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1年程前、どこかのミスタードーナツにて。散歩の途中で父、母としばしの休憩。父はいろいろと並ぶドーナツが気になるらしく、キョロキョロと泳いだ視線はドーナツへ。近くで見てからオーダーしたいと言うので父、母、私の3人分をオーダーしてました。父と店員さんの話。「いらっしゃいませ!ご注文どうぞ~。」「う~んと、コーヒーと、オールドファッション。あとハニーチュロ。それでいいや。」店員さんがこちらに目配せしながら。「おいくつですか?」「70。」「???」…沈黙。頭の上が???だらけの店員さん。お~い、オーダーの数ですよ~!年齢言ってどうすんの?どうやら分かった店員さん、笑いをこらえるのに必死の様子。先週入った荻窪のミスタードーナツで、トレーの上にあるミスドニュースらしきものに同じような記事が掲載されていて思い出しました。同じ人っているんだな。そんな私も今日すれ違った人と。「お疲れ様です!」とニコニコとこちらにご挨拶をして下さるオジサンがいたので、つい、「お疲れ様です!」と返したものの、”あれ?あの人ってどこかで会った事あるかなあ?”こちらのすぐ後ろを歩いていた偉そうなオジサンも「お疲れ様~。」と言ってました。見知らぬ人へのご挨拶。またでした。ああ、恥ずかしい。さあ連休です。少しはゆっくり、したいなあ。
2006.04.28
連休前、やっぱり忙しくなってきました。あれ調べて、これ訳して、それ打ってだの、細かい仕事が次々と舞い込んできます。それをやって一体いくらになるんだろう?なんて考えたら淋しくなります。独立して5年目に入り、そろそろ起業家とは呼べなくなってきています。起業家よりもうそろそろ事業家の端っこあたりに居てもいい頃。「目指すもの」。もちろんこのブログのタイトル通り1億の広告取扱いというのが一つの目安ですが、目指すとは言っても最近は「目標」のように感じてきてます。本当に目指すものって?もちろんいろいろありますが、こちらのは飛び抜けて壮大すぎて恥ずかしいので、すいませんが書くのはやめておきます。おそらく何100億もかかるもので目指すというよりは「夢」に近いのですが、果たしてどれだけ近づけるのか?実現したい事を具体的に思えば叶うなんて言いますが、元々がアマノジャクなのか考えるとどうにもうまく回らなくなります。子供の頃の夢。”いつかプール付きの豪邸を”育った家はボロボロで日の当たらない平屋。その家も売り払われてしまい、家というものに恵まれた試しがありません。今目指しているものは、その「住む」よりは「泊まるもの」。旅行業や広告業の販売経験を活かして、どうしても作って経営したいのです。サービス業やホスピタリティの最も先にあり見本となるのが、その泊まるものと思ってるので。そこに愛するパートナーと子供達がいてくれたら最高の人生だと思います。豪邸よりずっと規模の大きい夢になってしまってるけど果たして叶うのかな?英語力も足らないし、お金の回し方やマーケティングや、人の気持ちを察する気持ちや、優しさや。まだまだ全然足らないのです。この夢が叶う頃にはヨボヨボのおじいさんになっていそうだな~。それでもまずは地道な一歩の毎日です。皆さんの目指すもの、夢ってなんですか?
2006.04.27
昨日の派遣社員の方のご紹介の件、失礼致しました!素性も分からないこちらに連絡先なんてとんでもないですね。昨日のブログに記載致しました旅行ガイドブックの編集のお仕事の件ですが、ご関心がおありでメッセージを頂きました方にまずは募集の詳細をお伝えさせて頂きます。アドレスとお名前のみお知らせ頂けましたら追って詳細をメールにてお伝えさせて頂きます。なお、勤務地は天王洲アイルです。お問い合わせお待ちしております。
2006.04.27
今日、新規であたっている見込みのクライアントさんとの電話にて。「Kさん、あのね、いろいろ聞いてみたらKさんの所の料金が高いってわかっちゃったんですよ~。」「え!高いんですか?」「そうなんです。大手の広告代理店さんに出してもらったら安い料金が出てきちゃったんですよ。」「そうですか~。この前お問い合わせ頂いた時に5%引きでお話しましたよね?」「ええ、でその別の代理店さんだと10%以上引いてくれるんですが。」10%、以上?うちって高いんだ。あ~、なんか嫌な展開。「10%以上ですか。ちなみにその代理店さんってどちらですか?」「それは言えないんだけど。」「そうですか。じゃあ、うちはダメですね。」ダメだ、こりゃ。勝ち目なし。「こちらとしても同じ広告をするなら出来るだけ安い所とやらないと、宣伝って何やってんだ!って事になっちゃうんで。うちではKさんの所は高い!って判断になっちゃってるんだよね~。」「それはそうですよね。でしたら仮にうちからもっと低い料金で良い提案を出来る可能性があれば再検討して頂ける余地ってありますか?」「それはもちろん。うちとしてもいろいろ頑張ってもらって料金を低く抑えられれば有り難いお話だから。」「そうですか。であれば2日の11:00ってお時間如何ですか?こちらの判断で割引も含めて全て出来ますし。」「じゃあ2日の11:00だね、大丈夫ですよ。」「もしいいお話が可能ならうちを通して頂けるものですか?」「良い数字をもらえれば出来ればKさんの所でとは思うけど。お願いしますね。」なんて言ってはみたものの、なんにも考えが浮かばない。困ったなあ。大手の広告代理店の場合、売上を上げる為に赤字同然でも契約を取る場合がよくあります。会社員の頃なら何が何でも取ってしまうのですが、今は経営者。そのクライアントさんにかける経費や手間、時間を考えるとムダでしかありません。ランチェスター経営理論なんかだと価格競争で中小企業が大手と戦っても勝ち目無しと書かれてます。