前もって推測しがたい。あまりに場所が悪いときは修正もやむをえないが、移動したとたん、元いた場所に餅が降り始めることもしばしばある。 投餅終了直後 本日の収穫
2008年03月11日
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今週は怠け者の私にしてはよくやったと自分にご褒美をあげたい(近頃流行の言い回し:好かん)木曜には30分のラテンエアロとピラティスヨガを連続でこなし、おにぎりを食べてチャリでゴスペル。帰りにはUストアで1把\100のアスパラ50%引きほか各種特売食材を買い込んだ。土曜はなんとバランスボール(楽しい)、ベーシックエアロ(かなり効く)、ピラティス(こ・股関節がっ)の3連チャン。これを褒めずしてなんとしよう。バランスボールにえっちゃんがいて、エアロも一緒だったけど、彼女は中途リタイアしてプールの方へ行った。シャワーのあと合流しえっちゃん一押しの「助六寿司」をご馳走になる。懐かしい味だった。「ご馳走さま」帰りにショッピングモールまで足を伸ばし、「愛眼」でメガネを注文。\13800._はいつもの「メガネスーパー」より千円安い。検眼をしてくれた女店員は感じがよかった。今日は豊田町で蘭友マダムMの手芸のグループ展があり、Smさん、Skさんと見に行った。私鉄とJRを乗り継いで豊田町の駅でSmさんに拾ってもらい、会場の駐車場でSkさんと合流してしゃべっていたら、Soさんが「大きな声がするからみたらButchyさんじゃないですか!!」蘭友大集合。ちょっと遅かったのでめぼしいものは売れてしまって、会場は少し淋しかった。残念ながら、これという欲しいものは見つからない。母の着物の整理が一段落したら伯母の着物がどさっと来て、布ものにはどうも食傷気味なので仕方ない。ごめんなさい、マダム。会場のレストコーナーでコーヒーをご馳走になっておしゃべり。レストランに移動して遅いランチでおしゃべり。浜松に戻ってデパートをうろうろして家に帰ったらもう夕方だった。おっと、忘れるところだった。水曜日にうちの町内で殺人事件があった。いわゆる「無理心中」で、奥さんと小4、小1の子供二人が就寝中父親に絞殺され、父親本人は怪我だけで助かった。こんな事件があるたびに猛烈に腹が立つ。死にたかったら自分だけで死ね!!マスコミはこんなケースに「心中」という言葉をつけるのをやめるべきだ。「殺人」以外の何ものでもないではないか。ばあさんは怒ってるのだ。
2008年03月09日
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春が来た ライデン大学植物園2月28日に旅行から帰ってすでに3月3日。忘れないうちにササッと旅を振り返っておこう。17日早朝浜松を発ち、成田から昼のフライトで出発。機内では「エリザベス ゴールデンエイジ」★★★★ 「フィクサー」★★★★1/2「つぐない」★★★★1/2「幸せのレシピ」★★★1/2「スターダスト」★★★の5本を観た。夕方スキポール着。1年ぶりとは思えない。もう少し感動というか、うるっとするかと思ったがてんでフツー。宿はコンセルトヘボウのすぐそば、素泊まりツィン1泊95ユーロ。ちょっと古ぼけているが部屋は広くてフロントはフレンドリー。夕食はAHのサンドイッチ、果物、ビール、牛乳。AHの入り口で待つワンコたち 18日午前中アムスの街中を散策。月曜朝限定の布市で南ア産チェリー(1kg4ユーロ)を買って歩きながら食べる。アンネの家(すでに行列)、西教会を通って常設骨董市場DE LOOIER へ。ヨメへの土産にピアス&ペンダントのセットを購入。昼食は中華街で念願の牡蠣。美味!午後は夫と別行動でボビンレースの先生 Miepとお茶。しばし歓談の後、別れて歩き出したら右目がかすむ?!レ レ レンズがないっ!!!!!夕食は旧居近くの「たぬき」。レンズは見つからず。市場のおっちゃん19日夫は公園へ散歩に。