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今、この広告業界で一つのトレンドを作ろうとしています。世界第2位の広告費を持っている日本。凄い国なのです。海外の販売協力会社を巻き込んでの話になりそうですが、はたしてどこまで叶うのか?起業から6年目の来年は勝負の年になりそうです。 早いものでもう11月も終わり。この月末にどれだけの会社が潰れたのかな?潰れずにこうして”あ~今日も一日が無事に終わった~”と思えるだけでもきっと幸せな事です。 さて、我が家では何時に帰っても玄関外の灯がこうこうと点いています。電気代がもったいないから消していいよ、と両親に話しても必ず点いてます。 今は昔、父が事業を一緒にした仲間に騙された事もあり、家に帰ると電気も電話も止められ、暗闇の中で夜まで家で過ごす時が続きました。まだこちらが小学生から中学生の頃。鍵っ子でしたので冬の寒い日の薄暗い中に帰宅して鍵を開けるのはこちら。電気のスイッチを押しても何も付かず、電話の受話器を取ってもツーという音すらしません。唯一の救いは飼いネコが嬉しそうに迎えてくれた事。だからネコ好きなのです。冷たいドアノブをカチャッと開けても真っ暗な玄関、冷え切った誰もいない部屋、付かない明かり。 なんでこんな家に生まれたのかと何度も思いました。 幼い心に決めた事。 ”誰にも頼らずに強くなってみせよう。お金にだけは絶対に困らない生活をしよう”と。 私の独立心はここから始まりました。 その頃の淋しさは今でもトラウマになっているかも知れませんし、信じられるのは自分だけと思っていましたから辛い経験だらけでした。そんな自分を救ってくれたのが25歳当時に結婚をしたかった女性であり、その後こんなのに付き合ってくれた人達。 人との縁ってフシギなものです。 親の生活を見ながら一緒に住むようになってからいつかこの話をしました。 そうしたら…次の日から玄関外の灯りが付くようになりました…。仕事でヘトヘトになり、2時になろうが3時になろうが、うちの灯だけはいつも点いています。 親は何も言いませんが、親の優しさに感謝しています。 強いと思っている内なんて本当は強くないのです。それは強がりか思い上がりです。 本当の強い人というのは本当に優しい人なのだと今は思えます。 今は誰よりも優しい人になりたい。心からそう思います。
2006.11.30
いつもモバイルから帰りがてらに日記を書いているのですが、今日久々にPCで確認したらクリスマスイルミネーションとネコの写真ばっかりになってるのに気付きました。好きなもので、すみません。オフィス近くの渋谷道玄坂もクリスマスモード。この写真を撮っていたら本当に車に轢かれそうになりました(笑)さて、今日18:00過ぎの電話にて。「ああ、Kさん?今宜しいですか?」「はい、どうぞ。」「メール有難うございました。拝見致しました。ご相談の宿泊券の手配の件ですが、3泊分でもいいですか?」広告でとてもお世話になったマーケティングマネージャーさんより。旅行業界関係者なら誰もが知っている業界の有名人。会う度にMBAの取得を薦められます(今さらMBA取っても…)。来年ちょっとしたキャンペーンを考えてまして、どうせなら仕事でお世話になった方から抽選で、ホテルの宿泊券20万円分相当をプレゼントしようと思い相談をしていました。「3泊分でも大丈夫ですよ。3泊分でも4泊分でも。」「食事は含むように手配しますか?」「う~ん、どちらでもお任せします。20万以内に収めて頂ければ。」「そうですか、有難うございます。またメールで連絡しますね。」気安く言ってしまいましたが3泊分で、20万?って事は、1泊6万以上?どんなホテル?海外を転々としてた頃でもそんな高級ホテルなんてこちらも泊まった事、ないなあ。フカフカの、両手を広げても余る天蓋ベッド。ジャグジー付きのバラを浮かべたバスタブ。最高級フレンチフルコース。…1泊ぐらい自分で泊まりたい。でも、いけない、いけない、お客様へのプレゼント。出費の重なるこれからの時期。う~ん、20万。頼む相手、間違ったかな?…ああ、泊まりたい。
2006.11.28
