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昨日の日記には多くの反響を頂きました!どうもありがとうございます!頂いたご感想の中でも、多かったのは、「正社員・管理者がだらしない!」というご意見でした。いいですねー。嬉しいです。日本は、優秀な派遣社員によって支えられている。そんな時代が来ているんです。ますます正社員は要らなくなります。正社員も「スーパー派遣」に学ぶ必要があるのです。ちなみに、私も、だらしのない管理者のひとりですが、普通の会社の研修とは、かなり違う特殊なトレーニングを実施していました。そのおかげか、仕事がうまく回り始めたと同時に、派遣社員たちで、問題を分析して、解決するようになってくれました。そのうち、自分たちで朝礼やミーティングをやりだして、マニュアルや、各種グッズを作ったり、創意工夫をしてくれるようになりました。最後は、新人の面接も、採用決定も、人事権までも、派遣さんに渡しました(笑)。やってくれた人たちに優秀な人が多かったのも事実ですが、一見目立たないのに、自由な環境で力を発揮しだした人もいます。管理者さん、派遣社員を特別扱いしないで、もっと権限や裁量をどんどん渡しましょうよ!派遣さんも、もっと任せられるようになりましょう!管理者の方は、・会社や仕事の情報をオープンにする・仕事の目的と「考え方」を繰り返し説明する・個人個人のフォローを最大限がんばるなどなどのポイントがあります。優秀な派遣さんと、優秀な管理者が力をあわせればめちゃめちゃ素敵な職場になります。派遣さんがのびのびと働ける職場がもっともっと増えてほしいですね。
2004年01月31日
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派遣社員の方が「派遣社員だから、これはできません」「派遣社員だから、決定権はないんです」「派遣社員だから、よくわかりません」と言うのを耳にします。絶対にやめましょうね。逆に、社員より会社のことを考えているくらいがいいのです。会社は、派遣であろうが何であろうが、一緒です。会社にとっては、活躍してくれることが一番であって、立場や身分はいっさい、関係ないんです(こういうことをいちいち気にしている会社や管理者がいれば、見切りをつけたほうがいいかも。。。)あと、こういうことを言ってしまうことで、自分に逃げ場ができてしまいます。甘えが入っていることもあります。立場が気になって力が発揮できない、ストレス溜まる派遣さんも多いと思いますが、気にしないでがんばってください!逆に「なんで、社員のくせにできないの」「なんで、社員だからってえばってんの」「なんで、社員のくせに、そんなこと知らないの」という内容はどんどん言ってよいです(笑)こういうことが言える位、社員さんと溶け合っている、信頼関係ができれば、いいですね。また、こう言えるというのが、自分自身が成長している証拠でもありますしね。ただ、派遣先はお客さん先でもありますので、派遣先の人を陰で悪くいうことは、禁物だと思います。こういう「毒」は、回りまわって自分に「毒」が返って来ますから、ご注意のほどを。いうならはっきり言ったほうがいいです。(これも「言い方」には気をつけてくださいね)
2004年01月30日
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今日、某赤坂のカフェでお茶をしていたところ、7時すぎから、雰囲気が変わってきました。なんと、カフェが勉強サロン(自習室)と化していました。そこには、仕事帰りのOLさんがほとんどで一人だけ男性サラリーマン。コーヒーを片手に一生懸命、勉強されています。一歩入れば、飲み屋もレストランもあるというこの場所で勉強とは、すごい。「偉い!! この方たちに幸あれ!!」と心から願いました。と、そのとき、隣の女性が一生懸命やっている本がちらりと見えました。(注:のぞいたわけではありません。本当に。)その本は、どうやら「宅建」の参考書です。むむむー、そのお若い女性がどんなご職業で、どんなことを目指しているのかは、当然知りません。その方は、仕事で必要で、本当に「宅建」の資格が必要なのかもしれませんが、そうでないとしたら、なんで「宅建」なんでしょうか??可能性として「とりやすい資格」などとうたった広告をみて、彼女が思い立った可能性もあります。もしそうだったら、その資格、仕事として、本当に役に立つのでしょうか・・・まあ、ムダとはいいません。勉強すれば、今まで見えてこなかったことが見えてくるので、どんな勉強でもしないよりした方がいいに決まっているのですが、もし、関係のない業界の方であれば、ちょっと疑問に思ってしまいます・・でも、仕事に、キャリアップに役に立つ勉強ってなんだろう?って方、多いんじゃないでしょうか。通信講座や学校の広告を見てもなんとなくぴんとこないですよね。本当に企業側がしてもらいたい勉強をしてもらいたい!その勉強は資格や簿記の細かい知識ではないんです。総じていえば広い意味の「基礎力」なのですが、これをていねいに教えてくれるところは(たぶん)ないんですよね。「スーパー派遣」は、特別なことを知っていたり、本でいっぱい勉強するのではなく、「基礎力」が徹底して身についています。いわば、スポーツのように体と頭と両方で、実践するものといえます。社会人になる前に、こうした基礎力をつけておけば、もっと活躍できたのに、と思うこともしばしばです。どんなフィールドでも共通する「スーパー派遣」のヒミツ を明らかにしていきます。個人的に、今後の計画として、ビジネス(や世の中をよくするため)に本当に役に立つ、基礎力が身に付くものを作っていきたいと思っています。
