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ようやく帰任のめどが立って来た。と言っても、今年しっかり結果を出してからだけど。(恐らく来年??)後任候補に戻る部署もなんとなく伝わってくる。でも、会社人事は良く判らないので、言われたら従うまで。サラリーマンとしては、粛々と従う。(個人的には、転勤人生を予測しているので持ち家は当分持たない予定)今まで、任期が過ぎているのに話すら無かった事を思えば、非常に現実的。。恐らく、関東圏に戻ると思うので、子供の教育や住まいの事等少しずつ考えていかなきゃな、と思う。子供はどこの学校に入れようかな?個人的には、中国生活も同じ所に余りに長くいると経験が偏るのでバランス悪いなあ、とは考えていたので、良かったと思う。また、長くなると現地社員が私の方を見るようになることが正直悩みの種。(口が大きいから?)職責以上に1個人を伺うことは、会社全体のバランスにとっては悪いことだから。また、自身の業務生活においても、今から日本に帰って何を成すべきかをしっかり考えて行こうと思う。まあ、経験や結果の中で、どう考えても中国との関わりは少しは残るとは予測される。基本的に、アジア圏中心で仕事を行なう為に、学生の頃より留学して会社に入っているので、その道をどんどん磨いていかなきゃな、と思う。日本には長居は考えてはいないから。どこにおいても通用する様に、バランスの良い業務センス柔軟性と人間力の向上。向上・改善心。どんな仕事においても、一番大切なポイント。そう流れを考えてみると、当地で今成すべきことが見えてくる。再度の全体運営改善の為の業務システム構築。物事の構築は、一番難しいけど、一番大切な事。知恵と経験をまとめて、色々準備して秋より本格的に取り組もうと思う。目的意識をもって、1日を大切にしていきたいと思う。そう考えると、業務も毎日が新鮮でもある。スポーツ選手で言うと、もうベテランだししっかり動かなきゃな、と思う。そして、しっかり皆の知恵を現場に結果を根付かせて堂々と帰任しようと思う。最後に、このブログもあと1年?かな?ようやく先が見えてきた。
2006年05月31日
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日本の経団連さんが、日本企業の中国における人材戦略を発表されていた。殆どの人は、こう言う提言事には気づかないけど、現場の人間としては気になったので拝見させて頂いた。内容は、こちらで考えられる、ほぼ教科書どおりのストーリーだが、現場の人間が何をすべきか、日本の本社では何をすべきかを簡潔に述べてあるので、わかり易い内容だと思った。何より、このような文章が出るほど中国に対する日本企業の影響力が大きくなっている一端だと思うので、数年現場にいることに少し思うところもあった。意外と日本人の現場の人間は、日本での企業経験が長く、本当の意味で現場をまとめる経験が少ない方が多いので、結果を出すために組織作りや流れを作るのに苦しまれている方が本当に多い。小生も当然日々勉強の連続ではあるが、何だか白紙から始められている方を見るたびに、その効率的な問題を認識させて頂く。その意味では、駐在員が何をなすべきかを公私含めてしっかりと意識して業務活動と生活をしなきゃな、と思った。きっと人は何かしら見ているものだと思うから。
2006年05月25日
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夜9時ごろ、私の直属で無い部下より、直接携帯電話に、「相談があるので是非ともお話がしたい」と電話が入った。普通なら、私の電話に直接かけてくる人は、思い切り突っぱねるのだが、管理者なので話を聞いてあげることにした。(経験上、下手に関係の少ない人間より突然プライベートに介入され対応していると、恨みを買った時身の危険性もあるため)そして、次の日話をしようと言う事になった。せっかく仕事を終え、のんびりしようと思った矢先だったので、気分的には最悪。