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2時間半ほど畑仕事をしたら、体中土ぼこりで真っ黒。という訳で一風呂。今日は石神井公園の「友の湯」だ。友の湯は石神井公園の西側、富士街道を越えたところにある1軒家の銭湯だ。薪で湯を沸かしているそうで、建物の裏には沢山の木材が積み上げられている。でも屋外に積まれているので、雨が降ったら薪も濡れる。雨の日の湯沸しって大変そうだ。フロントで料金を払って中に入ると脱衣所はいびつな形。脱衣所の一部をサウナに作り変えたのだろう。脱衣所の1/3くらいがつぶされており、その代わりにフロントの脇に脱衣所が増設されている。元の脱衣所の床は立派なフローリングなのに、増設部分はクッションフロアなのが少し残念。浴場に入ると今日は月に3回の入浴剤入り風呂の日で、浴槽には黄色い入浴剤が入っていて、そこはかとない柑橘系の香りが浴場に充満している。家でもあまり入浴剤を使わないので、広い湯船全体が黄色いのには違和感を感じ得ない。風呂は5種類。向かって左側から熱めのバイブラ湯と中央に寝風呂と座風呂、右側がヌル目の白湯だ。入口右側のサウナの前には小さな水風呂も着いている。バイブラ風呂の噴射は結構強め。熱めといってもそれほど熱くはなくてよい加減だ。湯出口から沢山の湯が流れてきて、これが寝風呂・座風呂を経由して白湯に回る構造になっている。特によかったのが寝風呂。普通の寝風呂と違って首の部分が縦半分に割った土管のようになっていて、それに沿って首を寝かせるようになっている。首が固定できるので体もリラックスできる。適度な湯温も相まってこれがかなり気持ちよい。入浴剤の香りぬ咽ばなければずっと寝ていたい気分だ。「友の湯」は、建物といい薪で沸かした風呂といい、普段使いとしてはなかなかよく出来た銭湯だと思うそれだけに入浴剤が入りなのは残念だった。常連さんにはよいのだろうが、僕には白湯だけで十分だ。畑からも遠くないし、普通の風呂の日にもう1回来ることにしよう。●今日の発見 ・僕には入浴剤はあわないみたい。●ロッカー番号 34番
2006.04.30
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●今日の作業・夏野菜の苗定植 (ナス・キュウリ・ピーマン・シシトウ・ゴーヤ・ミニトマト・スナップエンドウ・サニーレタス)・ジャガイモの芽かき・追肥・土寄せ・雑草とり●今日の収穫・サニーレタス・(多分)サンチュ どちらも貰いもの先日の農家で、4/30には農協で苗の即売をやるという情報をゲットしていた。昼過ぎに家を出て石神井公園の脇にあるJAあおばへ。確かに即売はやっていたが、欲しかった接木の苗は売り切れ。仕方ないのでここではピーマン2株・シシトウ1株・ゴーヤ1株だけ購入し、目白通り沿いにあるホームセンターに回ることにする。20分くらい自転車を漕いでホームセンターに到着。こちらはさすがに大きな園芸コーナーがあるだけに苗の品揃えも十分だ。人も大勢いてかなり混んでいる。驚いたことに接木のナスだけでもいくつかの種類がある。なすといえば「千両2号」という品種が有名だが「美男」という品種を発見。面白そうなので1本は「美男」もう1本は普通の長なす(多分千両2号)にしてみることにする。キュウリは「筋なり」と「夏すずみ」。色々比べた結果、立派な苗が多い「筋なり」から2株を選んだ。その後、園芸売り場全体をグルッと見て回り、ミニトマト1株、スナップエンドウの苗を2株を購入。スナップエンドウは以前種からやって失敗しているので、今年は苗から挑戦だ。続いて種と肥料のコーナーを物色し、勢いにまかせてぼかし肥料とインゲン2種類(つるなしモロッコ・つる有り極早生はやどりいんげん)、枝豆(房なり茶豆)、落花生、二十日大根の種を購入。買ったはいいけど、こんなにたくさん植えられるんだろうか??そんなこんなで15時ごろに畑に到着し、今日は偶然にも東側の畑と北側の畑のオバサンと一緒になった。オバサマたちと世間話をしつつ、早速作業を開始する。まずは、先週張った黒マルチに穴をあけ、北側の畝にキュウリ・ゴーヤ・スナップエンドウ、南側の畝にナス・ピーマン・シシトウを植えていく。結果はこちら(↓) 苗を植えている最中に、隣のオバサンからサニーレタスとサンチュをいただく。