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なんと思わぬ臨時収入が・・・・・。宝くじが当たったとか、お金を拾ったっていうことではない。内緒のお金。やばいことをして儲けたお金でもない。まあこんなこともあっていいや。今までがんばってきたんだから!!あこがれのマッサージ椅子の頭金ぐらいになるかな???やっぱりへそくりにしておこう。ついている。らっきょー!!じゃなくて、ラッキー!!
Oct 31, 2006
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朝から今まで約12時間の勤務。朝起きるのがつらかったが、仕事に行かなきゃ!!!大きなプレッシャーをはねのけながら、無事一日を終えることができた。自分に拍手!!!パチパチ!!!先週の超過勤務約30時間。えええ???自分を疑ったがこれは事実である。倒れずにいまあることに感謝したい。その日が終わればそれでよし。「空」を呪文のように唱えぼちぼち歩くなり。
Oct 30, 2006
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片山晋呉が最終日コースレコード62で周り、プレーオフで優勝!!これで3年連続の賞金王に大きく近づいた。最後の場面しか見てなくて残念だったが、62というのはすごい。10アンダーである。10アンダーというのは18ホール中、半分以上がバーディーである。私なんぞパーをとること事態難しいのに、簡単にバーディーである。恐るべし晋呉。
Oct 29, 2006
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先週は、ほとんど帰りが遅いこともあって、私が家に戻ってきたときには、子どもはすでに、ZZZZZ。しかし、家内は私の帰りを待ってくれている。ありがたき幸せ。そして、子どもの寝顔。これを見ながら、職場での疲れを癒すのである。お父さんいつも遅くてごめんな。そして、このブログを見ようとしてくれている方が何名かいてくれる。こんな幸せなことはない。感無量。昨日は特に、アクセス数がドーンと増えたので、ホントうれしかった。
Oct 29, 2006
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朝からアクセス数が一気に上昇!!!すっごくうれしいです。みんなに感謝×1000000000フォー!1!こんなブログを見てくれている人がたくさんいてくれると知って、生きる勇気をいただきました。上司からまた仕事の件でもう今日は行かないぞ!!!!次は1万の壁に向かって前進あるのみ。
Oct 28, 2006
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今朝、1時にねた。そして、今起きた。6時半。まだ寝てもいい時間。でも、目覚めはスッキリ。よし。このまま起きるぞ。久しぶりに熟睡ができた。感謝×1000である。ブログを書いてまた眠ることに??でも眠らず起きておくことに・・・・・いまアクセス数が5000に到達!!うれしい限りである。延べ5000人の人がクリックしてくれた。感謝×5000である。これからも、こんなブログですが、見に来て下さいね。
Oct 28, 2006
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今は何日か何曜日なのか。この感覚さえわからなくなってきた。頭が正常に働いていない。やっと、土曜日がやってきた。いつもならもう土曜日かって思っているのに・・・。無事なんとかこの週末を乗り越えることができそうだ。とにかく、今日かいや昨日だ。27日はばたばたと動き回っていた。そして今日を迎えているのである。いまからゆっくりと眠りにつこう。
Oct 27, 2006
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多分今日も帰り遅くなる。だから、今のうちに更新しておこう。仕事にプレッシャーなるものが出てきて、たいへん弱っている。しかし、このストレスも人間にとってはなくてはならないもの。ないほうがいいのだが・・・・。自分はついている・ラッキーなのだ。今日も必ずいいことが待っている。思い切り今から寝るぞ!!!
