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金曜日の晩から、二階の部屋の大掃除。もともと掃除ぎらいの私は、仕事にかまけて、家の掃除をさぼっているので、一気にきれいにしようとするから大変なんです(^_^;) 週休日の午前中は、掃除の続きと家族の昼ご飯と晩ご飯作り。午後は、県中央部である講演会に、気晴らしドライブ兼ねて、車を走らせました(^-^) 『NPO法人全国ことばを育む会中国ブロック代表者会議 及び 県ことばを育てる親の会療育キャンプ・研修会』という会で、初参加です。 3時半から5時までの記念講演会に是非参加したかったのです。 演題は『学齢期からの社会参加~ぷれジョブという取り組み~』 講師は、岡山県倉敷市立東中学校の西幸代先生でした。 ジョブサポーターと呼ぶ地域在住の専門家でない支援者(民生委員、大学生、リタイア後の人たちなど)が学校に子どもを迎えに行く… そして地域の企業に行って一時間一緒に仕事を体験する… 終了後は家庭まで送ってくれるという活動で、1週間1回1時間行う… 小学校五年生くらいから始めて、10年くらいかけてお手伝いの感覚から就労に結びつけようという活動だそうです。 岡山のテレビ放送のビデオで紹介があったのは、中1で不登校になっていたアスぺの男の子。中2でぷれジョブとして、元PTA会長の魚屋で働きはじめ、本人は勿論、PTA会長さんの障がいに対する認識まで変わっていました。 ぷれジョブの5つの価値観が素晴らしい。その一つに「新しい障害感をもつ・育てる」があります。 …障害のある子どもの役割を、「豊かな地域を作るために必要な存在」に位置付け、障害の意味をマイナスの見方から「できないところがあるからみんなの助け合う力を引き出すことができる役割」のプラスの見方に変えて新しい価値をつけて活動すれば、障害のある生徒やその保護者は自然に地域に居場所をもつことができて、その支援者が拡がり定着する…と。 また「意図して“よきおとなモデル”と出会わせる」という価値観 …よい地域を創ろう・障害者の社会参加に寄与しようという地域住民・地域企業・ジョブサポーターは、よい市民の最適モデル。よい労働観、職業観が育つ。ジョブサポーターの寄り添いは人の暖かさを感じさせる。保護者もあるがままで地域の住民と交流する…。いじめから過呼吸、不登校になっていた高1のアスペの女の子が、ケーキ屋へぷれジョブに行き、学校外の本物の世界で学ぶことで、自分の目標を見つけ進路を自分の意志で変えていった実例も聞きました。 2007年末には倉敷のジョブサポーター110人・企業61社・子ども61人が登録され、今では、障害がある子どもたちだけではなく、不登校や非行の子ども・ニートになった成人など対象範囲が広がっているそうです。 親と学校だけでなく、地域に任せることで、子どもが育ち、地域がやさしく変わる。すごいと思います。 岩国方面からは私一人参加でした。それってもったいないので、また、地域のみんなに伝えて岩国でできることをみんなで見つけていけたらいいなあ~と思いながら、帰りの高速を走りました(^-^)
2008.11.29
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神奈川から帰った翌日。児童会行事の○小まつり…でした。希望するクラスが、いろいろ工夫してコーナーを作り、全校で楽しむのです。今年は、3年以上のクラスがほとんど“お化け屋敷”でした。子どもは、ワクワクドキドキすることが大好きなんですよね。ただ、もっとバリエーションが広がってもいい気がします。“お化け屋敷”しか考えられないのが寂しいかなと。前任校にも○小まつりがあったのですが、子どもたちの力でできるものにしたいと思い、各班の代表で実行委員会を作って取り組んでいました。子どもたちの意見に、私のアイデアをおりまぜて企画していきました。教室に一歩入ればそこは…『原始時代にワープ』…子どもたちは、輪投げも的当ても原始時代にアレンジ工夫したこともありました。また『忍者屋敷でござる』は、みんながかぶりものして忍者に扮装…手裏剣投げなどゲームも忍者らしく考えたこともありました。ちょっとアドバイスすることで、子どもたちは、どんどん創造していくものです。担任が、影で支えながら、子どもたちには自分たちで頑張って成功した達成感を味わってもらうのが大切だと思います。でも、そんな取り組みも時間数の関係でやりにくくなりました。学力テストの順位がそんなに大切なのでしょうか?今年は、支援学校から交流のお友だちを迎えました。昨年度まで通っていたのです。彼は、去年までいた教室に登校してきて、賑やかな二階、三階の教室には結局行きませんでした。ずっと、下から階段上の様子を観察していたけれど、やめとこうと感じたんでしょう(^-^) ただ、事前に全職員と子どもたちには、彼の紹介を丁寧に伝えました。クラスの子どもたちにも、こう伝えてくださいと…。直接関わりがあるなしに関わらず、心の交流はしっかりできたと思います。○小まつりが、こうして終わりました。子どもたちは楽しい思い出と共に何を学んだでしょうか(^-^)
