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5日間の日程で中国に行ってきたtraveling philatelistです。最大の目的は皆既日食観測。これは、最終日、杭州でおおむね目的を果たしました。その前4日間は、四川省を巡っていました。普通なら途中で郵便局を探して絵葉書を送ったりするところですが、今回は田舎ばかり回っていたせいか、途中で郵便局と出会わず、絵葉書を送ることができませんでした。ところで、中国では景勝地に入る前に「門票」という入場券を買わなければならないところが多いのですが、その門票に絵葉書(料額印面付、つまり官製はがきとおなじ)が付属しているものが多いのです。まず、これから。上半分が、炭酸カルシウムを含む透き通った湖沼群で有名な「九寨溝」の門票。下半分が、九寨溝の域内を走るバスのフリー乗車券です。域内に入ると事実上バスしか移動手段がないので、入場券と乗車券とがセットになって用意されています。料額印面を拡大。九寨溝の滝を描いています。門票の部分ですが、見慣れない文字が書いてありますね。インドの字?いいえ、チベットの字です。ここ九寨溝は、チベットの少数民族が住むところでもあるのです。裏面。美しい湖沼。~~~~~~~~~~~~次は、楽山に行きました。こういう門票でして。料額印面には、有名な磨崖仏が描かれています。裏面。~~~~~~~~~~~~その次は、峨眉山に行きました。こんな門票。料額印面はこのように、切手の目打ち風の枠取りがされています。そしてこれが裏面。何だか、中国各地が門票や料額印面のデザインを競っているようですね。
2009年07月26日
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