私はChikoといっしょにポーセリンの先生Kamilaの家へ。帰りにBirkenstockで懸案の靴をGET。メガネは2軒目の眼鏡屋で素通しのレンズをつけてくれることに。なんと無料!! Bril Cervis さんありがとう。Amstelveenのみなさん、メガネは Parel Bril でなく、Bril Servis ですぞ!!夕食はホテルから20分ほど歩いて一茶で。Kamilaの庭の木。鳥の餌がいっぱい20日Enkhuizenで今日から開かれるFlora を見物に。規模は小さいけれどチューリップなどの花の種類が豊富。スノードロップ、アネモネなどの球根をGET。出来上がったメガネを取りに行き、午後はHotel Taro で旧友たちと歓談。太郎ママお手製のギョウジャニンニク入り餃子(早口言葉)とテイクアウトの中華で夕食後合唱団「風」の練習に参加。このまま毎週参加できそうな気分。こんなに色々なチューリップ21日昼過ぎの便でナポリ電車でポンペイへ。駅前のホテルを取ったのに、間違った駅で降りたので雨の中を20分以上歩く羽目に。2ユーロのポンチョが役に立った。ホテルは1泊80ユーロ・朝食つき。ちょっと狭いけどきれいで快適。夕食はホテルお勧めのレストランでニョッキとお肉。アルプスの峰々22日いざ遺跡観光!と歩き出して最初の写真を撮ったとたんバッテリー切れ。部屋に戻って充電。午前中は携帯カメラで代用。遺跡、広いよ~!夕食は昨日のレストランの向かいにあるpizzeriaで。安い、うまい。大当たり!ヴェスビオは雲に隠れて23日普通は2時間~3時間のツアーで見る遺跡を丸2日かけて歩き回る。保存。修復のいい加減さにあきれる。夕食はまたも昨夜のpizzeria。文字通り行列のできるピザ屋。ポルノ壁画が残る売春宿跡 昔は男性のみ見学OKだった24日さらばポンペイ。午後のフライトまで、考古学美術館へ。聞きしに勝るナポリの惨状だが、ポンペイのフレスコ画やモザイクの逸品はすべてここにあるんだから見ないわけにはいかない。夕方アムス着。今夜から旧居近くのホテル。夕食はHofa(荷花酒楼)のチャーシューワンタン辛味うどん。ちょっと味が変わった。ナポリの路地裏。しばしば洗濯物から水が落ちる→洗濯機がない25日ゴッホ美術館でJohn Everett Millais (オフェリアの絵で有名)の特別展鑑賞。あとはお土産の買出し。買い物帰りに旧居の隣人Onderweizer老と愛犬Baasを訪問。夕食は最近ホテル近くにできた韓国料理店「談笑」にて、ビビンバとチヂミ。まずまず。元お隣さん26日雨の中をライデンへ。ライデン大学の植物園、シーボルトハウス、民俗博物館をはしご。かつて頻繁に通った「新北京城」で夕食。いつもと同じメニュー。この程度の雨でこの格好はかなり目立つ27日午後のフライトまでボス公園を散歩。もう春です。機内は卒業旅行の女子大生で満員。座席にモニターのないタイプなので映画はお仕着せ。「幸せのレシピ」「スターダスト」「ラッシュアワー」「あかねさす」がっかり。広大なボス公園は着陸ルートの下28日着陸態勢から急にエンジン全開で上昇。すわっ と思ったら管制塔の指示待ちだとか。けっこうスリル。午後帰宅。ネコがちょっと痩せたかも。息子の衣類を洗濯。洗濯機3回。29日スーツケース到着。洗濯機3回。夕方ビッグ富士。3月1日お土産配り。夕食後ご近所に上がりこみ1時過ぎまで談笑。2日写真の整理始める。800枚。明日はDe Windの練習日にしてひな祭り。よって今夜は散らし寿司の下ごしらえ。寿司の具は人参、牛蒡、椎茸、蒟蒻、干瓢、高野豆腐、酢蓮根、小肌。トッピングは蒲鉾、ブロッコリー、錦糸玉子、海老、海苔。全部別々に煮る。卵は8個。吸い物の実は独活、シメジ、三つ葉、ピンクに染めた白玉団子。3日昨夜仕掛けたご飯5合が柔らかすぎて寿司にならぬ。よって炊きなおし。散らし寿司は好評。
2008年03月03日
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