秋も深まり寒くなりました。真っ赤な落ち葉をカサカサと踏みしめながら歩いていると、とかく物思いにふけてしまいますが、12月も近付くとこんな華やかなイルミネーションがお目見えします。 六本木や新宿サザンテラスのイルミネーション、今年はまだ見に行ってないなあ。華やかな季節がまたやってきます。 土曜日ですが、ちょっと真面目な先日の仕事の話。 世界を代表するとある大手クライアントとのミーティング、20何階かの展望台のような応接室にて。タイアップ広告という、最初のオリエンテーション段階から広告内容を話し合って決めていくミーティングがありました。そのクライアントさん1社と、おそらく日本を代表する3社の関係各社の広告担当者が集まりました。なぜかそこに、オマケでこちら。総勢12名。 前回掲載した広告の効果を分析して、次の広告の内容をどうするかという事でマーケティング会社の方々が延々と話していきます。 クラスター分析?インサイト?アドバイスシーカー? …なんだそれ? 昔マーケティング理論どうこうで勉強した気もうっすらするけれど、こんな所で出てくるとは思わなかった。 まあいいや。知ってるフリ。 説明終了まで30分。さて次の広告をどういう方向性で進めていくか、また30分。 あ~、眠くなってきた。 そのクラスター分析とやらに沿って今までの路線を守っていくのか、大幅に変えていくのか、いろんな意見が飛び交うだけでさっぱり決まりません。変えていきたいのに変えて効果が無かった時の責任的なものを恐れているのがよく分かります。もう1時間15分。 う~ん、じれったい。 「過去の掲載の中で啓蒙的なファクターはおおよそカバー出来ていると思われますので、そろそろクラスター3(広く浅い内容ではなく、深く掘り下げて革新的な内容を盛り込んでいく方向)をコアとしてトライしてみても効果的な時期にきているのではと思います。」 ああ、すっきりした。早く終わらせましょう。面々の方は驚いた表情でしたが、それからようやく話がスピーディにまとまりどうやら1時間半で終了。 広告に携わっている人は数限りなくいらっしゃいますが、それぞれが専門的すぎてお互いの話が分からずちんぷんかんぷんなんてしょっちゅうです。難しい自己満足の世界だらけ。 マーケティングの理論の世界と、広告的な感性の世界が相いれる訳がありません。 広告は”その広告を見る人の気持ちを奮い起こすもの”という基本が無くなってしまっているのです。 悔やまれるのはあの展望台のような応接室から富士山の夕焼けを見そこねた事。 東京はいろいろな世界があるものです。
2006.11.25
東京は晴れの日が続いています。朝、近所の広場で視線を感じ振り返るとどこからか「ニャ~」と鳴き声が。声はすれども姿は見えず。どこかと思いきや木の上から。ネコの世界ってお金も必要ないんだなあ。ネコになりたい。 木の上からの見晴らしはいかが? 昨日は八王子、今日は汐留→銀座→表参道→渋谷→青山→東京→目黒→渋谷と移動だらけの日。忙し過ぎるのも困りものですが、やっぱり少しは忙しい方が余計な事を考えなくて済み、少しずつ元気が戻ってくるようです。 さて、忙しいと決まって出てくる永遠の命題。 ”こちらをかまってくれない” 仕事関係でも友人関係でも恋人関係でも同じ事だと思います。 「最近全然かまってくれないね。」「仕事ってそんなに大切?」「そういえば来て下さるの、久しぶりだね。」 今まで何回言われたか。起業したての頃に縁のあったとある女性にも「最近仕事ばかりだね。」と。それが皮肉だったのか淋しい思いをさせてしまったのか今となっては分かりませんが、やはりその後に縁は無くなりました。 会社員の頃であれば少し仕事を減らして相手に淋しい思いをさせないように心配りが出来るのでしょうが、起業家となった今、それはしたくても出来ません。仕事がある限りは仕事に全力を傾けないと生活が成り立ちません。 起業家の場合、仕事を減らす=収入を減らす事。会社員だったなら仕事ばかり増えて収入は同じではやり切れないでしょうが、今なら仕事の増加=収入の増加。やっぱり頑張ってしまうのです。 冷たいかも知れませんが、去る者は追わず。離れていく人はそれまでの縁なのです。 忙しい毎日の中でこれを続けていくと縁のある人は本当に限られてきますが、次第に限られた方の中から、本当の相互理解という関係が出来るようになるのもまたフシギなものです。 誰だってほったらかしにされたら淋しいもの。でもお互いの目指すゴールが一緒であればその淋しさも半減します。そのゴールが明確な会社はやはりまとまりが良いですし、恋人同士であれば仲むつまじく見えます。 あの人はこちらの為に忙しく一所懸命動いてくれているんだ、とお互いに思えるかどうかが分かれ目のようです。 あ、もう夜中。 打っているクライアントへのメールが… 「小林秋刀魚(小林様?」「~の事項のご角煮(ご確認?)」 になってます笑 そろそろ夕食を食べなさいという事かな? 今日もどうもお疲れ様でした!
