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父親も娘もこんな形の共演なんて、想像もしていなかったんじゃなかろうか。動画の中で、メッセージを書いた画用紙をめくる美しい女医は向かって右側、ドラムをたたく、脚に刺青した男性の娘さん。最前線でコロナウイルスと闘う娘を持ち、心配だろうか、誇らしいだろうか。動画で共演し、共に闘う気持ちだろうか。きっと、嬉しい感情もあるんじゃなかろうか。歯科医の学校へ通うと言ってロンドンに出てきたけれど一生の歯を見た、血を見るのが嫌、と別の学部に移ってしまった花も恥じらうような美貌の青年はフレディ・マーキュリーやブライアン・メイ、ジョン・ディーコンとともに世界をまたにかける大スターになりました。そんな父に憧れたのかな、意志を継ぐような気持は、あったのかなブロンドの父に抱かれた幼い頃のこの女性は、茶色、もしくは黒い髪だ。演奏された曲は、30年近く前に亡くなった世界中で愛された”singer of songs”フレディ・マーキュリーが作った、40年以上も世界中で愛され、勝者に、栄冠とともに贈られるようになった曲。ここまで来るにはラクじゃなかったし楽しい事ばかりじゃなかった友よ我ら闘い続ける 最後まで(あー…うろ覚えをこんな感じかな、とご紹介です歌詞の訳はネットでたくさんありますので正しく詳しく知りたい方はそちらを)サビの繰り返しで ”We”を”You”に変えて歌う。汝ら尊き人々、闘い続ける尊き人々と私には聞こえたりする。洋の東西や宗教観は違うのだけど闘いの天使にもなぞらえているのかな、と思ってしまう。現場は、物資の欠乏と感染の恐怖、感染した同僚の離脱、疲労でいっぱいいっぱいなのかもしれないし音楽がもう何もできないほど、絶望が深く深く巣食っているのかも知れないけれど外出を止められて、音楽を生業とする人たちがそろってのセッションもかなわずスマホで合わせて録音とできる限りの自分たちの方法で、出せる限りの力をだして力づけようとする気持ちは、伝わっているといいなと思う。ミュージシャンの父と医師である娘、こんなコラボ今じゃなきゃ観られなかったと思う。どんな状況にあっても、人は人を励まそうとするものなんだ。人のことを思い、無事であれと願うし、自分達が楯としてしまった人たちに謝意と敬意を払う。人への気持ちを原動力にして、人は、創るものなんですね。多分(えへへへ…なんかエラそう)
2020年05月02日
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雲雀が鳴く。あれ毎年こんなに鳴いていたっけなあ。からすがいつもの特等席に小枝でごりっぱな巣をかけた。卵抱いているのか、常に1羽巣に居る。いつになったら急降下して、私を襲ってくるんだろう。可愛かったネコヤナギに緑色のなにかが芽吹く日差しは強く、風も強く、霧がでてきた季節はいつも通り移って行くんだなあ。コロナだけ、いいえコロナに脅かされている人間だけなんだなあ。もし、人間以外の生き物が、こんな、新手のウイルスに冒されたら、どうするのかな。なんて時々思う。だまって、無抵抗で、たまたまそれに強い遺伝子を持つ個体と偶然助かる事の出来た者だけが生き残り、ほかはそれまでの生を精一杯生きて、ぱた、と死んでいくんだろうか。予約した布マスク3枚を仕事帰りに受け取るために車で出勤。普段使っている公共の交通機関はその店の前には停まらないのだ。国が1世帯に布マスク2枚くれると言っていたけどなんだか怪しい感じになってきたのでもう3枚(3枚1袋なので)予約する。入荷は今回の予約で最後になるかもしれないとのこと。夫が在宅勤務となり、私は時差出勤し、職場からはマスク着用要請が出る。だからと言って支給してくれるワケじゃない。マスクは言われなくてもしていたけれど。お手製の布マスクをしている人が増えた。いかつい出入り業者さんが、大真面目な顔でかわいい柄物のマスクをしていて、奥様につくってもらったのかな、娘さんかな、なんて想像すると場違いにほほえましい。どうも私は不織布に負けるらしく、1日マスクをしていると夕方には顔中かゆくなって何故か瞼が赤くなる。顔中気持ち悪いよお…。
2020年05月01日
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