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今晩は、二女の中学校の、本年度第5回役員会から、帰ってきました。今年は地区委員を引き受けていました。 朝の交通当番を何回かした他に、一番大きな仕事は、夏休み前にあった「地域懇談会」でした。お茶お菓子の事前準備までは手が届かないので、当日一発仕事の、「全体司会」が私の役目でした。 ところで、役員会が終了してから、教頭先生に、ある「相談」をしてきました。 実は、二女は今日まで、学年末試験だったのですが、昨日の社会のテスト問題が、大変気になる内容だったのです。 何ヶ月か前、友人のお母さんから、心配メールが入って、私は初めて知ったのですが…娘の社会の先生が、授業で、 《「南京虐殺はなかった」とか、「朝鮮人強制連行はなかった」とか、「今使っている教科書は、アメリカにこびた『馬鹿教科書』だからみるな」とか》 言うというのです。 娘に聞くと、「そうなんよ。何か変なんよ」と言いました。ノートに写した板書にも、「コレはうそ×」と書いてありました。 その時は、友人が、担任に相談して、結局、校長先生が、その社会の先生にお話されたと聞いたので、そのまま様子をみることにしたのですが… 今回のテスト問題は、明らかに、教科書とは違った記述内容だったので、驚きました。「廬溝橋事件」から、「終戦」までの、穴うめ式の問題です。 本当は、校長先生に話をして帰ろうと思っていましたが、役員会の後の話し合いをされていたので、後片付けをされていた教頭先生にお声をかけた次第です。 ひとまず、問題提起をしてきましたが、どう改善されるでしょうか。他のお母さんたちとも、話し合ってみようと思います。
2008.02.29
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一昨日昨日と交流学級の担任がお休みで、急遽臨時担任を務めました(^-^) なかなかやんちゃな子どもたちが多くて、元気いっぱいのクラスです。けんかがエスカレートして、一昨日から3日間、たて続けに、怪我がおきてしまいました。 言葉でのコミュニケーションが未熟で、手足が出る、そして最後には、物を使うけんかになってしまうようです。 まずは、怪我をした子の処置。怪我をさせてしまって興奮している子が落ち着くのを待ってから、静かな場所で、しっかり、話を聞きます。 たどたどしくも話す言葉を、目の前で、紙に図式で書き留め、話し終えてから見せてあげると、何がいけなかったのかが、よく分かるようです。 けんかの原因はさておき、まずは、相手に怪我をさせた責任を感じてもらいます。一緒に保健室に行って、怪我の様子を聞かせました。保健室の先生から、もうちょっとで大変な怪我になるところだったと聞くと、自分のしたことの大変さがわかったようでした。 その後、二人で話合い、まずは怪我をさせたことを謝ってから、それに至るけんかを振り返り、双方のいけなかったと思うことを互いに謝ります。 そして、お家の人には、話をするように言っておきました。してしまったことは仕方がないけど、その後が大切だと先生は思うよと。 正直に、話し合って解決できたあなたは、悪い子じゃないよ。そんなあなたが、先生は好きだよと。伝えて帰します。 放課後、それぞれの家庭に電話します。学校で怪我をさせてしまったお詫びを言い、帰宅後の様子を聞きます。 怪我をした子の家庭に、私より先に、相手の家庭からお詫びの電話がかかっていました。 怪我をさせてしまった子の家庭に電話すると、「お母さん、怒らないでね」と前置きして、正直に話したと。 どの家庭も、子どもの話をしっかり受け止めてくださり、話をしてくださったようで、子どもたちは幸せだなあと思いました。 翌日、学校で、子どもたちを誉めたのは言うまでもありません。 いろんな失敗をしても、それを糧にしながら、成長していってほしいと思う毎日です。 最近、ゆとりのない状況の中、子どもの前では、「ゆとりを装う」自分がいます。だって、せかせか焦る相手にじっくり話はできないでしょうから。 今回のような「これは大事!」と思うケースには特に、丁寧に対応できる、教師のゆとりは、大切だとつくづく思います。
2008.02.28
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オーストラリアに語学留学していた長女が、1ヶ月前に帰国して今、家にいます。彼女が帰ってから、家の中には、笑いが絶えません。いつの間にか、合唱が始まっているし…ともかく、3姉兄妹の仲の良さは、我が家の宝物です。忙しくて、いつも頼りにならなかった親だから、3人がいつも力を合わせていたのかもしれません(^_^;)特に長女は、しっかり者で、高校も遠方を選び、一人暮らしをして、卒業しました。その間に、買い物も料理も、私をすっかり超えました。今日も、仕事を終えて帰ったら、彼女のヘルシーな料理が何品もできていて、私は最後の盛り付けを手伝うだけ。有り難い日々です。ただ、来月は長男が、待望の大学生活を始めるために、神奈川に行きます。まず、ひとり抜けて、寂しくなります。長女は、前期も休学するので、秋までは、バイトしながら、こちらにいますが、秋からは、長男のいる同じ神奈川へ行く予定です。と言うことは、今が一番賑やかで、楽しい時なんです。その幸せな時間を、私は少しでも、彼女彼らとすごそうと思っています。1年前の私は・・手をつなぐ
2008.02.25
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学期に一度、養護教諭(保健室の先生)たちが、神経科の医師を招いて、事例検討学習会…WITHの会…を開いていらっしゃいます。 今日は、その三学期の例会でした。これまで、何回も参加して学ばせてもらいましたが、今回は、自分の中で、出された事例のアセスメントが、しやすくなったと感じて嬉しく思いました。 それは、フリーリーのセミナーで、面談とアセスメントのポイントが、整理できたからなのです。 それを柱にして、これまで、この会の事例で学んできた、《解離》《ナルコレプシー》《鬱病》《行為傷がい》などの知識も生きてきます。 また、広島の西医療センターの発達外来の医師から教えてもらった《基礎的な自尊感情》と《社会的な自尊感情》を育てるという観点も生かしたいと思います。 今日の検討会の終末に、私が思っていたのは、学級担任の仕事と、保健室の先生や医師、カウンセラー、相談員の仕事の違いでした。 後者は、立場上、個別指導・支援になりますが、学級担任の仕事は、《個別指導と集団つくり》だと私は思うのです。 一人ひとりの子どもを理解し個別につながりながらも、クラスの仲間の中で子どもが育つような学級つくりをすることだと考えます。 それは、私が20数年、仲間と学んできた《生活綴り方》や《集団つくり》の実践そのものなのです。 今日はとても分かりにくい日記になってしまいました(^_^;) 午後は、3人の我が子とともに、高速ドライブ。実家のあるH市へ。そこで、楽しくショッピング(^O^) 長女に安くて素敵な服を選んでもらいました(^_^;) 勿論、実家に寄って、父の仏壇にみんなで、感謝の手を合わせました!