Oct 26, 2006
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ブログを書いてしまおう。今日も遅くまで働かせて頂いた。感謝につきる。休みはないかも??そのうちに体が順応していくだろう。しかし、今日は木曜日モードだ!!いつもならもう水曜日が終わったのかって思ってるけど今週はさすがに、きつい。もう日がかわってしまった。今日をいい加減に生きよう。
Oct 25, 2006
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人間は欲望の塊。欲を出せばエンドレス。これを奴隷的欲望という。海で遭難し、のどの渇きを潤すために、海の水をいったん飲んでしまえば、海水を飲まなければ気が済まない。この状態である。私は今これに支配されている。この欲望を捨てて、くう(空)になり、ぼちぼちと人生を歩みたい。
Oct 24, 2006
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昨日の日曜から今日までかなりのハードスケジュール。休みにもかかわらず、昨日は出勤。今日も今まで、、、、ふうううううううううううう。体は現在火曜日モードである。明日も明後日も今週は超過勤務WEEKだ!!!フォー!!働いて働いて倒れても知らないぞ~~~~~。プンプン!!みなさん。勤務時間は守りましょうね。
Oct 23, 2006
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ホールインワンをすればしないといけないことがある。そう、厄払いである。いいことがあると、その福をみんなに回さないといけないという日本古来の風習がある。私の場合保険に入っていなかったので、全部自腹で行った。1つ、記念テレホンカードをたくさん作り、親戚友人関係に配りまくる。 いまも、もっているが、世界に100枚もない貴重なテレカである。2つ、記念のタオルを作る。 こんなものもらっても嬉しくないと思うが・・・・・3つ、その時一緒に回っていた軍団20人ほどを家へ招待し、料理を振る舞う。こんなことをして、福をみんなに分け与えたのである。そのおかげで今がある。もし、保険に入っていたらホールインワンなんてできやしなかったであろう。でも、入っていたら上記のすべてが返ってくるシステムになっている。お守りみたいなものである。もう2度とあんな奇跡は起こらないだろう。でも、今自分が生きていることがホールインワンである。感謝×3・・・・・
Oct 22, 2006
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昨日「まこっち」さんのブログにも書いたのであるが・・・・津山で思いだしだことがある。津山といえば、ゴルフ場が多いところ。何を隠そう、私はゴルフのプロである。といいつつ、今はクラブも握っていない。今ラウンドすれば、120はたたくであろう。しかし、15年前は、もっとうまかったのである。1992年8月14日「津山CCクラブ」でゴルフをしていた時の話である。パー3のショートホール。130ヤードの谷越のグリーンがちょっとみにくいホール。私は8番アイアンをもって、ショット。ボールは高く舞い上がり、グリーンをめざして飛んでいった。すると、ボールはころがって、消えたようだ。(私は視力が弱く、しかもそのグリーンはブラインド気味だったので)その時いっしょに回っていたみんなから「入ったんちゃうか??」「????」私はあっけにとられた。まあとにかく、グリーンまで行ってみよう。グリーン付近にたどり着き、まず私はグリーン周りのバンカーを見渡した。よくあるのだ。グリーンにのったと思ってたらころがって、バンカーに消えるパターンが・・・・しかし、バンカーにもない!!!そして、周りのラフもついてにボールがころがっていないかみたが、私のボールはなかった。最後に私はおそるおそるカップ(穴)に向かって一歩一歩進んでいった。穴の中を見た瞬間、私のボールがなんと、入ってたのである。「やった!!!。ホールインワンフォー!!!」人生初めての経験である。そして初めてのイーグルである。これは神の手のパワー以外何ものでもない。たまたま、偶然が起こったに過ぎない。でも私にとっては武勇伝なのである。同じことを2度やれと言っても無理だろう。1000回同じところから打ったとしてもあんな小さな穴に入らないだろう。しかも100メートル以上も向こうにあるところへ・・・・・・ホールインワンをすれば、このあとがたいへんなことになるのである。ゴルフに詳しい方なら予想はつくと思うが・・・・。 続く。
Oct 21, 2006
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旅行の予約金を納めようと、郵便局へ。「振り込み用紙」を出して、お金を出す。すると受付のお姉さん(おばさま)が、「金額が記入されていないですが???」「?????。記入されていないって、ここにほら金額書いてあるじゃない。」お姉様は得意げな顔をして、「それは、金額じゃなくて口座番号です!!!!」チャラリー鼻から牛乳。なんと、私は旅行社から送られてきた振り込み用紙に金額を丁寧に印刷してくれているものと勘違いし、予約金としてその口座番号分の金額を納めようとしていたのである。「すんまへん。また調べてきます!!!」赤っ恥を書いて車へ戻り、振り込み金額を調べてみた。すると予約金は自分で記入してその分だけ振り込むようになっていた。それに気づいた。よく確認しておかないとたいへんなことになるということを改めて知らされた。もう少しのところで振り込め詐欺(さぎ)ならぬ、振り込み過ぎ(すぎ)になるところであった。
Oct 20, 2006
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12月24日からの北海道旅行へのツアー申し込み金を近日中に振り込まねば・・・・今日、隙間時間に、郵便局に行って振り込む予定。郵便局が一番手数料が安いので・・・・・。
Oct 20, 2006
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職場のパソコンも重くなり、入院寸前。一台はもうすでに、立ち上がらない。トホホホ・・・・。これはすべて私がいじりまくったせいなのか??いや、もう寿命だから私のせいじゃない。なんて言いながら、重いパソコン君を看病した。6年も使っているんだから、ここまで使えばよし と思うが、壊れた一台は貴重なデーターが保存されているので、このままじゃたいへんまずいことになる。なんとかプロに治して欲しいのだが・・・・。常日頃のバックアップが大切だということを肝に銘じたい。来年からは新しいパソコンを購入してくれるようだが、来年まで待てないよう!!
