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アメリカの某ショッピングサイトをぶらぶらしていましたら、こんな「アロエクレンザー」を売っていることに気づきました。面白かったので画像をお借りしました。「クレンザー」の字が縦並びなのに、なぜか最後の「ザー」の棒のところだけが横並び。見えます?ちょっとぼやけてるけど。クレンザーとしての効き目のほうはどうなんでしょうね。(笑)
2006年06月26日
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テキサス州にお住まいのじゃすみんさんの日記の影響で今日はSLPの仕事場の比較のことをかいちゃいます。わたしが行った大学は南部のド田舎にあったのでインターンの場というのにすごく限られていました。人気のインターンサイトは病院。VA病院ではフェローシップということでちょっとしたお金も出ていましたが、もちろんそこでのインターンは一つだけ。わたしははじめから無理だろうと、申し込みもしませんでした。(笑)学校SLPのプログラムから出ていたので、学校でのインターンも駄目。子供相手の時間は学校のクリニックで働いていたので(フェローシップ)、実習時間だけは余計なくらいありましたし。ということで、老人ホーム(って、言葉でいいのかしら?)でインターンをしました。ここで、「大人相手の実習時間」を稼ぎました。老人ホームでのインターンはのんびりで、まぁ、悪くもよくもなかった、というのが感想でしょうか。時間をかけてペーパーワークとか学べたのでよかったかな。卒業して初めての仕事はフロリダへ。ここではPTであるオーナーがいろんなセッティングとコントラクトを持っていたので、幅広い経験のCFYをすることができました。病院(入院患者と外来患者)、老人ホーム、クリニック、と保育園(EI)。施設かけもちのため、運転も多かったです。そのあと、ニュージャージーへ。ここでも病院(外来、入院)、クリニック、老人ホーム。システム的には一緒です。これらのところではほとんどメディケアー、メディケイド、個人の保険を扱うので。ペーパーワークも施設によってちょっとはちがったりするものの、基本は同じです。オハイオでは発達障害者用施設、クリニック、学校、老人/幼児ホーム、ホームヘルス、保育園、とちょっと違うセッティングが加わりました。そこで、比較です。自分勝手な比較ですけど。(笑)病院:ペースがはやい(患者を長期間みない/子供の場合は長期間みることあり)、機械系がそろっている、医者ともっと深くコミュニケーションできる、子供からお年寄りまで(とくに外来)、発音から嚥下障害、声の障害までいろいろケースをみれる、他の医療関係のプロフェッショナルと身近に働ける、保険会社とのやりとりに関わることがおおい、病人相手が多いとこっちまで気が落ちる(気晴らしは常に大切)、医療関係のことが多くて患者がセラピーをする時間が限られている(要するに看護婦さんとの患者の取り合い?笑)、医者の手書きはめちゃめちゃなのでカルテが読みにくい、土日も休日も働く、OTとPTとの患者の取り合いがある(これは入院のほうね)、嚥下のケースが多くてフォローアップの方にもすごく時間がかかる、嚥下障害用の検査MBSは放射線があたる(鉛ジャケット着ててもこわいじゃん)、OTやPTの方が重視されている気がする、ペーパーワークは外来用は長い?MBSレポートもまじで長いところあり(チェック式のところもあり)、医療関係の訴訟がこわい、などなど。わたしの昔の日記、殺人事件でも読んでおくれなまし。老人ホーム:わりとのんびりとしてる、ほとんど嚥下障害のケース、他の医療関係プロとの接触はあるところとないところがくっきり分かれる、患者が寝たきりのケースがおおい、全体的に「臭う」施設がおおい、「xxxさん、亡くなったわよ」と聞くことが多い、コントラクトによっては(働きたいと思うSLPが少ないので)お金がいい、だからバイトでやるのもOKかも。ペーパーワークは普通かな。老人ホームだけでCFYをするのはあんまりお薦めじゃないよ。。。ホームヘルス:車の運転が多い、自分のペースでスケジュールできることが多いし、患者層を選ぶこともできる、コントラクトによってはお金がいい、患者がリラックスしている、一人で赴くのでひとり立ちできてるSLPでないと辛いかも、車にオフィスがあるのと一緒でいろんなものを車に詰めないといけない、ときどき危ない地域になる家に行かされる(笑、アメリカだと怖いぞ、これ。でも嫌だと言えばむりには行かされないけど)、これもバイトならOKかも。ペーパーワークは普通。