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革のアクセサリー?木彫りの薔薇?なんとこれ松ぼっくり!!はまっこで「時のことば」を教えているT先生が見つけてきた。「あのあたり」と言われて探しに行ったらあるある。見上げたら黒松と落葉松があったから、梢が高すぎて見えないけど多分落葉松の実。自然の造形に脱帽。はまっこの前に21世紀倶楽部なる場所で同期の会合。30日の講演会(同期の法医学者が国際的な賞を取った記念)の打ち合わせ。紅一点。ランチブッフェ付き。カレーと味噌汁とサラダと野菜煮びたしと肉の角煮。納豆もあったかな。カレー甘すぎ。このブログをよく覗いてくれるたっちゃん(ほらほら君のことだよ)が「角煮がうまい。」と教えてくれた。これが我が家定番の「牛肉ウスターソース炒め」とよく似た味。ちょっと甘いからインドネシアのスウィートソイソースの方が近いかも。醤油、砂糖、味醂、ウスターソースに八丁味噌少々かな。うちのは細切り牛肉にウスターソースのみで味付け。ちぎりキャベツと一緒に食べるからちょっと辛目山海の珍味を知り尽くしているエグゼクティブたりといえど、結構B・C級グルメが好きなんだと意を強くする。ランチ代は払わなくていいって。金持ち連中のおごり?はまっこでも思いがけなくポスター制作費を3000円くれたので大変ラッキーな一日だった。
2008年11月25日
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20日木曜はいつもどおり。アキラ君おおむね天使。いつまで続くことか。21日金曜は教材「形容詞動物園」ファイル化の間に、餅拾い友のトシちゃんと安売り衣料店「オンセンド」へ。意味不明の名前の店なれど、とにかく安い。HPを見たらキャッチコピーが「地域で一番安い店といわれ続けるために」とあった。雑貨から下着まで豊富。オランダでもこういう店に通ってたなぁ。\684のばばシャツが4日間限り\500というのに引かれて。黒と茶を上下2セット。夫のフリースパジャマ\398、私のプリントTシャツ\598.他にも欲しいのがあったが\1980と高いのであきらめた。22日土曜昨日のばばシャツを着込んでチャリでエスポへ。ぴったり密着するのに締め付け感がなく、暖かですぐれもの。病み上がり(めまい)のあとだから無理せず、レギュラーエアロ1本で切り上げ、ザザへ。Blindness ★★★1/2評判がよくないようだけど、そんなに悪くないと思う。28Days Later やMist(DVDで)もそうだったけど、最近のホラーは極限時の人間の心理や行動に焦点を置いて人間の本質を探るのが多い。ブラインドネスは突然目が見えなくなる原因不明の病気が蔓延し患者は隔離され、夫を助けるために一人だけ目の見える妻が入る。ジュリアンヌ ムーア扮する眼科医の妻は導入部で非常に理知的であることが示される。彼女はエイリアンのシガニー ウィーバーのように身体的に強くはないが優しく強い。隔離病棟では一切の治療はなされず、厳しく監視される。監視兵は患者を人と見なしていない。20Days…やMistと違って未知の、あるいは変異した暴力的な敵が襲うのではなく、患者の中のわずかな性質の差でヒエラルキーが形成され、支配と搾取が始まる。突然見えなくなった者たちの中で、紛れ込んだ元々の盲人は重用される。ここでも女は強い。最初に発症したのが日本人でその妻も程なく発症して同じ隔離病棟に入る。伊勢谷友介(初めて見た)と木村佳乃は達者な英語を使う。(その昔「将軍」の島田陽子はキモチ悪い英語だったなぁ)伊勢谷はなんだったか忘れたが、木村はファイナンシャルトレーダーかなんかで、二人ともステレオタイプの日本人でないところがいい。全員が回復するかどうか、含みのある結末だが、Mistより救いがある。そもそも何の合理的説明もなく始まる寓話なのでどうでもいいようなもんだが、実際には蔓延の初期からあんな劣悪な隔離はしないよね。見終わってゴスペルに行ったら、今週は休みだった。せっかくでてきたのだからと、またオンセンドに寄って、ばばシャツの買い増し。今度はベージュ。これでこの冬は乗り切れるぞ!!夕食の料理中、NTTから光の勧誘電話。丁寧語を駆使してこちらの接続状況を聞き、家屋の状態を聞き、お得度を披瀝し、これが中国人!!濁音の発音でそれと知れるが、まことに見事な日本語。ブラジル人がこれだけ流暢に話せるようになったら、絶対見破れない。発音はポルトゲースのほうが中国語よりずっと日本語に近いから。アキラ君もバイリンガルになって欲しいな。
2008年11月22日