「苗をもらったから育ててるけど、年寄りだからあんまりこういうの食べないのよね」とのこと。一緒に苗も1株分けていただき、ジャガイモの脇に植えてみた。ありがたい。ミニトマトもその脇に定植。トマトは斜めに植えることで根が強くなるらしい。植物って不思議だ。お二人とも昨年以前からこの畑を借りているそうで、畑の特徴などをいろいろ教えていただいた。「そろそろジャガイモの芽かきしたほうがいいんじゃない。」というお言葉に従い、急遽芽かきもしてしまうことに。確かに1週間でかなり大きくなっている。「芽かき」は芋を大きくするために欠かせない作業。残す茎が少ないほうが土の中の芋も大きくなる。今回は2本の芽を残して他の芽を摘んでいく。そして残した芽を大きくするためにすかさず追肥と土寄せ。あとは適当なタイミングで追肥と土寄せをしてやれば6月くらいには収穫が出来るはず。今のところ大順調だ。↓今日の畑の全景。 ベタがけの効果か先週蒔いた種はたくさん発芽してきている。その前に植えた分もずいぶん大きくなってきた。真ん中の何も植わっていない部分は枝豆とインゲンを植えるスペース。先週に比べてかなりジャガイモの緑が大きくなったのが分かるはず。
2006.04.30
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今日は練馬区の全ての銭湯でラベンダー湯をやっているということで、夕食後に家人を誘って自転車で上井草の「栄湯」に行ってきた。「栄湯」は住宅街の真っ只中にある一軒家の銭湯だ。正面から見た外観はお世辞にも新しくないのだが、中は改装してあってなかなか奇麗。風呂の種類も豊富だ。大きな浴槽にはバイブラ・寝湯、ボディマッサージ風呂が付いていて、そのほかに二股温泉の人工温泉(お茶の水の江戸遊にあったやつだ。)、水風呂、露天風呂がある。フロントで家人と別れて浴場に入る。浴場にはラベンダーの香りが充満している。大きな浴槽がラベンダー湯だ。水色はウーロン茶のような茶色だが、香りは高くてよい感じ。湯温は42℃位で、カランの湯量・湯温・使い勝手もバッチリ。残念ながら壁絵はないけれど、白が貴重のタイルに色タイルの模様が付いている。女湯との仕切りの上部分がステンドグラスになっているのもちょっとオシャレだ。さすがに今日は混んでいて、女湯からは大きな笑い声も聞こえてくる。家人に聞いたところでは、小さな女の子が他のお客さんに挨拶して回っていたそうで、楽しい雰囲気だったようだ。男湯にも小学生高学年くらいの子供がいて、なぜかずっと水風呂で潜ったり泳いだりしていた。彼にとってはプールみたないなモノなのだろう。内湯もなかなかのものだが、栄湯の売りはやはり露天風呂。一人か二人が入れる位のサイズで岩風呂風になっている。湯がヌルめだからじっくり浸かれるし、外気との温度差があるので気持ちがよい。後から付け足した風呂らしく、風呂に浸かると脱衣所が見えてしまうのはご愛嬌だが、東京都内で400円で露天風呂に入れるってかなりお得だ。●今日の発見 ・銭湯イベントの日は賑やかで楽しい!(次は菖蒲湯)●ロッカー番号 24番
2006.04.23
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●今日の作業・夏野菜の畝作り・マルチシート掛け・追加の種まき(小松菜・ホウレン草)・葉物の畝の布掛け今日はいよいよ夏野菜の畝作り。その前に、農園グッズが置いてある家のベランダを大掃除して、畝に鋤き込む肥料を探し出す。前の畑を引き上げてからずっと掃除していなかったので、家のベランダはグチャグチャ。この際なので、くたびれたマルチや苗ポットなど当面使わなそうなものは一気に処分することにする。その気になると出るは出るは。大きなゴミ袋一杯分のゴミがまとまった。一方、今まで使いかけていた肥料や堆肥もたくさん見つかった。すぐに新しいのを買ってしまうので、中途半端なものが残るのだ。小一時間かけて農園グッズを整理した後、探し出した配合肥料と骨粉、短めの支柱1束(1mサイズが14本)、ベタかけ用の布を持って畑へ。天気はいま一つだが幸い雨は降っていない。まずは畝作り。普通の平鍬と3本の刃がついた備中鍬を使って、畑の北側に3本の畝を作る。普段はあまり備中鍬は使わないのだが、軽く土に食い込むので土くれを砕きながら形にするのには便利だ。