2008.11.26
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人生の中で「生きづらさ」を感じる時って、多かれ少なかれ誰にもあるものだと最近感じます。私の知人友人は、たくさん病気休暇を取っていますし…その「つらい時に、寄り添ってくれる人」がいたら心強いかなと思います。 さて、三連休明けの今日は、実は年休です。日曜日から、2泊3日で、神奈川に来ていました。 着いた日曜の夕方からは、“海老名”で買い物…息子の冬物を買いそろえてやりました(^_^;) 振休の月曜日は、前から行きたかった“秋葉原”へ娘と出かけました。折しも昼から土砂降りの雨でした(^_^;) スタバで珈琲を飲んだり、電化製品を見にいったり…結構楽しい時間が過ごせました。 帰って、夕飯を作り、3人で食事。久しぶりの手作りを味わってくれました。 来てみたら、たくさんする事があって、あっという間の3日間。子どもたちのおかけで、親の人生…幅がひろがり、深まりも増すものですね(^-^) ひとつだけ残念だったことがあります。ミクシーで知った、ヘッドマッサージのなないろますたーさんに、もしや~と思って予約のメールを入れたのですが、叶いませんでした。 『頭を癒すと心も癒される』…へッドマッサージの素晴らしいセラピー効果をいつかは実感してみたいと願っています。 今、帰りの新幹線…明日は出勤。児童会行事“○小まつり”と、支援学校からの交流学習です。楽しみです。
2008.11.25
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大成功をおさめた『田中康雄先生の講演会』から、早1ヶ月がたちました。 あの日に集い、田中先生のお話を聴いたみなさんが、それぞれの場で、頑張っておられるのだろうなあと、ふと思う毎日です。 たくさんの方々とつながった思いをさらに、広く深くしていけることを願って、今日、実行委員会の反省会をしました。その報告です(^-^) ************ 本日は、広島でのLD学会全国大会参加やお仕事で参加者は少なかったのですか、有意義な2時間でした。 ……………………………… 講演会を振り返って: 講演については大変具体的で感激した。たくさんの力が一つにまとまっていけたのがすばらしかった。職場の若いスタッフをもっと誘えば良かった。ほめて育てると分かったけれどなかなか実行できない自分がいる。でも、みんなに相談して一人で頑張らないで…など。 取り組みでは、限られた回数で実行委員会の皆さんのご意見をを十分に吸い上げられずに、当日のいろんな部署で不都合が生じ、反省点も多くあります。今日反省会への参加が叶わなかった方もお気づきをお寄せください。 会計: 収支決算でプラスがでました。エルマーの会は、これを次回の企画に利用し皆さんに返していくそうです。 次回の希望: そこで、次回、より沢山のみんなと聞きたい講師のご希望がありましたらお寄せください。 昨日の会では、映画(夏こころさんが企画されたような)・コンサート・自然とのふれあいなど…知識だけでなく、参加者の感性を動かす企画も良い。詩や絵画などの募集展示とセットにして企画し、当日参加するだけでなくて、一人ひとりが作り上げて参加できるものも良い…などがでました。 ペアレントサポートDonMinのこと: 事務局3人は、そのままスライドして、ペアレントサポートDonMin(どんまい)を立ち上げ市民活動センターに登録しました。 さしあたって12月7日(日)13時半から第一回茶話会をサンライフで企画しました。定員15名。紹介チラシもあります。お問い合わせください。 DVDを観る会: 今回のDVDの貸し出しは、著作権等の理由で叶いません。 ご希望多数のため、観る会を企画します。追ってご連絡します。 …………………………… 講演会はスタートでした(^-^)
2008.11.22