2004年01月29日
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一口に「派遣」とくくってしまいますが、同じ「派遣」でも、めちゃめちゃ意識の差がありますよね。(正社員でも同じですが・・・)我々ユーザ側は派遣社員さんが、「責任がないから派遣になった」「辞めたいときにすぐ辞められるから派遣になった」という声を聞くたびに、愕然としてしまいます。「おい、責任のない仕事ってあるのか?」って思わず心の中でツッコミが入ってしまいます。(^^;)あと、「この仕事でスキルアップできますか?」などと聞かれたりします(笑)このような人たちもいれば、「スーパー派遣」で活躍する人は「プロ意識」でやっているので、全く違います同じ「派遣」とひとくくりにされるのは本当にかわいそうだと思います。今あるランクは、「エクセルができる」「キータッチの速さが・・・」ということで、時給も仕事も決まってしまうようなので、企業側のニーズを汲み取った「派遣」の枠組が必要でしょうね。この新しい「派遣」の枠組に、挑戦していきたいと思っています。
2004年01月28日
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中国では「できる人材」の流出がすごいみたいですね。せっかく立ち上がって回り始めたと思ったのに、主要メンバーがどんどん抜けちゃう、ということがあります。ある意味、どん欲に、よりよい環境を求めていくアグレッシブさに驚くとともに、「正社員」という制度のもろさも、感じます。優秀な人はやはりスポーツ界のような雇用形態を取り入れていかないといけないでしょう。マリナーズの佐々木投手が、契約期間の途中で退団するために違約金を払ったと思いますが、お互い、期間や条件をしっかり約束して、契約期間中は会社は、いきなりクビを切らない(切ったら違約金)社員側も、いきなり辞めない(辞めたら違約金)とお互い約束をすることが重要と思います。今の雇用制度はあいまい、という気がします。
2004年01月27日
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オーストラリア・パースに「造幣局」があります。金貨などを作っている「小さな工場」みたいな「お役所」のはずですが、うまいなあ、と思いました。■ここはただの工場をちょっと改装して昔のゴールドラッシュ時の資料がみれる観光地として、入場料をとっています。→普通ならただモノを作っているだけです■中に入ると、実際に作っている現場が見られます。観光客が、実際に作っている作業場を写真やビデオにとっています→ただの単純作業の繰り返しのはずですが、「見られている」という環境なので、一生懸命やっている ちなみに、中にはさぼっているとおぼしき青年がいたので、じっーーとそちらを見ていたら、その青年は急に働きだしていました(働くフリかも?)■職員が、1時間に一度ほど、金塊を作る「実演」をやってくれます。→自分の仕事を誇らしげに語り、また実際の作業を見せることで観客が喜んでくれます。造幣局の仕事は、普段は地道な作業なのですが。人にほめられたり、自分の仕事を誇りとできる「脚光を浴びるチャンス」があります。■そのあとで、この造幣局でつくった「コイン」や「装飾品」をちゃっかり売っています→手抜かりなし!こんな感じで、普段、退屈な仕事をする場所がたくさんの人が訪れる場所になり、仕事も張り合いがでて、人にも喜ばれます。アイデアと実行力で、一見退屈なものも魅力的な場所となることを教えてくれました。
2004年01月26日
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東京に戻りました。頭が少し柔らかくなったような気分です。さて、海外にいる間、すっかりご無沙汰になっていた日記ですが、また再開しますので、今後とも、ご愛顧くださいませ。今日は、タイ航空のイノベーションについてです。飛行機の機内食を出すとき、「ビーフ オア チキン?」と聞いてきますよね。JALなどは日本語で対応してくれますが、海外の航空会社では、外人の客室乗務員がこのように言ってきます。この間乗ったハワイー東京では、飛行機の経験が浅かった日本人が多かったらしく、「ビーフ オア チキン?」ときかれても、まごまごしています。そこで、乗務員が一生懸命、食事の内容を説明していました。(もちろん英語なので、たぶんわからないわけで・・・)それがひとりではなく、何人と続いたので、さすがに、客室乗務員も、面倒になってしまっていました。(この乗務員に、ちょっと同情。)こんな苦労をしないためかどうかわかりませんが、今回利用したタイ航空では、食事の内容を写真にとって、それをパウチにして、見せていました。おお。これはちょっとしたイノベーション!すばらしい!と思わず感動。昔は、文字でメニューをつけていましたが、文字でみても、内容はわかりませんものね。チキンといっても、いろいろとありますが、写真でみれば一目でわかる!しかも客室常務員もいちいち説明しないで済みます。簡単に思いつきそうなので、なぜ、いままで出会わなかったのだろう、と不思議な気もします。「タイ航空」のイノベーションなのかどうかわかりませんが、こうした、ちょっとしたことの積み重ねこそが、重要なのだな、と知らされました。(このあと、荷物が出てこなかったのは、愛嬌でしたけど。)
2004年01月25日
