全4件 (4件中 1-4件目)
1
先月の話なのですが、同じ学年の従兄弟が亡くなりました。私は北海道、従兄弟は埼玉に住んでいたのですが、小さい頃は北海道にいたこともあったため、大変仲良しな従兄弟でした。最後に会ったのはホントに何十年も前だったのですが、その時もうちの弟を含め、夜が明けるまでトランプなどして遊べる相手でした。従兄弟は理由があって家出をしたため、この5年間は全く消息が分からない状態でした。同じ年齢だったから、私の結婚や出産など節目には、彼がどうしているものか気にしていたのですが、先月突然交通事故で亡くなったと連絡が来ました。仕事に向かう途中、バイクに乗っていて、トラックと衝突したそうです。かんちゃんがいたため葬式などには出席できませんでした。ここ数年彼がどうして暮していたのか、幸せだったのか、とても大好きな従兄弟だったので気になって仕方ありません。私が気にするのもおこがましい話だとは思うのですが、彼は親とも連絡とっていなかったので、最後の5年間は全くの空白なのです。葬式に出席した母から聞いた話では、バイクのローンが残っていたこと、携帯が止められていたこと、炊飯器の中のご飯がかびていたことを聞きました。きちんと食べていたのか、幸せだったのか・・・ホントに幸せであって欲しいと思いました。共通の友人は居ないので、空白の5年間を知りたいのに知れない状態です。洗濯機を回していったのか、干されていない状態だったことなどを聞きました。帰ってくるって当たり前に思って出て行ったのに、死はホントに突然で怖いと思い知らされました。葬式には友人がたくさん参列してくださったみたいです。寂しい生活ではなかったと分かり、少し救われましたが。親と連絡とっていなくても、私は頑張って彼と連絡をとれるようにしていたら良かったと亡くなったと聞いた時から後悔しています。こんなに早くお別れになるって思ってないから・・・葬式に出ていないから実感がわかず、今も彼はどこかで生きているんじゃないかと錯覚してしまいます。長くつらつらゴメンナサイ。とりあえず、まだ実感がわかないけど、色々後悔が残ってて・・・。ってことが書きたかったんです。自分の年齢でもホントに死が近いと感じました。自分の生活を後悔のないように改めたいと思います。
2008年09月22日
コメント(5)

あかちゃんのドレイ。という本を読みました。大久保ヒロミさんのマンガです。育児についての苦労話とかマンガで書いているのですが、かなり共感のできる内容になってました思わず笑ってしまったり、時にはホロリとしたり。作者さんの旦那さんがかなり戦力外で、読んでて面白いぐらい。時に使えない自分の旦那さんにイラッとすることもあったのですが、これを読むとうちの旦那さんの頑張りをちょっと認められそうです笑って、共感して、ストレス解消になりました~。妊娠中の人も、つわりの酷い人とかなら共感できるかも。私は1,2巻しか買ってません。まだ自分の子供が小さいのですが、作者さんの子が大きくなっていっているのでもうすこし自分の子が育ってから買うか考えます。今日のかんちゃん、おやつを食べてますが、何故か私に背をむけて食べています取らないから安心してこっちむいて食べてよ
2008年09月21日
コメント(2)
最近は夜に寝返りをうってしまい、自分でビックリするのか大泣きで助けを求めます自分で戻れるはずなのにねでも助けを求めて泣く姿とっても微笑ましく、思わず笑いが出てしまうと同時に、一生懸命頼ってくれてる感じがして、ぎゅうって抱きしめたくなります。頼りないママだけど、かんちゃんを頑張って守るからね。今日も子供への物騒な事件が起きましたね。弱くて頼りない子供に対して、どうしてそんな残酷な気持ちを持てるのか分かりません。愛しんできた子供を亡くしてしまった親御さんの気持ち、計り知れません。今子供を失ったらって思うと、ホントに体の大半を、そして心の大半をも、もぎ取られたような感覚・・・恐ろしすぎて想像できません。子供一人では遊ばせられない世の中が怖いです。これからかんちゃんの写真はブログに載せないことにしました。後姿ぐらいなら載せますが・・・。
2008年09月18日
コメント(4)
7ヵ月のかんちゃんですが、今大変です。後追いが始まり、いつも近くにいないと泣き、一人遊びができなくなってます。家の事が何もできません。たまに会うじじばばには人見知りするようになり、慣れるまで号泣。そして夜は新生児なみに30分~1時間間隔で目を覚ます…。どれも成長のあかしなのですが、ママはくたくたです。あんまり手がかからなかったほうなので、ここにきて突然大変です。一緒に昼寝しないとやってられないけど、ご飯支度をしないとならないしな…。
2008年09月13日
コメント(4)
全4件 (4件中 1-4件目)
1