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盗難車?はたまた犯罪者の乗り捨て? 昨夜は天王町の夏祭りで、盛大に花火が上がっていた。8時半ごろ、花火を見ようと庭に出たら、隣の貸駐車場の方で「ドスン バサバサ」と妙な音が。急いで見に行くと、駐車場の真ん中にだれかへたり込んでいる。事態が飲み込めないでいたら、駐車場と我が家の向かいにある、義父の家の畑から「あ兄貴を・・・」とかなんとか叫ぶ声がした。義父の家の生垣とイチジクや夏みかんの木の間に車が停まっていて、なかからおっさんが叫びながら出てきた??????事故だ!!へたり込んでいた人影はよろよろ立ち上がり、細道を隔てた工場の方へよろめいていく。「大丈夫ですか?救急車呼びますか?」「大丈夫。」ほんと?車から降りたおっさんは走って家の反対隣へ。懐中電灯を盛った件のおっさんとお隣さんの奥さんが走り出てきた。ここに到って隣家のKさんの関係者と判明。その頃には夫も出てきて、車を出そうとしてどつぼにはまっているおっさんをなだめている。「車は明日でいいから、まず怪我人を・・・」加害者も被害者もお隣さんのお身内と分かり、内輪で済ませたいようすなので、119を呼ぶのに躊躇していたら、怪我人を見ていた夫が「頭からも血が出ているからすぐ救急車を!!」かくして我が家の周囲はサイレンと点滅灯の修羅場と化した。翌日やっと詳細が判明。横浜から遊びに来たKさんの妹さん夫妻の車を、Kさん所有の工場の前へ駐車しに行き、Kさんが誘導しているときにそれは起こった。車が段差で傾く→よろめいてアクセルを踏み込む→Kさんを跳ね飛ばす→パニックになってアクセルを踏み続ける→ハンドルを右に切ったまま暴走→貸し駐車場へ進入→弧を描いて駐車場を突っ切る→側溝を飛び越える→市道を突っ切る→畑へつっこむ→イチジクをなぎ倒す→柏にぶつかって停まる 跳ねられたご主人は6、7m飛んだけれど奇跡的に骨折はなく、頭の怪我もたいしたことはなかったが、駐車場の砕石や砂が手に食い込んで、洗浄するのに夜中の2時過ぎまでかかったとか。3、4日の入院で済むそうなので一同胸をなでおろした。昨夜は公民館の夏祭りで、甥の子供をはじめ、近所の子供たちがそろそろ件の細道を通って帰ってくる頃だった。まかり間違えば子供たちの中に車が飛び込んだかもしれないと思うと、ぞっとした。Kさんの義弟さんは夫に「アクセルに足がくっついて離れなかったんです。」と言ったそうだ。パニックって怖いねぇ。当方の被害はオクラ2本、茄子5本、ピーマン3本、サトイモ2株、イチジク1本、柏1本。手土産と商品券を持ってご挨拶に来てくれた義弟さんいわく「保険の査定が来ますので、うんと吹っかけてください。」そんなこと言われてもねぇ。ん?畑は義父のもの、労働の80%は夫で、作物は実家と我が家の共有なんだけど、保険金は折半?