学校:子供ばっかり(あたりまえか)、医療的なことはあんまり関わらない(うちの学校ではあるけど)、コミュニティーにどっぷりとつかる、一人の生徒を長期間にわたってみること多くあり、診る生徒の数がおおい、普通学校ではSLPがIEPをかかないといけない、ペースが病院ほど速くないからストレスは少ないかも(メディケアのセラピー時間に追われない)。なんといっても土日、休日は休み、夏休みもある!、家族があるSLPにはいい職場ね、セラピー以外の生徒との楽しみがある、学校SLPからはじめると、あとからメディカルSLPに転向するのはむずかしいかも。反対はやりやすいかも。でも、学校一筋なら関係ないけど。OT/PTとのいっしょにセラピーも学校だと病院よりやりやすいかも。学校では高齢SLPが多い(それだけ居心地がいい職場なんだろうけど、言い換えればお局的SLPがいっぱいいるってこと。笑)クリニック:ペースがはやい(30分したら次の方!みたいな)、セラピー専門のところ!って感じね、ペーパーワークはEVALが長いかも、保険会社の相手をすることも、子供が多い、病院の外来みたいだけど医療関係は病院と比べると少ない、診る症状などは学校でみるような障害だけどでも病院の外来のペースって言った方がわかりやすいかしら?お金はあまりいいとはいえないかも。わたしが一番すきなのは病院の外来。病院の機械系にもアクセスできて、いろんなケースをみれる。でも、病院で働くと入院患者も診なきゃいけないところがほとんどなのよね。外来の子供から大人までの幅広い患者層も好き(ハビリテーションからリハビリテーションまでね)。あとは学校とクリニックがそれぞれ二番目に好きね。学校は「SLPのプロ!」っていうより「教育」の一環としてみなされてるようだから、SLPとしての刺激っていうのは(あるけど、他に比べたら)少ないかもしれない。っていうのも、他のセッティングでは「(大人が多いから?)患者がセラピーを求める要素」っていうのがあるけど、学校では子供ばっかりだから、セラピーをむこうから求めるってあんまりないじゃない?それに「学校のサービスは当たり前」ってなかんじでさ。まぁ、これは本当、個人的な印象/意見だけどね。病院の外来やクリニックのときは感謝されることが多くて、SLPやっててよかったっていう経験がたくさんあったし、それゆえ仕事に対する「自信」っていうものが確立されたような気がするわ。まぁ、自分の選んだセッティングがはずれでも他のセッティングを試してみるのも難しくないんで、いろいろ試してみるのも楽しいかもしれませんね。
2006年06月17日
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あ、エロい話じゃないですよ。あらかじめ言っておきます。それでも、期待しているあなた!恥を知りなさい!!(笑)たった今テレビをみてて思い出したんですけどね。わたしがフロリダに住んでいたときによくつるんでた、仕事場の物理療法士?(PT)の補助だったD君。かれはすごく優しい性格で、かっこよくて。すごく年下でなかったら、そして彼に彼女がいなかったら彼氏にしたかったくらい。彼とはパーティーによくいったりした。(もちろん、彼女もいっしょね。)彼女がいながらも、わたしもいろいろと誘ってくれて、迎えにもきてくれたりと、わたしが彼女だったらすごい嫉妬するかもしれない!ぐらいかまってくれた。それか、すごく心の広い自身をもった彼女だったのか???よくわからないけど。アジア人の主催のパーティー(フィリピン人が多かった)とかになると、二人で行ったりしたっけ。それでもわたしとの噂が立たなかった、という事実にはちょっと腹立つが。(笑)噂ぐらいたたんかい!と、それだけ「姉/弟」くらいにしか見えなかったんだろうなぁ。。D君とはカラオケコンテストのデュエットでふたりで$50を勝ち取ったりもしました。それほど仲がよかったんだけどね。こんなかわいい弟がいて、ちょっと自慢だったんだけどさ。そして本題。ある金曜日仕事がおわって、フィリピン人の同僚からパーティーするから暇だったらおいでよ、と誘われた。まじで疲れていたんで「寝てなかったら行くよ~」と返事をしたものの、いく気はなかった。家でぐうたらぐうたらしていたら、D君から電話がかかってきた。「パーティー、一緒に行こうよ~~! あとちょっとで迎えに行くからね~」と勝手にしゃべりまくり、わたしが「疲れてるしぃ。。」といっても一人では行きたくないという。まぁ、かわいいからいっしょにいってやるか、とOKをだしたら私がまだダラダラしているのにさっさと家までやってきた。「え~、まだぜんぜん準備してないんだけどさ~~、なんか飲み物でも探してゆっくり待っててよ~。シャワー浴びてくるからさぁ。。。」わたしは前にも書いたけどADDがある。思ったことは会話の流れや雰囲気にも関わらず「ぽんっ」としゃべってしまう、という症状がでる。いきなり、突拍子もないことを言ったりするのが特徴。