転職の事かな?仕事の事かな?悪口かな?突き上げかな?と色々と考えながら、余り気持ちよい就寝では無かった。管理職の人間がいきなり抜けると、補充も楽では無いので、少し気は使う。次の日の朝、早速1時間ほど彼のいる現場に出向き、2人きりで話をした。基本的には、彼の上司は通訳を介してでなければ、話が通らないので、中国語理解度が少しましな私を使ったようだ。内容は、やはり愚痴や他人に対する攻撃。いや~内容が辛らつで凄かった。でも、毎回のごとく感じるのだが、「私はどこの会社に行ってもやれる自信がある」「部下の為に、この話をしているんだ」と、私が何度も経験してきた内容とほぼ同じニュアンスが含まれていたのには、内心笑ってしまった。どうして、皆同じなのだろう?こう言うフレーズが出ると、ついついチャチャを入れてしまいたくなりそうだったが、とりあえず必死に抑えた。聞いているうちに、逆に彼に質問をしたくなった「もし、その仕事を貴方が行なう自信はありますか?任せるよ。」、と。尋ねてみると、意外と彼が弱気に変化して言った。結局は、「私にはそんなに能力はありません。」また、「じゃ、貴方が不満ならどの様な仕事の希望があるのか言ってみて下さい。その通りにしてみましょう!!」と、尋ねると更に弱気になってきたのか?結局、「会社の命令に従います。」と、トーンダウン。他人を攻撃するには、それなりの自信と影響力が無いと厳しいと思うのだが、殻を破ってまで責任を負って行く人って思ったよりも少ない。堂々と突き上げるなら、それなりの覚悟は持って欲しいと思うのだが、少し軽い。でも、今回も色々と良い面で悪い話を頂き、良く参考になった。ありがたい。私も聞き入れられる点は、できるだけ対応をしようと思った。昼休みになって、彼の上司に報告して、問題点の整理。問題がでる事自体が問題なので、改善方法を話し合った。また、しっかりと彼が言った通りの内容を日本語報告書にまとめてお渡ししたので、どの様に対応されるかは?本日感じた点。突き上げをするなら、もう少し自分に自信を持って突き上げて欲しい。もっと食い込んで入り込んで話会おうと思ったが、彼の気持ちは少しその辺弱かったのは残念。昨日、せっかく寝る時に考えていたパターンでは無かった。拍子抜け・・仕事とは、もっともっと重たいものだと思う。人と仕事するってもっと大変な事だと思う。責任を負うごとに、と言うこと。毎日が勉強ですね。
2006年05月23日
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毎日、会社に出社する際、部下の管理者社員の一日の行動を全てメモ書きさせて1日を始める。生産現場部門においては、直接労務者はびっしり動くが、間接部門の人間は自分次第で仕事に波を作る事ができる。先日も、新規業者さんを拝見したが、やはり先ず拝見する所はこの辺りにある様に、間接部門の行動をはっきり理解する所がポイントとなる。直接の現場においては、数値で表現することはわかり易いが、間接部門の人間がいかに動くかは、ほっといておいても結果は出ない。それぞれ、仕事を与える中で、先ずは行動の把握は重要だと思う。人のやる気や意欲の波は、どの国においても同じだし、どんな会社さんでも同じである。全てをマニュアル化することはできないが、無駄な動きのそのフォローは指示によって補えばよい。それに対しては、しっかり責任を持って行動を取れる人間を増やさなくてはならない。組織は人対人。全体の問題抽出と対策をかける際、おおよそ問題になることは、仕事の流れや無駄な動きに他ならない。大体、毎回解析を行なうと、その結果になってくる。人件費が安いから、と甘く見ているといつの間にか火だるまになり、取り返しが付かなくなる。固定費率増加と価格低下は、一度行なうと元に戻すのが至難の業。ちなみに、私も出社の際は必ず一日の成すべきことを整理して挑む。そして、出社して一日の行動を必ずメモをし、行動に目標を定める。職責範囲内で行なうべき中で、現場要因による失敗は絶対に起さないためには、何をすれば良いか?色んな事情で全体に口出しを始めた中、しっかりと流れを作りあげ、残された任期内に現地社員に浸透させなきゃなと強く思う。全体に対して理論性をもって、遂行姿勢と執念の継続。色々行なっているけど、端的に今行なっていること。根性論は大嫌いなのに、「執念」と言う言葉を使っている自分に中国を感じる(苦笑)時間は、大切に使わないと直ぐに無くなってしまうな。本当に。