一番北側の1本はキュウリやインゲンの棚を作るので少々狭目で幅70cmくらい、ナスやピーマンを植える2本目も同じくらいに畝を立てていく。3本目は枝豆などを植えるつもりなので、広目の100cmくらい。あまり高い畝にしたくないのだが、溝が深いのか思ったより高畝になってしまった。最後に畝の真ん中を掘り起こし、配合肥料を入れておく。来週の定植に向けて早く土になじんでほしいものだ。続いて北側2本にマルチ張り。ジョウロで土を湿らせた後、家から持参した黒いマルチを広げていく。マルチの端を土に埋めていくところで少しまごついたがまあまあ奇麗に仕上がった。最後に葉物。相変わらず、あまり発芽がよくない。しかも畝の上でなく畝の脇にこぼれた種がよく発芽しているのだからイヤになる。今日も小松菜・ホウレン草の種を少し追加したが、だんだんどこに何が植わっているか分からなくなってきてしまった。葉物には持参した布をベタ掛けして、上から水を蒔いてみた。鳥や風からは種を守れるはず。これでダメなら打つ手なしだ。ひととおり作業終わった畑の様子が下の写真。一番手前がジャガイモ。何だかんだ言っても、だんだん畑らしくなってきたのは嬉しい。帰るころになって霧雨が落ちてきた。今日は練馬は照姫祭り。区内の銭湯ではラベンダー湯をやっているらしい。早く帰って風呂にでも入ろう。
2006.04.23
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何と起きたら15時。14時間も寝てしまった。畑近くの農家で夏野菜の苗を分けてもらうため家を出る。自転車に乗ろうと思ったら後輪がパンクしている。まずは自転車屋に寄って修理してから改めて出発。出ばなをくじかれた気分だ。今日はついてないなぁ。キュウリやナス、ピーマンといった基本的な苗は毎年地元の農家で分けてもらっている。地元産だから気候に合うし、自家用でもあるので苗もしっかりしている。10分くらいで農家に到着。ここは都市型の農家でメインは花を作っているが、裏には広い野菜畑も広がっている。例年のこの時期は日曜園芸家で結構混んでいるのだが、今年は何故だか誰もいない。ビニルハウスが並ぶ中を人を探して歩き回って、ようやくオバサンと遭遇。聞いてみると、今年は体調を崩されたそうで、野菜苗はほとんど作っていないとのこと。残念だが、そういう事情なら仕方ない。今まで苗はお任せしていたので、今年の苗はどこで調達しようか悩みどころだ。最後にチョットだけ畑の様子を見に行く。ジャガイモは順調に発芽しているが、葉物はやはりあまり芽が出ていない。やはり不織布やトンネルをかけないとダメなのだろうか。明日は夏野菜の植え付けに向けて、元肥を入れて畝を作る予定。定植は4/30頃になるだろう。苗の購入先も考えておかなくては。。
2006.04.22
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水曜日はお茶のお稽古。帰りに石神井公園に出来た牛角食堂で夕食を食べ終わったのが22時45分。せっかく石神井公園で下車したし、どうせ歩いて帰るつもりなので、ひと風呂浴びていくことにした。以前ホームページで見た地図の記憶を頼りに「豊宏湯」を目指す。南口の商店街から路地に入るがそれらしい姿はない。急行も止まる駅だというのに、商店街から一歩外れるとそこはもう住宅街。さすが練馬だけあって、街灯も少なく真っ暗である。結局15分ほど歩き回ったが見つからず、携帯で住所を確認したら全く逆の方向、商店街の一角にだった。記憶なんてあてにならないものだ。という訳で23時にようやく到着。豊宏湯は入口の脇には定番のコインランドリーもある一軒屋の伝統的な銭湯だった。番台には上品そうなおばあさんが座っている。入浴料400円に加えてタオルを購入。数種類の色があるタオルの中から黄緑色をチョイス。おばあさんによると黄緑色が一番売れるそうだ。へー、って感じ。脱衣所は天井は高いのに何故だか狭く見える。広さ自体はそれほど狭くはないのだが、真ん中にロッカーがあるため、狭く見えてしまう。浴場も同じ。決して狭くはないのだが、入口を入ったとたんにカランがあるため、こちらも狭く感じてしまう。もう少し余裕を持ったレイアウトにしてもよいんじゃないだろうか。まずカランで体を流そうとすると、蛇口から出る湯が温くて水量も心もとない。