2008.02.23
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あれっ、放課後の職員室…ふと、机に伏せて寝入ってました(^_^;)大抵、週末の金曜日は、一週間分疲れがたまっていて、勤務終了と同時に、ほっと気が抜ける瞬間があります。今週は、地域探検も、居住地交流も無事終わった火曜日から、二日続けて、放課後に幼稚園・保育園訪問をしました。来年度の新一年生が、安心して4月から学校生活を過ごせるための、準備です。来年度は、今のところ、70人入学予定で、35人の二クラス。36人以上のクラスにつく「サポート加配」は残念ながら、ありません。多彩な子どもたちを、ひとりの担任でお世話するのです。今更ながら、他国に比べて教育環境の悪い日本の制度の中、苦労を強いられる、子どもたちや担任が気の毒でたまりません。とは言え、少しでも、子どもたちのニーズに合わせた支援ができるように、準備をしたいと考えています。そして、木曜日放課後は、三年生の「算数のまとめプリント」の作成…一枚の問題量を少なめにしたり、補助線やヒントをいれたり工夫します。もともと難聴学級の個別授業のためのプリントなのですが、支援のためのプリントは、他の子どもたちにも有効だと思い、全クラスで活用してもらいます(^-^)そして、金曜日…今日に限って、職員のやむを得ない年休が重なり、代替え支援に歩き回った1日でした(^_^;)あっ!でも、今日の晩御飯は、外食だったんです。長男の大学「合格祝い」…年末の苦い経験を忘れずに、入学金と授業料を、早々に振り込みました!今日の給食時間に(昼休みは支援のため抜けられなくて)…、これで、親の責任は、一つ果たし、美味しいお寿司を食べてきました(^O^)1年前の私は・・1/2成人式
2008.02.22
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今日は楽しみにしていた「居住地交流」の日でした(^-^)○○君がやってくる時間が近づくと、控え室の図書室にストーブをつけ、入ってくる入り口の扉を明け…最終チェック!その後は、二階の教室窓から、何度も何度も、運動場を覗いては、待っていました。養護学校の担任の先生と、交流学級の先生がしっかり話し合い、準備されてきてるから、きっと良い交流になる!とは思ってはいたけれど…、とても、繊細な自閉ちゃんだから、思わぬハプニングで、不安になってしまうかもしれません。初めての交流体験だからこそ、嫌な体験は出来るだけ避けてあげたいと思うと、つい私に力が入っていました(^_^;)運動場に担任の先生とお母さんと、○○君の姿が見えた時、ホントは、よく来たね~待ってたよ~って駆け寄りたい気持ちでしたが…抑えて抑えて、さりげなく、さりげなく…交流クラスと職員室には、お母さんの心をこめた手作りのプロフィールポスターが、はってあります。《好きなあそびはブランコやすべり台。トランポリンをとぶことがとくいです》《大きな声や音が苦手です。やさしくはなしてね》…○○君の写真入りです。お母さんは、昨日、交流クラスの子どもたちに、直接お話もされました。お母さんの願いは子どもたちに、ちゃんと届いたと思います。約1時間の交流授業は、それはそれは、素晴らしい時間となりました。生活科の「春探し」…ビンゴカードを持って、グループの友だちと春を探して運動場を歩く○○君…学校が、一足早く、春の空気に包まれたようにあたたかく感じました。最後には、クラスのみんなの、お手紙文集のプレゼントも用意されていた、交流クラスの若い先生…何度も、足を運ばれた養護学校の先生…本当に素敵でした。そして、素直な子どもたちと、不安と期待の中で頑張った○○君が、なんと言っても素敵でした!春探しビンゴで、見つけた植物…《土蕗》(つわぶき)…冬の足音が近づく花の少ない季節、明るい黄色の花をポンポンのように咲かせるつわぶき。一際可愛らしく思える。寒さに負けず元気に花を咲かせ、冬場も枯れないつやつやした濃い緑の葉。一度植えるとどんな場所でも元気に育つ、健気で力強い花…私は、きっとこれから、土蕗(つわぶき)を見たら、○○君を思い出すと思います(^-^)さあ、同じ地域で育つ子どもたちが、これからも心豊かに成長していきますように…今回の「居住地交流」はその第一歩です。このブログを始めた頃・・・「交流」への思い
2008.02.19
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休み明けの今日は、社会の「地域たんけん」に出かけました。先週から、寒空の中、立て続けの引率です(^_^;)先週は、地域の「消防せつび」のたんけ(^-^)。道路に黄色い囲みがしてあって、『防火貯水漕』とか『消火栓』とか書いてあります。結構、大人でも、自分の家の一番近くのどこに、『消火栓』などがあるか知らないような気がします。2年前に、初めて、この団地を探検して歩く時、下調べをしました。当たり前の事なのでしょうが、地域を火事から守るために、団地を作る時からすでに、設備を整えていることを改めて認識しました。そして、今日は、地域の交番訪問とその往復路で「交通安全のためのせつび」を見つけるたんけんでした。私は、三年生の地域たんけんが、大好きです。子どもたちと歩きながら、五感を通して、地域の人、自然、ものに出会えるからです。今日の交番で、出会った若い二人のお巡りさん。とても、親しみやすくて、子どもたちは大喜びでした。この出会いが、また、日々の生活や将来の夢に生きてくるのでしょう。このブログの初日記は・・・2006.2.5「地域たんけん」でした!そして、1年前の今日は・・・田んぼで餅つき!