2006年05月17日
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休み前の金曜日、ブロガーの集まり第2回「天津らんまんズ」が行なわれ、行ってまいりました。 会の内容は、らんまんズの皆さんのブログに事の詳細は載っているので、詳しくは書きませんが、20名以上参加の会になり(すごいな)、直ぐにもりあがっていきました。また、ブログの仲間の話ってなかなか他の集まりとは違う様な気もしました。 何より基本の生活が、ブログに紹介されているので、話易いのかもしれません。 でも、日本でこれだけ他人同士が直ぐに集まるって、趣味の集まりなど、きっかけが無いとなかなかありえないことですよね。 海外生活のツールとしては使えると思うので、ブログをお作りになってご参加頂ければと存じます。 さて、Tapasと言う洋食系の料理屋さんで、皆で色々お話でき楽しかったのですが、やはり今回も2次会参加。 今回は、lapakoさんのおうちに10人程度でご訪問させて頂いたのですが、lapakoさん保有の白酒(38度)の一本を空け皆ベロベロに・・ 転がっている人あり、トイレに閉じ込められた?人あり、30分で華やかな?雰囲気が出て楽しかったです。 お酒も入ったし、皆それぞれぞれ語りが入ってきたなかで、あっと言う間に12時・1時。 ご夫婦の方や、次の日に用事のある方など、徐々にお帰りになりましたが、結局最後に残ったlapakoさん、甘栗会長とぷー 3人でお話をしている中、とうとう甘栗丼さんがご就寝になったので、起きるのを待っている間にlapakoさんとお話していると、いつの間にか4時過ぎ。 もう、眠たくて目が勝手に閉まってきましたね。(苦笑) 学生で無く、いい歳して語り明かしで朝帰り。 就寝は7時。ちょっと、やり過ぎましたね。(ちなみに、前日も3時まで起きていた) 2時3時くらいまで起きていることは、良くありますが徹夜はやはり疲れます。 さて、土曜日の次の日?お昼12時まで寝たのですが、起きても「ぼーっ」としており、1日全く駄目でした。 生活のリズムを直すのに、土日フルに活用。 日本の工場で夜勤仕事を行なった事がありますが、時差ぼけのようで久々な感覚でした。 夜勤で仕事している方は、改めてお疲れ様と言いたくなりました。 夕方は、知り合いの方とお話。 少し、熱い話になりましたが、下手な事を言えない話だったので、真っ直ぐに話をさせて頂きました。 お話をするって、時に責任が生じるので言葉をしっかりと考えて話さなくてはならないと思います。 自分自身も、もっと参考になる話はできなかったか?と、色々と考える事もある出来事でした。 家に帰っても、どうも寝る時間のリズムが狂ったので、2時就寝。 もう一息。 日曜日は、本や仕事をしたりしていましたが、もう少し勉強する自分がいれば良いのになあ~と反省。 大好きな、歴史群像シリーズの本と大リーグ名鑑を3時間眺めていました。 やろう、と決めていた衣類の整理と本棚の整理もできず未達成。 今週は、自分自身に対して、落第点です。 さて、今は0時過ぎ。今日は、1時過ぎに寝て徐々にリズムを戻そうと思います。 今週も仕事、精一杯頑張るぞ~
2006年05月14日