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日曜参観の代休明けで、今週は今日火曜日からのスタートです(^-^) 休み時間、廊下を歩いていると、突然後ろから肩をつかまれて、「誰でしょう?」と聞かれました(^_^;)高学年でもこんな可愛いことをするのは… ○○君!…当たり~でした!!!2年前担任した教え子です(^-^) 「ごめ~ん!ついでにちょっとだけ肩たたいてくれる?」「いいよ~」相変わらず彼は優しい子です。 ちょっとサポートに入った教室…授業が始まったと言うのに、かなり投げやりな態度で、机に顔をふせている子がいました。 そっと、「何かつらいことあったんだね」って耳元でささやくと、暫くしてボソボソ話してくれました。やはり理由がありました。ずっと机に伏せたままで、授業は受けずじまい。手持ちの紙にお手紙書いて、そっと頭の横においておきました。 給食時間の終わりに、その子がやってきて、「昼休み、先生の教室に行っていい?」と。「いいよ。」と答えると自分の教室へ帰っていきました。 折しも、今は、秋の『チャイルドライン全国キャンペーン』です。 毎週月曜~土曜 午後4時~9時 全国どこからでもフリーダイヤルで電話を受けています。 ……………………… チャイルドラインは、18才までの子どもがかける子ども専用電話です。 困っている時、悩んでいる時、嬉しい時、なんとなく誰かと話したい時、かけていいのです。 お説教はしません。ちょっと言いにくいことでも名前は言わなくていいので、安心して話せます。 かけてきた子どもの気持ちを大切に、どんなことでも一緒に考えます。 チャイルドラインの約束 ○ヒミツはまもるよ ○どんなことでも、いっしょにかんがえる ○名まえは言わなくてもいい ○切りたいときには、切っていい ……………………… 子どもの心の声を聴くことを 日々忘れないでいたいと思います。これも、私の「特別支援教育」…いえ、当たり前の教育…共育
2008.11.18
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難聴学級の交流学習として、朝から支援学校(旧聾学校)で1日過ごしました(^-^) 居住地域の学校にインテグレイトしている、聴覚障がいのある子どもさんたちは、補聴器をしていても、様々な不便さから、疎外感を感じてしまうことも多いようです。 だから、聴覚障がいゆえの同じ気持ちを共感できる仲間も必要で、そのための交流学習だそうです。私の担任しているお子さんも、昨年夏以来、休みを利用した交流の企画に何度か参加し、顔見知りになっている支援学校(旧聾学校)の友だちに会うのを楽しみにしていました。 今日のために練習した手話の自己紹介や、写真と文字での学校紹介で、1時間目がスタートしました。同じ学年のクラスは少人数で、初めは少し緊張気味だった子どもたちも、すぐに和気あいあいと打ち解けていました。 2時間目は小学部合体のマラソンでした。学校の運動場のフェンスの向こうは、県のセミナーパークです。フェンスの扉を開くとすぐ、遊歩道に上がることができました。池と小山の周囲200m のこの遊歩道を、マラソンするのです。秋の景色を味わいながらのこのコースは、本当に素敵でした。 国語の授業、給食、昼休み、掃除…最後の理科の実験まで、本当に楽しく過ごせたようです。 日曜参観・バザーの代休を利用した交流学習だったので、明日は休み明けの登校(^_^;)…でも、お子さんの成長過程ではタイムリーで有意義な時間が過ごせたと思います。 お世話してくださった支援学校の先生方に感謝します。 余談:朝の面会室で迎えて下さった主事先生…学生時代の先輩でなんと約30年ぶりの再会でした!又ひとつ必然的な人生の「つながり」を感じて嬉しい日でした(^-^)
2008.11.17
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支援学校の文化祭に行きました(^-^)今年のテーマは『ばっちグー!!世界に1つだけの文化祭』 特に今年は教え子たちが、小学部と中学部で初体験、高等部三年で最後の文化祭ということで、ドキドキワクワクしながら会場に向かいました。毎年、各部のステージ発表は感動的です。子どもたちの個性を生かす出番が、1人ひとりに用意されたシナリオと演出が素晴らしいのです。今年もそうでした。子どもたちは輝いていました。子どもたちに寄り添ってがんばっている黒い服の先生たちの姿も素敵でした。文化祭初めての教え子たちは、それぞれが、彼ららしい姿を見せてくれました(^-^)ただ今年はなんと言っても、高等部の発表「この瞬間(とき)きっと夢じゃない」…演歌が大好きだった教え子が、なんと黒いスーツとサングラスできめて、EXILEを踊って歌ったのです。彼は優しくて楽しくて周りを和ませてくれる人でした。その彼のかっこいい姿…もう最高でした。最後の文化祭でそんな我が子を観られて、お母さんの目から熱いものがあふれてました。勿論私もです。今、来年度の進学に向けて進路を迷われている方は多いと思います。それがどこであっても、その子が安心して学校生活を送り、自信を身につけながら成長していってほしいと願ってやみません。※ 写真は今年のしおり・・イラストを描いたのは、高等部3年になったもう一人の教え子でした!!