2008.02.18
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今日は「NPO大分特別教育支援室フリーリー実践セミナーin大分」の最終日でした。前回受けた、面談テスト、テストA、テストB(アセスメントレポート)の合否発表の日だったので、ドキドキしながら、朝一番の新幹線に乗りました。結果は…『合格』!…これで、フリーリーの教育環境コンサルタントの資格クリアーでした。フリーリーのこのセミナーの受講者が増えたため、資格認定を今回から、三段階にされたそうです。1:面談テスト合格者の教育環境アシスタント、2:面談テストとアセスメントレポート合格者の教育環境コンサルタント(これがこれまでのアナリスト)そして、新しく、3:アセスメントレポートで書いた「相談者の主訴へのアドバイス」を直接、相談者に伝える面談テスト合格者に、教育環境アナリストの資格を認定することに。そこで、その面談テストを受けさせていただき、『合格』になったのです(^-^)昨年3月から、月に一度大分に通い始め、まずは基礎セミナー、そして秋から、実践セミナーと、計10日の受講した結果なので、嬉しくてたまりません。思えば「学習障がい」と言う言葉を知ってから、17年になりますが、ここ8年くらい、機会あるごとに、様々な研修会に参加して学んできました。でも、知識は断片的に増えても、実践になかなか結びつかないもどかしさを私自身が、感じていました。でも、このフリーリーに出会い、これまで学んだことが整理できた上に、実践的な学びができたのです。「貴殿を、相談者の教育環境分析を的確に行う優れた支援者と認め、ここにフリーリー教育環境アナリストとして認定します。2008年2月16日」認定証に書いてある言葉に、背筋が伸びる思いです。先に資格をとっているお母さんたちと、協力しながら、この岩国の地で、私にできることをしていきたいと思います。1年前の今日は・・なかよし学習発表会
2008.02.16
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またまた週末金曜日。今朝は、総合体育館で、市内仲よし運動会の会場準備をお手伝いした後に出勤。 午後から、今年最後の参観日。今回は、交流学級の担任と相談の上、私が「手話の授業」をすることにしていました。 実は今年に入って、市内の手話サークルに時間が許す限り通っています。夕べも2回目の参加で、♪わたしからあなたへ♪の手話など教えてもらいました。 今日の授業では、まず、先日の、盲導犬との出会いやアイマスク体験を通して感じた、視覚障がいの人たちの不便さを振り返ることから始めました。 では、耳の聞こえない人、声の出ない人たちは、どんなことに困っているかを想像してみました。 七年前、私が、手話クラブを作った時の先生で、75歳の聴覚障がいのあるおじいさんが話してくださった小さい頃のつらい話や、「手話」で話ができるようになってから幸せになった話をしてあげました。 だから、今日の勉強は『手話を覚えて耳の聞こえない人と話ができるようになろう』です…と課題提示。 まず、手話の種類として、1:物まね手話、2:ヂェスチャー手話、3:気持ちや様子を表す手話、そして、4:指文字。クイズ形式で楽しく教えました。 次に、♪あの青い空のように♪の手話で楽しみました。 そして、実際に、耳の聞こえない人と出会った時の挨拶のいろいろを、教えました。例えば、「おはようございます」「こんにちは」など。さらに、「あなたの名前は何ですか?」「わたしの名前は○○です。よろしくお願いします」 最後に、耳の聞こえにくい難聴の友だちのことに触れ、補聴器は、先生がしているメガネと同じ便利な道具であること。ただ、困るときもある…周りが賑やかだとすごく聞こえにくい…ので、気をつけて欲しいとお願いしました。 授業が終わって、プレゼントした「指文字表」を覗きこんで、子どもたちは自分の名前を調べていました。本当に良く覚えられて素晴らしい!すっかり脱帽です(^-^)
2008.02.15
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10年前のバレンタインの日を思い出すのです。四年生を担任していたら、日頃から休み時間の子どもたちの会話や様子から、あの子はあの子が好きなんだな!って、だいたい見当がつくものです。その年のバレンタインの日。ある女の子が不調を訴えたので、保健室に連れていくと、なんと高い熱。「熱があるから、お家の人に迎えに来てもらおうね」と言うと、「………あのね、先生。帰る前に…」と何か迷っている様子。「どうしたの?」「あのね…チョコレイトを渡さないと帰れない…」と。その子は学級委員に選ばれるような子で、勉強も得意な女の子でした。その子が好きな男の子は、勉強がかなり苦手だけど、とっても素直な子で、一生懸命がんばる子でした。授業中、頭越しに後ろから、個別に教えると、いつも頭から爽やかなシャンプーの香りがしていたのを覚えています。授業中や休み時間に、ノートやプリントに向かっているその子のそばで、彼女が応援している姿をよく見かけていました。その2人の姿を日頃から、微笑ましく眺めていたのです。「うん、わかった」と、帰り支度をして保健室に彼女の荷物を運んだ後、保健室のすぐそばの図書室で彼女に待つように言い…(^-^)私は、給食準備をしている教室に行って、「○○君、体操服の袋を持って先生に付いてきて欲しいんだけど」とそっと、お願いしました。廊下を歩きながら「あのね。○○さんね。熱がでて今から早退するんよ。でもね。