それよりも専門特化等で差別化を図った上での勝負を薦められます。それは分かってはいるんだけど、でもやっぱり、くやしいなあ。何がなんでも契約を取って売上を上げるべきか、ムダな戦いを避けて他に譲るべきか。迷うなあ。p.s.今日、クライアントさんから派遣社員募集のご案内を頂きました。仕事は世界各方面の旅行ガイドブックの制作、編集業務です。現行版の情報改定作業がメインとなります。制作、編集業務の経験がおありで、細かい作業でも慎重かつ丁寧に業務を遂行出来る女性の方向けの仕事となります。英語読解力がある方がベター。当初は派遣社員として、3年以上経つと契約社員への登用の機会があります。収入は手取りでおおよそ時給2,000円。ボーナス、退職金は残念ながらありません。6月中旬からの就業を希望しております。良く知られている企業グループの関連会社ですのでかなりきちんとした会社です。詳細のご案内につきましては、私のブログの「メッセージを送る」欄にお名前・アドレス・電話番号・職務経験やスキルをお書きの上お送り下さい。なお、ご連絡頂きました個人情報につきましては、私及び協力依頼のあったクライアント間のみでの使用とし、私が責任をもって情報管理あるいは情報の消去をさせて頂きます。履歴書等をご提出頂きました場合には責任をもって保管、あるいはご返却をさせて頂きます。私からはクライアントさんへ候補の数名の方を推薦させて頂くのみとなります。先方にて採用試験をして頂き、グループ内の派遣会社へご登録頂いた後に旅行ガイドブック制作会社への派遣となります。ご応募お待ち致しております。
2006.04.26
雨のち晴れ。肌寒くも午後には綺麗な青空が見れました。この写真は出張の時に空から撮ったものですが、こんな風景、また早くみたいです。空の上って当たり前だけどいつも青空なのです。今日伺ったクライアントさん。同じ会社同士なのになんで社内でケンカばっかりしてんだろう?同じ社内なのに仲の悪い人達の多いこと、多いこと。そんな事を毎回思う大手さん。同じ部署の中でも全くコミュニケーションも無く、隣の人が何の仕事をしているかすら分かっていない。そんな会社って結構あるものです。こんな時はチャンス!例えばAさんがBさんを嫌いとします。こちらはAさんにもBさんにも対応しなければいけない立場。AさんはBさんの悪口を言いますし、BさんはAさんの悪口をひたすら言ってます。こちらはウンウンとうなずいて(決して相手の話の途中で「そうですね」と言ってはいけません。相手の悪口に同意している事になりますので)、それぞれのAさん、Bさんの言い分を聞いてます。ホントにただ聞いてればいいだけです。元々話を聞くのって好きですし、幼い頃の祖父や祖母の昔話に比べたらずっと楽。社内でなかなか言えない事を話せる相手ってやっぱり必要なようです。この人は私の事を分かってくれるんだ~と思って頂けます。それにお互いがお互いに会いたくも無い!と思っていますから、「じゃあこちらでAさん(もしくはBさん)に~の件でコンタクトしてみますね。」と言えばほとんどダメという返事がくる事はありません。むしろ「いろいろとフォローしてくれて有難うね。」と感謝されます。もちろん一歩間違えるとAさんもBさんも敵に回してしまいますので、調子のいいやつと思われないように工夫は必要です。2人の方からいろいろな話が聞けて、味方も増えます。「敵の敵は味方」。そんな気がする日でした。
2006.04.25
旅行ガイドブックやエアラインの本への広告に、TVアナウンサー手配に人材紹介に外国為替アドバイザーに…。何でも屋になってきて何の仕事をしているのか分からなくなりそうです。オマケに引越準備に、父の病院への付き添いに、友人の結婚式に。身体が持つかなぁ。週始めってそんなに急な仕事は無いだろう~と思いきや、甘かった。土曜日。足の不自由な父の病状が思わしくなく、夕方急遽付き添いで荻窪の病院へ。こちらも見てもらった事のある所で救急車でも何度か行っている所。馴染みの病院というのもちょっと困りますが。時間外診療なので問診表を書いて診察券を渡し、父も父で手馴れたもの。それもちょっと、ね。「診療に1時間ぐらいかかるから、この先においしいラーメン屋さんがあるから食べてきな。」病人が言う言葉とは思えない。でも待合ロビーで新聞を広げて読んでいるぐらいだから、まあ大丈夫か。あの~、お父さん、一応急患扱いなんだけど。待ち時間の間に行った荻窪の「百三歩」という小さいラーメン屋さん。10種類ぐらいのメニューがあり、店員さんはたった1人。手際良く4,5人のメニューをどんどん作っていきます。麺をシュッと切る水の音、何かの油を入れてシャッシャッと回す音。いかにもプロ。そのラーメンも、おいしかった~。油もしつこくなく、麺もスープもいかにも手作りという感じです。食べ終えて「どうもご馳走様。こちらのラーメンがおいしいと聞いたもので。」「そうですか!おいしかったですか?」「ええ、おいしかったですよ。こちらってお1人だけなんですか?」「はい、僕だけです。」「大変ですね。1人でなんて。頑張って下さい。また来ますね~。」「有難うございました!」それだけの話でしたが、その店長さんはまだ20代半ば程。頑張ってるな~。ラーメン屋さんなんて20代でも起業出来るし、結構フェアな業界なのかも知れない。そういえばこちらも同じ1人だけなんですが、なんか同じ個人起業家同士、応援したくなりました。自分らしく頑張っていればきっとみてくれている人はいる筈です。それから父の診療が終わった頃かなと思い、病院へ戻って。「ちょうど終わったよ。どうせだからこっちもラーメン食べてくか。20分ぐらいちょっと待ってな。」あの~、病人さん。塩分の取りすぎでその病気になったって分かってんの?
