全3件 (3件中 1-3件目)
1

定例会。ssk、まるみ屋、私の3人。書いてる時点で3ヶ月ほど前のことであんまり覚えてないので適当に。●ハラータウ 詳しくはこちら↓ボドゲニスト:ハラータウのレビュー:カードコンボ×ワーカープレイスメント好きにおすすめ! ウヴェ様の農業ゲー。今回はビールの原料(とヒツジ)。ワープレで、各アクションスペースごとにだいたい3回まで使えるが、2回目/3回目の人は置くワーカーが2個/3個と増えていくやつ。それで収穫効率上げたり製品やヒツジを直接もらったりして、持ってる目的カードの目的達成したり“公民館の移動”(意味不明。ルールにフレーバーが書いてあったかもしれないが忘れた)でワーカー増やしたりする。数ラウンドやっていっぱい点取った人の勝ち。 まずワーカーの維持が(たしか)ノーコストなので、増やしたもん勝ち。この増員のためのコストがラウンドごとに高くなっていくので、出遅れは即死を意味する。そして私はもちろん出遅れたw そして目的カード系。数種類あり、達成時ボーナスでまたカード引けたりもするのでうまく回れば華麗なコンボが決まる……うまく回ればなw カードごとの差が大きすぎてぶっちゃけ運ゲーに近い。引き悪いとどうしようもない。このへんは「オーディンの祝祭」なんかも同じだが、あちらのカードがおまけに近いのに対し、こちらは割と主成分なので引き悪は即死を意味する。そして私は(ry ということで、ものの試しに1回はやってもいいが、ウヴェゲー好きでもこれをヘビロテする意味は薄いだろう。他にいいのがいっぱいあるわw●テラフォーミング・マーズ・カードゲーム:アレス・エクスペディション 詳しくはこちら↓ぼどろぐ:『テラフォーミング・マーズ・カードゲーム:アレス・エクスペディション』完全日本語版 ボードゲームのルール紹介とレビュー もともとカードゲームだったテラフォをさらにカードゲーム化したやつ。何を言っているのかよく分からんが、ボードが小さくなってカードゲームの比重がさらに大きくなったってことが言いたいんだろう。テーマは変わってないので、とにかく火星を開拓するのだ。 システムは全員が同時にアクションを選び、全員が(他プレイヤーが選んだものも含めて)それらのアクションを実行するが、選んだプレイヤーにはちょっとおまけがつく。変則的なヴァリアブルフェイズオーダーって感じ。あと、一度選んだアクションは次ラウンドは選べなくなる。 最初に企業カードを2枚配って1枚選ぶ。私がここから選んだのはマイ=ニ・プロダクションズ。よさそうに見えるが、結局手札の総数は増えないので割とじり貧だった。そして「建築」選んだときに赤/青カードは2枚出せるのに、「開発」選んだときに出せる緑カードは常に1枚だけ……つまりそんなに必要ないってことで、終盤には「開発」アクションそのものが実行されなくなるのだw このように企業選びから失敗して惨敗した(もう一方も弱そうだが)から言うけど、パラメータの価値が元ゲーから随分変わってて、新要素の「科学」が超重要だった。普通は「研究」アクションでようやく1枚(自分で「研究」選べば2枚)引けるカードが、この「科学」パラメーターを上げておけば「生産」時に引けるようになるんだからそりゃあ強い。もちろん、発動時にカード引ける系のカードも強い。 強いのはいいが、じゃあどうやって伸ばすのかというと……カードだw つまり序盤の「研究」でこの手のカードを引くかどうかが生命線なわけで。私は結局1枚も引かなかった。かーっ運ゲーだな! これで30分で終わるならまあ許すが、慣れてもそこそこかかるだろう。だったら元ゲーやった方がいいかなあ。
2023.02.25
コメント(0)

「海外版元が自力で日本語版出してる謎解きゲーあるからやろうぜー」とお誘いいただいたので、私も謎解きゲーを1つ持参して参加。いたるさん、旅団長さん、一味さん、私の4人。●Unsolved Case Files:Harmony Ashcroft 最初に本命のこれから。海外ではすでに9作出てて、2023年夏には10作目が予定されてるので人気あるんだろう。その海外出版社自ら、なぜか1作目だけ完全に日本語化しており、少なくともあと5作は発売が予定されてる(……が、近日公開となってからまったく音沙汰ないので立ち消えたのかもしれない)。 ジャンルとしては本格推理もの。パズルとかなぞなぞとかはいっさいなく、証拠や証言を元にして本当の事件を解決しているかのようにプレイヤーが知恵を絞るやつ。