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11月第1週は火、木が「はまっこ」(アキラ君はずっと天使)土曜はゴスペルの通常練習。日曜は合同練習。2週はそこそこ落ち着いた状態で、「はまっこ」と教材作り。ただし、茶々がまたもや頭のてっぺんを化膿させたため、医者通いと蟄居のお守で睡眠不足。週末に長男夫婦帰省。森町の小国神社へ紅葉見物に。残念3週間早かった!!3週目は10日(月)De Windの練習から始まり、11日「はまっこ」でポスター制作を頼まれたところから疾風怒濤の1週間が始まった。20日までに印刷屋に渡すとのこと。12日(水)は2000年ころオランダで一緒だったO井夫人出演の袋井市民自主制作映画鑑賞会。O井夫人の驚嘆置く与わざる熱演怪演に抱腹絶倒!!まもなく撮影が始まるというVol.4、5が楽しみ。13日(木)「はまっこ」ポスターはイラストだけかと思いきやレイアウトも全部だと。日本語テキストBetty先生に訳してもらって持ち帰る。翌日のDe Wind 特錬で作る銭太鼓撥の材料を買い忘れ、閉店間際の百均へ走る。夜なべでポスターの背景とテキストを編集。送付。14日(金)起床したらめまい。午前中De Wind 安来節特錬と用具作り。午後ポスターだめだし部分の訂正。テキスト全部やり直し。気に入ったフォントがないのでフラストレーション。翌日のゴスペルコンサートに向け暗譜確認。15日(土)まだめまい。昼からバプテスト教会のミニコンサート。就寝後もポスターのイメージが固まらず、頭の中をグルグル。16日(日)、めまい続行中。朝からイラスト制作。午前中いっぱい下書き。昼食は塩握り一個(夫の分しかラーメンがなかった)透写機がないので箪笥の引き出しと蛍光灯スタンドとガラスカッティングボードで代用。できたアウトラインをスキャン。タブレットがないのですべてマウスで、線を1本ずつ変換後、色塗り。夕食は冷凍保存の餃子その他1人前しかないので夫のみ。私はPCの前でバナナ。深夜までに4本か5本食べたような。頼んだ人はこんな苦労知らんだろうなぁ。深夜に完成、送付。17日(月)めまいやや軽減午前中De Wind 練習。午後「はまっこ」関連研修。ポスターはOKが出た。自分で納得はしてないけど。 明日に備え髪を染めて就寝18日(火)めまい完治、7:30の高速バスで夫と上京。12:04東京駅着。11:00くらいに車内で握り飯を食べて昼食時間節約。両国の江戸東京博物館で「ボストン美術館浮世絵名品展」鑑賞。聞きしに勝る劣化のない鮮やかな色彩。それ以上に「空刷り」(エンボス加工)と雲母刷り、白雲母刷りを目の当たりにしたのが収穫。浮世絵って広重や北斎以外、実物は案外見てないのよね。上野に直行、都美のフェルメール目指したが40分待ちに夫は断念。西美の「ハンマースホイ展」へ。「新日曜美術館」で予習してあったので、「うそっこ」を探すのに熱中。夫はある絵のドアや壁の上辺のゆがみに意味を見出そうとしたが、私は「カンバスの張りそこない」と喝破。人ごみが退いて説明を見たらその通り。1本取ってやった!!ここで夫は時間切れ、帰りのバスに乗るため東京駅へ。これもネコのため。私はフェルメールへ。20分待ちで入館。オランダからは初期の「ディアナとニンフ」ライクスミュージアムの「小路」が来ていたが、物語を想起させる「リュートを調弦する女」がよかった。フェルメールは6作のみで、デルフト派の作品が多数だったが、マウリッツハイス美術館で2番目に好きな「べにひわ」のファブリチウスについて知ることができたのが大収穫。1654年のデルフト大爆発で作品の大部分が失われ、彼も死亡したということ。彼がレンブラントの光と影の技法をフェルメールに伝えたらしいこと。ロイヤルホストで夕食(11:00からここまで水1杯飲まず)後、目白のBook Offで寝しなに読む文庫Get。ふ~みん宅にお泊り。上野公園の紅葉19日(水)午前中ふ~みんと新美で「ピカソ展」見逃していたパリのピカソ美術館の収蔵品。ごく初期のはなく、青の時代が1点。キュービズムのあたりが多かったかな?夫がいれば絶対「私にも描けます。」というに違いない。立体造形が結構面白い。自転車のハンドルとサドルで作った「牛頭」は作ってみたくなった。昼から「チューリップの会」次男のオランダ日本人学校時代の母の会。ふ~みん以外はずいぶん久しぶり。10年ぐらい?数人が孫持ち。私よりずっと若いのにうらやましい限り。日暮れて、品川から新幹線で帰宅。こだまがガラガラだったので次のひかりに乗ったら満員。三島でやっと座れた。買った文庫を読み終わった時点でぴったり下車。夕食は夫に牛丼を作り、昼に食べ過ぎた私はパス。さて、「はまっこ」の準備をして寝よう。
2008年11月19日
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