2008年07月27日
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出身高校の同窓会総会。今年の講演は幹事学年の同期生、サキソフォン奏者須川展也氏の演奏とMC(何の略語か不明)奥様がピアノ伴奏。20年以上前母君が同窓生だったご縁で、同窓会女子部の催しとして売り出し中の須川氏の演奏会をやったことがある。サキソフォンに惹かれたきっかけ(サム・テイラーのハーレムノクターン!!)から現在の演奏活動についてなどを、穏やかな語り口で話しながらクラシックからジャズ、ポピュラーまで幅広い演奏を聞かせてくれた。ピアソラを2曲やったのだが、オブリビオンはヨーヨーマの方(つまりチェロ)がよかったな。でも、リベルタンゴは管楽器にこれほど向いているとは!とびっくり。最後に吹いた曲(名前失念)では、どう聞いても2つの旋律が同時に鳴っている。ホーミーではあるまいし、管楽器では不可能なはず。多分、二つの旋律の♪一個ずつが交互に鳴っているのだろう。超絶技巧!!現役吹奏楽部のサックスパートと競演彼らはさぞ感激したことだろうが、女子ばかりで黒一点なのにはびっくり同期の二次会は隔月例会をやる同期生の店で。牛蒡のから揚げカレー風味がうまかった。今回は旧1年4組が恩師を囲んで隣室で同級会を開き、途中で襖を払って合流した。なんと、女子は無料!!珍しいこともあるもんだ。
2008年07月26日
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2、3日まえからびっこを引いていた茶々の左前脚が悪化傾向にあるので病院に連れて行くことにしたが、直ちに拘束しなかったのが間違いで、どこかに隠れて見つからなくなってしまった。夕方、病院が閉まる直前に拿捕。夫ともども汗みずくのまま、服だけ替えて直行。結果、ノラ相手にゴロまいた向こう傷と判明。ひどく化膿しているので外出禁止と決定。6畳の旧子供部屋(今は隠居部屋)に蟄居申付けと相成り候。が、一人(?)にしておくと鳴いたりドアを引っかいたりすねたりするので、四六時中付き添いが必要。かくしてクーラーの効いた部屋でに本とDVDを持ち込んで日がな一日茶々のご機嫌を取り結ぶことになった。獣医先生の話では長丁場になりそう。
2008年07月25日
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先日の観劇で、偶然知人に出会い、かつてやっていたボランティアに復帰する羽目になってしまった。実のところ、せっかく「毎日が日曜日」になったのだから、旅行のローシーズンに拘束されたくないと逃げ回っていたのだ。が、知人の一人に、昔やっていて彼女に紹介した「論文添削」のバイトに空きがあるかたずねたときの「聞いて見ますけど・・・。教室の方も昔と違ってお手当てがいただけますよ。」の一言で方向転換。年金生活の身では高楊枝と言うわけにはいかぬとはいえ我ながらさもしい根性。仕事は浜松市の教育委員会の委託で浜松に住むブラジル人や中国人の子供たちへの初歩の日本語教育。以前はドーナツ化現象で空き教室のある市中心部の小学校(我が母校)に市内の小中学校から子供たちが集まって、20人かそこいらのボランティアのにわか先生が手探りで教えていた。市から出る10人分ほどの謝礼をボランティア全員で分配していたので、交通費や教材代でほとんど赤字だったのだ。その頃でもすでに3年ほどは実績を積んでいたのだが、開講以来10年を経ていまやNPOとして登録され、アシスタントと称するボランティアも100人近くになり、複数の学校で開いているというで、今日と明日が新人アシスタントの研修。いや、すばらしい!!この7年あまりでよく研究したものだと感心。生活体験も母語の能力もさまざまな子供たちに教えるのは大人とまったく違うのだが実践の中から生まれたものだけに目からうろこが落ちること落ちること。かつて手探りで悩んでいたことの答えがほとんど得られた気がした。結局隔週月曜午前の教材研究と火・木午後の小学部担当を引き受けた。これで老後の計画が大幅に転換してしまった。肝心の「お手当て」はいくらなのか不明。代わりにNPO正会員入会金と年会費で4千円とられた。なんだかよく分からん。
2008年07月23日