今回の事件では、近々結婚する予定の女性がパーティー(ちょっとよく分からなかったが、どうやらアメリカ(たぶん)には式場で出す料理を選定するための予行演習みたいなパーティーをする慣習があるっぽい)で殺害されたので、その犯人を探していく。 最初にどばーっと証拠・証言が提供されるので、みんなでそれを回し読みして、ゲームが用意した最初の質問に答える。合ってたら次の質問が入った封筒を開けて、少し証拠が追加されて、次の質問が開示される……という感じ。 私がやった中では「DETECTIVE X CASE FILE #1 御仏の殺人」によく似たシステムだが……こちらはシナリオの出来が悪すぎるw こういうときに具体的な文句を言いづらいのが謎解きの悪いとこだが、まあひどい。大量にある証拠のほとんどに意味がないのだ。確かに現実の事件はそんなものかもしれんが、俺たちはちょっぴりのミスリード用証拠に紛れた8割くらいの証拠を組み合わせて隠された真実を浮かび上がらせたいんだよw 老眼鏡かけた上で虫眼鏡で見ないと見つからないような証拠1つで分かるような真実なら俺たちの前にシナリオ内の警察で解決しとけやw ネットでは評価しているプレイグループもあったので、安い部類だし試してみるのもいいかもね。私は次以降はやらなくていいかな。●Escape Room in a Box: Flashback 続いて私持ち込みのこれ。品切れが続いていたので順番が前後してしまったが、私が気に入っている「Escape Room in a Box」シリーズの2作目。 この日プレイのために開封して初めて気づいたのだが、お話的には前作「The Werewolf Experiment」の続き物だった。前作は狼男になる毒をマッドサイエンティストに吹きかけられ、その解毒剤を作るというものだった。本作ではそのマッドサイエンティスト自身が狼男になって(前作の脱出に成功した)プレイヤーをぶっ殺そうと追いかけてくるので、狼男を無力化する護符を作ろうとする。結構悠長だなw こちらはいわゆる“脱出部屋”系統のゲームなので、シナリオはフレーバーに過ぎず(このため、前作をプレイしていなくても何の問題もない)、個別の謎をいくつも解いていくことになる。なので面白いかどうかはその謎次第だが、問題が英語であるがゆえの難易度爆上がり現象を差し引けば充分よくできていた。 やはり謎解きなのでいつも通りに詳しいことは何も言えないが、このシリーズは物理的なコンポーネントをふんだんに使った謎解きの中では本当によくできてるので、英語直読みを苦にしないメンバーで是非全部遊んで欲しい。最後の2作が出たのが2年前だが、1作目と2作目のあいだも3年空いてるので、希望を捨てずに新作が出ることに期待したい。●Kombo Klash! 旅団長さんが早退されたあと、3人でこれ。 森の動物たちが知恵と能力を競う“クラッシュ”と呼ばれる競技に参加する、という設定。手番ごとに手札の動物カードを何枚でもボード上にプレイする。プレイするたびにその効果が発動して、カード1枚引いたり、置かれてるカードを裏返したり移動させたり、得点を得たりする。 もうこれ以上カードをプレイできない(したくない)ってなったら、ボード上で縦横(斜め不可)に3枚以上隣接している同種のカード“1組”だけから得点を得て、それらのカードを裏向きにする。この1組ってのがミソで、これを作るために大量のカードをプレイすると、次手番のプレイヤーに得点機会を残すことになるわけだ。しかしボードが満杯になるとすべての“裏向き”のカードが(手番の途中でも)取り除かれるので、これを戦略に組み込むこともできる。 これは見た目に反してなかなか戦略的で面白かった。広く流通してるのが(おそらくは)スペイン語版で、英語版は手に入れにくいとは思うが、プレイ機会があったら(そして読めるルールを入手できるなら)やる価値はあるよ。●Trieste 詳しくはこちら↓ひだりの灰色:トリエステ/Trieste 最後にこれ。いたるさんがsrgyから買ったそうだが、完全に日本語化されててプレイしやすく、面白かったので陣営を入れ替えて2回プレイした。 3人専用のカードゲームで、都市警備、商人、盗賊のいずれかを担当する。