2006.04.24
いつもとは少し違う仕事を引き受けました。今日会った方は世界で知られるホテルグループの社長。全く格が違います。依頼はホテルのオープニングパーティーのMC(ナレーション)をTV局のアナウンサーに頼みたいとの事。広告代理店らしい仕事ではありますが、あまり利益には結び付かず、結構難しいのです。「Kさん、誰かアナウンサーの知り合い、いませんか?」唐突に何かと思いきや。「今度出来る○○のオープニングパーティーでのナレーションをどうしようかと思ってるのですが。」またこういう難しい相談。「ちょうど今度TV局に移る友人がいるので聞いてみましょうか?」「ちょっと聞いてみてもらえますか?一応コーディネーターには頼んではいるのですが、中途半端に有名なアナウンサーだと印象に残らないもので。」「そうですね。どんな方とか、リクエストございますか?」「そうですね~、○○TVの○○さんのような方でもいらっしゃって下されば。でもリクエストなんて僕が出来るほどでもないですから。」そんな簡単に引き受けてはみたものの、その友人は現地レポーターとして今はニューヨーク。あ、まずい。また安請け合いしちゃった。どうしよう??その社長さんは、とにかく謙虚で尊敬する方。各国を転々として広告を集める仕事をしていた頃にハワイで出会ったのですが、夏は社内でいつもアロハシャツを着ています。社内の人にも~さんと気さくに呼ばせて、社内ボーリング大会なんかも企画しておられてとても気遣いの出来る人格者です。でも経済会や政治的繋がりも持っておられるプロ中のプロ。 何とか希望を叶えてあげたい。数年前、日本初のショップを構えるジュエリーブランドさんのオープニングパーティーへある芸能人さんを手配した事はありますが、事業としての利益にはならないのです。唯一の特権はワインやらシャンペンやら、滅多に口にする事のないものが飲み放題。でも飲みなれないアルコールのせいか、緊張してあまり飲めませんでした。情けない。普段TVはあまり見ないので芸能人とかアナウンサーと言われてもどうもピンときません。それにTV関係者ってどうにも業界ぶっていて苦手です。素朴なTV業界関係者ってどこかにいないかな。週末はたまにはTVを見ようかと思います。さて、どうしよう…?
2006.04.21
今日お会いした、主要広告代理店の勉強会で知り合った某取締役の方。 「K君、どう、最近?」 「3月の年度末が終わって一段落したかと思ったらまたバタバタしてきまして。」 「いい感じだね。何かうちもみんな忙しいみたいなんだな。」 みたい? 「そうですよね。Hさんは展示会ばかりみたいですし、Oさんも夜遅くまでプレゼンの資料作成だとかおっしゃってましたよ。」 「そうなんだ~。」 そうなんだ? 「何かみんな忙しそうなんだよね。あ、ところで歌舞伎行った?ほら、渋谷で今やってるよ、これ。」 歌舞伎、ですかぁ? 「最近歌舞伎ばっかり見に行っててね。でもこのチケットって取れなくてね。前売り完売してて…。そうだ!K君ちょっと代わりに下見に行ってきてよ。1時間前に列べば当日券取れるから。」 代わりに観てだって?平日夜に1時間も待って?お金もこっちもちって事?なに、それ? こんな綺麗なビルにいて、部下の方々は身を粉にして頑張ってるというのに。 オイオイ、ちょっと。 歌舞伎は行った事にして、「いろんな人がワイヤーで飛んでましたよ!」とでも言っとこう。 あの~、ところで、仕事の話はないんですか?