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知人から劇団民藝の「明石原人 ~ある夫婦の物語~」のチケットを貰ったので午後から見に行くことにしていたが、朝っぱらから蝉の鳴く暑さで、庭仕事もままならぬと、午前中は浜松市美術館の「古代エジプトの美展」を見に行くことになった。エジプトの遺物は大英博物館で何度も見たが、イートンカレッジの収集品ということでもあり、また「美」の観点に絞っていることもあって楽しめた。エジプトの人物像は絵でも彫刻でも、下半身の描写、特に膝から下が美しい。足になると急に大きすぎたりしていまいちだけど。オシリスだのラーだのという既知の神々以外の八百万の神の像があったが、その中で異彩を放っているのがベスという性愛と家庭の守護神。 他の神々の絵とか象形文字は必ず横向きなのに、これだけは正面を向いていて、しかも抽象化されていなくてゴテゴテした印象。黙って見せられたらインカ系統だと思うよね。すぐ見終わると高をくくっていたら、思いのほか面白くて時間がなくなってしまった。最後の方はかなり流してしまったのが残念。美術館の帰りは「藤屋」のうどんでしょ。今日の日替わり定食は五目寿司つき。大急ぎで食べて浜北へ。「明石原人」は戦前、アマチュア考古学愛好者が発見した人骨化石が、当時の閉鎖的考古学会に阻まれて見捨てられ、戦災で失われたが、発見者はめげずに研究を続け、ついには博士号を取得した。という実話もの。日色ともえが彼を支え続けた妻(彼の小学校時代の恩師)、唯一原人の化石と認めたが学閥のしがらみで公式に発表しなかった東大助教授に伊藤孝雄が出ていた。学生時代は四季や俳優座の赤毛ものが好きでよく見に行ったが、民藝とか文学座系はどちらかというと苦手だった。説教臭いのはどうもねぇ。とはいえ、「金にならない研究を・・・」ってところは見につまされたわ。まさに長男がそれだから。
2008年07月16日
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ブラックベリー、ブルーベリーが収穫の時期を迎えた。毎日小笊一杯ほど採れるので、冷凍して2、3日分をまとめてジャムにする。 今日はこれだけ煮た。白っぽいのは昨日採って冷凍しておいた分これで800gくらいできる。 毎日キュウリと茄子が山ほど実り、気づけば30cm近くにもなった苦瓜(この辺では大昔から食べているがゴーヤとは呼ばなかった)が4、5本もぶら下がり、夏大根やら人参の抜き菜も採れるので、無駄にしないように食べるのが一苦労だ。やっとぬか付けが色よく漬かるようになった。水茄子だとぐっとおいしいが、たま~にしかならないのね。「CHANGE」が終わってしまった。(昨日が最終回だったが、見たのは今日)面白かったか、といわれると、むむむ だが、ある種の啓蒙ドラマとしての価値は高いでしょ。ろくでもない不良を持ち上げたり、不適応の人間こそ正しい、みたいな無責任なドラマが横行してるなかで、真面目で一生懸命な人間が周りを感化するという時代に逆行するドラマはキムタク人気なくしてはできないことだろう。ただ、好みから言えば、キムタクはもうちょっと癖のある役の方を見たい。真面目でひたむきな総理大臣は色っぽくないもん。寺尾聡がすごかった!!いつも善人系の役をやってたから、あそこまであくどい役って、きっと演じてて面白かったと思うよ。とうちゃんに内緒で9月のずんさま(姿月あさと)の自主制作ライブ「The Prayer」のチケットを買ってしまった。チケットファンのID番号が見つからなくて、もたもたしてたら昼公演はすでに完売。やむなく夜公演にしたが、これで黙って出かけて何食わぬ顔で日帰りするのは不可能になってしまった。
2008年07月15日
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Thanksgiving, Praise & Workshop (TPW)のワークショップに参加した。ゴスペルを始めて1年を過ぎたが、いまだゴスペル世界についてはど素人で、有名クワイアとか作家の名前もまったく分からない。ま、歌ってるだけで楽しいので、知ろうとしていないとも言えるし、深入りしてこれ以上出費が増えたら困るのであえて避けているとも言える。TPWはアラバマに本拠を置くゴスペルの伝道グループのような団体らしい。すでに17回来日しているとか。今日のワークショップはフルメンバーでなく、主催者のAndreさんとキーボード&歌唱指導の男性、女性3人に通訳(というか協力者ーイケメンー)のフルタさんの6人。4曲かな?すごいスピードで叩き込まれて、それでも何とか歌えた。