Oct 19, 2006
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最近酷使しすぎるのか、パソコンが重いんです。しかも、インターネットが急に凍りついて、シャットダウンせざるを得ない状況がよくあります。アドオンがどうたらこうたら・・・・・・???パソコンのこと素人なので詳しい方、教えていただけないでしょうか。もしかしてウイルス感染??なんてことがあるんでしょうか??大山でのそうなん事故。全員救出され、とてもよかった。お金かかるだろうな???人ごととは思われない。
Oct 18, 2006
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珍しく5時に帰宅。戻ると同時に、息子に「どこへいくん??」「どこへ行くって。お父さん今帰ってきたんや。」私があまりにも早く帰ってきたのと、珍しくよそ行きのコスチュームをしていたので、子どもにはいまから、父親がどこかへ出かけるのだと思ったようだ。出張先から早く帰れたのである。途中道草をしようかと思ったが、たまには早く帰ろうと思ったのだ。いまからブログを書いて、夕ご飯を頂き、読書・DVD鑑賞をしてご褒美のスィーツを食べて寝ることにしよう。スパイダーマンを観た。けっこう入れた。こんなのありえない!!って思いながらも感情移入できる映画はそんなにないんじゃないかな??自分の中にスパイダーマンが乗り移ったかのように映画に引き込まれた。ヒーローにあこがれる自分がいた。2も楽しみにしたい。3もでるのかな??
Oct 17, 2006
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道に迷ってから約3時間後に我々は無事救出された。この3時間の長かったこと。半日以上に感じたのは子どもたちもそうであったろう。さて、このあと、私と家内は観光課の人たちに引き連れられ、役場に向かった。役場の静けさが恐怖を醸し出した。「一応、決まりとして・・・・」私は、高額の金額を請求されることは覚悟していた。・・・・・・・住所と名前を書いて下さいね。」言われるままに書類に書いた。「すみませんでした。」とにかく迷惑をかけたことを平謝りに。「ところで、お金の方は・・・・・・??」「ああ。お金は、うちの町はいただかないことになっているんですよ。」「はあ。」ということは、ラッキー!!っていうこと。目を疑ったが・・・・・。しかし、あまりにも申し訳ないので、次の日、我々を救ってくれた猟遊会の方・消防団の団長さん等の家を探して、菓子折と寸志をもって渡して回った。かけがえのない2つの子どもの命と、もう先は短い1つの命を助けていただいたことに、感謝の言葉もない。地域の方々そして携帯電話に感謝の気持ちでいっぱいである。この事件のおかげで、今がある。もし・・・・であれば 私の命はいまここにない。こうやってブログを書いていることもなかったであろう。これを見て、命を大切にし、今を精一杯生きる そう感じてくれたら、それほどうれしいことはない。いまも地球のあちこちに、自分の命を絶とうとしたり、人の命を奪おうとしたりする人がいる。かけがえのない命を無駄にすることのない世の中であってほしい。THE END
Oct 16, 2006
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このままでは、そうなんしてしまう。山で寒い夜を過ごし、凍死してしまう!!携帯で、SOSを求めた。「今○○山にいる。まっくらで、降りられなくなった。家の方から、○○町の役場の観光科に連絡をとって、我々がいるという旨を伝えてほしい。我々のいるポイントは、○○滝。そう言えばなんとかなると思う。」冷静な判断である。妻にも心配かけないようにさせるのと同時に子どもたちに不安を与えないように配慮したのだ。電話を切って、次の連絡を待った。すると、10分後に携帯が鳴った。「こちら○○役場の観光かのものです。今そちらに、現地に詳しいものを5名ほど向かわせました。寒いでしょうが、3人で固まって迎えが来るのをお待ち下さい。携帯もバッテリーが切れるといけないので他へはできるだけ連絡しないようにされてください。現場に近くなればまた携帯の方に連絡を入れるようにいっています。がんばってください。」なんというやさしい対応そして迅速な・・・・・。ただひたすら謝ると同時に感謝した。この間もいろいろあったが省略。1時間ほど待った。向こうから懐中電灯の明かりが見えてきた。やった、これで助かった。3つの命を拾っていただいた。神様ありがとう。「おーい!!!」向こうから呼びかけ。「おーい!!!ここです。