背中のカランに移動しても同じ。シャワーは熱いが水量調節のツマミから湯が湯が漏れるので湯量はチョボチョボだ。風呂はどうなんだろうと不安になる。仕方がないので我慢して体を洗っていたら、途中から湯が熱くなってきた。ここのカランは湯温が一定でないようだ。浴槽は3つ。広い浅湯は半分がバイブラ、深湯は座風呂になっている。もうひとつは水風呂。浅湯は湯温が高めでなかなかよい。湯も柔らかい印象で、カルキの香りも感じられない。足を伸ばしてじっくり浸かりながら全体を見回す。壁は古い銭湯によくある水色のペンキが塗られた板張り。壁絵は江ノ島あたりからみた富士山のようだ。真ん中に大きな富士山、海にはヨットが浮かんでいる。ヨットが水に映っているところまで細かく描写していあるのが秀逸。次に座風呂へ。先日の足裏マッサージで教えてもらった肩こりの反射区がある足指の付け根と、腰の反射区の踝の内側下あたりにジェットを集中する。足裏に当たるジェットは結構強めで気持ちがよい。かなりのぼせたので水風呂にも入ろうと思ったが、水温計の20℃の表示を見て断念。代わりにカランでヌルい水を作って何回もかぶるとこれがまた気持ちよい。ケロリンの湯桶で水をかぶるのって、まさに銭湯の醍醐味だと思う。豊宏湯は普段使いのフツーの銭湯だ。掃除も行き届いていて気持ちがよい。風呂もなかなかよいだけに、カランの湯温とレイアウトが上手くないのが、重ね重ね残念だ。●今日の発見 カランで水をかぶるのって銭湯の醍醐味だ。●ロッカー番号 23番(23時入浴ということで。。。)
2006.04.19
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昼は師匠の喜寿のお祝い茶会。夕方から会社で仕事して18時には万事完了。週の終わりはやっぱり銭湯だ。今週はよく働いたので、銭湯に加えてリフレクにも行くつもりで江古田で下車。電話でリフレクを予約した後、駅から3分の「小竹浴場」に向かう。小竹浴場は、池袋側の踏切からまっすぐ行った通り沿い、日大芸術学部の裏手にあるマンション銭湯だ。看板には「湯快なお風呂(快だけ赤字)」と書いてある。日芸に縁はないけれど、数々の変人を輩出した学校だし、銭湯にもとんでもない人が出没するのでは、と期待が膨らむ。フロントで料金を払い中へ。第一印象は、天井が低くホテルの風呂場みたいな雰囲気だ。壁絵代わりのリトグラフはどこかの森を流れる渓流の図。壁の上部は板張りで、洗い場にはタイル張りの丸い柱(周りにカランが付いている)があったり、観葉植物が置いてあったりと、何とも銭湯らしくない造りになっている。先客は5~6人。思ったより年齢層が高く学生はほとんどいないようだ。わりと上品そうな初老の客が目に付く。脱衣所に入った時点でリフレクの予約時間までは約50分。汗が引く時間を考えるとあまりゆっくりもしていられない。体を流して湯船に飛び込む。浴槽はふたつ。控えめなジェットがついた大きな浅湯と、深湯はバイブラと座湯だ。湯温は熱すぎずヌルすぎずの41~42℃くらい。(湯温計は45℃を指しているが絶対そんなに熱くない!)まずは浅湯。軽くカルキの香りがするのが少々気になるが、肌への当たり方は軽い感じだ。続いて深湯、バイブラは強め、座湯は腰と足裏にジェットが当たるようになっている。じっくり浸かると肩や腰の張りが取れていく気がする。これならリフレクはいらないかもしれない。最後に浅湯に浸かっていると、ようやく学生らしい若者が入ってきた。でも見た目は普通。日芸の傍にあるからって、確かに変な学生ばかりはいないわな。。。銭湯を上がった後、久々のリフレクへ。銭湯にはまってから初めてのリフレクだ。以前はメチャメチャ効いた足裏マッサージも、今回はあまり効いた気がしない。最後の悪い部分の説明も、今までは悪いところのオンパレードだったのが、今回は肩と腰を少し指摘されたのみ。確実に体調はよくなっている。仕事は以前にも増してバタバタの中、体調良化の原因は銭湯しか考えられない。今しばらくは、銭湯ライフを続けていこう。●今日の発見 今日の江古田と一昨日の東長崎。ひと駅違うだけで銭湯も客層もかなり違う。●ロッカー番号 2回連続の25番(ホントに決して狙ったわけじゃありません。)
2006.04.15