2006.11.22
週末からあいにくの雨。”雨の日と月曜日”という曲を思い出しました。タイトルは1年半程前にvol.100迄書いた時に同じタイトルで書いた事があるので(2)にしてみました。どうぞあしからず。 雨の週末、これまでやこれからの事を考えていたら疲れてしまってどよ~んとブルーに。 あ、また、危険信号。 体力と精神力の維持だけが起業家を続けるコツ。もうダメだと思うとあっという間に仕事が減ります。自滅は避けねば。会社員の頃には絶対に感じ得なかった感情です。 帰り道の新宿地下街のクリスマスツリーを見て、ようやく少し気持ちが安らぎました。 華やかさって良いものですね。 疲れた~と言っても、あ~あ、また失敗だ~と言っても1円も入りませんし誰も助けてくれません。 自分の財産は自分で作っていくだけ。 起業家って孤独で辛いものなのです。 これ以上書くとどんどん愚痴になりそうなので今日はこの辺で。 夜明けが来ない日はないもの。 明日は晴れて元気になれますように。
2006.11.20
毎年楽しみにしている銀座ミキモトのクリスマスツリー。今年もようやく見る事が出来ました。秋の寂しさが苦手な者としては華やかな季節が待ち遠しくてしかたありません。 仕事上では魔の年末。 年内で仕事を切り上げたい気持ちは分かるけど。今年はそろそろ限界に近い仕事を抱えている事もあり来年初めに向けての営業は控えていました。にも関わらずタイアップ広告という、最初のオリエンテーションから取材、撮影まで受けもつ、かなり時間を要する申し込みを頂きました。エグゼクティブ御用達のクライアントさんで楽しい取材ではあるのですが利益額が多くは無く、有り難いような、有り難くないような。来週予定していた大阪出張+京都紅葉旅行は延期です…。 さてこの広告業界、かわった方が大勢います。 「あれ、ほら、あれ!あれっていつだったっけ?」 何言ってるのかさっぱり分からない人。 「ええっと、ごめんなさいね。来週と再来週はアポで埋まってしまってるんです。」 と言いながら電話口の向こうでパチンコのチ-ン、ジャラジャラ~といい音が響いている人。 「~って200万で出来るよね?」 勝手に仕切る人。 「はい、はい、本当にすいません。そうなんです。申し訳ありません。ごめんなさい!」 と電話を切ってから「なんだよ!ちくしょう!!」と言いながら受話器を投げ出し、ハア~と溜め息をつく人。 「あの…今…メールを…拝見したの…ですが…」 忙しく早歩きで息切れしながら、話が分かってんだか分かってないんだか分かんない人。 すいません、これ、私です。 まあこんなかわった人が多いのですが、あらゆる情報と化かし合いの中で生き抜いていくには結構楽しい世界です。オシャレで謙虚で、人間的な魅力のある方がとても多いのです。 素晴らしきかな、かわり者。
2006.11.17
東京は朝は快晴だったのに、午後から曇り、ついには雨。でも風邪の人が多いこの頃には良い湿気になったのでしょうか? 写真は営業の途中で見かけたノラ猫くん(さん?)。痩せ細ってしまっていて元気がなく、近所のコンビニでキャットフードを買ってきてもミルクを買ってきても臭いを嗅ぐだけで口にしてくれませんでした。ただ目をつむって静かに休んでいるだけで…。ノラ猫として生まれただけですし、可哀相ですが助けられません。元々ネコ好きですが、ノラ猫くん達を見る度に幼い頃の自分と重ね合わせてしまいます。 さて、仕事をするにあたり大切な事の一つ。 ”イメージ作り” 例えばあの人は仕事の出来る人、前向きな人、向上心のある人、せっかちな人、頼りになる人とか、ケチっぽい人なんてのまで、いろいろな人それぞれのイメージがあります。 特に広告の仕事をしている為か、「イメージ付け」はとても大切。 「Kさんの所は仕事がノロい」 「頼りにならずいい加減」「自分の都合ばかり考えてる」 なんて思われたらおしまいです。業界は狭いものであっという間に噂が広がり死活問題になってしまいます。 