ここにいます。すみません」5,6人の方々が我々を迎えに来てくれた。叱られるのを覚悟していたがほんとうにやさしく我々を迎えてくれた。彼らが神様に見えた。携帯で連絡をとっていなければ、たぶん我々は樹海と忍び込み、帰らぬ人となっていたであろう。懐中電灯があっても、なかなか普通には歩けない道であったことがよく分かった。こんな道を全盲状態で歩くなんて神業に等しい。彼らの先導で我々は無事下山した。完結。みなさんのおかげでそうなんしかけのところを助けてもらいました。人生塞翁が馬。しあわせは ゆっくりゆっくりやってくるんですね。ここまで、お付き合いくださってありがとうございました。人生捨てたもんじゃないです。今があるということに感謝したいです。これを分かって欲しく、ここまでひっぱりました。生きているだけで人間百点満点なんですね。山のふもとでは、妻が待機してくれていた。しかし、このあとは、頭の中に自分たちの命が助かったより「そろばん」が浮かんだのである。まだこの話つづくん??ええかげんにしたら???といいつつ、この事件の処分が待ちかまえていることに恐怖を覚え始めていた。
Oct 15, 2006
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夕方チビらを呼んでいまから散髪するぞ!!うちは、いつもチビらの散髪と自分の散髪は、私がすることになっている。私が家でしている仕事はこれだけ。約8年間子どもたちの散髪は続けている。バリカンは昔のまま。元気によく仕事をしてくれる。散髪代だけでもバカにならない。無茶苦茶なヘアースタイルになろうが、がまんしてくれている。丸刈りである。このまま高校になるまで散髪をさせてくれないかな??
Oct 14, 2006
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まだ、やっとるんかいな。もうえいかげんに終われや。なんて思わないで読んでくださいませませ。ようやく脱落していた道から復帰し、また闇の中をとぼとぼ・・・・・。ドスーん。またまた、林の中へ。イバラのトゲがチクチクといたい。心にもちくちくと槍が放たれる。このままなんとか林の中であろうが、下へ向かって歩いていけば降りれるんだ。登山道なんて関係ない。とにかく下へ下へ・・・・・。だが、歩けば歩くほど、方向感覚がなくなり、このままジャングルの奥へ入っていくかもしれないという恐怖感が押し寄せてきた。「ひきかえそう。」いままで来た道を戻るのがベストだと考えた。あれだけもがいてきた道を引き返すなんて、それこそ無謀な手立てだ。しかし、そうするしかない。ただ可能性として、水が流れている滝のところまでもどれば、そこは地元の人にもわかるだろう。レスキューを呼ぼう。そんな考えがひらめいた。手探り状態で我々は水の流れる滝に向かった。そして、そこまでたどり着き、ある行動に出た。そう。ここでドラえもんのポケットから秘密の道具を出すのである。けいたいでんわ。携帯電話。である。なんで今までそれを使わなかったんだ??それは、自力で下山できる自信があったから。それこそ携帯を使おうものならみんなに迷惑をかける。そんなことなんてできないし、プライドが許さない。が、そんなことも言っておられない状況に陥れられたので、携帯を使うことに。チャラリー。携帯が圏外に。そりゃこんな山の中。携帯が使える方が少ない。が、電波をキャッチできるところを探し回った。なんと、アンテナが立つスポットがあったのである。ラッキー。さっそく、嫁に電話した。実は嫁にだまって登山に来ていたのである。今頃は家中が大騒ぎになっているだろう。そう思いながら、電話した。「今、◎◎山という山の中にいる。道がわからなくなった。」ねむたくなった。ので、またこの続きは・・・・・・いつも読んでいただける読者に申し訳ないと思いつつ、ブログの登録ボタンをクリックするのである。ごめんなさい。
Oct 14, 2006
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いよいよエンディングに突入。私は、道からはみ出し、樹海へ落ちた。体に植物のトゲが牙をむき、全身傷だらけのローラー。「ローラー。なぜに?」お父さん!!大丈夫??大丈夫。ただ落ちたかっただけだよ。安心しろ。子どもたちは唯一のナビゲーターを頼りにせざるを得ない。私に消えられてはなすすべがないのである。闇の原生林の中を手探り状態で、さまよい歩き、登山道を我々は探すほかに道はなかった。とげやツルの応酬をかわしながら、なんと我々は、元の道にもどることができた。よーし。この調子だ。この道を降りていけば必ず下山できる。「お父さん。ぼくらどうなるん。明日の駅伝大会出られるん??」泣いていた。「大丈夫。お父さんはこの山を何十回も登っているから・・・・。 とにかく、下へ下へ降りたら、家に帰れる。」といいつつ、私も泣いていた。こんなはずじゃなかったのに・・・・自分だけならよかったのにまだ未来がある子どもを巻き込んでしまった・・・・。神様なんとか子どもだけでも助けてください・・・・・・。ごめんなさい。仕事に行かねば・・・・・。またまた続き。