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22時、会社帰りに東長崎の常盤湯を訪れた。西武池袋線東長崎駅の南口から椎名町方面に徒歩5分。常盤湯はゴミゴミした住宅街の路地の奥にある。コンクリート作りの1軒家、古めの銭湯だ。今日は銭湯にいくつもりではなかったので、タオルも着替えも何も持ってきていない。カバンの中に入っていた携帯用のシャンプー「ソフトin1」が唯一のお風呂グッズだ。番台のおばさんに聞くと、小さな固形石鹸と貸しタオルがあるとのこと。小さな石鹸は30円、貸しタオルは何と無料だ。借りたタオルは2001年版の銭湯組合のタオルだった。(もちろん奇麗に洗ってある。)新品だったら金をなしても買いたい一品だ。オバサンに感謝しつつ、速攻で服を脱いで浴室へ。浴室全体は古びているが、カラン周りのタイルは新しく張り替えてあって新しい。壁絵は西伊豆から望む富士山。男湯から女湯へ1枚の壁絵になっている大きな富士山だ。立って目の高さ辺りの壁タイルはモザイク画になっていて、魚みたいな模様になっている。上を見てみると天井の中央が円形に一段高くなっていて、ぐるりと高窓がついている。ちょうど昔のTVに出てくるUFOの窓みたいな感じで、凝って作った様子が偲ばれる。昔は結構モダンだったのだろう。浴槽は2種類。深湯にはハイドロ何とかというジェットバスがついている。目白台「月の湯」で見かけた同じ「ハイドロ何とか」は下から泡が出ていた気がするが、こちらは壁からバブルがでているタイプだ。改めて説明を読むと超音波を発するらしい。浅湯はバブルが付いてないいわゆる白湯。一見するとよくあるタイプに見えるが、造りが少々変わっている。浴槽の中の洗い場側と壁側、更にもう一方、都合3方に一段高い部分があって、腰掛けられるようになっているのだ。普通は高くなっているのは洗い場側の1面で、湯船に入るときの足掛けの役割が大きいと思うのだが、壁側の高い部分は完全に腰掛け用のようだ。面白いが、足を伸ばしにくいのが残念。湯温はかなり高め。深湯、浅湯とも多分45℃程度あるだろう。浸かっていると足の指先がジンジンしてくるくらいだ。いつもは最後に100まで数えてから上がるのだが、今日は50まで限界だった。北口の「モダンバス」もかなり湯温が高かったが、東長崎って銭湯の湯が熱い地域なのだろうか。済ますことを済まして、湯船にじっくり浸かってていると何となく普段と違う感じがする。何故かと思って考えてみたら、音がないのだ。まず脱衣所にテレビがない。バイブラ風呂もないから水の音もしない。客もしゃべらないから声も聞こえない。(ついでに言えば客自体もあまりいない。。。)洗い場で湯を流す音だけが高い天井に響いている。静寂の中で大きな湯船に浸かっていると、ただの銭湯以上に穏やかな気持ちになれる気がする。これはなかなかよいものだ。30分ほど風呂に入って、銭湯を出ると外は大雨。中が静かだっただけに、アスファルトや傘にあたる雨音がことさら大きく聞こえる。スーツだから「春雨じゃ。濡れて帰ろう」って訳には行かないが、あまりいやな気分にならないのは銭湯で気持ちが晴れたからに違いない。●今日の発見 ・貸しタオルはいいけれど、はやり着替えは持って行きたい。●ロッカー番号 25番(ボンズの25番、松井の25番だ)
2006.04.13
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畑で一作業した後、ギアが壊れた自転車を修理してもらいに石神井公園方面の自転車屋に立ち寄る。修理には1時間位かかるようなので、待つ間にひと風呂浴びることにする。自転車屋から歩いて3分、三原台の「富士の湯」だ。駅で言えば石神井公園が一番近いと思うが、どちらかというと大泉街道沿い谷原インターの近くといったほうが分かりやすい。歩いてはどこからも行きにくい場所にある。時間は16時。富士の湯はちょうど16時に開店だ。自転車屋に行く途中、開店少し前に銭湯の前を通ったら、オジサンとオバサンが6~7人並んで開店を待っていた。この銭湯、結構人気があるらしい。銭湯組合のホームページには「男湯の湯船や外の池にある太鼓橋からもにしき錦鯉が見られます」とある。何だ!?建物は立派な破風造りで、玄関の前には立派な石庭と駐車場がある。なんとも風情がある風景だ。何故か若い外人さんが石に腰掛けてペーパーバックを読んでいた。(なんと1時間近く後に銭湯から出てきた時にもまだ本を読んでいた。)