逆に 「あそこは仕事が速い」 「頼りになる」 「フットワークが軽い」 なんて思われれば良い噂も意外と広がるものです。 仕事がデキると思って頂けるイメージ付けを最近の課題にしています。 例えばですが、 ・クライアントさんが話したポイントを要約 ・リクエストの可否を交えて復唱 ・これからの仕事の進行の確認、期限の決定 ・お互いのメリットやデメリットの擦り合わせ ・次回に向けてのコンセプトの確認 など、こうして書くと解りにくいのですが、慣れると勝手に仕切り役になっていたりします。 「では今日の中では〇〇はこのカテゴリーの△△を基本コンセプトに取り込むとして、次回×月×日迄に~~をクリアしていくという事でいいですか?」 皆さん、うなずいて、ウンウン。 やたらにカタカナは使いたくないのですが、広告代理店やクライアントさんの上の方の立場の方々はやたらにカタカナを好みます。 本当に仕事が出来るかどうかは、極端な話どうでもいいのです。出来そうなイメージが主導権を握れるかどうかの分かれ目になります。 こんな事を書きながらも 「こちらこそ~の件、宜しくお願い申し上げます。」と書く筈が、「こちょらこそ~」なんて書いてます。 デキる人には、まだまだ遠い…。
2006.11.15
また1週間が始まりました。先週からは熱でうなされっぱなしでしたが、週末にやっときちんと食事を取れるようになりようやく回復。玉子や納豆、豆腐にとろろに梅干し。和食というのは風邪の特効薬です。ようやく外に出れるようになり数件先の一軒家にはもうこんなクリスマスツリ-がありました。 気持ちが弱っている間、ついいろいろな事を考えてしまいました。 ”こんなに体をボロボロにしながら自分の今の仕事って続けていく価値ってあるのかな?” ”なんかもっと毎日が充実する生き方ってあるんじゃないかな?” ”今まで何の為に頑張ってきたのかなあ?” 仕事は順調なのに仕事づくめの毎日のせいか、体が弱るとついネガティブな考え方をしてしまいます。 なぜか10~11月というのは自分にとっては分岐点となる事がとても多いのです。日本を離れるのも、会社員を辞めるのを決めたのも、起業を決めたのも全部、秋。高校生や大学生の頃に好きだった女性も、20代半ばに結婚したかった女性も、なぜか皆さん、偶然に10月生まれ。 そんな考え事をしていたら1通のメールが。昔からの数少なくなった友人からでした。 「幸せは気付かないようで周りにたくさんあるものです~」 タイミング良すぎて感動すると共に涙しそうになりました。 そうだよね。 毎日きちんと食事が取れたり、灯の点いている家に帰れたり、親の世話をしながら笑い話が出来たり、良いクライアントさんに恵まれたり、事業が拡大しつつあったり、良い友人に支えられたり…。 ささやかな幸せが周りにはたくさんあるのです。 単純な私。 そんなネガティブに考えてる場合じゃないや。 また頑張らなきゃ。 秋の夜長は物思いにふけって、どうも苦手です。
2006.11.13
渋谷の街にもこんなクリスマスツリーがお目見えしました。華やかな季節がいよいよまたやってきます。 今週も無事どうにか終わりました。熱の為今日はあまりに体調が悪く午前半休。昨日は帰り道にフラフラで家に帰った記憶もあまりなく夜10時には布団へバタン。ひたすらコンコンと眠ったのですがまだ風邪が治りません。最近の風邪って気をつけようがないようです。 ”あ、仕事行かなきゃ” 体調が悪くても携帯には3件の留守録が。早くコールバックしなきゃ。午前中携帯へ連絡を下さったクライアントさん、ごめんなさい。眠っていて取りませんでした。こちらがあまり社内にいるイメージがないらしく、お客様からの連絡の半分以上は携帯に来ます。今朝10時頃からバイブレーションモードの携帯はブーン、ブーン。こちらは熱でウーン、ウーン。 でも起業家として、自分の生活費を稼ぎ出せるのは自分の力だけ。頂ける仕事だけはきちんとこなさねば。風邪だから仕事をゆっくりなんて、もちろん許される訳がありません。そんな事を言っても信用を失うか、無言でお客様が離れていくだけ。 厳しいですがそんなものです。 それでも半日で売上500万弱、1ヶ月の固定経費数10分円の利益は得らましたので熱も少しは下がったかな。 ああ、有休が欲しい。