Oct 13, 2006
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前回の続きです。引っ張ってすみません。長くなるので、切りました。また続きになるかもしれません。あしからず。キャー!!お父さん。ここから文章は常体になる。私は、雪のため、通らなければならない道からはずれてしまい、木と木の間にすべり落ちた。「お父さん!!大丈夫??」「大丈夫。ちょっと滑ってみたかっただけ。」時間がないので、急いでしまい足をすべらせたのだ。運良く、子供らの道へと戻れた。しかし、喜んでいるひまはない。一刻の猶予もないのだ。降りるしかない。だが、あわてれば子どもたちが犠牲になる。私は慎重にかつ大胆に、足を動かした。てくてくてく・・・・・半分ぐらい降りてきた頃、、、、、、、、、、問題です。何が起きたのでしょう?次の中から選んでください。1,熊が出てきた2,お化けが出た3,夜になったのどーれだ??もうお分かりですね。答えは3です。歩いていくうちに、なんと暗闇に我々を陥れたのである。まだ、18時ぐらいだったであろうか?一寸先は闇 のことわざのごとく、先はまっくら。前が見えない!!!!トホホほほ・・・・道も見えない。ということは、次どうなったのでしょうか??1,日焼けサロンにいったように全身がまっくろになる2,熊がでる3,登山道から離れてしまい迷子になる正解は、簡単ですね。これもまた3です。全盲状態とはまさしくこのときのことをいうのであろう。まったくなにも見えないのだ。一度目をつむってそこらへんを歩いていただきたい。それで、階段を下りてトイレに行ってみて欲しい。ちゃんとトイレにいけましたか???大半の人間は恐怖におののくであろう。私は感覚だけをたよりに道から離れないように一歩ずつ前進したが、ドッスン!!!道からまた離れてしまい、林の洞穴に落ちたのである。キャー!!!おとうさーん!!怖い。お父さんがいなくなったらぼくたちどうなるの??それはね。また乞うご期待を!!ごめんなさいです。文字数の制限上、また続きとなりました。これに懲りることなく明日もお付き合いを・・・・・・・・・・。
Oct 12, 2006
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遭難話はまだ続く。えへん。あれは2年前の寒い1月のことでした。ぼくは、子どもたちを連れて、ある山へと登り始めました。時は15時30分。もう夕方近くもなるのに・・・・。しかし、ぼくには、自信があったのです。1時間で山頂へ登り、40分で下山するという。景色を眺めながら、余裕で登っていきました。しかし、そこには、行く手を遮る黒い陰があったのです。実際は黒ではなく、白い影でした。そうです。雪です。山頂付近は雪が降り積もっていたのです。とにかく山頂まで登りたい。その気持ちでずるずる滑りながら頂上に到着しました。やっとたどりついた頂から360パノラマを眺め、すぐに降りることに。1時間で登れる予定が30分もオーバーしていたからです。山頂に立ったときは17時でした。子どもを先頭にしたことと景色を見ながらのんびり登ったのがあとの祭り。このままじゃ◎◎なる・・・・。あせりながらも、今度はぼくが先頭に立って降りていきました。雪が積もっていますから、また滑りながら降りていきました。キャー!!お父さん。続く。
Oct 11, 2006
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最近そうなん事故が多い。朝もニュースでやっていたが、中学生が・・・・。しかし、人ごととは言えない。実は私も過去に山でそうなんしたのだ。だから、この手のニュースがデルタ日に、人ごととは言えない。たぶん、「何をやっているんだ。」と思う人が90%はいるんじゃないか。しかし、私は残りの10%の中に入る。子ども2人を連れてのそうなん。今思えば背筋が寒くなる。自分だけならまだしも、子どもまで・・・・。よく助けてもらった。だから今がある。ついていた。感謝である。
Oct 11, 2006