歌いやすいキーの曲ばかりだったしね。本来の目的はゴスペルを通してキリスト教を広めることなのだが、私としては、今生かされていることを人知を超えた何かに感謝して歌っているけれど、それがキリスト教の神であるという確信は持てないので、ちょっと申し訳ない気がする。私自身は感謝するに足る恩恵を受けているけれど、人類すべてという観点から見たら、感謝できない人が一杯いると思うので、全能の神という概念はどうもなじめないのだ。それより、気まぐれで自分勝手な八百万の神やギリシャ神話の神の方があり得そう。仏さまは全能の神と違って、煩悩を自ら苦しんで脱却した人間だからね。これもアリだと思う。ともあれ、楽しい半日であった。
2008年07月12日
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朝、えっちゃんより電話。足をどっかにぶつけたのでエスポは休んで映画に行こうという話。すぐに乗る。が、私は映画の前に一汗流しに。ピラティスヨーガ1本。 告発のとき ★★★★1/2 「クラッシュ」のポール・ハギス監督作品「クラッシュ」同様に重層的にさまざまな問題が絡み合っている。どの行為にも理由があり、どの行為も次の何かを励起する。イラクの戦場から帰国直後に軍から脱走し、後に惨殺死体で発見された息子の死の原因を探る父は、自負していた己の生き方が息子を死に追いやった遠因だと知る。彼に協力し、死因の捜査をする女性刑事は同僚のやっかみにいらだって、夫(彼もイラク帰りの兵士)の動物虐待を訴えた女性を結果的に見殺しにしてしまう。彼らは悔いて苦しむが、兵士の心に闇を作った元凶である軍隊は、兵士を罰することができないので、罪を闇に葬ろうとし、返ってそれが悔いることを不能にし、心の闇を払うすべを奪う。ラストで父が国旗の上下も分からない移民の用務員に「このまま、ずっと下げなくていい」と逆さまに星条旗を揚げるように教える。逆さまの国旗とは救助要請の合図で、自力ではどうにもできないという意味だという。筒井康隆の「家族百景」シリーズの最後に男性の姿をした全能の神(のようなもの)が超能力を持つ火田七瀬に交代を要請する。これまで世界を導いてきた男性性では行き詰りが見えてきたので、これからは女性性の方向へ転換するというのだ。これから求められるのは女子供の論理かもしれない。「あなたのようになろうとしたのよ。」と男性性そのものの父をなじる母と、エラの谷でゴライアスを石を投げて倒すダビデについて(このくだりが原題In the Valley of Elah )「どうして子供を戦わせるの?」と問う女性刑事の子供のように。(女刑事は認められるために女性性を抑圧し男性性の論理で生きている)エンドクレジットに 協力団体としてConvoy ???(失念)PTSD とかいうのがいくつか出ていた。それだけ、戦争による心の闇を抱えた兵士が多いということだろう。シャーリーズセロンがまた別の顔を見せた。いい女優だねぇ。えっちゃんとモスバーガーで休憩した後別れて、一人で次なる映画を観る。 インディージョーンズ~クリスタルスカルの王国~ ★★★ てんこ盛りの楽屋落ちを楽しまなかったとは言わない。こういうおとぎばなしは荒唐無稽でもいい。ネヴァダの核実験で冷蔵庫に入って助かっても許す。(インディは一口とはいえ聖杯の聖水を飲んでるしさ)だけど、細部に手を抜いたらいかんでしょう。ルーカス君。爆風で実験用住宅が吹き飛ばされてるのに、路上のマネキンが転ばないのは許せない!!たとえ中が空洞でも、あれだけの大きさの水晶があんなに軽そうじゃだめじゃない?それと、ここに宇宙人が出てくるのは本当は好きじゃないの。超自然的魔力or神話系だったのが、なんか理屈っぽくなるじゃん。ラストでインディJr.が紋章つきのチェックのネクタイをしてるとこを見ると、彼はめでたく学ぶ価値のあることを見つけて復学したのね。 核実験とエルビスと赤狩りが同時代だったの、認識しなおした。「だれもが赤と疑われる時代・・・。」ってせりふがあったけど、「マルクス主義というだけで弾圧される時代・・・。」とは言わないのがアメリカ人なんだね。やっぱり。ちなみにインディは20歳くらいでパンチョヴィリャに捕虜にされたというから、1900年生まれくらいで、このときは50代半ばということになる。まぁ、ギリギリ見えなくもないか。
2008年07月09日
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