番台で料金を払うとそのまま広い脱衣所だ。ホームページの宣伝どおり、ガラス戸を隔てた縁側の向こうの庭には池があって大きな鯉が泳いでいる。かなり広い脱衣所なのだが、ロッカーは全部で20個しかなく、丸い籐製の脱衣籠が置いてある。少なくともこの時間にはロッカーより脱衣籠を使っている人が多いようだ。何となく、今日はロッカーを使うことにした。でも脱衣籠が脱衣所のそこここに置いてあるのって、客同士の信頼感を感じてよいものだと思う。手早く服を脱いで浴場に突撃。伝統的な銭湯建築なので浴場の天井はかなり高い。早い時間なので上の窓から明るい光が注ぎ込み、気分は爽快だ。ここは浴場自体に窓が多く、全体的に開放感がある。思えば明るい時間に銭湯に行ったことってあまりないなぁ、と気付く。浴槽は伝統的な2種類。バイブラの深湯と浅湯には半分が壁からジェットが噴出している。壁には絵ではなく細かなピースで描かれたタイル画で、多分柳であろう木が数本書かれている。桶は、黄色いケロリンタイプで富士乃湯のロゴが入っている(何故かここだけ「の」が「乃」になっている)。脱衣所には時代を感じるが、浴場は最近改装されたようで、カランやタイルは新しい。床は白いタイル、壁は水色のとエンジのタイルになっていて、花の模様が書いてあるタイルが混じっている。細かなところで凝った造りだ。そしてここの一番の特徴は、ホームページにあるとおり、外壁沿いのカランの前に鯉と金魚が泳いでいることだ。普通は鏡がある場所に水槽があり、水族館の要領で横から鯉が泳ぐのを眺められるようになっている。その一列だけは鏡とシャワーが付いていないので常連さんは他の列を使っているが、せっかくなので水槽の前のカランを使うことにする。数えてみると水槽には丸々太った大きな鯉が5匹、鯉かと見紛うほどの大きな金魚が9匹悠々と動いていた。畑で砂っぽくなった体をしっかりあらってから深湯に浸かる。湯温計は46℃を指しているが、そこまではなく多分44℃位。それでも先に入ったおじさんは「熱いよ~、でも水で埋めるっつーのもな。。」と言っていた。私にとってはは少々熱めながらほぼ適温。一番風呂は熱いというけれどこのくらいなら平気だ。じっくり浸かって体を暖める。続いて浅湯に移動。壁から噴き出すジェットは割と強め。背中や肩がマッサージされているのが伝わってくる。ジェットがないところに移動すると一転非常に静かな湯になって、この対比は面白い。ずっと風呂に浸かっているとのぼせてくるので、洗い場で体を冷まし、また熱い湯に体を沈めるサイクルを数回繰り返す。頭から水をかぶるのもまた気分が爽快になるものだ。日曜日の夕方だからか、かなり混んでいてたのだが、気付けば先客はいなくなり、全て新しい客に代わっていた。時計を見るとすでに1時間近く経っている。久々に長湯をしてしまったようだ。脱衣所で服を着ている時に、藤田まことの色紙を発見。ロケに来たときに残したものらしい。サインの前に「恥ずかしながら”はぐれ刑事”です。」と書いてある。あのドラマのロケででも使われたのだろうか。確かにこんなに風情がある銭湯ならロケで使われるのも分かる気がする。先日の目白の月の湯も歴史を感じたけれど、現代のドラマで銭湯らしい銭湯を撮りたいなら絶好の場所だと思う。(色紙もホントはもう2人分ぐらいあったけれど名前が判別できず。)●今日の発見 気付いたら年が明けてからマッサージに行っていない。 これは絶対に銭湯の効果だ。(去年は1ヶ月に1回は行っていた)●ロッカー番号 9番 (何と言っても全部で20。選べませんでした)
2006.04.09
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●今日の作業 ・種まき(ホウレン草、水菜、二十日大根、小松菜)先日植え付けたジャガイモや種まきした葉物の様子を見に、3週間ぶりに畑に行った。そんなに放っておくなんて愛情がないじゃないかといわれるが、そうではない。この時期の畑は雑草が生えるわけじゃないし、水をやりすぎてもダメだし、元肥を入れたらあとは肥料をやる必要もない。借りたばっかりだから収穫もないわけで、新たな野菜を植えつける予定でもない限り、毎週行ってもやることがない。待つことも家庭菜園には必要なことなのだ。さて予定では、種まきから3週間の葉物は双葉から本葉が少々出てきている頃、ジャガイモもそろそろ芽が顔を出しているころだ。