帰る前に○○君に渡したいものがあるんだって」図書室の戸口の外で待っていると、すぐに、○○君が、体操袋を抱えて出てきました。その後をついて彼女も…「さよなら」「さよなら」○○君が教室に帰った後、「先生、ありがとう」と彼女は言いました。すっきりしたような面もちで、迎えにきたお母さんに連れられて、彼女は早退して行きました。余談ですが、その後、そのクラスでは、給食の時間を利用して、「耳をすませば」のビデオを鑑賞しました。月島雫と天沢聖司が互いに励まし合いながら、それぞれの夢を見つけて歩みだす…あの子たちの数年後に思いを寄せながら、私は一緒に観ていました。今では、成人になったあの子たち。純粋だったあの頃のことを、時には思い出してくれていたら嬉しいですが…そして、いくつになっても、夢を語れる自分でいたいし、世の中であって欲しいと思います。1年前の私は・・「そんなの嫌だ~」
2008.02.14
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今日は「1日入学」。約70人の来年度新一年生たちが、やってきました(^-^) 今年も、受付から、説明会開始までの待ち時間、手遊び歌遊びで楽しく過ごしてもらいました(^-^) 今年は、いつもの「あ~たま、か~た、ひ~ざ、ポン!」と、もう一つ…昨日、保育士をしておられる保護者から教えてもらった新遊び… 「トントントントン、ドラえもん!トントントントン、のび太君!」を披露。大好評のひとときでした(^-^) さて、前にも書きましたが、私たちの反対を押し切って、愛宕山を削りその土砂を利用した「岩国基地の沖合埋め立て」についての新展開に、呆れています。 《航空機騒音や墜落の危険を減らすための「地元悲願」の事業だった》にも関わらず… 今回の艦載機移転を前提に防衛省が県に「変更」を申請したのだそうです。その内容は… 1:W値(加重等価平均感覚騒音レベル)が75以上の陸部面積…当初は、今の1600haを約5分の1(300ha)に減少するはずだったのに、約3分の1(500ha)へ 2:当初は、住宅専用地域については、環境基準値(70W値以下)を満足するはずだったのに、おおむね満足するへ 3:総合評価で、陸地部分の、特に住宅の多い地域で騒音レベルが低下し、現況より市街地の騒音障害が緩和されるはずだったのに、ごく一部の区域では現状より増加するものの、その他のほとんどの区域では現状より軽減されるへ… 明らかに後退するその申請を、県は、地元に説明もなく「承認」したのだそうです。理由は「騒音は現状より悪化するとは言えない」と。 はあ~??現状を良くするための埋め立てだったはず。変です、明らかに。 そして、新市長は、「問題はない」と発言…はあ~?? 問題は大有りでしょうが。
2008.02.13
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市長選や実践セミナーと、あまりに中身の濃い三連休でしたが、最後の締めくくりは、♪バレンタインコンサート♪「チャイルドライン岩国ステーション」のチャリティーコンサートでした。岩国ステーションは、フリーダイヤルで週に一度、電話を受けています。研修をつんだ「受け手」が電話を受け、その受け手を「支え手」が支えています。開設以来、沢山の電話を受けていますが、その電話代はすべて、支援会費や電話代寄付でまかなっています。1000円で5人の子どもたちの電話が受けられるのです。今回は、駅前のビジネスホテルにご理解頂き、そのご好意で、最上階のレストランを貸し切った「ピアノとフルート」のコンサートが企画できました。私の仕事は、会場係の責任者。各テーブルに、ケーキを並べ、珈琲や紅茶を運ぶことでした。総勢70人の参加者がいましたので、結構大変でしたが、皆さんには気持ちよく時間を過ごして頂きたかったので、スタッフと頑張りました(^-^)私自身は、仕事の関係で、厨房入り口に位置し、立ったままでの鑑賞でしたが、それでも、素敵な調べは、心に染み渡りました。アンコール曲として、彼女が選んだのは、「鳥の歌」…私も大好きなチェロの名曲です。
2008.02.12
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NPO大分特別支援教育室フリーリーの実践セミナーin岩国を、この三連休に実施しました。 もともと岩国は大分からは遠いので、基礎セミナーのみの企画でしたが、基礎セミナーを修了した方たちから、是非実践セミナーで学びたいという強い要望があり実現したのです。 スタッフの3人は、初日は朝4時に大分を車で発たれたそうです。私も昨年3月から月に一度、計9回、早朝新幹線で大分へ通いました。4時起きで高速を走ったこともありました。が、それは私が学びたかったから、私のためでした。今回は、岩国のためですから、本当にありがたいです。フリーリーの皆さんに感謝します。 さて、今回の私の役目は、受講者の集中を考慮した休憩時間のカフェコーナーのお世話でした。 実践セミナーは文字通り、実践力がつきます。一言で言えば…初期面談の際に情報収集しながら、アセスメントし、絞り込んだ主訴に対して、相談者に適切なアドバイスをする力… 自分が受講した時は、面談のロープレなど、自分の番がくるまでドキドキして、人のロープレから学ぶことが、落ち着いてできませんでした。が、今回は、カフェコーナーに座って、じっくり学べました。 ただ、最終日の朝は、夕べの市長選の結果が、頭の中にずっと引っかかっていて、元気が今ひとつ出ませんでした。 いやいや、いけない、いけない…すんでしまった嫌なことは、頭から、キャンセルキャンセルして、前に進まなくては… さあ、今週土曜日は、私の実践セミナー最終回。前回受けた面談テストとアセスメントレポートテストの合否発表と再テストです。ドキドキ(>_<)