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コンビニで酸素の販売の記事が流れていたけど、数年前よりの予想が当たった。濃縮酸素を酸素缶より吸う事で過労・ストレス発散に役立てる目的なのだが、水市場の次は空気市場と思って注目していた。過去ネタ帳に書いていた、予測が当たると何だか嬉しい気分♪当地中国では、環境問題も大きいので、空気清浄機・家庭用水浄化器と共に、いずれ市場には出てくると思っていたが、当地よりも日本が先だった事に、さすがと思った。空気に、匂いを付けて付加価値とを販売増を期待するのだろう。でも一点、殺虫剤や芳香剤の様に、酸素缶での吸引はイメージ的に悪い様な気もする。以前、少しだけ?個人向け酸素缶が市場に出回った時、消えた理由の最大要因はイメージだったと記憶している。何だか、シンナー吸っているような悪いイメージが・・また、無いと思うが、子供さんで間違って芳香剤など吸う人がいたら大変だ。形状を変えたり、包装・印刷等にユニークな形を模索するなど、消費者定着までには販促活動が大きく影響すると思う。商売を考えることが大好きな私にとっては、非常に想像力が掻き立てられる。うきうきしてくる。でも、何だか自然の当たり前のものがお金がいる時代にどんどん変化していくことに、人間種族としての未来の不安も若干感じるな。石油・ガス・鉱物資源・空気・水・土・太陽光・人間外の生物etc.正直、経済活動とは矛盾しているので、そのバランスを深く考えることもある。排出権取引もある意味、変な話だ。最後に、中国の黄砂対策グッズもその内、色んなのが出てくるだろうな。今は、女性がストッキングみたいな黄砂よけを被るのだけがメイン?
2006年05月12日
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生産販売活動において、中国で物を買う事の難しさを良く感じる。基本的に、ふっかけ商売を行なってくる文化があるので、価値を見出すマニュアルが少ないので独自で把握する必要性がある。中国にいらっしゃる方が、普通の買い物を行なう際でも、色々悩むことがあるのと同じで、仕事においてはもっと難しい。自分で得している、と思っても実際には大きく損している場合も多い。この辺りで大損をしている会社さんもあるようだ。なるべく客観的な資料や情報がいかに大切かを感じる。例えば、いちいち信用調査をしていたらお金や手間が掛かる場合、年検報告書などは簡単に手に入るので、行なって見ると面白い。基本的に、大幅な利益を上げていなければ吹っかけてくることは少ないのは簡単にわかる。少し、工夫をすれば効率的な対応はできる。中国の方は、商売がお上手な方が多いから、その辺はなるべく客観性を持って第一歩を踏み出すことが重要だと思う。また、この辺は、感覚的なものだが現地の価格には主に4種類あると思っている。1.日本価格:基本的に日系仕入れ。日本と同じか関税・付加価値税が高いので逆に日本より高くなる。日本の100%~150%程度2.現地日系・欧米系・現地台湾系・韓国系等。大体、日本の50%~100% 3.中国高級品・外資系の叩き売り。大体日本の25%~50%4.中国安価・中国中価格。大体日本の5%~25%同じものでも、価格差は30倍程度は出てくる。(もちろん品種によって差異はある)色々と商売をする上で、現地日系企業の調達は2.を目指して3.の部類も含まれて構成していると思う。その価格差と人件費等の費用圧縮が、輸出の場合海外での消費者に貢献している。基本的に、減価償却と材料費の比率が大きくなる会社が多いので、部材のコストダウンと品質の整合性ノウハウを得ることは一番のポイントになる。下手に安価の部材に手を出しても、結局不良率が高く、調達コストと時間ロスが無駄を増幅させる。トータルコストダウンのポイントを抑えて運用する癖をつけないと、上手くはいかないと考えている。このセンスがある人は、いつまででも中国で商売できるだろう。(私は、自己評価では、まだまだいまいちだな~と思っている。日々修行。)普通に買い物に行く際に、同じ物でも小売の値段が大きく変わるこの国で、普段から物を買うセンスを養うことが、初めてこられた駐在員さんの行なう大切なことかもしれないな、と思う。。
2006年05月08日
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