都市警備は盗賊を捕まえ、盗賊は商人から盗み、商人は稼ぐ……そう、3陣営ものというと三すくみかと思うだろうが、そうではなく、商人はただ搾取されるのみw 何なら都市警備さえ税金の名目で商人から金をむしっていく有様w とはいえ、都市警備と盗賊がにらみ合っていると商人が悠々と稼いで勝つくらいのバランスになっているので、3人とも他の2人のバランスを取りながら頭一つ抜けて勝つのを目指すようになってはいる……全員がゲームに習熟していればねw なので、同じメンツで何度もプレイできる環境ならかなりあり。ゲームとしては間違いなく面白い。とにかく新作に唾つけて数をこなしたいグループには向かないね。BGGの評価がやや低い理由もそのへんにあるんじゃないかな。この日は時間の都合で2回しかしなかったが、やはり最低でも連続3回はやりたいところだ。
2023.02.21
コメント(0)

定例会。ssk、まるみ屋、carroll、私の4人。書いてる時点で3ヶ月以上前のことなので何も覚えてないが、頑張って思い出しつつ書く。なのでルールや用語を勘違いしてる可能性大。●カーネギー 詳しくはこちら↓ぼっちのホビーBlog[ボドゲ版:カーネギー(Carnegie)【ボードゲーム】|富を得た先には人々の幸福を。鉄鋼王の背中を追いながら、資本経済の申し子となれるのか....これ、ど、ど、どうするん(´⊙ω⊙`)? 鉄鋼王カーネギーにあやかり、アメリカ全土で何かしらの産業を発展させつつ、大部分の得点は寄付して得ましょうというゲーム。主なシステムは、手番プレイヤーがアクションを選び、他の全プレイヤーもそのアクションを実行するという、いわゆるヴァリアブルフェイズオーダーってやつ。選択した手番プレイヤーにボーナスがないのはちょっと珍しいか? 最初の部署タイルから数枚をランダムに除外するところ以外に運要素はない。なのでこれを見てから大まかな戦略を決める感じになるだろう。プレイ人数が多いほど抜かれる枚数が減るので、毎回大差ない感じになるとは思うが。 で、手元のボード上でいろんな仕事をしてくれるワーカーがいるわけだが。これをメインボード上に配置してしばらく戻ってこなくなり、戻ってくるときに利益を得られる系のアクションがある。戻ってくるまでは手元のボード上で使えないので損してる気分になるが、これが罠。もうほんとに罠。戻ってくるときの利益が莫大なのでばっすんばっすん派遣すべきw そもそもワーカーがそれほど数必要ないし(多ければ多いほど楽なのは確かだが、増やし続ける手間に対してリターンが見合わない。少し増やせば充分)、何なら部署タイルもその効果のためというより得点のために取るので、スペースを埋めてさえいれば何でもよい。とにかく派遣だw 派遣の重要さを見誤って大差の最下位。このありあまるワーカーを見よ……ワーカーが増えるタイルとかほんといらなかったw 面白い。面白いが、セットアップのランダム性が低いのに加えて、ゲーム中に実行されるアクションの種類と総数もだいたい同じ(多少変わる)となると、展開に幅がないんじゃないかという懸念はある。「テラミスティカ」なんかでは個人能力の差・組み合わせとラウンド得点計算タイルのランダム性で展開が変わるようになってるわけだが、現状このゲームでは寄付する項目や建設する建物の優先順位も変わらないんじゃないかなあ。そこら辺に手を入れた拡張とかあると違ってくるかもね。●イーオンズ・エンド:レガシー 詳しくはこちら(ネタバレあり)↓ぼどろぐ:イーオンズエンドレガシー:完走した感想とプレイ記録とレビュー。 そのあと、さくさく終わるレガシーだと評判のこれを。 ストーリー的にはいつも通り。えらいことになってる人類のところに大変な敵がやってきたのでみんなで倒しましょうという感じ。この世界観だとこれ以外の導入を用意しづらいよなw 人類に明るい未来は訪れるのだろうかw で、「ドミニオン」脳のままで「イーオンズ・エンド」をやったので、手分けすることもなく全員が同じ方向を向いて悠長にデッキを育てていき、その結果ぼろ負けした。残当w とはいえ、この1本目のシナリオは、何というかその……ひどいなw いつものごとくネタバレ避けると大したこと言えないんだけど、まあ雑に勝たせにきてますよw そんな雑な接待シナリオで負けた我々は一念発起し、次のゲーム会まで毎日のようにネット上で議論を繰り返してリベンジを誓うのだった。ほんとに何をこんな真剣になってんだってくらい議論した。今振り返ると恥ずかしいw
2023.02.11
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1