Cycle Entertainment Blog

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2020.12.05
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テーマ: 自転車(13601)
カテゴリ: Road
アクセス数を記録しているのですが、
風景写真よりも機材インプレの方が圧倒的にアクセス数が多いです。
というわけで手持ちの機材についてインプレを書こうと思います。

まずはロードからですね。
私が使っているのはCARRERAのVELENO EVO 2015年モデルです。




ちなみに前回、CARRERAというブランドについて書いています。

万人向けではないが個性があるCARRERAというブランド


悩んだ末に最終的にはVELENOを選択


元々はORBEAのONIXに乗っていたのですが、落車して壊してしまいました。
そこで次のフレームを検討しているときに、
CARRERAが安くなったことを知りました。


フレーム価格で20万円前後までで考えました。
そうなるとVELENOかNitro-SL
(今はER-01にモデルチェンジしています)になります。

その前に乗っていたORBEAのONIXが1300g程度、
その更に前はアルミ+カーボンバックで1300g程度のフレームで、
VELENOの950gという重量には抵抗がありました。

私が自転車を始めた頃はアルミ全盛期で、指で押して凹み、
日常的には使用しないでくださいという注意書きがある
超軽量フレームがありました。
その重量が900gくらいでした。

それもあって950gというフレーム重量には抵抗があり、

という心配がありました。
輪行しても大丈夫だろうか?と気になったものです。

一方でVELENOより3万円安いNitro-SLは約1300gと安心感がありそうです。
でもせっかくなら予算の範囲内で一番いいものを買った方が
いいのではないかと思いました。


圧倒的にレーシーで走りは良いらしいことが解りました。

輸入代理店の試乗会に行ってみて、輸入代理店の人に聞いても、
Nitro-SLよりも絶対にVELENOを選んだ方がいいと言われました。
3万円の差を遥かに上回る性能差があるとのことでした。

試乗してみてもVELENOはいい感じでした。
そのときの記事はこちらにあります。
ダイナソア2015年モデル展示会で10台試乗!

まぁ技術も進化したし、昔の超軽量アルミとカーボンでは事情も違うだろう
ということでVELENOに決めました。

実際に乗って見ると試乗時より遥かに硬かった


そして購入した日に自走して帰りました。
すると試乗時とは比べ物にならないくらいフレームが硬かったです。

ORBEAのONIXではアウターを3~4時間くらいはガンガン踏んでいたのに、
VELENOではインナーで一時間半走っただけで筋肉痛になってしまいました。
とにかくガチガチに硬いフレームです。
そんなバカなというレベルの硬さです。
他の車種ならアウターを軽々踏める脚力があっても、インナーも踏めないなんて…

ヒルクライムのタイムもかなり落ちました。
フレームが硬すぎて踏めないのです。だから遅くなりました。

一方で、ORBEAのONIXではダンシング時にたわみを感じた
ShimanoのRS-80がVELENOでは良い感じです。
むしろ硬いホイールでは走れたものではありません。

でも硬いだけに負荷を掛ければ加速感はとてもいいです。

ところでなぜ試乗車と剛性が違うのかですが、
おそらくサイズの問題です。
試乗車のサイズはSやMで、私の身長では適性サイズがLになります。
身長があるほど筋肉量が多く、出力が高くなるため、
大きいサイズの方が剛性が高く設定されているのだと思います。

乗り心地は悪いが全体的に見るとスペックは高い


ところで硬い硬い言ってますけど、他についてはどうなんだ?
というところを書きます。

直進安定性は非常に高く、ハンドリングもスパッと切れて素早く曲がれます。
慣れてくると少ない力でペースを維持できるため、巡航も楽です。
乗り心地は悪いです。カーボンとしてはかなり悪い方だと思いますが、
フルアルミよりはマシです。

というわけで慣れると万能に優秀です。
頑張って足をガンガン鍛えましょう。
加速、ハンドリングともに素早いと、いかにもレーシングモデル
という感じで楽しいものです。
CARRERAというブランドの味付けがそういうものなのでしょう。

ちなみに乗り心地の悪さはチューブレスタイヤを使うと解決できます。
そうするともはや乗り手の脚力しか問題がありません。

丈夫さに関しても問題なし


ところでVELENOは950gと結構軽いですが、
デリケートさは特に考えなくてよいです。
10回以上は輪行に使っていますし、2回くらいは立てかけておいたら
倒れてガッシャーン!という音を立てたという事態に遭遇しています。

自転車全般に言えると思いますが、バテッドの薄いところを
ピンポイントで直撃しなければ壊れる心配は大きくないでしょう。

最近は細くて薄いシートステーのフレームが増えているので、
シートステーをぶつけてしまうと壊れてしまうでしょうね。
カーボンだから耐久性が心配なんてことは
VELENOに関しては気にする必要はありません。





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Last updated  2023.07.14 18:27:12
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MTBはMuddyFox MF26XXCです。2001年モデルですがまだ現役で乗っています。


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