2008.11.08
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三連休最終日は、本当に久しぶりに家族揃って遠出しました(^-^) 行き先は、鳥取県境港…そう、『水木しげるロード』です。娘たちのリクエストに応えて、父親が長距離運転頑張ってくれました。 本当は、一泊でもしてゆっくりするといいのだけど…往復5時間かけて日帰り。それでも、娘たちは喜んでいました。 それにしても、『水木しげる』という人は、不思議な人ですね。年齢は、亡くなった私の父と同じです。幼いころの『のんのんばあ』から聞いた妖怪話で育った感性が、彼の人間性を輝かせているんだと思いました。 少し早歩きでしたけど、親子で素敵な秋の1日を過ごせたことを感謝します(^-^)
2008.11.03
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冬かれて 休みしときに 深山木は 花咲く春の 待たれるかな ……………………… 何事も心を正直に強く持ち 物事に退屈せず信神怠らず勉めれば 時到りて後にはおおいに 仕合わせよくなります 騒がず時を待ちなさい ……………………… 午後は、今元気をなくしている大切な人を乗せて、高速をドライブ(^-^) 鳥居近くのお土産屋で『山頭火』の句とも出会う 騒がず時を待つことにします(u_u)
2008.11.01
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水西書院の庭…メキシコの民族舞踊 ハリスコで始まった『フェアトレードまつり』… 書院の中では、フェアトレードのオーガニック食品や手工芸品などが、ずらりと並んでいました。 私は、ネパールのヒマラヤンワールドコーヒー、インドのシャンティニケタンと呼ばれる山羊皮細工の財布などを買いました(^-^) 『フェアトレードってなあに?~半農半菓のくらしから~』のお話も素敵でした。 10代から何不自由ない生活を送りながらも、何か違うという思いから、僅かな生活費しか持たずに渡ったケニアでの10年間の生活。 ナイロビ空港を降りてから、最初に目にした広~いパイナップル畑。一年の間に、そこで働く現地の人たちの日当が100円で、到底生活を支えうるものでないことなどを知ったそうです。『自給』が崩れて、お金を得るために、無権利な労働にも従事せざるを得なくなったケニアの人たちなのだと。 日本の私たちが飲んでいる珈琲も…仮に100円だとしたら、そのうち、90円は日本の仲介者の儲け、10円が現地…といってもそれは殆ど現地の仲介者の儲けで、生産に関わった人たちの収入は数円、または1円以下の場合もあり。 私たちは知らないで、そういうアンフェアの上で生活していることが多いのだと。ただ、フェアトレードだけで、問題は解決するのではないとも。 彼は、完全に『自給』生活をしているコミュニティーで1年間生活したそうです…ゆっくりと時間が過ぎる…畑で働くといっても時間は短く楽しみながら…昼からはそれぞれがしたいことをして過ごす…そこで作った物は自然とみんなでシェア…18、19歳で自分で家を建てる… 生きることはこういうことなんだと知った彼が、日本に帰ってからの生活を語ってくれました。『半農半○』…○は会社員でも何でもいい…循環・自給・シェアリング…自分の生活を見直すことからはじめたら…。 うまくまとめられないけれど、私にとっては、目からウロコでした。 昼ご飯は、うちのブロックのネパールカレー。食後にマイカップで珈琲。水西書院の庭の石に腰を下ろしていただきました。 素敵な出会いにまた感謝の日でした(^-^)
2008.11.01
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