2006.04.20
今日は少しマジメな話を。日常お会いする営業先の方々って、本当にこちらのものを薦めて下さっていますか?経営戦略・戦術の理論、例えばMBAやシックスシグマ、ランチェスター経営理論、ゲーム理論etc.、実に様々な経営・ビジネス論の参考になるものが出ています。ランチェスター経営理論やゲーム理論は一つの統計としてみる限りは実際のビジネスに役立ちそうです。本当の戦いの中で出てきた実践的な統計学ですので。でも頭より、やっぱり経験。日常の営業にちょっとしたスパイスを。こちらは広告代理店ながらも、この仕事って他の広告代理店さんの力を借りる事がしょっちゅうあります。広告代理店の人ってなぜかとても忙しく、見極めのプロだらけ。こちらと信頼関係が出来ていそうで出来ていない、なんて人も大勢います。せっかく時間を取って頂いて顔を合わせて話をしながらもふと思う事。”本当にこちらの紹介したものを売って下さってるのかな?”人を疑うのは好きではありませんが、はるか昔、時間を頂いた方がこちらが帰った後に見えない所でこちらが渡した資料と本1セットをゴミ箱に捨てているのを見たことがあるもので。あんなに時間をかけて作った資料がゴミ箱に…。ホントに売ってくれてるかなぁ?とふと思ったら…。・あえて大事な内容を伝えない・数日後に突然電話こんなちょっとズルい方法をたま~に(本当です!)してます。例えば、お話した方がこちらの広告をどちらかに薦めて下さったとして、営業上の話では支障が無いとしても原稿を入れる期限が分からないとか、その程度の案内不足をわざと作ります。その方が本当にこちらの商品を売って下さっていればなんらかの問い合わせがくる筈です。何も問い合わせがなければつまりそれは売って下さっていないという事。時間が経ってからの急な電話はさりげなく。「この前のあの広告、どんな感じですか~?」販売を協力して下さってれば「あれ、ダメだよ。反応無い。」とか、「うん、どこどこがまあまあ関心ありそうだったよ。」とか言ってもらえます。もしお薦めもして下さってなければ一瞬のためらいや沈黙が必ずあります。メールではこの反応が分からないので電話ならでは、です。そんな事を言いながら、こちらも逆によくこの方法にはめられてます。「Kさん、先日はお時間有難うございました。その後どうですか?」あ、いけない、捨てちゃった。「え~と…。」
2006.04.19
オトナ語か、なるほどね。「オトナ語の謎」という本を読んだのですが、ユーモアたっぷりで楽しい本でした。新入社員の方へは特にお薦めですが、ベテランの方でも笑えます。社会人になって10年も経つと普段の仕事の中で気にもしませんが、仕事でしか使わない言葉って結構あるものです。「お世話になっております。」どなただろう?お世話になってたかなあ?「とんでもないです!」何だかわかんないけど、相手が恐縮そうに話してるから取り合えず言っておこう。そうそう、自分のメールを見ていたらこんなのがありました。「お問い合わせ戴きました御社広告ご掲載の旨、今日現在恐縮ながら適当なスペースが見当たらず、ネゴベースで進行しております。プッシュしておりますが、キャンセルが発生次第自動的にお申込となりますのでどうぞご了承下さい。プロテクションとして通常の見開きスペースは確保させて頂いております。なお、タイアップ製作料は弊社持ち出しにてご提供させて頂きたいと存じます。」ネゴベース?今日現在?プッシュ?プロテクション?持ち出し? 何、それ???簡単にしますと、”問い合わせの件ですが、今日はまだ空きがなく交渉中です。急かしてはおりますがキャンセルがもし出たら自動的に申込みとなります。通常の見開きのページは取ってあります。タイアップ広告制作料はこちらの利益で負担しております。”という文面。ネゴベース(=交渉中)、今日現在(=今日)、プッシュ(=急がせる)、プロテクション(=予備)、持ち出し(=こちらもち)って事になります。それにしても、なんか儲からなさそうな仕事だなぁ…。そして、怖いのが独特のニュアンス。「悪くないね。」→良かったよ!「悪くはないね。」→可もなく不可もないなあ。というのがどうやら本音。う~ん、社会人の世界って難しかったんですね。PCB=Please Call Back (コールバックして下さい)ASAP=as soon as possible (大至急!)NR=直帰も、本当は、PCB=さっさと連絡して!ASAP=もっと早く!NR=お客さんと飲んだまま帰りません。って事ですが、よくPCBだらけになっている先輩がいたなぁ。”クライアントとのミーティングNR”なんて、絶対に居酒屋直行です。社会人にも慣れてくればきっと楽しくなります。なんて言ってますが、こちらは実は直行だらけ。直帰は、無い、かな。これって起業家の特権なのです。お互いに、頑張りましょうね。
2006.04.18
1億の広告取扱を目指して起ち上げたこのブログ。今日現在で8600万。あと少しなのにここから先がサッパリ進まない、う~ん。年収は、、内緒です。1億までいったらタイトルは何にしようかな?写真は先週金曜日の夜の銀座。人だらけの所は苦手ですが、銀座だけは祖父母を昔案内した事があって特別な思い入れもあり、思い出に浸れる大好きな街です。東北の田舎から東京へ出てきた祖父母のいろいろな記念写真を撮ったのも懐かしい…。ブランド品って仕事で関わる以外に興味は無かったのですが、それぞれのこだわりや歴史の重みには惹かれます。この写真の真ん中のエルメスビルのてっぺんにはフランスと日本の国旗を持った馬の像があるのです。行ったら見てみて下さいね。広告の仕事も、もう8年目。いろいろな出会いの中、自然と今まで出合った方々の繋がりが一回りしてきている気がします。一回りといっても分かりづらいかも知れませんが、そうですね、大体どんな雰囲気の人がどこにいるかとか、昔あそこにいた誰々が今どこにいるとか、そんな情報が流れてくると言ったら良いでしょうか。