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最近、本当に困っている。遠くは見える。近くも見える。なのに“中距離”だけがまったく見えない。普段は近視で眼鏡を掛けているから、遠くは問題ない。でも眼鏡を掛けたままだと、スマホや本の距離がぼやける。じゃあ眼鏡を外せばいいのかというと、今度は遠くが全滅する。そして一番厄介なのが、パソコン画面の50〜70cmという“中途半端な距離”が壊滅的に見えないこと。眼鏡を掛けても外しても、この距離だけがどうにもならない。これが老眼の現実らしい。「近くが見えにくくなるだけ」なんて甘い話ではなかった。解決策はどうやら、中距離専用の眼鏡を作ることらしい。眼鏡2本持ちになる日が来るとは思わなかった。でも、見える世界が戻るなら悪くない。
2026.06.29
朝早く、インターホンが鳴った。モニターを見ると、雨の中に立つ宅急便のお兄さん。Amazonの荷物らしい。「置き配指定なんですが、雨が強いので直接お渡しします」そう言って差し出してくれた彼は、見た目も爽やか好青年。家の中に戻り、「Amazonから何か届いたよ」と家族に声をかける。ところが、誰も何も買っていないと言う。しかも、そもそも家族は置き配指定なんてしない。嫌な予感がして伝票をよく見ると、住所も名前も、うちじゃない。「なんで受け取ったの」「どうするのこれ」家族から人格を否定するような、罵詈雑言を浴びせられる。結局、こちらから配送会社に連絡して引き取りに来てもらうことに。あのお兄さんが好青年だったので、責める気になれない。
2026.06.22
自宅の駐車場に、なんちゃって防犯カメラを付けている。映像はパソコンでリアルタイムで見られるけど、録画はしていない。そんなある日。インターホンが鳴った。モニターを見ると、見知らぬ男性が立っている。「警察です、防犯カメラの映像を見せていただけませんか」インターホン越しに「録画してないので映像はありません」と伝える。見知らぬ男性は去っていった。時間が経つほどに、じわじわと怖さが増してくる。本当に警察だったのか。映像を確認しに来た犯人だったら。考えれば考えるほど、背筋が冷える。
2026.06.15
仕事で訪れたアパートの一室。ドアを開けた瞬間、なんとなく違和感が。天井から水滴がポタ…ポタ…頭が真っ白になって、その場でフリーズ。思考が完全に停止する。しばらく呆然と立ち尽くして、ただ落ちてくる水滴を見つめて固まる。ようやく我に返り、慌ててバケツを探して水滴を受け止める。床に広がった水を雑巾で拭き取る。管理会社によると、上階の排水管が不具合を起こしているらしい。今年に入って2回目。アパートって、こんなに水漏れするものなのか。バケツの中に落ちる水の音が、妙に虚しく響く。
2026.06.08
会社で「もう使わないから」と譲ってもらった YAMAHA のモニタースピーカー2台。正直、そこまで期待していたわけじゃない。セッティングを終えて、いつものようにパソコンから音楽を再生。その瞬間、思わず「お~!」と声が漏れた。左右のスピーカーからじゃなく、モニターの真ん中から音が聞こえる。これまで安いスピーカーで聴いていた音とはまったく違う。なんか不思議な感覚。いいスピーカーって、こんなにも聞こえ方が違うのか。ちょっと感動。
2026.06.01
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