2008.02.11
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選挙応援ありがとうございました。今回の市長選結果は昨日のブログにも書きましたが、今の市民の「民主主義感覚や人権感覚」のバロメーターだと私は思っていました。まさか…とは思っていましたが、やはり、これが半数強の市民の現状でした。残念です。 沖合「移設」のために愛宕山を削る計画が出された時を思い出します。自然破壊など懸念して「反対」したけれど、あの時も、「多数派」に強行されました。 1500戸の住宅と新しい学校や下水処理施設建設など、あの時、確かバラ色の計画が示されたと思いますが、あれはどうなったのでしょうか。 結局基地は「移設」どころか「拡張」され、今回の米軍再編計画で、アジア最大規模の米軍基地の用地となります。 愛宕山は、自然が全く破壊され、たくさんの生き物が住処を無くし、米軍住宅が立ち並ぶ「アメリカの街」となりそうです。 今の日本国はアメリカの言いなりだと誰もが認めている中で、「容認」を前提にした申し入れが強い力を持つとは考えられません。 「子どもたちや孫たちに申し訳ない」と語られた井原さんの思いに同感です。愛宕山の時と同じように、「だから反対したのに」と後悔したくありません。これからは、また、形を変えた新しい市民運動が求められると思います。 「岩国は負けない」…引き続き、岩国の子どもたち孫たちの命を守る運動に支援をお願いします。
2008.02.10
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岩国の市長選には、全国から、多くの方々の声をいただきました。実際に岩国入りして応援してくださった方もたくさんおられます。 この市長選が、ただの一地方の課題ではなく、今私たちの国が抱えている大きな課題とつながっているからです。 昨晩は、市内の沖縄料理店での集いに参加しました。後から後から、参加者が増えて、小さな店内は、身動きできないほどいっぱいになりました。 下関など県内からも、県外の沖縄からも来てくださっていました(^-^) 本当に一岩国市民としてありがたく思いました。 同じ市内でも、いつもは、それぞれの分野で、活躍している人たちが、顔を合わせ、心がつながっていることを実感できました。そこには、視覚障がいや聴覚障がいのある方もいらっしゃるのだけど、みんな仲間なのです。 知らない方々とも、「歪んでいるの今の国の政治を問いただし、民主主義と地方自治を守る」と言う思いでつながれたことが、私にとっては、嬉しいひとときでした。 沖縄の読谷村から、応援にきてくださった方が、三線で沖縄の歌を披露して下さいました。キジムナーフェスタで訪れた夏を思い出しながら、沖縄との連帯感を感じて嬉しく思いました。 さあ、全国のみなさん、岩国市民がどんな結果を出すか、ご注目ください。 「意見が違うのだから、討論しても無駄だ」と公開討論会の申し入れを断った候補者と、会社ぐるみで社員に期日前投票を強制したその候補の支持者さんたちは、すでに論外ではありますが、 今回の選挙の結果は、今の市民の「民主主義感覚や人権感覚」のバロメーターだと私は思っています。 そして、それは、戦争という大きな犠牲を払って、作られた「日本国憲法」に定めれた権利の行使だし、戦後日本が教育を通じて国民に育てようとしてきたものなのだと私は考えています。
2008.02.09
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「容認」候補の女性の集いの記事で「基地だけが政治じゃない」という大見出しを見て思いました。「知識・認識不足」はあまりに怖すぎます。「『来るものは来る』と言って簡単に受け入れたら、実際の騒音が耐え難いものでも帰ってくれとは言えない。何十年も我慢しなければならない。そうなったら誰が責任をとるのか」と井原さんが言うことは正しいのです。調べてみました。再編計画を容認したら、極東最大と言われている嘉手納基地(沖縄)を遥かに上回って、この岩国が、なんと「アジア最大」の米航空基地に変貌するのです。配備機数が、90機→142機(嘉手納100機) 米兵などの数が、約6200人→約1万300人(嘉手納は約9700人)年間離着陸回数が、4万~5万回→10万回以上(嘉手納は約7万回)爆音被害や犯罪が増大するのは明らかです。「私の赤ちゃんが死んじゃいます」…爆音に苦しむ厚木基地周辺の住民の訴えから、「厚木基地をなんとかしよう」と考えた守屋前防衛次官が、岩国への艦載機移転を思いつき提案したら、「それはグッドアイデアだ」と米側に誉められたと…守屋自身が明かしているそうです。「岩国の赤ちゃんはどうなってもいいのか」…おまけに「アメとムチ」の補助金カットも守屋前次官の発案だそうです。自分は賄賂で莫大な富を得て逮捕。なんという悪党でしょうか。2006年11月に、艦載機移転が検討されていた南部フロリダ州ジャンクソンビルで行われた住民投票…六割が受け入れ「反対」…移転計画は宙に浮いたそうです。岩国に移転されると言われている厚木基地(神奈川県)の艦載機部隊は、イラク戦争で数千回の空爆を行っています。岩国が、戦争をしかける拠点となるなんて信じたくありませんが、事実です。今「容認」候補を指示している方たちの願う「市民生活向上」が、他国の子どもたちの命と引き換えに得られると知っても、「基地だけが政治じゃない」などと言えますか?