5年も一つの業界にいると大体の人の繋がりが見えてきます。私の仕事上の人との繋がりは大まかに分けて3つ。・仕事で取引関係にある人・仕事にはならないけど情報提供をして下さる人・仕事にも情報交換にもならない人仕事にも情報交換にもならない方とはもちろんご縁が薄くなりますが、でもその方達がゆくゆくどこで仕事のご縁が出来るかも分かりません。まして、変な広告代理店のKってのが来て大した話もしないで帰ったなんて言われたら死活問題。ご縁が薄くとも3ヶ月に1回ぐらいは話す時間を作ります。取引関係にある方とは、いつ伺っても気楽に話が出来るような関係にしておきます。何100社とある中でこちらを選んでくれ、せっかく縁あって話せる方ですから、週1回か2回は必ず会って話すようにします。一度縁が出来ると不思議と長続きし、時間を取って下さる良い方が多いのです。結構広告業界ってフェアーなんだな。意外と大切なのが仕事にならずとも情報提供をして下さる人。こういう人って広~い人脈を持っていたり、好奇心旺盛な人がいたりして、気が合うと意外な方向にこちらを薦めて下さるのです。大体1ヶ月に1回程度お会いしますが、ふだん取引関係の方と仕事の話ばかりで数字が頭をグルグル回ってると疲れてくるので、時々この情報持ちの方々とお会いします。リラックスにもなりますし、知らない事をどんどん吸収出来ます。業界内の人とお会いしていると、この業界って仕事好きで人間的にマジメな人が本当に多く、嬉しくなります。もっと軽い感じの人が多くて、合コンとかばっかりやってる人が多いイメージがありましたが、とんだ勘違いでした。広告業界ってオシャレで洗練されて筋の通った良い方ばかりなのです。良かった~。もっともっといろんな方々とお会いしてステップアップをしていきたいものです。あ、でもまずは1億の目標を達成しなきゃ。今週もどうぞ宜しくお願いします。
2006.04.17
広告代理店の仕事って実に様々。広告枠の確保、クライアントとの契約、プレゼンテーション、原稿のやりとりetc.。どの場面でも少しでも手抜きをしようとすると(しようとするだけです!)チェックが入ります。厳しい…。4月で年度初めの日系企業が多い筈なのに、なんだかバタバタ。景気回復の証拠?春だから?ミスは無いかな?次はどちらをあたってみよう?遅れそうな原稿は無いかな?支払い状況や請求書は?そんな毎日。これはいけない。自分の世界が狭くなってます。大切なのは、遊びゴコロ。何とか表参道ヒルズさんをクライアントにといろいろな方法を考えて、ひらめいた協力者の方へお願いに、親しい外資系広告代理店さんへ行きました。ミーティングルームは30F。まるで展望台。ビリヤードがあり、ダーツがあり、バーカウンターまで。六本木ヒルズから東京タワー、羽田空港に到着する飛行機まで見渡せます。空が、気持ちいい。いつでも夜には社員の皆さんがパーティーを開けるようになっているそうです。何でもそちらの社長さんが、”広告代理店の人間たるもの、遊びゴコロが無いと人を感動させる良い広告なんて出来る訳がない!”と作ってしまったそうです。うちでも作ってみたい(夢です)。大好きなワインでほろ酔い加減になりながら、ビリヤードにダーツ。落ち着くBGMに夜景でもあればとても良い仕事が出来そうです。楽しい遊びの時間って、最近そういえばいつ過ごしただろう?仕事の後の映画や、フラっと立ち寄っての軽いアルコールが楽しみだったのに。帰りがてらの温泉なんてとても贅沢な気分になれます。アルファ波だらけになれ、フっといい発想が浮かんできます。どおりで最近いいアイデアが出てこない訳です。たまには早く仕事を終えて、ビリヤードとワインで楽しんでいこうと思います。今日は楽しい金曜日。
2006.04.14
さあ会社を始めよう!と思った時にやっぱり当たる壁。迷い。ホントにいろいろありますね。運転資金、場所、事業内容、人材、家族の了解etc.。以前にも書いてみた事がありますが、運転資金は、最悪で半年間契約ゼロでも生活出来る分を。オフィスはレンタルオフィスで充分。電話もプロの方々が代行してくれます。事業内容は、事業開始から3年間で約60%の方が業態を変えている事からも、今までの経験が活かせるかどうかは自分次第。人材面では、ビジネスパートナーとしてよほど割り切る事の出来る人とでないと、3年も経つとすれ違いから問題が起きるようです。3年ごとにお互いの契約を見直していくか、私のように1人で個人事業として始めるか、あるいはこの春からの会社法で出来たLLPやLLCといった、1人1人が個人事業主的な組合制度を利用するか、だと思います。社内起業というのもありますね。でも、1人でってのは、大変です。起業当初は問題だらけ。契約が、取れない。それどころか、こちらから広告を申し込む段階までいったとしても、申し込みを受け付けてももらえない。「あの人が社長だって~」と後ろ指をさされ、事業として、代表者として認めてさえもらえない。う~ん、困った。「Kさんとは仕事したいんだけど、会社としてはダメなんだって。申し訳ないね。」こちらが独立すると言った時にいくらでも応援するよ!なんて起業前に話してたあるマネージャー。何それ?あの言葉はどこへ?でも、まあ、そんなものです。人それぞれ事情があるのでしょう。自分でやるしかないのです。いったい何回思ったか分からない言葉。「いつかきっと見返してやる!」一つ一つ時間をかけて、変えていくしかありませんでした。1人の味方が10人に増え、100人、1000人と増えていけば仕事が回りだします。そして人によって難しいのが家族の了解。「私の給料より多く取れるようになるって言うんなら起業しなさい。」今、起業をためらっているあるディレクターさんが奥様に言われた一言。奥様は有名なインテリアデザイナー。こんな高いカベもあるものです。この人、起業するのかな?でも、頑丈な壁だって1滴の雨から崩れていく事だってあるのです。どうせなら風通し、もっとよくしたいな。