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バンコクに着きました。今日は曇り、めちゃ暑い、という感じではなく、歩くとちょっと汗ばむ程度の暑さです。活気はいつもながら、すごいです。いつもアジアからパワーをもらいます。良くも悪くも(?)ホントに元気なんです。(日常生活でも、カラ元気でも、元気ださないといけないな、と改めて思いました)あと、今のホテルのスタッフは、心地の良いサービスをしてくれます。サービスに添えられる笑顔が、また、素敵です。この「笑顔」によって、サービスがさらに輝きを増すのですよね。改めて、教えてもらいました。
2004年01月21日
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オーストラリアに来ています。途中バンコク経由でしたがオーストラリアで荷物が出て来ず、結局荷物は2日遅れで到着でした・・・大事なものが入っていたので、困りました・・・(ビジネスマンたるもの、スーツケースに大事なものをいれておく事自体、失格ですよね。)最近は、荷物が出て来ないことが滅多になかったのでちょっと油断してしまいました。飛行機の荷物をちゃんと届けるって、古くて新しいテーマなんですよね。父親の時代から、荷物が出て来ないと言う話しはありますが、21世紀の今でも、同じような問題があるわけですから、簡単なようで難しい、ということですよね。この「簡単に見える」ことをしっかりやる、ということがいかに難しいか、ということを知らされます。ちょっと移動が多く、次のアップは数日後になってしまうかもしれませんが、今後とも、どうぞよろしくお願いします。
2004年01月19日
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中国について、コメントを頂いていますが、レジャ研@所長さんの上海レポートがホットですごくいいです。なんと上海から生レポートくださっています。 http://plaza.rakuten.co.jp/?user_id=4310604 中国などの安い労働力について話すとき、いつも考えさせられるのは、「じゃ、高い労働力は、これからどうすればいいの?」あ、今、会社から帰ったところですが、これから準備して、海外です。あと1時間くらいで出発です。
2004年01月14日
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使っているシステムについて、聞きたいことがあったので問い合わせメールを、ヘルプデスクに送ったら、アイルランドのダブリンから返事が届いていました。別の質問を送ったら、今度は、インドのムンバイから返事が来ました。ヘルプデスクでも、質問の内容で、世界で分業しているのです。両方とも日本語で質問して日本人が答える場合に比べて、コストが10分の1から5分の1です。英語を使えば、サービス業のコストも安くつきます。では、日本語を使ったヘルプデスクは・・・?普通に東京に市内電話をかけると、それが中国につながっていて、日本語を話せる人材が、対応してくれます。ここは、日本語と韓国語と英語に対応しています。でも、日本語を話せる中国人は大人気ですからコストは10分の1とはいきません。とはいっても、日本人アルバイトを雇うよりはずっと安いのです。しかも、日本語ばりばりです。
2004年01月13日
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メルマガの創刊準備号を出させていただきました。スタートは小さくても、みなさんの期待に沿えるよう地道にがんばっていきたいと思います。やってみて改めて気付いたのですが、メルマガを出すのってタイヘンな仕事ですね。コンサルタントの報告書を出すのとまた、違う緊張感がありますねー。かなり痩せたような気がします(笑)今後もバリューを出し続けられるよう、汗をかいていきたいと思います。感想等、気軽にお寄せくださいねー。
2004年01月12日
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コンサルティングという仕事柄、よく「生産性」「効率化」の話をします。すると、すぐに「リストラ」「首切り」をイメージされて、気を悪くされたり、怒り出す人がいます。気持ちはすごく分かるのですが、本当の意味での「効率化」というのは無駄な仕事をやめたり、効率化して時間を浮かせよう、で、浮いた時間で、もっと面白いこと考えたりやったりしようよ。ってことだと思うんですよね。確かに人を減らす必要もあることもあるのですが、限られた時間なんだから、できる限り有効に使おうよというのが効率化なんですよね。個人の「キャリアップ」というのも、昔は100のことをやるのに100の時間がかかったのが50でできて、残りの50の時間で他の面白いこと、難しいこと、人を助けることをしようよって考えるのがいいと思うんですよね。リストラされないように、あるいは上から仕事が降ってこないように「100の仕事を200の時間でやる」、という人が実際にいます。(要は、たくさん仕事をしているようにみせかける、ということです)気持ちは分かりますが、時間=人生の無駄遣いなので、本当にかわいそうです。時間の長さでしか評価しないことが間違えているのです。
2004年01月11日