15時前に畑に到着。さすがにこの時期になると他の畑も整備されてきていて、畑によっては緑が多くなってきている。大きくなっている野菜としては、ツルアリのエンドウやレタス、ホウレン草が多いようだ。ツルアリエンドウは、家で苗を作っておいたと思われる。そこまで手をかけると農園も最初から楽しくなるのだが、中々手が回らない。先客はいつもより多くて7~8組くらい。その中にふたりで仲良く種まきしている若い夫婦(?)がいた。自分達の作業を終えた後、周りの畑の様子を見て回っている。興味津々な様子がフレッシュだ。私達にもこんな時期があったような気がする。で、私の畑。ジャガイモは2・3株、顔を出している。今年はあまり肥料を使っていないので発育は少し遅めだが、まあ予定通りだ。葉物は散々。ネギもほとんど枯れていて小さな芽が出ているのが1・2本だけだ。二十日大根も、カブもホウレン草もほとんど発芽していない。ここまで発芽が悪いとは想定外だ。ここ数週間は花冷えで気温が下がったからだろうか。それとも畑に着いたときに見かけた雀にやられたのだろうか。周りの畑をよく見ると、育っている葉物はマルチしてビニルのトンネルで囲ってあるようだ。この時期の路地は育ちにくいのかもしれない。しばらくボー然とした後、追加の種をまくことにする。一応は前回と同じ場所に二十日大根とホウレン草をまく。さらに発芽が不安だったのでホウレン草の区画に手持ちの小松菜の種、カブの代わりには水菜の種を蒔いた。最後に、種が流れないように気をつけつつ、たっぷりと水をやる。ここのところ気温も暖かいので、水分をたくさん上げても大丈夫だろう。GWの夏野菜植え付けに向けて、来週か再来週には畝を作ろうと思う。苗も予約しなくては。。
2006.04.09
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久々に早く仕事を上がれたので大きな風呂でゆっくりしたい。でも早いとは言っても仕事が終わったのが21時ごろと結構いい時間だったので、家から程近い中村橋の「中村浴場」に行ってみることにした。近所なのにここだけ行ったことがなくて気になっていた銭湯だ。中村橋の南口を出ると千川通りは桜が満開!ライトアップされた夜桜の下を歩きながら徒歩3分で通り沿いの中村浴場へ到着。名前からして古い作りの銭湯を想像していたのだが、意外にも新しめのビル銭湯だった。ビル自体それほど大きくはなく、銭湯が1F部分を全て占有しているようだ。フロントで料金を払って脱衣所に入る。脱衣所・浴場とも天井は高くなくサイズもコンパクト。全体的に白い壁、白いタイル(少しだけ模様入り)で、残念ながら壁絵はないようだ。風呂桶は白地に赤い線が入ったケロヨンタイプのオリジナルで、底には「中村浴場」の文字が入っている。気合が入っているではないか。風呂はバイブラバスに座湯と薬湯。それに加えて水風呂とサウナだ。まずはバイブラバス。ここのバイブラは気泡が大きく勢いも強く、真ん中は湯が10cm位盛り上がっている。湯温は42℃位だろうが、この風呂がかなり気持ちよかった。気泡が大きいので気泡の空気が足にまとわり付く感じで湯が軽く感じるのだ。バイブラが強くてもきつい感じはしない。バイブラはどこにでもある風呂なので宣伝しづらいが、実際にはピンがあればキリもある。ここのバイブラはピンの部類に入るだろう。薬湯は「宝寿湯」という漢方系の茶色い湯だ。蛇口に薬湯の元であろう大きな布袋がかかっていた。「水で薄めないで下さい(効能が薄くなります)」という看板がある。湯温はバイブラより少々熱めだった。「宝寿湯」には高麗人参とか桂皮など数種類の漢方生薬が入っているそうで、香りはかなり強いが人工的なイヤな香りはしない。飲んでも体によい薬なのだから、湯に浸かるだけでも何らかの効能はあるはず。浸かっていると肌に染み込んでくる感覚があり、「体に効いてるんだろうな」いう気になってくる。続いて前回目覚めた水風呂に入ろうと思ったら、ここの水風呂は何と水温が17℃位。さすがにつま先をつけただけで断念。これは100%サウナ用の水風呂だ。碧山人はあまりサウナは得意じゃないので分からないが、こんなに冷たい水風呂に入るためには何分サウナで我慢すればよいのだろう。そして、中村浴場の一番のウリは多分そのサウナだ。