2006.11.10
体がフワフワ浮いてる感じの木曜日。熱と頭痛でフラフラ。仕事に追われ、熱があるのに早歩き。無謀です。こんな時に限って”至急!”なんて電話が来るものです。誰か代わりに働いてくれないかな。 写真は昨年の渋谷マークシティのクリスマスイルミネーションです。ああ、もうクリスマスかあ。 広告代理店の仕事って年々忙しくなっていく気がします。普段はたまにクライアントさんとゆっくり話せても、忙しくなると殺気だって「いい天気ですね~」なんてご挨拶の会話すら無くなります。 今日の電話にて。 「Kさん、1月号の1ページまだ取れる?」 「はい、まだ大丈夫です。」 「じゃあ1ページ取っといて。」 「有難うございます!クライアントさん、どちらですか?」 「知らない。」 知らない? 「知らないけどどこかの観光局らしいよ。」 「でしたら10%の割引レートが適用出来ますよ。」 「あ、じゃあメールで料金送っといてくれる。」 「はい、かしこまりました。あと入稿時期ですがいつ頃になりそうですか?」 「知らない。何とかするから。じゃあ頼むね。」 「かしこまりました。有難うござ…。」 ブチッ。 こんな感じです。 申し込み書も クライアント名:知らない掲載料金:知らない 入稿日 : 知らない こんな感じです。 新入社員の見本にもならない。 こんな調子でも回ってしまう仕事。 それが広告です(笑)
2006.11.09
今日は立冬だとか。昼は暖かな秋晴れ。でも夜は肌寒くなりました。昔の人が考えた暦って凄いものですね。 写真は仕事でお世話になっている、とあるホテルのロビーそばに飾られていたクリスマスツリーです。ハロウィンが終わったと思ったらもうクリスマスイルミネーション。早いものです。 さて、今年度分の営業の数字が正式に確定しました。 2006年1月~12月期で取扱高1億1500万円。昨年比151%。年間広告扱い数約100本。5年目で無事1人としてはほぼ限界に近い目標を達成出来ました。私は営業下手ですので全然自分の力ではないのですが、本当に良い方々がお客様になって頂いて、自然と数字が伸びた感じです。起業当初はSARSやらニューヨーク同時多発テロやらの影響で完全な逆風下。広告といっても旅行や航空関係に深い関わりをもつ仕事なので、旅行者の少ない時ではどう営業しても片っ端から断られたのを覚えています。1年目で潰れるかと思いましたし、こんなに長く続くとも思いませんでした。 自分自身での評価としては5段階なら3゜(3のちょっと上の事です)というところ。新規開拓の不十分さと利益率の低さ、固定経費の必要以上の負担は課題です。あとは急な伸びというのも経営的には問題です。30%増程度で伸びていくのが理想です。昨年はサボっていたって事かなあ? 今はこれからの目標、来年、3年先、10年先をどうするかを考えています。 どうすればもっと取引先の皆さんに喜んで頂けるのか、どうすればもっと広告の効果を上げられるのか、そんな事ばかり。考えごとをしていて突然に話しかけられると、頭が切り替わらずにかんでしまいます(笑) 来年は数字としては取扱高2億か年収1000万辺りを目標にしようとは思います。 遥か昔の小学生の頃、先生の通信簿というのを担任の先生にあげて校内で話題になった事があります。その先生はこちらからすると理想の教師。もう20数年も年賀状だけのやりとりになっていますが、もしこちらが間違って結婚でもするような事があればご挨拶に伺いたいと思ってます。通信簿をあげたその先生はとても驚いて「よく観察してるな~」と笑いながら感想も言われました。 もし近い将来正社員を雇えるのであれば、その人にこちらを評価してもらいたいと思っています。