雑記~愛息と過ごす日々の戯れ言~

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2010.12.10
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カテゴリ: 読書
六の宮の姫君

六の宮の姫君

価格:609円(税込、送料別)

★六の宮の姫君

北村薫
東京創元社

商品情報

・発行年月:1999年06月
・サイズ:文庫
・ページ数:283p
・ISBNコード:9784488413040

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
最終学年を迎えた「私」は卒論のテーマ「芥川龍之介」を掘り下げていく一方、田崎信全集の編集作業に追われる出版社で初めてのアルバイトを経験する。
その縁あって、図らずも文壇の長老から芥川の謎めいた言葉を聞くことに。
「あれは玉突きだね。…いや、というよりはキャッチボールだ」
―王朝物の短編「六の宮の姫君」に寄せられた言辞を巡って、「私」の探偵が始まった…。★





中学生で、これを読んで、大学生に進めるって、すごいねぇ。
別の意味で、感心してしまった。

芥川龍之介って、残酷な話ばかり書いていたような印象があります。

大学の文学部の卒論って、こんなに掘り下げないといけないものなんでしょうか?

北村薫氏の実際の卒論を土台にしているそうですから、
大変な調査と読書をされたんだろうな、と思いました。
とても勉強家でいらっしゃるイメージです。

芥川も、きくち寛(聞く知と変換する、あほパソコン。面倒だから、ひらがな!)もあんまり読んでないので、(真珠夫人は、テレビドラマをちょっとだけ見ました。


あんまり、ノレない本でした。

いろはうたの暗号、タイトルも、内容もほとんど覚えてませんが
「とかなくてしす (咎無くて死す)」の方が、私には面白かったように思います。

直木賞受賞作はたまに読みますが、芥川賞なんて、読まないし。

結局、面白ければそれでいい、というのが、私の読書傾向ですね。
後味が良ければいいんです。





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Last updated  2010.12.10 23:57:57
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