2006.04.13
先週土曜日の朝、近所の公園にて。こんな風景を見ながらいろんな事を考えてました。このまま起業家としてこれからも続けていてもいいものか?どうすればもっと事業の拡大が出来るようになるのか?自分自身が少しはゆとりのある人生を過ごすにはどうすれば?そんな事を考えていても結論はさっぱり出ず。足らない頭では、やっぱり何か足らない。元々ムダな競争は苦手。仕事の駆け引きも苦手。恋の駆け引きはもっと苦手。相手が仕掛けてきたらとことん対抗しますが、自分からはあえてする事はありません。こんなとき。「流れに身を任せます」”何とかしなきゃ””頑張ろう!””明日いくらの契約取れるかな?”なんて思ってるとアタマもココロも疲労困憊。動く前に疲れるのが悪い癖。他人にはよく、考えすぎと言われます。大丈夫、運の強さだけは誰にも負けない。まずは肩の力を抜いて、リラックス、リラックス。深呼吸一つ。フゥ~~。大丈夫、大丈夫、明日もきっとうまくいきます。無理をしないで。
2006.04.12
ワンポイントレッスンです。お客様に、まずはこちらの商品を評価して頂く方法って何があるでしょう?いろいろな方法がありますが、私がよくするのは・自分の所の商品を低く言う方法・コンサルタントになりきる方法商品を低めて話すって?そんなの出来ない!という方もいらっしゃるかも知れませんね。例えば私の広告代理店は本に広告を入れてもらうのが仕事。まずはクライアントさんに、ああ、この人は悪い人じゃないな、と警戒感を解いてもらわねばなりません。「本日はお時間を有難うございます。」「いえいえ、参考までにどんなものなのかなと思ってね。」それから媒体(広告をお薦めする実物)の概要を手短に説明。「私のような広告代理店の方なんてよく伺うとは思いますが、最近の本って如何ですか?こんな本だったら広告してみたいとか、こんなCMでしたら流してみたいとか、ございますか?」「そうだなあ、例えば~~。」「そうですよね。ではやっぱりこんな本なんて見ませんよね~。」「いや、そんな事も無いですよ。」「そうですか。こんな広告、ご覧になる事ってありますか?」そんな感じで進んでいきます。あまり厚かましくは話しません。あくまでも適当な距離を置いて。相手の方の緊張感や不安感を解いて気持ちを解放してあげるのも一つの仕事。そして何よりもクライアントさんとこちらとで互いにメリットになる仕事をして、共に交友を温めていく事が大切です。さて、明日は空も気持ちも写真のような晴れ上がった日に出来るかなあ。
2006.04.11
さてさて、私は起業家向きかな?起業家として成功する人ってどんな人?向く人、向かない人ってやはりあるようです。起業当初にはせっかく事業を始めたのだから、と契約を下さる方々もいらっしゃいますが2年目以降は厳しくなるのが実情。この4年間のつたない経験も踏まえると、起業家に向く人の大体の傾向がわかります。あくまでも私の感想ですが、書いてみますね。・起業家向きの方→自分自身の事を良く分かっている人(自分がどの業種、職種なら得意か、自分自身がどんな能力を備えているかが分かっている方は強いようです)→会社名や過去の実績にとらわれない人(私はこんな大企業でこんな凄い事をやってました、という人はほとんどやはり失敗するようです。だってその時の仕事は個人としての~さんだから、ではなく、A社の~さんだから、という場合がほとんどですから)→時間の使い方の上手い人(これは仕事のエキスパートの人に共通して言える事だと思いますが、限られた時間の中で、最小限の行動で最大限の利益を得られる人はやはり効率が良いのでしょう)→徹底したポリシーのある人(他人はそうでも、自分はこうだ!と自分の行動に自信を持てる人。周りの動きに流され易い人はやはり長いものに巻かれてしまうようです)→人の為に何かをするのが好きな人(このお客様の為に出来る限りの事をしたい!という人。今のこの時代、自分勝手な人の動き、自分に結局は戻ってくるものを、と考えている人というのはすぐに見抜かれてしまいます)→オンとオフのバランスの良い人(仕事中はひとすら仕事をしているフリをしながらも常に広いアンテナを広げている人。仕事は仕事できっちりやって、週末にはスポーツや旅行等でリフレッシュをすると、思いがけない発想が浮かぶなんて事も…)→お金が大好きな人(”お金が大好きな人”なんていうと言葉が過ぎるかも知れませんが、”自分が労力をかけたことに対する正当な利益をきっちりと取れる人”のことです。私はたまにタダ働きをやってしまいますが、サービス=ボランティアではありません。やっぱりきっちりと利益は確保出来ている人がお金に好かれる人のようです)→なぜか存在感のある人(「なんだか分かんないけど、あの人がいると違うんだよね~」という人。その人がいるだけで場の雰囲気が変わる人っているものです。なにかあったらこの人に頼んでみよう!となるようです)そういえば今日、ある広告代理店の電話にて。「いつも有難うございます!今回の取材は選び抜いたスタッフと私同行のもとで製作してますから、良いものが出来そうですよ。30秒の他に1分放映のバージョンも考えてますので…。ええ、大丈夫です。お任せ下さい!」なんて話していて、電話を切った途端に。「なんだよ、ちくしょう!」と叫んでいた人を見かけました。電話と普段の対応に差が無い人、というのも加えておこうかな(笑)。
2006.04.10