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ある企業では、人事部がなくなりつつあります。部やプロジェクト間の人材調整はすべてインターネット上なんですね。この会社では、自分自身のスキルや経験をネット上に登録しておきます。部や係は、こんな人がほしいというのを検索条件を入れて検索します。あるいは、「こんな空きポストがあるよ」というのを求人情報のように、登録します。それで、面接などを経て、相思相愛になったら晴れて「人事異動」です。ここで欠かせないのは、「期限を決める」ということです。(まるで擬似派遣会社・・・)配置に期限があることで、仕事にメリハリができる点がいいことのひとつのようです。ちなみに、人事異動以外の人事の仕事はすべて中国に行ってしまいました。
2004年01月10日
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今の時代、「正社員」って何なのでしょうか。会社は業績が悪くなればクビを切る。社員は、会社がイヤになったり、人生の節目があるとすぐ辞める。どっちも「約束違反」って気がしません?会社は終身雇用を前提として、社員に対して、いろいろな形の「投資」を行っています。一時期、社費MBA留学などありましたが、MBAをとって会社を辞める人がいます。MBAに限らず、入社研修から始まって企業は人材に対して、少なからず「投資」をしています。会社からすると、「金返してくれ~」って感じですよね。逆のケースで、終身雇用なので、安月給で会社に尽くしてきたのに、いきなりクビを切られてしまう。この両方のケースを安易に許してしまうあいまいな「正社員」という制度はなんだろうって考えてしまいます。もちろん、いいことも多いとは思いますが、ちょっとあいまいな感じがしませんか?
2004年01月09日
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お給料なりで、お金をもらう以上、「お客さん」がいますよね。営業などのお仕事では、目の前にいる「お客さん」 の存在を強烈に意識するのですが、ことオフィスにいると、なかなかわからないことがあるようです。机やパソコンに向かっていても、仕事の成果を期待しているお客さんの存在を常に感じていたいと、常々思っています。見えないお客さんのことを、想って想って想いたおす。これがプロだ、と思います。
2004年01月08日
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ホワイトカラー(やサービス業)については生産性が「10倍」下手したら「100倍」違うことが普通です。工場でラインに入る方も、生産性の違いにはそんなに大きな幅はないのですが、ホワイトカラーの場合は、ものすごい差です。でも報酬の幅は、差のほとんどでない「時給」「月給」です。生産性が100倍違う人には100倍の給料をあげてよいと思うのです!デフレ下の経営者の感覚は、「給料安くても文句を言わず、いい仕事をする人」が一番よいということになりますが、特に、サービス業は、こうした「素晴らしい人」たちの上(犠牲?!)に成り立っている業界なんですよね。。。
2004年01月07日
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ホワイトカラーの生産性革命が起こるでしょう。簡単な例でいうとまず、PC操作!エクセルやパワーポイントでの資料やデータ作成にかなりの時間を費やしているホワイトカラーの人も多いと思います。でも、その生産性は、人によって100倍、いや1000倍くらい違います。派遣社員も正社員も、その差は歴然です。以前、派遣にきてもらうことになったのですが、「スキルシート」にエクセルができると書いてあり、派遣の営業も「前職でやっていましたから、大丈夫ですよー」なんて言っておいて、実際に、派遣されたら、「えっと使ったことはあるんですけど、エクセルってどんなのでしたっけ?どうやって開けるんですかー」一同、あいた口がふさがりませんでした。一緒に来ていた派遣の人も「ああいう人も『派遣』でひとくくりにされるのがムカツク」といっていました。気持ち、よくわかります。米国産牛肉を国産と偽ったスーパーが報道されていましたがあれと一緒ですね(笑)この話は極端にしても、これに近い生産性しか出していない人が結構多いのもまた事実なんですよね。。。
2004年01月06日
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やっと復活してきました。お見舞いのお言葉を頂いた方、本当に嬉しかったです。どうもありがとうございました。いやはや恐るべし、インフルエンザ・・・いきなりの出遅れを取り返すべく、頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。テレビでは言っていないようですが、正月はインフルエンザ患者が沢山いたようです。やはり全国で人の移動・接触が多いからでしょうか。くれぐれもお気をつけくださいね。(私も熱が40度ほどで、かなりきつかったです)
2004年01月04日
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正月早々、インフルエンザに罹ってしまいました。休日診療の病院にいって、簡易検査でインフルエンザとわかったものの、「薬局が正月で開いていないから、薬はあげられない」おいーインフルエンザの治療薬があるそうなんですが、正月は手に入れられないのか・・・みなさん、気をつけてくださいね
2004年01月02日
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