2008.02.06
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「いつもは仕事をしていますが、サイレンがなったら、火事の現場に駆けつけます…地域に役にたつと思えば、やりがいがあります」 火事や大水などの時、自分たちを助けてくれる地域のおじさんたちです。地域の安全を自分たちで守ることの価値を、子どもたちなりに感じてくれたら良いなあと思いました。 私は、岩国市民になって21年目になります。最近特に、「我が街」を実感するようになりました。それは、今日の消防団の方たちをはじめ、ふるさと岩国のために役立つ地域活動をしている人たちと出会い、私自身もそれに加わってきたからだと思います。 その素晴らしい出会いの一つが、前市長井原勝介さんです。 今から、10年前児童館ゼロの岩国に、「放課後や休日に安心して子どもたちが集える児童館をつくろう」と、請願署名を7000筆集めて、交渉したのが、井原さんとの初めての出会いでした。 議会での採決には至りませんでしたが、その後、「子ども館」ができました。 ともかく「市民の声を聞くこと」に徹しておられたことを私は知っています。「私が市長になってから、あれもほしい、これもほしいと沢山要望を聞くけれど、今までなぜ作ってこなかったのかが不思議でたまらない」と首を傾げておられました。 そんな厳しい財政の中で、一生懸命市民の要望を聞き、頑張ってこられたと私は思います。 艦載機部隊移転「容認」と言えば、本人は安泰だったでしょうに。市民の命を守るためには、「国」の「兵糧攻め」という汚いやり方にも屈するわけにはいかなかった…そんな「正義」の政治家がこの岩国の市長だったことを私は誇りに思います。 対立候補の方の人間性を私は否定するものではありません。同じふるさと「岩国」に対する「熱意」は感じてやみません。 ただ、基地被害や米軍再編についての認識が甘すぎます。あまりに現実をお知りにならないようです。それでは、私たちや子どもたちの命は守れません。 横浜にファントムが落ちて幼い兄弟が亡くなった悲惨な事件…この岩国で起こるかもしれないのです。
2008.02.06
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私の思い・・ファントムよりハトを!前回に続いて・・・「偽」の国に「NO!」という「正義」の結論を出すかどうか、全国が注目している中、その賢明な選択を試されている私たちに、この岩国で生まれ育った方の、熱い「思い」の続きを載せます。『米軍再編・岩国に避けられぬ憂い』 岩国を唯一永遠の故郷とする一人<大切な価値観と文化と品格>法治国家とは思えない国からの理不尽な35億円の差し止めにすぐに掌を返して誕生した「移転容認派」。テレビ放送で当時の市議会の中心市議が「来るものは来るのだから…」とあっさり言ってのけた時、地方議員としての大切な何かを忘れ去ったような政治感覚に驚いた。騒音の中に暮らす当事者の人たちにとってはとても辛い一言だったと思う。再編は「日本を守る(国防)」ではなく「テロ対策」と米国も公言している。つまり米国とテロとの戦いへの協力である。もうすでに大儀はない。その中でも「基本は盾つかずに国からお金を貰う」のか。60年以上の間、米軍基地の重圧に苦しんできた市民の心情に思いをはせ「市民の安全・安心な生活が見えないのに、国が決めたからと素直に賛同できない。一旦増強されれば縮小されることはない。将来の岩国を考えたときに、目先のお金と市民の安心・安全を取り引してはいけない。子や孫のことを考えてしっかり議論していかないといけない」のか。この中心で一貫して国に対して地方の声を市民の声を尊重することを訴え続け、国の一方的で強引やり口に異を唱えてきたのが井原勝介前市長である。「岩国市の財政は破綻寸前」「夕張のようになる」「税金が2倍になる」「岩国から病院がなくなる」「バスが走らなくなる」「介護サービスがなくなる」などというのはあまりにも人をあなどったデマである。もし岩国が「破綻寸前」なら県内でも人口規模が小さいいくつかの市はすでに破綻で、県内の中規模の市も岩国とほぼ一緒に「倒産」である。全国のほとんどの市町村は米軍基地など持たずに、そこに依存せずにやりくりをしている。私も新人候補陣営の説明を直接聞いていて「○億円」の借金「破綻」という言葉ばかりが踊り、他の自治体との比較検討をあえて避ける手法に「この説明は聞いている人に誤解をさせる」という感想を持った。また訪れた陣営運動員から「(騒音については)補償をもらって立ち退けばよい」という、いわゆる「立ち退かせ構想」を言われた地元Nさんは、怒りにその手と声を震わせていた。デマに関して、「嘘」というのは「この位なら信じるだろう」という「相手の程度」を見越して放たれる。だからデマを放つ人が、どの程度に相手を見下しているかがこれで計れる。嘘とはそういうバロメーターを内蔵している。新人候補の論調は「自分なら国からお金がたくさん引き出せる」そして、一例として、時期を示して「最新設備を備え、全国から優秀な医師を集め、ドクターヘリまで飛ばせる病院をつくる」と言う。意気込みとしては受けとめる。しかし「米軍を受け入れれば国から5千億円から1兆円もらえる」などと、一般常識から言って度を過ぎたことをいうと全てが疑問となる。最近では「囁き部隊」といって「企業業者関係の主婦らがグループをつくり、喫茶店や病院の待合室、バスの車内など人の集まる場所で周囲に聞こえるように前市長の失政をいうケースや反井原派の議員や事業主などの地域の有力者なども住民に直接広めている」とマスコミが報じている。(週刊金曜日688号、2008.2.1掲載)新人候補が負ければ多くの人が「悔しがる」だろう。しかし、もし井原さんが負けたら、もっと多くの人が「泣く」であろう。この「悔しがる」と「泣く」の違いは何を意味しているか。ことの切実さが違うということである。次元が異なる。信念が違う。根本となる大切な価値観を守るのか捨てるのかという話である。だから私は、これは絶対にあってはならない「理不尽」と「正義」の戦いだと認識する。有権者は誤った選択の結果おきてしまう、将来の被害者の悲しみ苦しみについてイマジネーションを働かせて欲しい。「理不尽でも目先のわずかなお金のために我慢」という文化がこの社会にとっていいのかどうか考えて欲しい。「地方は国の“属国”なのか」「困るものは困るから止めてくれと言ってはいけないのか」「地方が意思や主体性を発揮したら叩かれるのか」。