シャワーをあびると言った後に、なんでか「時計」のことを思い出した。ずっと前からあげようあげようと思っていたんだけど、忘れっぱなしだった. なぜか、そこで時計のことを思い出したんだな。だから、シャワー室に行く前に、「Oh, by the way, do you want a watch?」(あ、ところでさ、時計ほしい?)と聞いたんだわサ。それが、「Do you wanna watch?」(見たい?)といったんだと思い、D君はすごく驚いた。しどろもどろで、でも顔がにやにやしてる。「シャワーを浴びてくる。見たい?」となればだれでも驚くか。「え?な、なんだって?み、見たいかって?」そこで、わたしは理解した。(わたしにしては早い理解だったと思う)「あ、いや、違う、時計時計!時計が欲しいかって聞いたの!ほら、これこれ!」と時計を見せて、使えるとおもうんだったらあげるよ、といって時計をわたした。そのあと、わたしは彼のあわてブリを真似して茶化したり、彼は彼で、「普通、シャワーを浴びるっていったあとああ言われたら誰だって勘違いするよ!」と真っ赤な顔でいいかえしていたけど。まぁ、わたしのADDもひどいもんだけどさ。「時計」をみたら、こんなハプニングをときどき思い出すのよね。
2006年06月16日
コメント(14)
他の州ではどうかわからないけど、オハイオでは今、ところどころ学校にお金がなくて解雇ブーム。学校の生徒活動もお金がなくて中止になったり。わたしが日本での教育で当たり前にうけていた音楽、体育、美術、家庭科などは、今ここでは中止寸前または中止されている教科。教職はユニオン(共同組合?)に支配されていて、解雇される/された教員は彼らの教員としてのパフォーマンスとはぜんぜん関係なし。なんでこんないい加減な野郎がのこって、あの素晴らしい先生が辞めさせられるのか!という怒りがこみあげてくる。ブッシュが法律化した「No Child Left Behind NCLB」(生徒の一人も後にのこすな!)も、口だけのいい加減な法律。No Child Left Behind My Ass (NCLBMA) と名前を変えてよね。石油会社が過去最高の利益をだしているというのにね。この国のプライオリティーもそういうものなのよね。いけない、いけない。話を日記にもどそう。 いろんなことに腹が立ってて、話がずれるわ。で、なんでがっかりしたのか。今学年が終わる直前にOTとPT(作業療法士と物理療法士ね)が上司の上司Jとミーティングをしたらしい。ちょっとまえに、いきなり上からの命令で(J)OTとPTとSLPは自分のケースロードに何人の生徒がいるか、そのなかで何人が実際に目標に達しているか、IEP(教育プラン)で最低に決められているセラピーの時間は合計何時間なのか、などを書いて提出しなければいけなかった。みんなで「なんで、いちいちこんなことを調べて提出しないといけないんだ」と疑問におもっていたけど、結局はセラピストの仕事能率を調べていたってこと。そして、そのミーティングの席でJははっきりと言った。「生徒に費やす時間は、IEPで決められている時間だけにしろ。最低限にとどめろ。」わたしがこの学校で働きたいと思った理由はたくさんある。低賃金だし怪我もよくするのに、ここで働いてる人は皆(いや、ほとんど)、生徒のために一生懸命働いている。生徒と楽しむことも知っている。セラピストも、「はい30分だけ。」などと最低限にとどめないでそれ以上のことをやっている。病院やホームやクリニックと違って、生徒が必要なことはできるだけ与えられる。それが学校で「言語の発達に費やす時間はひとり30分ね。」なんてやっていたら、ここの生徒は見捨てられたも同然。NCLBMAだわ。いままで病院、クリニック、ホームなどで働いていて、常に「仕事能率」のことを上から言われていた。土日も休日もオンコールで働かなければならなかったし。最低限以外をやると請求金額追加ね~、って感じで。つねに、患者とは「お金と時間」の関係というものがつきまとう。患者が必要なことはできるだけ与えたいけど、そうしたら自分の体がもたない。(で、結局それが大変でもう病院などでは働きたいとは思わないんだけど)大学にいたときに、教授が「学校で働くのは、プロダクティビティー(仕事能率)を気にしないで生徒のために時間を費やせるからいいわよ。」といっていた。生徒のために必要なことは(自分の体をこわさないで)できるだけ与えられる、というこの教育システム。これは素晴らしい。それが「はい、30分おわり。次のかたどうぞ~~~。」ってなると思うと、がっかり。はぁ~、長くなりましたが。最後まで読んでくれた方、ありがとう。
2006年06月14日
コメント(18)
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