そしてもし人数が増えたとしたら、ある程度のグループ内でお互いに評価し合える雰囲気を作ろうと思ってます。 いつもいばってエラソーにしている上司に評価なんてして欲しいと思いますか?社員が社長を評価する方がよほど公平な結果が出そうな気がします。 自分の収入がかかるだけに他人を低く評価する人も居るかも知れませんが、その分、その当人も周りから低く見られて結構平等な評価になりそうです。欧米のチップの応用なのです。 社員が上司を評価する社会人の通信簿、やってみたいな。赤点ばかりになったら経営者、譲らなきゃ(笑)。
2006.11.07
この連休、父と母が45年前に2人で新婚旅行に行った、愛知県の西浦温泉という所へ行ってきました。二人とも年老いて父の足が不自由になり歩くのがままならなくなってから、1年に1回、温泉に連れていくことにしています。昨年は奥飛騨、今年は三河。本当は父が母に約束しているハワイ旅行をプレゼントしたいのですが、病気の心配がありまだ叶えられません。 木曜の夜に東京を出発し、途中静岡の温泉で仮眠を取って目的の西浦温泉へ。旅館の目の前は綺麗な砂浜。 久々に見た大きな夕焼け。穏やかな海岸線。真っ白な砂浜。水平線と快晴の空と。途中で買ったミカンを食べながらの長いドライブ。露天風呂に浸かって、浴衣を来てくつろいで。二人は伊勢エビのお造りを見て、味どうこうよりまだ動いているのに驚いて3人で拝んでから食べました。 両親が前に来た45年前。泊ったその海辺の宿は庭があり平屋だったそうですが、今は数百の部屋のある大きい旅館。写真の砂浜すら無かったそうです。 起業して未だに二人に孫の顔も見せてあげられない申し訳無さもあり、せめてものプレゼントです。 いつか孫を抱いている両親の記念写真をまたここで撮れたらいいな。
2006.11.05
秋晴れの爽やかな日。今年も恵比寿ガーデンプレイスにバカラのクリスマスシャンデリアの準備が始まっていました。さてこのブログ、アクセス数と言われてもピンとこなく、本当に気まぐれで書きたいように書いてます。でもふと気付いたらこんなに大勢の方に読んで頂いていました。本当に有難うございます!親の実家の街の人口よりも多くて驚きです(笑)。今日は夕方から某インテリアブランドさんのパーティー&広告代理店エグゼクティブの方々との勉強会。パーティーでは久々に美味しいワインをご馳走になり機嫌上々ですが顔、真っ赤。月末のバタバタが終わったばかりで月初めなのに忙しいのはなぜ?一体ゆとりはいつになったら出来るのでしょう?ジョギングも水泳も、温泉も旅行もビリヤードもネコも食べ歩きも好きですが、暇があれば本の虫。父の実家が本屋だった事もあり、帰り道本屋に立ち寄らない日はほぼありません。日本語、英語問わず月に30~50冊を読みあさります。最近買った「儲かっている会社が必ずやっていること」(知的生きかた文庫・三笠書房刊)という文庫本。いかにもというタイトルです。船井総研というよく知られているマーケティング会社の方が書いていらっしゃるのですが、面白い記事がありました。それぞれの寿命。携帯電話の買い替え534日(1年5ヶ月)外出着648日(1年9ヶ月)衣料ブランド1071日(2年11ヶ月)ネクタイ446日(1年2ヶ月)恋人1358日(3.7年)う~ん、なるほど。携帯を3回買い替えると恋人が1人替わるとは。恋人を好きになって飽きて他の人に替えるまで3.7年。女性は1576日(4年3ヶ月)なのに男性はわずか942日(2年7ヶ月)。男性はそんなに冷めやすいのかな?恋愛の寿命ってそんなもの?こちらの場合は昔のPHSは10年使い、恋人に関しては…内緒です。愛着のあるものはとにかく長いのです。マーケティング上、携帯や服は寿命が短くても納得ですが、恋人に関しては…、いかがでしょう?
2006.11.01
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