あるいは、「国の繁栄は地方に存する」というように、「国と対等に協力し合いながら、市民の意思が尊重され、地方がそこの市民の意思と努力で地域をつくっていくのか」。一体どっちが本当なのか、正しいのか、正義なのか。これから価値観を身につける子どもたちにどう説明できるのか。見せてはいけないものを見せていいのか。この国のやり口が通ったら最悪の「教育」である。文部科学省の見解を聞きたい。<私の思い>私は選挙権を得て約30年、一度として特定の人の応援を他人に頼んだ経験はない。家族にすらない。しかし、この問題は何から何までが悲しすぎて、せつなすぎて、「自分の寿命を10年短くしていいから勝たせて欲しい。移転計画をなかったことにして欲しい」と思えている自分がいる。私は今防府に住んでいるのでどう転がっても直接の被害はない。しかし、故郷岩国に爆音が鳴り響き、風紀に乱れた街に戻っていくのを見るのはいたたまれない。絶対にいやである。また岩国を力でねじ伏せようとする国の姿勢には、怒りを通り越して「せつなさ」を覚える。薬害C型肝炎被害者の会は国の対応を180度変換させた。正義のある戦いには何かが起きる。元レバノン日本国特命全権大使の天木直人さんは「政府も苦しくなって見直しを考え始めている」と語っている。米国も大統領が変わり政策も変わる。むしろ米国の方が「反米感情」の高まりを危惧してくるのではないかと言われている。どうかお願いである。このことを一人でも二人でも多くの人に広めて欲しい。そしてあなた自身、今回は(も)是非投票権を行使して欲しい。心からお願いします。以上、あくまで個人の思いです。これらは私的に収集した情報と私見に基づくもので、数字上の間違いや認識の不足などはご容赦下さい。
2008.02.05
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九州に住む、学生時代の後輩が、自身のブログで、岩国の民主主義と地方自治を守る選挙に、エールを送ってくれています。岩国市民が、「偽」の国に「NO!」という「正義」の結論を出すかどうか、全国が注目しています。試されている私たちに、この岩国で生まれ育った方から、熱い思いが寄せられました。長いですが、そのまま載せます。『米軍再編・岩国に避けられぬ憂い』 岩国を唯一永遠の故郷とする一人私は現在49歳である。米軍基地のある岩国市川下地区で生まれ育った。生まれた時から「戦闘機のごう音」と「米国人歓楽街」と「米兵犯罪」そして生み落とされた子ども(当時は「混血児」と呼んでいた)とともに育った。子どもの頃は、夜間に地鳴りがするような戦闘機の爆音に恐怖で身をすぼめていた。「あれ、何しよるん」と問うと父親は「あれは戦争の練習をしよる」と教えてくれた。様々な問題の中で、特に忌まわしいのは米兵による(性)犯罪である。先般広島市内で起きた岩国基地所属の海兵隊員4人による若い女性への集団暴行。また全国に衝撃を与えたのは1995年の沖縄米兵3人による12歳の少女に対する集団暴行。少女の中でこの記憶は生涯消えないだろう。死ぬまでである。岩国でもここ数年米兵による性犯罪事件が発生しているが、この種の犯罪は表沙汰にならず泣き寝入りとなる場合が多い。米兵を全て「危険な人たち」という意味では決してない。米国人男性にあやされた記憶、米国の幼い子と毎日自転車の22乗りを楽しんだ思い出もある。しかし今回はそこが論点ではない。「車が増えれば交通事故が増える。交通違反も増える」という必然性がある。それだけではない。国を離れて訓練にあけくれる若い兵士たちには特に「お酒」や「癒し」あるいは「慰み」が必要である。これも必然である。一部の場合を除いて米国人の犯罪については、日本の警察がただちに容疑者を逮捕することはできない日米地位協定(17条)の存在も背景として指摘できる。2005年、長崎県佐世保市では飲酒運転(人身)事故の疑いがある米兵を米軍のMPが、日本警察から手錠のまま強引に米軍基地内に連れ去り、飲酒の立証の不可能な15時間後に相浦署に出頭させたという事件があった。これが日米関係の象徴である。まるで「植民地警察だ」と問題となった。この度の移転計画が実行されると、米海軍・空母部隊の57機と米兵が約1900人、家族約1700人、従事者約200人が岩国にやってくる。そして逆に家族も含めた約3000人の自衛隊関係者が転出すると聞く。基地規模は倍増し極東最大の基地となる。この数字にあの頃のことを想起しないではおられない。神奈川県の厚木では朝方まで行われるNLP(夜間離着陸訓練)の騒音によって、精神を侵されたり、流産したりという耐え切れない実態があった。そして周辺住民4900人の原告による第3次厚木基地騒音訴訟控訴審(東京高裁)では、住民の訴えが適法とされた。これは如何に厚木の騒音がものすごいものであったかを物語る。事実、米国本土では、環境基準に適合せず戦闘訓練はできないと言われている。米国本土でできない戦闘訓練を日本で行っている。これにより一旦訓練は硫黄島に移された。しかし、硫黄島では訓練兵士にとって十分な環境条件がなかったのであろう。そこで日本中を見渡して最も適していると着目されたのがこの岩国。この決定に影響力を発揮したのが数百回のゴルフ接待の元防衛庁政務次官守屋被告。岩国に白羽の矢が当たったのは単にそんなレベルでの話だと聞く。
2008.02.05
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選挙は、両候補者の意見や公約を良く聞いて比べて、一票入れるものです。対立候補者の意見を今日は読みました。その感想です。「前市長は2年前の住民投票以来、市民間の対立をあおり、国や県との溝を深めて」きたといいますが、私が傍聴した時、ものすごい言動で、対立を煽り立てていたのは、容認する議員さんたちでした。まさに「憎悪」を露にされた姿に驚きました。「岩国のまちづくりに今求められるのは互いに協力し、助け合い、前向きに取り組む真摯な姿勢」は前市長さんにこそありました。「市民生活を守るため」の「市財政の再生」は、市民を孫子の代まで、被害で脅かす基地を当てにしたお金から、早く手を切ることだと思います。「再編はわが国の安全保障のうえで非常に大切なこと」「ですから閣議で決定された」というのは大きな間違いです。日米再編は、アメリカの世界戦略の一環なのは常識です。現に、岩国基地から飛び立ったジェット機が他国に爆弾を落とし、尊い命を奪って、この岩国に帰ってきています。厚木基地を抱える大和市のホームページを読むにつけ、現実はそんなに甘いものではない。結局「現実的な対応を探る」ということは、国にとっては岩国を「言いなりに」するチャンスなんだと思います。前市長さんが「市庁舎建設について「『助金交付は国の約束だった。補助金取り消しは国の約束違反だ』」と言うのはそのとおりです。国が悪いのに、そうじゃないと言うのは、国を喜ばせるだけだと思います。最後に、市の逼迫した財政の中でも、前市長さんは、特別支援教育に関する予算獲得に努力して下さいました。私が、発達障がいの理解と支援を訴えたシンポジウムでも、療育を考える会の申入れに行った時も、非常に熱心に話を聞き、その後何度も何度も声をかけてくださいました。たとえ予算があったとしても、心が無いところにはつきません。良識ある一票を望みます。参考までに・・「市長さんに要望・懇談会」「(自閉症のお子さんが)耳を押さえて」