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五万という数字。すごい数である。自分の力だけではとうてい歩けない距離。それを2年半で達成するんだから・・・・。車という文明の力。これは人間の生活をよくもし、悪くもしてきた。今まで車に乗って20年以上になる。全総走行距離は50万キロを超えるだろう。これは地球を何周したことになるのか??地球一周いくらの距離があるかを覚えていないが、10周ぐらいしているのでは?これは歩いて動ける距離ではなくとてつもない数字。5万キロは今の車になってからの走行距離。これからもあと15万は乗ってあげたい。というか乗らせて欲しい。大切な私の第2の住まいであるがゆえに・・・・・。これからも私の命を守って欲しい。PS:地球一周の距離 やっぱり4万キロだった。12周しているだ。すごい!実際、車で地球が一周できる時代がくれば面白い。
Oct 10, 2006
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昼から少年野球の応援に。上の子が試合に出ているとのメールが入り応援にというか観戦に。ライトを守っているという情報であったが、行ってみるとピッチャーに。我ながら感心感心。監督さんに期待してもらっているようだ。それに答えるべく3回を投げ抜き(ボコボコに打たれることもあった)冷や冷やさせながらも、なかなかやるじゃん。これからの息子の活躍を期待する父であった。思わずポロリと目から光るものが出そうになった。
Oct 9, 2006
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トロイを昨晩みた。ブラッドピット主演??の私の評価は、グッド。しかし、長い!!ブラッドピットは悪者だ。主役なんかじゃない。主役はトロイの王子様。世界史の授業を思い出すが、よく分かってない。地名と時代背景諸々・・・・トロイに視点がおかれていたのはよく分かった。アキレス腱で有名なアキレスはこの戦いに出てくる勇者なんだということも・・・・へぇ~~。そのアキレスをブラッドピットが演じている。ころころ立場を変えるので、自分の意志を持てって叫びましたね。最後は、アキレス腱を弓矢が的中。動けなくなってまた弓がしんのぞうに当たりあっけなくやられてしまう。こんな幕切れはかわいそう。トロイが焼け野原になって、悲劇として終わる映画。お金をいっぱいかけ、人(エキストラも蟻の数ほど)も出てた世界史を勉強しようとしている人には役に立つかな という感想でした。やっぱりブラッドピットはかっこいい。
Oct 9, 2006
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下の子が宿題をやっていた。めったに見てやることがなかったので、垣間見ていると、なんと??????筆算ができていない。チャラリー鼻から牛乳!!!これはやばい。134-45なんかの繰り下がりのある筆算が、全くできていない。「もう一度やりなおし。」心を鬼にして毅然たる態度で臨む父。間違いを消そうとしていたが、消すとどこでどう間違ったかわからないので、また新たに書くこと注文したのだ。すると、素直に受け入れ間違いが効果てきめんにわかった。そして、順調に20問をクリアし、日記も書いて連休中の宿題は終わりかな??まだ隠し球をもっているかもしれないが。。。。。。私がいないうちに仕上げておけば、バレなくても済んだのに・・・。要領が悪いちびちゃんである。
Oct 9, 2006
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祭りの後に、ご褒美として、近くのレストランへ。ここは最近リニューアルして、別の名前にかわっていた。あまり期待していなかったが、むちゃくちゃ美味しかったのでR。ステーキにすてきなソースがかかっていて、これがまたうまい。多分りんごの味がしていたので、リンゴをすりおろしていたのであろう。お肉とりんごのコラボレーション。けっこういけるよ。お肉もレアで焼いてもらい、柔らかく、ジューシーで、ソースとマッチして最高に美味しかった。ランチなので、いろいろついて2000円。なんと、刺身もデザートもスープ・ドリンクもこの値段でこの美味しさ。なんか悪いみたい。次の機会も利用してあげたい。次から次へと経営者がかわるので、今度はうまくいってほしいな。また、ついていた。超ラッキー!!!こんな当たりのメニューに遭遇するとは・・・・たなからステーキだ。
Oct 8, 2006
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今日は祭り。子どもみこしがねりあるくのでそれに付き添って町内を回る。雨が落ちなければいいが・・・。しっかり歩いてダイエットしたい。