いろいろとあった一週間もようやく終わろうとしています。昨日帰りに少し休もうと入った渋谷のスターバックス。なんでこんなに若い人達ばかり?という程の活気です。なんでもこの渋谷駅前のスターバックスは店舗での売上が、全世界のスターバックスでトップなのだとか。本国のスターバックスと同じジャズが流れ、ゆっくりと過ごせます。昔お世話になったクライアントさんや、親の故郷の親戚にポストカードを書いていたら、隣のテーブルに、いかにも渋谷って感じの女のコ3人が。何となく話を聞いていました。「最近なんかさ、先の事をよく考えちゃうんだよね~。」「へえ、めずらしいじゃん。」「ほら、今はあたし達21じゃん。でもさ、30後半になったら何やってんだろうって。」「うん、わかんないね~。」「あたしさ、OLっつうのやりたくないんだよね~。」「なんで?だって普通はOLじゃん。」「ほら、今はバイトだからそんなに大した仕事も無いじゃん。慣れちゃえば出来ちゃうって感じの。」「うん、まあそりゃね。」「でさ、やっぱりやったらやっただけのお金が入るのが当たり前なんじゃんって思う訳よ。」ふむふむ。そりゃそうだ。「だったらさ、自分で会社作っちゃうとか?」「う~ん、でもさ、社会人でやった事も無いまま会社やったってなんかハンパっつうかさ、ダメなんじゃないかって思う訳よ。だったら少しどっか入ってさ、それから会社じゃなくてもいいから自分でやってけるような、ね。」「OLの方が楽だし簡単そうだけどね~。」「だってそれじゃあ楽しくないじゃん。ハゲた親父にどうこう言われてお局バアさんにイジメられて。そんなんで働いてさ、30後半でもなってみなよ。もうミイラだよ。」ミイラ…。そこまで言うか。「でも何したいの?」「それが分かんないのよ。でもOLだけは嫌なんだよね。だってさ、毎日なんか良く頑張ったな!って言えるもんが無いと嫌じゃん。どうせなら自分が年くった時に、ああ、あたしの一生ってずっと楽しかったんだな~って思いたいもん。」うんうん。そうだね。楽しくない人生なんて何の為に生まれてきたかわかんない。それにしても今の、特に20代の女性って、本当にしっかりと先を見ているものです。こちらが21歳の時なんて社会人=サラリーマンと思ってたし、30代でどうなりたいなんて考えた事すらなかった。正直というか率直というか、聞いているとある意味とても素直な気持ちでほほえましく思えます。人って見かけで判断は出来ないものです。こういう女のコ達がもしかするとカリスマ女性起業家になっていく可能性もあるのです。あと10年もして成長したこのコ達が本当に自分で自分の道を切り開いていける時代が来たらいいな~と思います。タメ息ばかりついている下手な起業家よりよほど生命力に溢れてる。頑張れ~、起業家予備軍!
2006.04.07
週の後半になると余計にバタバタとしてきます。今年1~12月の1年間での広告お申込み本数が現在84本。果たしてこれを1人でミスなくこなしていけるのかな?今のところミスは0。スリリングだけど楽しみです。あの歌ではないけれど、ナンバーワンよりはやはり「オンリーワン」になりたいと思います。今ってどんな事でも、一番になりなさい!とか、上を目指して!とか、そんなのばかり。クラスで成績一番になりなさい、一番良いな会社に入りなさい、その業界での一番になりなさい…。何だって探せば自分にしかない一番があるもの。でもその一番って一体何?その人にはその人しか持っていない個性や特徴がある筈。それを活かしていけばいいのにな、といつも思う。仕事では別に一番にとは思いません。一番のシェアを取ればそれは仕事もしやすくなるけれど、仕事に追われて大切な家族や恋人を失ったり、身体を壊したり、そんなの起業した意味も無い。かつては身体を壊しかけながらもひたすら仕事に打ち込んでいましたが、失ったものの方が遥かに大きいものだと実感してます。「なくてはならない自分」。「オンリーワン」。起業家で、広告業界という仕事で、競争の激しい街で。生き残りを賭けた争いの毎日なのは確かでしょうが、無駄な争いはしたくない。プライベートでも仕事でも、自分を慕って、自分を必要としてくれる人がたった1人でもそばにいてくれたら、それってとても幸せなことなのでしょうね。
2006.04.06
春の雨の日の一休み。桜は散ってしまいそうですが、こういう静かな日は束の間の休息が取れます。こんな日の楽しみはランチワイン。すぐに顔が赤くなるのでグラス1杯だけですが、その1杯がとても楽しみ。元気の素です。日本では昼間っからお酒なんて!と言う人もいるので、もちろん顔色を醒ましてからしかクライアントさんとは会えませんが、そのグラス1杯のワインで生産性も効率も良くなるなら安いもの。近所のファミレスで遅めの昼食。シカゴやビリージョエル、TOTOの大好きな曲がタイミングよく流れ、大好きなワインを飲みながら、久々の充実したランチ。周りの目なんて気にならない。寒さを吹き飛ばし顔も身体もポカポカです。夜ならアイスワインやビンテージワインでも奮発して、ちょっと贅沢をしてもいいかな、と思うけど、ランチならハウスワインで充分です。なんといっても1杯たったの300円。これだけ無理をしても病気をしないのはワインのポリフェノール効果かな?どうせなら仕事は楽しみながらしたいしね。一休みの時間、大好きなワインと大好きな曲で元気を出して、明日も乗り切るぞ~。
2006.04.05
今まで多くの起業家さんや企業の中心を担っている方々とお会いしましたが、経営状態の良い企業の方々というのは何かしら似た雰囲気をお持ちです。私的な判断ですが成功している方々に共通することを。1.謙虚、控えめえ?この方が?と思う程の控えめな方が実は社内のトップだった、という事があります。言うべき時には言いますが、普段は社内の雰囲気作り、という方が多く、自然となぜかその方の為に動いてしまっている自分がいます。私の経験では、受付に座っていた年配の方が社長です、と聞いた時には驚いたと同時に凄いな~と感心しきり。受付へのお客さんの対応で取引をしていい会社、しない会社を見極めているのだそうです。2.清潔感机の周りは仕事関係種類が多く乱雑でも(自己弁護?)、見極めで結構確実なのが、お手洗い。個人個人の差が出る机周りよりも、お手洗いが清潔な会社は大体業績の良い会社が多いです。誰も居ない時に電気が消えているようならコスト意識がしっかりしている会社です。3.