2008.02.04
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「さようなら」を言い終わるか終わらないうちに、教室から飛び出していく男の子たち(^_^;) と、ある子が、真剣な面もちで私に話しにきました。「お父さんとお母さんが話してた。国がお金をくれないって。ぼく、○○総理をうらむ」と。えっ!まあまあ~おやおや!私の市では、大きな関心事なので、我が家でも、中高生の子どもたちとは、新聞見ながら、このことを話さない日はありません。米空母艦載機移転を拒む私たちの市への「仕打ち」として、新市庁舎の建設補助金を、国は新年度予算案に計上しなかったことは、先日このブログでもお話した通りです。実は、移転されようとしている我が市の基地は、「愛宕山」という自然豊かな山を削って、埋め立て用の土砂を作り、沖合に拡張したものなのです。ただ、確か、もともとの願いは、基地拡張ではなく、騒音を解消し安全を確保するための沖合移設だったと思うのですが。移設したら、その分土地が市に(私たちに)返ってくるんだと私は思っていました。ところが返ってくるどころが、ますます広くなって、もっと怖い基地にしようとされてるんです。私にとって、狐につままれたような話。その上、山を削ってできた土地約百ヘクタールを宅地として売るという「愛宕山地域開発事業」も行き詰まっています。今から何年も前、この山を削ると言う話が出た時に、すでに私は反対でした。今の時勢、宅地を作っても1500戸の家が建つわけがない。山には自然の植物や生き物が生きている。環境破壊につながると。当時、その近辺に住んでいた友人のお子さん(小低学年)が、大人の会話を聞いて、親の知らぬ間に、広告に「はんたい」と書いた紙を近所の電信柱に貼っていたんです。それほど関心は高かったのです。でも反対の声は無視されて、削った。でも…やはり私たちの予想通り、巨額の損失が見込まれ、県は事業を中止すると言っています。この事業は県と市の両方が責任をもつので、県がお金を出してくれないと、市だけでは行えないのです。市は途中でやめずに、完成させて欲しいと言うけれど、県はNo!さらに、米軍住宅地に転用して国に買ってもらえと…これもまた艦載機移転を前提にした「いじめ」だと思うのです。今の6000人の米軍隊員と家族にさらに移転すれば4000人増えると言われています。今でも、基地の敷地は日本にあって日本ではないのに、愛宕山新地域は「アメリカの街」になるのです。それも、私たちの税金で買ってあげるんですよ。本当に腹立たしい話です。ただ、厳しい財政の中、アメリカや国が決めたことはどうせひっくり返らないよ。それなら、お金をもらった方がいいんじゃないか…という意見が出始めてきています。全国の皆さん、私たちは国や県の「いじめ」で、「命や安全」をお金で売らざるを得ないような苦渋の選択を、させられようとしています。卑怯なやり方で、いじめられ、降参する…惨めな姿を子どもたちに見せたくないのに。今、この国は間違っています。私の愛する国だったのに…
2008.02.03
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子ども劇場恒例の「田んぼでもちつき!」がありました。昨日までの冷たい雨が、嘘のような小春日和。今年は、我が家は、久しぶりに3姉兄妹が参加!今は、中2の妹中心の子劇活動ですが、以前は、その子を背負って、幼い姉兄と活動していたものでした。そうそう、先週月曜日早朝に、長女は、オーストラリアから無事帰国しました。たくさんの土産話を心の鞄に詰めて…今年の「もちつき」には、「いちご大福」が登場して、大好評でした。田んぼの真ん中に、大きなダンボールの鬼も、出現!小さい人たちが、ボールで「豆まき」を楽しんでました!肝心の「もちつき」も、みんなで入れ替わり立ち替わり…特におやじの会のお父さんたちは大活躍!今年は、アメリカファミリーも参加があって、日米父ちゃん頑張ってました(^-^)1年前の私は・・今宵、馬頭琴とホーミーの世界へ
2008.02.03
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《これからも国の言いなりで、安全を脅かされながらも基地に依存した市政を続ける》のか《基地依存型の予算にきっぱりと区切りをつけ、市民の安全安心を守る市政を創る》のか「岩国は負けない」市民集会…に2200人が集まりました。大ホールに座りきれない人たちは、ステージの上に座りました。高い低いなんて関係ない…みんなが仲間…公平な政治や社会を望むにふさわしい集会だと感激しました。進行役に「週刊金曜日」発行人左高信氏、パネラーには、政治評論家の森田実氏、元駐レバノン大使天木直人氏、そして、前市長井原勝介氏。私たちは、国とけんかをしているわけではないのです。市民の安全と安心を第一に考えれば、艦載機は受け入れられないのです。国と話し合おうと五つの提案をしたのに全く話し合いのテーブルにつこうとしたかったのは国なのです。どう考えても、今のような国の一方的なやり方は間違っています。言葉は悪いけれど、今度の市長選に、容認派が頼み込んだ候補者は、国から送り込まれた「刺客」のように感じてしまいます。国は勝手にしたアメリカとの約束(それも、あの逮捕された守屋氏が立役者)を優先して、市民の安全安心は二の次です。岩国市を、地方自治体を、国の思い通りになるようにしようとしていると思えます。私たちは、目先のお金に目を眩ませずに、民主主義と地方自治を守る「賢明な選択」をしたいと思います。
2008.02.02
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