Oct 8, 2006
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ちょっと前までは、この先どう生きていこうか?いつまで食っていけるのか?不安で不安で、同じ思考の繰り返し。でも最近は違う。「つき」が回ってきた。いいことばかりが起こる。不思議なもんだ。俺ってついてるんだ。自分に言い聞かせる。ついてるよって。これが大事。いいことばかり続くので少し怖いが、↓も人生。↓があれば↑がある。一度の人生。楽しく生きよう。しあわせは ゆっくり ゆっくり やってくる
Oct 7, 2006
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北海道へ行くことになった。行くといっても先の話。今日ツアーの予約を済ませた。12月24日のクリスマスに・・・・ファミリーで。旭山動物園がメイン。北海道はでっかいどう。小樽にも行ける。料理がなんといってもうまい。えびは食べないがそれ以外ならグー!!食べ過ぎてまたまたぶくぶくと太りそう。
Oct 7, 2006
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私がえび様が苦手なわけがまだある。おせちに入っている殻付きの原型そのままの海老。あいつの目。怖い。にらまれているようで。そして小エビがだんご虫のように、くるりんと丸まっているやつ。あれみると「俺を食べるのか。」と言わんばかり。そして背に腹はかえられないようにと◎くなって、懸命に防御しているかのごとし。そんな痛々しい海老ちゃんを私は食べることができない。それに食感がぷりぷりしていて気持ち悪い。私にはどうもあわないようだ。基本的に、私は原型のまま「はい」って出されると、かわいそう という気持ちと罪悪感が働き食べられなくなるのである。結局はわがままなのかもしれない。
Oct 6, 2006
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私がえびがきらいなわけ。(もったいぶってすみません。そんなにたいしたことはないんで、期待に添えないと 思いますが、最後までお付き合いを。)小さい頃はパクパク食べていたらしい。が、ピタリと食べられなくなったのは・・・・・ザリガニ が、原因なのでR。それは小学生になって、よくザリガニをとりに行くようになった。あの大きなアメリカザリガニである。あれを家のバケツの中で飼っていた。しかし、あまりにもうじゃうじゃ飼いすぎて、死んでいく。実はその時の匂いが無茶苦茶臭い。その腐敗した時の匂いがエビと重なってしまったのでR。しかもエビとザリガニの形がよく似ている。こんな臭いもの食べられないよ・・・・・・・。ザリガニの腐った匂いのするえびなんて・・・・エビの匂いを嗅ぐたびに、小学生の時の自分の犯した罪と匂いがトラウマとなって、エビが食べられないのでR。ちなみに、かっぱえびせんは、なんとか食べている。もちろんかにはザリガニと形が似ていないので大好き。なんてわがままな・・・・。こんなわけで私はえびが苦手でR。
Oct 6, 2006
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えびが怖い。みんなはこんな美味いもんないよって言ってるけど私は食べられない。全く食べられないわけではないが・・・・これにはわけがあるのだ。明日にしよう。
Oct 5, 2006
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今まで仕事を休んだことがなかった俺が2年前に入院。働き過ぎてたから神様が入院というプレゼントを与えてくださったのである。その時の入院によって命を救ってもらったといっても過言ではない。今はおかげでピンピンしている。が、いつ倒れるかそれは分からない。神のみぞ知る。またノックダウンの可能性もなきにしもあらず。そうなっても悔いはない。それは・・・・今があるから・・・・・・・ しあわせは ゆっくり ゆっくり やってくる BY シェリー
Oct 5, 2006
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天気予報では2日間の雨。雨も時にはいいものだ。雨の音もよく聞くと、聞き方ではいい音に聞こえる。でも、あまりたくさん降らないでね。台風さんがダブルで接近中。これは素直に喜べない。でもそんなにパワーがあるようではないので少し安心。
Oct 5, 2006