フレンドリー無愛想な方がトップで成功している方は私のいるサービス業ではおりません。職人さんとなればまた別かとは思いますが。これも時計でよく知られる某企業。エレベーターを待っている時、「Hi!」と話しかけられ、ニコニコして楽しそうな人だな~と思いながら「After you, Sir.(お先にどうぞ)」と言ったら、それから自己紹介になりました。何かあったらいつでも僕のところに連絡して下さい、と言われ新手のセールス?と思ったら、そこの社長さんだったと後で聞かされました。4.自分に厳しく、他人には優しくどんなに大変な仕事をしていても社員のグチは決して言わない、仙人のような方がいらっしゃいます。でも他人にはとにかく優しいのです。「いつも有難うね。」とさらっと言える方、見本です。5.男女平等日本企業には特に目立つのですが、男性に対する態度と女性に対する態度が明らかに違う上司って結構多いのです。男尊女卑か女尊男卑(?)なのか分かりませんが。やはり男女に対して平等な会社というのはとてもバランスが良く見えます。男女問わずノビノビと働いている気がします。6.姿勢、表情仕事の順調な会社の方は男性なら「毅然」と、女性なら「凛」とした雰囲気を持っています。背筋を伸ばして緊張感を持ってテキパキと仕事に取り組んでいる会社は言うまでもなくやはり調子がいいようです。7.タイミングこれはいつも大手に多いのですが、よく電話であるのが「担当者が不在で分かりません。」。コールバックを待つこと数時間。これではタイミングを逃してクライアントさんが離れてしまいます。担当者別が悪いという訳ではありませんが、こんなのに何時間もかかるんなら、もういいや!となるのが常。お客様が欲しい物を欲しい時に提供できるタイミングって大事です。ピッタリのタイミングでピッタリのサービスって嬉しいもんです。8.言語・非言語コミュニケーション心理学では「バーバルコミュニケーション(言語コミュニケーション)」と「ノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)」の2つに分けられますが、後の非言語コミュニケーション、例えば視線やうなずき、ボディランゲージって話す言葉以上に大切なようです。”なんかこの人にはいろいろ話しちゃうな~”という相手は大体この2つをうまく使い分けている方です。9.小物使い・オシャレのうまさ小物使いと言っても???だと思います。例えばその人にしか無いこだわりとでも言ったら良いでしょうか。男性なら靴下やハンカチのようななかなか見えない物にお金をかけている方には本当の意味のオシャレやゆとりを感じます。そこまで気配りが出来る方で仕事で成功しない方はまずいないでしょう。例えばハンカチを常に持っていれば、オシャレ度が分かりますし、マナーを守る方という印象が持てます。女性が座る際に汚れないように下に敷いてあげる事も出来ます。でも私のはしわくちゃです。いろいろまだまだありますが、少しでも成功している方の行動を見習って、あやかってみたいものだな~、と思っています。
2006.04.04
トラブル発生!たった1日のスケジュールの連絡ミス。それが数100万円もの損害を出す事も有り得ます。3/31金曜日16:00。クライアントAさんからの電話。「Kさん、今日Tの入稿(原稿を入れる事)どうしても間に合わないって。」「え~!今日入稿して頂かないと校正(色や文字全体のバランスを見るチェック)が出ないんですが…。」「でも当初、4/3の月曜日でも校正1回出るって言ってたよね?」「それはそうなんですが。3/31迄で手配するからってお話だったと思いますが…。」「出来る限りやってみるけど。また連絡しますね。」その間にその広告を掲載する発行元のB氏へ電話。「あのですね、Tの入稿締切が今日なんですが来週月曜日になったら校正って無理ですか?」「Kさん、3/31迄っておっしゃっていましたよね?週末の土日で校正が出せるように頑張るって話してましたから、4/3だと校正は無理です。」絶体絶命。なかなかスケジュールの予定が出ない場合には見込みでやむなくクライアントさんへ伝える事もあるのです。今回は1日の読み違い。発行元のB氏に交渉している間に、再度A氏からの電話。「Kさん、やっぱり今日は無理だって。原稿が東京に無いんですよ~。下版(広告を掲載する本を後は印刷だけの状態にする事)日はいつ?」「Bさん、下版っていつですか?」「4/6。」「4/6なんです。」「なんにしても東京には無いし。無理、間に合わないよ。」これはどう考えても、ピンチです。頭の中を1万円札が何百枚も飛んでいきます。「こちらが受け取りに行きます。」その原稿の出来上がりは名古屋。印刷所は大阪。結局金曜の夜行バスを急遽手配して名古屋へ。土曜日の早朝に原稿を預かり、クライアントさんや雑誌の発行元の方と新幹線内で連絡を取り合いながら大阪へ。大阪で印刷業者の方に渡してどうやらホっと一段落。間にあった~。でも東京へ戻って、ドッと疲れと虚しさが…。あ~あ、花見も出来なかった。そういえばこの週末、名古屋駅での立ち食いのきしめんしか食べてない。何やってんだろうな…。今朝、クライアントA氏との机にて。深々とお詫び。「Aさん、今回の件は申し訳ありません。完全に弊社のミスです…。Tの扱いは今回限りでやめようと思ってます。本当に申し訳ありませんでした…。」「Kさん、あのね、クライアントの都合とかもあって無理言っちゃう事もあるけど、全然気にしなくていいからね。…ホントに気にしないで下さいね。Kさんに抜けられてしまうと困っちゃうんだから。大丈夫ですよ。」肩を叩かれながら話して下さるAさんの顔がまともに見られない…。自分への情けなさと、Aさんの優しさがゴチャゴチャになって朝から泣いてしまいそうになる1日でした。
2006.04.03
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