浴場の一番奥に大きなガラス窓がある立派なサウナが付いている。今まで見た銭湯のサウナに比べて、格段に大きくて奇麗だ。へたなスーパー銭湯のサウナには匹敵する広さがあるだろう。サウナには別料金がかかるし苦手意識もあるので私は入らなかったが、サウナ好きがたまたま寄った銭湯で、このサウナに出会ったら感動するに違いない。中村浴場は、バイブラ風呂、薬湯、サウナともレベルが高くて、いわば「金が取れる風呂」がそろっていると思う。これが露天風呂(同じ中村橋の銭湯にはある)だと付いてるだけで宣伝になるのに、どこにでもある設備だけに看板になりにくいのが残念だ。もしこれを読んでくれたサウナ好き、薬湯好きの方がいたら是非行ってみてください。●今日の発見 薬湯「宝寿湯」は肌から薬効がしみこんでくるのが実感できる。 多分体にもよいだろう。●ロッカー番号 10番(特に意味なし)
2006.04.04
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土曜日というのに今日も仕事。外はどこもかしこも桜が満開。さすがに遅くまでは働く気がしないので、16時には切り上げてnb氏と散歩に出る。ここからの3時間半はとても全ては書ききれないので、nb氏のBlogをご覧いただくとして、とにかく楽しい時間をすごしたのち、19時半に護国寺で解散。たくさん食べたし、そこそこ飲んだし、少し寒くもなってきたし、最後のシメってことで有楽町線で要町へ。目指すは千川と要町の間にある「健康ランド末広湯」だ。要町駅を降りて西に10分弱、緑の看板の末広湯はマンションの1Fにあるビル銭湯だ。自動ドアを開けて入ると熱帯魚の水槽がお出迎え。赤い金魚みないなのやナマズ系、エンゼルフィッシュ(?)など大きな熱帯魚が悠然と泳いでいる。女湯の入口にも水槽がひとつ。こちらは小さな魚の水槽らしい。タオルを持ってきていなかったのでフロントで200円の手ぶらセットを購入。タオルだけだと250円するのにシャンプーやカミソリ・歯ブラシが付いての200円はかなりお得だ。浴場は結構混んでいて、カランには1人おきに人が並んでいる状態だ。カランはスーパー銭湯にあるような、温度調整が出来るタイプの蛇口にハンドシャワーが付いている。普通の銭湯では結構珍しい。風呂はさして大きくはない浴場になんと8種類。ひとつひとつは小さいけれど、バイブラ風呂、薬湯、白湯、寝湯、座湯、水風呂、露天風呂、打たせ湯と種類が多い。ビルだから仕方ないのだが、天井が低いのがちょっと残念。まずは白湯に入浴。白湯、つまり普通の風呂だ。銭湯の浴槽はバイブラ風呂になっていることが多いので、ブクブクしていない風呂は実は結構珍しいのだ。湯温はヌルめで41℃位。続いてバイブラ湯、座湯の順に入って体が火照ったところで初体験の水風呂へ。水風呂といってもそれほど冷たくはなく、看板には30℃から32℃と書いてある。水風呂は想像以上に気持ちよかった。ゆっくりと火照った体を覚ましていると思わず眠くなってくる。気がつけば10分近くは浸かっていたと思う。水風呂は今まで何となく敬遠していたのだが、こんなに気持ちよいならもっと前から入っておけばよかった。その後もいろいろ入った後、最後に露天風呂。割と大きな岩風呂で脇には打たせ湯コーナーが付いている。お湯も適温でいい感じ。備長炭の風呂だそうで、土嚢2個分くらいの備長炭が風呂の片隅に沈んでいた。やっぱり露天風呂に浸かると癒される。ちょっとした旅行気分になるし、気温と湯温に差があるのもよいのだろう。脱衣所で服を着ているところで横尾忠則の銭湯ポスターを発見。着物を着けた(っていうか脱いだ)女性が7~8人脱衣所にいる図柄だ。畑中純の絵を髣髴とさせるタッチで、少々そそられる。家に飾っておきたい気もするが、家人の前ではちょっと恥ずかしいかもしれない。「健康ランド」ってのは意味不明だが、末広湯はいろいろなアミューズメントが詰め込まれたオモチャ箱みたいな銭湯だった。普段使いにも、たまに訪れても飽きない銭湯なのではないだろうか。混んでいるのも理解できる気がする。●今日の発見 水風呂は気持ちいい!●今日のロッカー番号 47番。(碧山人にとっては永遠に「西武の工藤」の背番号です。)
2006.04.01
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