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夏の甲子園大会に引き続き、国体でも早稲田が優勝の高校野球。言葉が見つからないほど、彼らの力には頭が下がる。斎藤もすごかったが、彼の活躍に隠れて、選手諸君・レギュラー以外のメンバー諸々の力があってこその優勝の二文字である。おめでとう!!早稲田。そして巨人よりも強い苫小牧を2度も破っての優勝。胸をはって新宿を歩けるよね。ご苦労さん。でも、青春はこれで終わらない。まだまだ長く険しい人生が待っている。その人生にもまれながら、ゆっくりゆっくり生きて欲しい。思っていたより今日も早く帰れた。よくできました。◎
Oct 4, 2006
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新しい一日が始まる。少しブルーな気分もないことはない。なんとかなるさ。いいかげんで十分。
Oct 4, 2006
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今日は帰りが遅くなるかも???だからブログ先に書いている。といいながらも早く帰っているかもしれない。次から次へとブログを見てくれる人がコメントをくださる。感謝×3今帰ってきた。予想以上に仕事が速く片づいたというより、明日に回したので早く帰れた。明日もたぶん会議が入っているので遅くなるかも。明日のことを思うのはやめよう。今からみんなのブログに寄らせてもらうことを楽しみにすることにしよう。
Oct 3, 2006
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みなさん。おはようございます。今日もいまから仕事に行ってきます!!働けることに感謝。そして、体が職場にいこうとしていることに感謝です。しんどいときは休んでいいんですよ。それは大切な体からのサインです。見落とすと・・・・。ゆっくりぼちぼちしましょうね。
Oct 3, 2006
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凱旋門にジャパンの文字を刻むことはできなかったがデープよ。よくやった。おまえは周りの馬の作戦にしてやられただけのこと。実力は君が一番だ。なんとか武ちゃんまんが君を押さえようとしたが、周りの流れに挑発されてついついペースを乱してしまったようだ。仕方がない。次はまた日本でがんばればいい。そして阪神タイガースもあきらめずドラゴンズのおしりをつかみ首位の座を奪い返してほしい。
Oct 2, 2006
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仕事に復帰して1年半が過ぎた。自分で自分を褒めてあげたい。えらいぞ!!一度は人生のどん底にたたき落とされてはい上がってきた俺。二度と同じ仕事なんてできないと思っていた俺。その俺が今も仕事を続けている。これを同じ苦しみを味わった仲間に伝えてあげたい。人生捨てたもんじゃない。しあわせは ゆっくり ゆっくり やってくる BY シェリー
Oct 2, 2006
コメント(6)
今晩ディープインパクトが凱旋門に登場。日本の代表として活躍してくれることを望む。かしこい馬だから、周りの空気を読むことができる。環境が変わっていても日本でのレースと同じ展開を作り上げるだろう。たぶん寝ていてニュースでの結果を見るだけに終わるが、有終の美を飾って欲しい。
Oct 1, 2006
コメント(10)
DVDでバックドラフトを鑑賞。USJのアトラクションにもある映画。まだ恥ずかしながらUSJには行ったことがない。それはどうでもええけど。DMMのレビューを見ていると結構評価が高かったし、まだ見ていない人をあざ笑うかのコメントが書いてあったので見た。自分的には、ふつうといったところ。まあまあかな。少し期待し過ぎていたのであまり期待せずに見ていた方がよかったみたい。火を見ると心が燃える性分なので、けっこう感情移入できたかな。次はトロイを見る予定。泣ける映画を見たい。
Oct 1, 2006
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心の病。心もつかいすぎると風邪をひく。これは、私の友だちから教えてもらったことば。心も風邪をひくんだ。神様が「あなたは少しがんばりすぎているから休みなさい」って言われているんだ。でも必ずこの風邪も治る。しあわせは ゆっくり ゆっくり やってくる
Oct 1, 2006
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