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雨の音で目が覚めた激しく降っている訳ではないが屋根に雨が当たっている音がびちゃびちゃ言っているジンジャーも冬休みに入ってから定刻より遅く起きているらしい8時を過ぎて「外へ出たい」と言って来たまずはコーヒー昨夜遅くに飲んだり食べたりした人のお皿やカップがシンクに入ったままになっているのをムッとして無視しコーヒーのフィルターにスターバックスのエチオピアンシダモを入れるコトコトコトコトコーヒーメーカーの音が雨の音を消してデッキには雨のビジュアルの音がしている
2006.12.31
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クリスマスケーキを今年は焼いてみようと思うなぜ日本ではクリスマスイブにケーキを食べてお祝い(何を?)する風習(か?)が一体いつから成り立ったのだろうアメリカに来て間もない頃は日本のクリスマスケーキをイブの夜に食べたくてたべたくてでもあの味のケーキはどこにもなくてなくて見た目は美味しそうでも食べるとがっかりのアメリカのケーキに腹が立っていたそれでもある日我が家の地域にも日本のベーカリー屋さんが出現してくれたときには夫の目が飛び出んばかりの値段のクリスマスケーキを買った美味しかったのだと思うただ今覚えているのは実際に買うに至までの心情的葛藤だけ今年になって我が家の近所にもとても美味しいアメリカ人経営のベーカリー屋さんも出来たしここに長く住むうちに以前程の日本のケーキに対しての執着も薄れたどうしても食べたければ自分で作る!この精神で昔トルコで住んでいた友人はマロンケーキも栗を潰す作業から全てやってしまったと聞いたことがある(しかしその時彼女にはお手伝いさんが数人居て彼らの助けなしでは無理だったと言っている)わたしも自分で赤飯を作ってしまった時には驚いた日本に暮らしていた頃は赤飯は自分で作るものではなかったまさに「成せば成る」ってことだろうお餅もそうださっき餅米を洗って浸けているところださあこれからケーキ作り喜んで食べるのはわたしと夫と末っ子のみってのが少し悲しいが、そんなことは気にしない長女はケーキそのものがそれほど好きじゃなく、長男はアメリカのぎどぎどケーキが好きだもの~
2006.12.24
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きょうは長女の16才の誕生日学校へ迎えに行くと花束とペンギンのぬいぐるみを抱えて車に乗って来た「あ、お友達がプレゼントしてくれたの?」「そう」「誰から?」「当ててみて」「サマンサ?」「違う」「サラ?」「違うって、わかんないの?」しばらく運転してようやくわかった「K,,,君?」「Kしかいないでしょー」2週間ぐらい前だろうか長女が「実は、好きな男の子がいて、その男の子と映画へ行っても良い?」ときかれたなんだかとってもくすぐったいような気分でついふざけた対応しか出来なかったのだが映画の日は本当に来て長女より一才上のK君は車で我が家に長女を迎えにやって来た夫は非常に緊張していたようなのだがそれでもなるべくフレンドリーに対応するような様子を見せていた映画へ出掛けたいふたりに「ちょっと座って行く?」なんて聞いていた(笑)その日、長女はもうガールフレンドと観た映画「ハッピーフィート」をK君のリクエストで【また】観たのだが花束にペンギンのぬいぐるみとはなかなか憎い演出だと思ったK君はオーケストラでベースを弾いているのだが見た感じが我が家の長女と似ていて落ち着いてなかなか我が長女見る目があるなあと感心したのだ長女16才。まさしく青春の門でしょうな。
2006.12.12
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日曜日の午後3時を少し過ぎた今外で長男がデッキに氷ついてしまった雪のかたまりをシャベルで壊している夫がやろうとしていたのだが宿題を終えていなかったので「ダメ」と言われ泣きそうになりながらどうしてもやりたいと訴えるので宿題が終わったらやってもよろしいという許可が出て一気に宿題を終えて外へ飛び出たのだゴミを外へ出すときにデッキを通るので凍った雪を取り除いてくれることは非常に有り難いのだが宿題がちゃんと出来ているのかどうか心配だ彼はこういった肉体労働が本当に好きで今年は芝刈り機の使い方の手ほどきも受け夫の監視つきで芝刈り機も使えるようになった落ち葉拾いも厭わないし秋の終わり頃だっただろうか「ママ、僕はこれからガターの掃除をするよ、そういう気分なんだ」と言ってはしごをガレージから出しガターに溜まった木の葉の掃除をしていた本来じっとしていたい性分のわたしにはまったく理解出来ない彼の心境なのだもちろんそういった彼を自分の子どもながら心から偉いなあと思うしかし人間誰も自分のしたいことは喜んでするししたくないことは後回しにすると思うのだが長男のしたくないことは本を読むことじっくり宿題に取り組むピアノの練習テスト勉強これらのことにとりくませようとするときのわたしのふらすとれーしょんりかいしていただけるでしょうか
2006.12.11
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12月初旬としては30年ぶりの寒さということでこの頃かなり寒く今朝は末っ子をバス停へ送るたった5分がきっと耐えられないと睨み(わたしが)車で学校まで送り届けた気温-13度だし先週の金曜日は今年初めての大雪で学校が閉鎖になったところが多かったその日、2~3日前から大雪警報も出ていたのでちょっとワクワクして金曜の朝を迎えたわけだが外には5cmぐらいしか積もっていなかった大雪を期待して長男は朝5時に目が覚めて外の電気を付けて積雪をチェックしガッカリしていたところがそれから雷が鳴りだして水分を多く含んだ雪がどんどん積もりだしたテレビを付けると凍った道路の犠牲になって横転している車、デッチにはまってしまった車事故を起こした車がどんどん映し出された事故があまりにも多くその応対をしきれない警察が「もし事故を起こしても誰も怪我がなく車も運転出来る状態だったら、その場を去って、後に事故の報告をしなさい」と言い出す程だったのだ結局我が家の辺りではその日に20cmぐらいは積もっただろうかそれから4日後のきょう雪の重みに耐えられなかった木の枝がずいぶん地面に落ちてしまってそのもぎ取られた後がまだ痛々しい我が家の松の木も大きい枝がやられた雪を枝から払ってはみたもののおじぎをしたままの針葉樹がフェンスに沿って並んでいるしかしこの寒さ外へ出したジンジャーはすぐ戻ってくるという利点もあるのだまた雪も殆ど溶けないので足に泥をつけて帰ってくることもない大騒ぎをしてタオルで足を拭く仕事から解放されているわけだ寒さを理由にじっとしていたいが生活する上において消費されるものは補充せねばなりませんのダウンジャケットを着ていざ出陣
2006.12.05
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